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波多野 博顕高等教育推進機構講師
研究者基本情報
■ 学位■ 研究キーワード
■ 研究分野
■ 委員歴
- 2026年05月 - 現在, 筑波大学日本語学習環境支援共同利用拠点, 運営協議会委員
- 2026年04月 - 現在, 関西言語学会, 運営委員
- 2025年04月 - 現在, 日本音声学会, 評議員
- 2022年04月 - 現在, 日本語音声コミュニケーション学会, 事務局/事務局員
- 2022年04月 - 現在, 日本語音声コミュニケーション学会, 理事会/理事
- 2019年04月 - 2025年03月, 日本音声学会, 企画委員会/委員
- 2019年04月 - 2022年03月, 日本音声学会, 庶務委員会/委員
- 2020年10月 - 2021年03月, 文化庁, 『日本語教育の参照枠』に関する調査協力者会議/委員
- 2016年04月 - 2019年03月, 日本音声学会, 音声学普及委員会/委員
研究活動情報
■ 受賞■ 論文
- Association for Natural Language Processing, 2026年03月, Journal of Natural Language Processing, 33(1) (1), 186 - 206, 英語[査読有り]研究論文(学術雑誌)
- 2026年02月, 林良子編『日本語韻律の音声的特徴とその習得』, 297 - 314, 国際共著している論文集(書籍)内論文
- 2026年02月, 林良子編『日本語韻律の音声的特徴とその習得』, 65 - 79, 国際共著している論文集(書籍)内論文
- Routledge, 2026年02月, Disfluencies We Live with in Japanese, 193 - 210, 英語論文集(書籍)内論文
- 2025年03月, さいたま言語研究, (9) (9), 18 - 33, 日本語, 国際共著している[査読有り]研究論文(学術雑誌)
- 2025年03月, 筑波大学グローバルコミュニケーション教育センター日本語教育論集, (40) (40), 111 - 118, 日本語[査読有り]研究論文(大学,研究機関等紀要)
- 教師の言語学習・言語教授に対するビリーフは授業運営に多大な影響を与える。本研究は中国語を母語とする日本語教師が音声教育に対して、どのようなビリーフを持っているかを把握するため、調査を行った。その結果、多くの教師は音声が日本語学習において重要で、初級にとどまらず、上級においても音声教育が必要であると考えていることが分かった。また、自然な発音を習得するために、目標言語をたくさん聞くことや、モデル音声をリピートすることが重要であると多くの教師が考えていることも分かった。さらに、音声は教えられるもの、適任な教師は必ずしも母語話者ではない、音声教育を行うことが好きであるが苦手意識を持っている、音声をコミュニカティ ブに教えられる、といったことも多くの教師が考えていることが分かった。このような教師の音声教育に対するビリーフを把握することはカリキュラムや教材の開発、教授法を考える上で有益である。海外日本語教育学会, 2025年01月, 海外日本語教育研究 / 海外日本語教育学会学会誌編集部 編, (19) (19), 6 - 24, 日本語, 国際共著している[査読有り]研究論文(学術雑誌)
- 筑波大学グローバルコミュニケーション教育センター日本語教育部門, 2024年03月, 筑波大学グローバルコミュニケーション教育センター日本語教育論集, (39) (39), 131 - 142, 日本語[査読有り]研究論文(大学,研究機関等紀要)
- 本発表では、現在構築中の「つくば語彙チェッカー(仮)」についての紹介を行う。「つくば語彙チェッカー(仮)」は、web上で形態素解析を実行し、「リーディング チュウ太」、「日本語教育語彙表 Ver1.0」、「日本語文法項目用例文データベース『はごろも』ver.3」、「EDR電子化辞書」といったデータベースをもとに、頻度や語彙レベルを一括して確認することができる日本語教師向けのコンテンツである。また、この「つくば語彙チェッカー(仮)」は、入力したテキストから空欄補充問題などを作成することが可能な機能も搭載している。本発表では、これらの紹介に加えて、「つくば語彙チェッカー(仮)」の使いやすさ向上のためにどのような改修を行っているか、今後どのような機能を実装予定なのかについても紹介する。2023年08月, 言語資源ワークショップ発表論文集, 245 - 251, 日本語研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
- 2023年03月, 外国語教育論集, 45, 21 - 39, 英語[査読有り]研究論文(大学,研究機関等紀要)
