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兒玉 圭司大学院法学研究科 法学政治学専攻教授
研究者基本情報
■ 学位■ 研究分野
■ 委員歴
- 2023年11月 - 現在, 舞鶴市市史編さん委員会, 委員
- 2025年05月 - 2026年05月, 法制史学会, 法制史学会第77回総会準備委員
- 2021年06月 - 2025年03月, 法務省矯正局, 矯正史料の保存・活用に関するアドバイザー
- 2016年06月 - 2024年05月, 舞鶴市行政不服審査会, 委員
- 2013年01月 - 2024年05月, 舞鶴市情報公開・個人情報保護審議会, 委員
- 2010年06月 - 2024年05月, 舞鶴市情報公開・個人情報保護審査会, 委員
- 2023年11月 - 2024年03月, 独立行政法人国立病院機構舞鶴医療センター受託研究審査委員会, 委員
- 2022年12月 - 2024年03月, 綾部市行政不服審査会, 会長
- 2016年12月 - 2024年03月, 綾部市行政不服審査会, 委員
- 2015年05月 - 2024年03月, 独立行政法人国立病院機構舞鶴医療センター倫理委員会, 委員
- 2017年04月 - 2018年01月, 舞鶴市特定空家等対策会議, 委員
- 2016年05月 - 2017年03月, 独立行政法人国立病院機構舞鶴医療センター臨床倫理委員会, 委員
研究活動情報
■ 論文- 2025年12月, 法学研究, 98(12) (12), 161 - 185新律綱領における八虐六議と賊盗律謀反大逆条の削除について
- 2025年02月, 龍谷大学矯正・保護総合センター研究年報, (14) (14), 36 - 49典獄と名籍・身分帳簿の変化にみる明治の監獄[査読有り]研究論文(大学,研究機関等紀要)
- 2023年04月, 歴史評論, (876) (876), 19 - 29自由刑の場としての「監獄」[招待有り]
- 2021年06月, 矯正研究, (4) (4), 101 - 123近代日本の刑事施設における構外作業の理論と実態[招待有り]研究論文(大学,研究機関等紀要)
- 2021年04月, 法律時報, 93(4) (4), 15 - 20近代日本の自由刑における刑種の変遷[招待有り]
- 2020年03月, 法史学研究会会報, (23) (23), 137 - 146明治中・後期の典獄ー異動の傾向・特徴とその背景ー[査読有り]
- 2020年03月, 法学紀要(日本大学), 61, 35 - 59大正・昭和戦前期における未決拘禁制度改革ー未決拘禁施設の独立をめぐってー[査読有り][招待有り]
- 2019年03月, 法史学研究会会報, (22) (22), 123 - 133明治20(1887)年の「監獄則改正草案」―その編纂過程を中心に―