- 2023年03月, 小出記念日本語教育研究会論文集, (31) (31), 57 - 72, 日本語[査読有り]研究論文(学術雑誌)
- 筑波大学グローバルコミュニケーション教育センター日本語教育部門, 2023年03月, 日本語教育論集 第38号, 38, 57 - 66, 日本語[査読有り]研究論文(大学,研究機関等紀要)
- 国立国語研究所, 2023年02月, 言語資源ワークショップ2022 発表論文集, 1, 29 - 37, 日本語研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
- 日本音声学会, 2019年, 音声研究, 23(0) (0), 165 - 173, 日本語, 国内誌, 国際共著していない
おそ下がりは,アクセント核に後続するモーラに基本周波数の下がり目が生じる現象である。本研究では,東京方言話者の男性21名,女性27名,計48名が読み上げた230語の単語音声を対象にしておそ下がりの生起条件を調査した。その結果,おそ下がりは(1)男性よりも女性の方が生じやすい,(2)中高型よりも頭高型の語に現れやすい,(3)語に含まれるモーラ数が多い方が現れやすい,(4)アクセント核のあるモーラに後続するモーラに広母音を持つ語で現れやすいことが示された。
[査読有り]研究論文(学術雑誌) - 症例は3歳10ヵ月男児で、生後よりチアノーゼを認め、救急搬送された。生後0日の口腔咽頭所見では、口腔内に正常舌は認めず、舌根部にわずかに隆起を認めるのみであった。また小顎高位口蓋を認めた。口峡はきわめて狭小で、気道はピンホール様で正常形態に近い口蓋垂の左右にわずかな交通を認めるのみであった。酸素投与なしではチアノーゼが改善せず、生後56日に気管切開術を施行した。言語聴覚士(ST)は、生後91日より哺乳困難を主訴に介入したが、乳首や姿勢の調整を行うことで11ヵ月時には全量経口哺乳が確立した。3歳10ヵ月まで継続的に経過を追い、コミュニケーション支援を行った。構音獲得の経過を追い、動態の観察、母音のフォルマント分析を行い、X線透視および音響学的分析により残存機能を駆使しながら構音獲得していることを確認した。構音獲得の速度は過去の報告例に比して遅れ、これらは気管切開による口腔への呼気流量不足が関連していると考えられた。日本音声言語医学会, 2018年07月, 音声言語医学, 59(3) (3), 251 - 259, 日本語[査読有り]研究論文(学術雑誌)
- 2018年05月, Ueyama, M., & Srdanovic, I. (ed.) Digital resources for learning Japanese, 35 - 51, 英語, 国際誌[査読有り]論文集(書籍)内論文
- 神戸大学国際コミュニケーションセンター, 2018年03月, Learner Corpus Studies in Asia and the World, (3) (3), 189 - 206, 日本語[査読有り]研究論文(国際会議プロシーディングス)
- 2018年03月, Journal of the Acoustical Society of America, 143(3) (3), EL154 - EL159, 英語, 国際誌[査読有り]研究論文(学術雑誌)
- 日本音声学会, 2017年, 音声研究, 21(1) (1), 1 - 11, 日本語
The aim of this paper is to clarify the relationships among the phrase final tones of questioning utterances, the pragmatic factor, and the linguistic factor. We extracted questioning utterances from 54 conversations by 25 speakers and classified them according to the degree of information request and the sentence final particles. Tones were classified into the five tones based on its acoustic features. The main findings of the study are shown as below. The relationships between the rising tone and the pragmatic factor are coordinating. The relationships between the rising tone and the linguistic factor are complementary.
[査読有り]研究論文(学術雑誌) - ISCA, 2016年05月, Speech Prosody 2016, 806 - 810, 英語研究論文(国際会議プロシーディングス)
- ISCA, 2016年05月, Speech Prosody 2016, 1004 - 1008, 英語研究論文(国際会議プロシーディングス)
- 日本音声学会, 2016年, 音声研究, 20(1) (1), 6 - 15, 日本語
The present study aims to investigate the correlation between the usage of phonetic learning strategies and the acquisition of Japanese pronunciation in a Chinese JFL environment. One hundred and twenty three Chinese undergraduate students majoring in Japanese who take a proper phonetic education are required to complete a questionnaire concerning the learning strategies of phonetics, and read aloud a short passage in Japanese. Samples of each learner's speech is recorded and analyzed in relation to the data from the questionnaire. Three major findings are suggested by the research. (1) The factor analysis shows that the following strategies, namely "practice by vocalization type", "human resources type", "media use type", "mouth conscious type" and "self-monitor type" are confirmed to be used by learners. (2) The more time students spend learning Japanese, the better they will acquire the accent and mora length. (3) It is suggested in correlation studies and regression analysis that phonetic proficiency is less likely to be predicted through the use of phonetic learning strategies. In view of all the findings, targeted phonetic education is more important than different learning strategies.
[査読有り]研究論文(学術雑誌) - 2015年, Acoustical Science and Technology, 36(4) (4), 347 - 350, 英語[査読有り]研究論文(学術雑誌)
- 2014年09月, Interspeech 2014, 1043 - 1047, 英語研究論文(国際会議プロシーディングス)
- ISCA, 2014年05月, Speech Prosody 2014, 100 - 104, 英語研究論文(国際会議プロシーディングス)
- ISCA, 2014年05月, Speech Prosody 2014, 997 - 1001, 英語研究論文(国際会議プロシーディングス)
- 英語弱化母音/〓/の音響・調音特徴の記述と日英母語話者による相違の解明を目的として,英語母音/〓,〓,〓,〓/を対象に定量的分析を行った。分析にはX線マイクロビームデータベースを用い,"X-ray microbeam speech production database"から英語話者16名,その日本語版から日本語話者9名を選出した。各母音は単語発話より抽出し,持続時間,第1・第2フォルマント周波数,舌ペレット位置を計測した。結果を以下にまとめる。1)両母語話者とも/〓/の持続時間は/〓,〓/よりも短い。2)/〓/において,英語母語話者では舌の上下・前後方向に中舌化するが,日本語母語話者では上下方向のみである。3)英語母語話者のみ/〓/が後続子音へ調音同化するが,これは日英の音韻的な母音カテゴリに起因する。一般社団法人 日本音響学会, 2014年, 日本音響学会誌, 70(3) (3), 106 - 113, 日本語[査読有り]研究論文(学術雑誌)
- 2013年08月, Interspeech 2013, 2564 - 2568, 英語研究論文(国際会議プロシーディングス)
- 2013年08月, Interspeech 2013, 955 - 958, 英語研究論文(国際会議プロシーディングス)
- 発話観測システムNDI Waveのセンサの改良Northern Digital Inc.のWave speech research systemは調音器官に貼り付けた小型のセンサの位置を磁気を利用して追跡する発話観測システムである.観測点は限られるものの空間分解能および時間分解能がともに高いという特長をもつ.本研究では,このシステムのセンサに接続されたワイヤを細く柔軟性のあるものに変更し,本体装置とはコネクタで接続できるようにした.オリジナルのセンサとの比較を行い,これらの改良による位置計測精度への影響はないことを確認した.今回の改良によって,センサを調音器官に貼り付けたときに被験者が感じる違和感は激減し,調音運動への影響も減少した.また,センサと本体装置との接続に要する手間も大幅に軽減された.2013年05月, 研究報告音楽情報科学(MUS), 2013(7) (7), 1 - 6, 日本語
- 2012年09月, Interspeech 2012, 402 - 405, 英語研究論文(国際会議プロシーディングス)
- 2012年05月, Speech Prosody 2012, 681 - 684, 英語研究論文(国際会議プロシーディングス)
- 神戸大学国際文化学会, 2012年03月, 国際文化学, 0(25) (25), 79 - 93, 日本語自然会話にみられる語アクセントの破壊 : 非流暢性と平坦音調出現の関係[査読有り]研究論文(大学,研究機関等紀要)
- 特集 音声生理研究の方法日本音声学会, 2010年, 音声研究, 14(2) (2), 45 - 56, 日本語[査読有り]研究論文(学術雑誌)
■ 書籍等出版物
- 分担執筆, Toward expressive and disfluent speech synthesis, Routledge, 2026年03月, 193-210, ISBN: 9781003648369Disfluencies We Live with in Japanese学術書
- 分担執筆, 第15章 中国語母語話者を対象とした日本語発音教育シラバス作成の試み ―中国語母語話者教師の判定に基づいて―, ひつじ書房, 2026年02月, 297-314, 日本語, ISBN: 9784823413261日本語韻律の音声的特徴とその習得学術書
- 分担執筆, 第4章 日本語学習者による韻律の典型的特徴について ―母語別にみた疑問発話と非疑問発話の比較―, ひつじ書房, 2026年02月, 65-79, 日本語, ISBN: 9784823413261日本語韻律の音声的特徴とその習得学術書
- 分担執筆, 笑い話における言語・非言語行動の特徴, ひつじ書房, 2018年02月, 130-147, 日本語, ISBN: 9784894769052限界芸術「面白い話」による音声言語・オラリティの研究学術書
- 2025年度日本語教育学会秋季大会, 2025年11月, 日本語日本語非母語話者による「人間味のある音声」の印象評価-非流暢性を含んだ合成音声による検討-口頭発表(一般)
- 第14回国際日本語教育・日本研究シンポジウム, 香港SPOT得点とCEFR Can-doを用いた自己評価との関係 ―SPOT初中級とCEFR A1~B2の対応の検討―
- 2025年度第39回日本音声学会全国大会, 2025年09月, 日本語モノローグの自発性が「おそ下がり」の生起頻度に与える影響-『CSJ』の摸擬講演と再朗読の比較分析-口頭発表(一般)
- 2025年度第39回日本音声学会全国大会, 2025年09月合成音声における自然な非流暢性の種類と頻度についての考察口頭発表(一般)
- 言語処理学会第31回年次大会(NLP2025), 2025年03月非流暢な音声合成
- 中国語話者のための日本語教育研究会 第56回大会(国際大会), 中国語話者のための日本語教育研究会・中山大学外国語学院, 中山大学外国語学院中国語母語話者の日本語教師は音声教育についてどのように考えているか
- 日本教育工学会 2024年秋季全国大会, 仙台テキストレベル測定とテスト作成のための日本語教師向けWebコンテンツの開発の試み
- 第15届漢日対比語言学研討会, 漢日対比語言学協議会, 上海建橋学院日本語教師の内省に基づいた音声指導の重要度と習得の困難度について-中国語を母語とする日本語学習者のための音声教育シラバス作成に向けて-
- The 13th International Symposium on Japanese Language Education and Japanese Studies “Embracing Diversities, Igniting Potentials”, The University of Hong Kong, School of Professional and Continuing Education, 香港Developing Japanese Language Learning Content for the Japan Virtual Campus Platform
- 世界各地の社会的要請に対応可能な日本語教育シンポジウムJV-Campus:筑波大学のオンライン日本語教材の開発
- 言語資源ワークショップ2023日本語教師向けWebコンテンツ「つくば語彙チェッカー」の概要
- 日本語教育支援システム研究会, 2023年08月, 日本語, CASTELJ_2023_poster.pdf, 発表資料, パスワードが無い, 日本語教育支援システム研究会, ホーチミン市師範大学, 日本語学習者が自律的に音声学習を進められるための一助として、発話した音声の韻律をモデル音声と比較して可視化し、自動評価するツールを開発した。近年、音声コミュニケーションにおける韻律の重要性に注目した様々な音声学習教材が存在する。一方、学習者自身の音声を客観的に理解し評価するには、高い専門性や技術的な制約など困難な点が多い。ここでは、利用者がモデル音声を「聞いて・見て・真似る」だけで、複雑な操作を必要とせずに韻律を定性的・定量的に理解することができるツールを紹介する。, 国際会議日本語学習者の音声学習を支援する自動評価ツールポスター発表
- 言語資源ワークショップ2022, 2022年08月, 日本語, LRW2022_hatano.pdf, 発表資料, パスワードが無い, 国立国語研究所言語資源開発センター, オンライン, 国内会議疑問・非疑問発話の韻律典型性を捉える試み-日本語母語話者と学習者の比較-口頭発表(一般)
- 2022年度日本語教育学会春季大会, 2022年05月, 日本語, 公益社団法人日本語教育学会, オンライン, 国内会議初級後半における文作成活動を取り入れた語彙学習の効果と改善点に関する考察口頭発表(一般)
- 日本音響学会2022年春季研究発表会, 2022年03月, 日本語, ASJ202203_hatano.pdf, 発表資料, パスワードが無い, 日本音響学会, オンライン, 国内会議日本語母語話者および日本語学習者による疑問・非疑問発話の韻律特徴:平均ピッチ曲線を用いた比較口頭発表(一般)
- 日本語音声コミュニケーション学会2021年度秋季大会, 2021年11月, 日本語, 20211126_日本語音声コミュニケーション学会_hatano.pdf, パスワードが無い機械学習による日本語アクセント型自動判定の検討:日本語教科書音声を用いた分析口頭発表(一般)
- JANET Forum 2021, 2021年11月, 英語, Japan Academic Network in Europe, Germany, 国内会議Overview of Online Japanese Language Educational Content at UT口頭発表(一般)
- 2018年度日本語教育学会秋季大会予稿集, 2018年11月, 日本語, NKG20181124_hatano.pdf, 発表資料, パスワードが無い多相ラッシュ分析によるJF日本語教育スタンダード準拠ロールプレイテストの妥当性検証
- 2018年(平成30年)度 第32回日本音声学会全国大会, 2018年09月, 日本語, PSJ20180915_hatano.pdf, 発表資料, パスワードが無い, 沖縄国際大学, 国内会議機械学習を用いた日本語アクセント型の分類―母語話者と学習者による単語発話と朗読発話の比較―口頭発表(一般)
- 日本語教育交際研究大会(ICJLE), 2018年08月, 日本語, ヴェネツィア カ・フォスカリ大学日本語韻律学習のための音声アーカイブ構築ポスター発表
- 日本音声学会第335回研究例会, 2017年06月, 日本語, 岩手大学学生センターA棟2階G2大講義室, 国内会議単語音声におけるおそ下がり生起頻度の個人差口頭発表(一般)
- 第61回日本音声言語医学会, 2016年11月, 日本語, 日本音声言語医学会, パシフィコ横浜, 国内会議無舌症児の構音発達についての一考察口頭発表(一般)
- 日本音響学会2016年春季研究発表会, 2016年03月, 日本語, 20160309_ASJ_poster.pdf, 発表資料, パスワードが無い, 国内会議対話相手の違いに応じた発話スタイルの変化: ジェミノイド対話の分析ポスター発表
- 第60回日本音声言語医学会, 2015年10月, 日本語, 日本音声言語医学会, 愛知県産業労働センター, 国内会議磁気センサシステムに基づく調音運動と口蓋形状の関係の観測口頭発表(一般)
- 日本音響学会2015年秋季研究発表会, 2015年09月, 日本語, ASJ20150916_hatano.pdf, 発表資料, パスワードが無い, 国内会議相槌の「はい」における丁寧度と音響特徴の関係についてポスター発表
- 日本音響学2015年秋季会研究発表会, 2015年09月, 日本語, 国内会議笑いの種類と笑いに伴う表情および動作の分析口頭発表(一般)
- 日本音響学会2015年秋季研究発表会, 2015年09月, 日本語, 国内会議磁気センサシステムのセンサ装着が発話に及ぼす影響―センサワイヤ交換の効果―ポスター発表
- 日本音響学会2015年春季研究発表会, 2015年03月, 日本語, 国内会議発話指向性に応じた韻律スタイルの分析: 小学校教師の教室発話を対象にポスター発表
- 日本音響学会2015年春季研究発表会, 2015年03月, 日本語, 国内会議発話観測システムNDI Waveの改良型センサの精度検証ポスター発表
- 日本語音声コミュニケーション研究のこれまでとこれから発表要旨集, 2015年03月, 日本語, 20150321_KANI@kobe.pdf, 発表資料, パスワードが無い日本語・中国語母語話者による日本語朗読音声の文節アクセント型自動判定方法の検討
- 電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報, 2014年11月, 日本語, 一般社団法人電子情報通信学会, Northern Digital Inc.のWave speech research system(Wave)は発話器官に貼り付けた複数のセンサをトラッキングするシステムである.本研究では,Waveを用いた調音運動観測において被験者の咬合面と口蓋の形状を計測することによって調音空間を決定した.被験者の上顎の歯型(口蓋を含む)をWaveの5自由度センサを4個埋め込んだバイトプレート上に固定し,それを被験者にくわえさせることによって咬合面を計測した.計測によって得られた咬合面を調音空間のxz平面とし,それに直交する線をy軸とした.さらに,歯型の口蓋をWaveの口蓋計測用プローブでなぞることによって口蓋の形状を計測した.磁気センサシステムによる発話観測における調音空間の計測 (音声)
- 第59回日本音声言語医学会, 2014年10月, 日本語, 日本音声言語医学会, アクロス福岡, 国内会議調音空間規定のための咬合面・口蓋形状の計測手法: 発話観測システムNDI Waveを用いた検討口頭発表(一般)
- 日本音響学会2014年秋季研究発表会, 2014年09月, 日本語, 20140904_ASJ_accent@Sapporo.pdf, 発表資料, パスワードが無い, 国内会議日本語朗読音声を対象にしたアクセント型自動判定方法の検討ポスター発表
- 日本音響学会2014年秋季研究発表会, 2014年09月, 日本語, 20140904_ASJ_kandoushi@Sapporo.pdf, 発表資料, パスワードが無い, 国内会議自然対話における感動詞先行型質問発話の韻律ポスター発表
- 日本音声学会第329回研究例会, 2014年06月, 日本語, 日本音声学会, 神戸大学文学部1階視聴覚室(132教室), 国内会議音声生成の観測と言語研究への応用: 調音音声学,発声学への招待シンポジウム・ワークショップパネル(公募)
- 日本音響学会2014年春季研究発表会, 2014年03月, 日本語, 国内会議小学校理科室における笑いイベントの分析口頭発表(一般)
- 音声研究, 2014年「音声生成の観測と言語研究への応用-調音音声学,発声学への招待-」
- 第58回日本音声言語医学会, 2013年10月, 日本語, 日本音声言語医学会, 高知市文化プラザ, 国内会議発話観測システムNDI Waveの改良型センサを用いた子音構音の観測口頭発表(一般)
- 日本音響学会研究発表会講演論文集(CD-ROM), 2013年09月, 日本語「うんうん」と「うーん」の識別における音響特徴の分析
- 情報処理学会研究報告(Web), 2013年05月, 日本語発話観測システムNDI Waveのセンサの改良
- 日本音声学会第326回研究例会, 2013年03月, 日本語, 日本音声学会, 国立情報学研究所(NII), 国内会議調音と音響の観測に基づく英語曖昧母音の分析口頭発表(一般)
- 日本音響学会2013年春季研究発表会, 2013年03月, 日本語, 国内会議自然対話における質問音調の選択に関わる要因の分析ポスター発表
- 日本音響学会2013年春季研究発表会), 2013年03月, 日本語, 国内会議X線マイクロビームの観測に基づく日英母語話者による英語弱化母音の調音分析―弱化母音と完全母音の比較―ポスター発表
- 日本音響学会2013年春季研究発表会, 2013年03月, 日本語, 国内会議発話観測システムNDI Waveのセンサ装着が発話に及ぼす影響ポスター発表
- 音声研究, 2013年, 日本語, 日本音声学会調音と音響の観測に基づく英語曖昧母音の分析(口頭発表2,第326回研究例会発表要旨)
- 音声研究, 2013年, 日本語, 日本音声学会P7. 自然対話音声に現われる質問発話の末尾音調に関わる要因について(口頭発表,日本音声学会2013年度(第27回)全国大会発表要旨)
- 音声研究, 2013年, 日本語, 日本音声学会C2. JFL中国人日本語学習者の発音学習ストラテジーと発音習得の関係について(口頭発表,日本音声学会2013年度(第27回)全国大会発表要旨)
- 第15回日本音響学会関西支部若手研究者交流研究発表会, 2012年12月, 日本語日英母語話者による英語弱化母音発話時の舌位置分析: X線マイクロビームを用いた定量的観測
- 電子情報通信学会技術研究報告. SP, 音声, 2012年11月, 日本語, 一般社団法人電子情報通信学会, 有声,無声の破裂子音および摩擦子音生成時の声道容積の変化を計測した.成人男性1名を対象にしてこれらの子音を含む3モーラの無意味語生成時の3次元MRI動画を観測し,声道内に閉鎖もしくはせばめが形成されている時間区間の声道容積を計測した.その結果,有声破裂子音/d/生成時の声道閉鎖時の声道容積はほぼ単調に増加し,その値は常に無声破裂子音/t/よりも大きかった.また,有声破裂子音/d/と有声摩擦子音/z/の生成時の声道容積を比較すると,前者の方が最大値と増加幅が大きいという結果が得られた.破裂子音および摩擦子音発声時の声道容積変化の計測
- 日本音響学会2012年秋季研究発表会, 2012年09月, 日本語, 国内会議自然対話音声を対象にした発話行為ラベルの構築にむけて口頭発表(一般)
- 日本音響学会2012年秋季研究発表会, 2012年09月, 日本語, 国内会議MR画像を用いた日英母語話者による英語非強勢母音発話時の舌位置比較口頭発表(一般)
- 日本音響学会2012年秋季研究発表会, 2012年09月, 日本語, 国内会議声楽家の歌唱時の皮膚振動計測口頭発表(一般)
- 日本語教育国際研究大会 予稿集第一分冊, 2012年08月, 日本語感動詞の音例集作成のためのラベルセットの構築
- 日本語教育国際研究大会予稿集第一分冊, 2012年08月, 日本語MRI動画像を用いた日本語二重母音調音の分析-英語・中国語との対照-
- 日本音響学会2012年春季研究発表会, 2012年03月, 日本語, 国内会議MRIにより計測した声道長と音声データとの関係口頭発表(一般)
- 日本語教育学会研究集会第10回(中国地区), 2011年12月, 日本語, 広島YMCA, 国内会議日常会話にみられる平板な音調の考察: 自然会話音声を用いた分析口頭発表(一般)
- 2010年(平成22年)度 第24回日本音声学会全国大会, 2010年10月, 日本語, 日本音声学会, 國學院大學 渋谷キャンパス, 国内会議日本語-3型アクセントの認知的分析: スキャニングモデルを用いて口頭発表(一般)
- 日本認知科学会大会発表論文集(CD-ROM), 2010年, 日本語認知処理過程に注目したアクセント付与モデル
■ 共同研究・競争的資金等の研究課題
- 日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 基盤研究(C), 筑波大学, 2025年04月 - 2029年03月, 研究代表者日本語学習者音声の典型韻律モデル構築とその評価
- 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(A), 基盤研究(A), 神戸大学, 2021年04月 - 2026年03月, 研究分担者三重データコーパスを用いた日本語韻律の習得・評価に関する多面的研究
- 日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 基盤研究(C), 2020年04月 - 2025年03月, 研究代表者機械学習を用いた日本語アクセント自動評価技術の検討2023年度は、引き続き学習者音声の音響分析を進めるとともに、音声評価のウェブアプリケーションについて実装の検討を行なった。 学習者音声の分析では、収集された発話データに対して日本語母語話者の聴取に基づいたアクセント型の判定作業を行なった。この作業によって機械学習における「正解ラベル」が得られ、また、音素境界のアライメント作業も進んだことにより、教師あり学習用のデータセット整備が進んだ。これまでの2・3モーラ語に加え4モーラ語も整備したため、さらに多くの発話が分析対象となり、より一般性の高い結果が得られる環境が整った。 音声評価のウェブアプリケーション実装検討では、モデル音声に重ねるように発話する「オーバーラッピング」という練習法を参考に、モデル音声と学習者発話の音響特徴を比較してグラフやスコアを提示するアプリケーションを共同研究者とともに開発した。このアプリケーションは、筑波大学日本語日本事情遠隔教育拠点のホームページ上で公開されている。母語話者のチェックに依らず音響特徴のみで評価されるため、海外を含めた日本語学習者にとって自律的に音声学習を進めるためのツールとして今後の発展が期待される。
- 日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 挑戦的萌芽研究, 2015年04月 - 2019年03月, その他民間話芸調査研究「面白い話コンテスト」の国際的展開による音声言語データの共有化音声コミュニケーションに対する理解を深め国際的に共有する上で、本プロジェクトで開発し公開してきた「わたしのちょっと面白い話」コーパスがいかに役立つかを具体的に示した。このコーパスは毎年開催している「わたしのちょっと面白い話」コンテストへの参加作品(長さは2-3分)の集成で、日本語の話しことばのバリエーションや一般の話し手の話芸の研究資料としても、「生きた」日本語話しことばの教材としても有用である。既存のコーパスを数百時間調べてもほとんど検出されない発話法が、このコーパスには豊富にみられるので、既存のコーパスの補足として利用すれば、日本語のピッチや声質などのバリエーションがよりよく理解できる。
- 日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 若手研究(B), 株式会社国際電気通信基礎技術研究所, 2015年04月 - 2017年03月, 研究代表者対人関係が発話スタイルの韻律に与える影響の解明対面コミュニケーションにおいて発話の韻律は何らかの対人関係を反映し,状況に応じた発話スタイルと関連している。本研究は,人型ロボットを用いて外見や話し方などの条件を統制した対話実験を行う。対話相手によって話し方が変化するかどうか,また,どのように変化するかを検討するため,被験者が2体の異なる人型ロボットと対話する実験を行った。被験者のスピーチデータから韻律特徴を抽出し,対話相手による個人内変動の分析を行った。笑い声についても分析を行った。分析の結果,対話相手によって発話速度と基本周波数および笑いの生起数が有意に異なることが明らかとなった。
- 日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 基盤研究(B), 政策研究大学院大学, 2013年04月 - 2017年03月, その他海外における日本語韻律指導の実践と普及海外の日本語教師を対象としたアンケート調査から、海外の教育現場における韻律指導は散発的な指導が主で、特にアクセントに関して体系的指導が行われていない現状が浮かび上がった。 学習者の音声の分析からは、韻律情報が何もない状態では学習者の発音は不自然なものとなるが、韻律情報を見ながらリピートさせると自然な発音になること、また韻律情報があるだけでもある程度発音が向上するという傾向が明らかになった。このことから、日本語学習者はアクセント型の違いを聞き取り、産出できる可能性があること、またアクセントの記号という韻律情報が視覚的に与えられるだけでも、発音の自然さを向上させる可能性があることが示された。
- 日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 研究活動スタート支援, 株式会社国際電気通信基礎技術研究所, 2013年08月 - 2015年03月, 研究代表者発話の動的インタラクションを考慮した質問音調の生起要因解明とモデル化これまで質問音調の研究は多いものの,自然対話から定量的に分析した研究は少ない。そのため,日常の自然な会話において,質問音調に影響する要因については未だ明らかでない部分が多い。本研究ではこの解明を目的に,自然対話に現れる質問発話の韻律について,幾つかの要因から定量的な分析を行なった。分析の結果,情報要求度の高低や終助詞の有無だけでなく,話し手の態度や対話者同士の関係性が質問発話の音調(ピッチ・持続時間)に影響することが示された。
- 日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 基盤研究(B), 甲南大学, 2009年 - 2012年, その他発話動態観測に基づく連続音声生成メカニズムに関する研究本研究課題では,連続音声の発話運動の観測法と子音の生成メカニズムに関して研究を行った.子音の発話運動を観測するために高い時間分解能をもつ3次元MRI動画撮像法を開発したり,子音生成時の声門開閉の様子を非侵襲に観測するために非侵襲光電グロトグラフ装置を開発したりするなど,発話運動観測のための様々な新技術を開発した.さらに,得られたデータに基づいて,発話運動の解析や声道音響特性のシミュレーションを行った.
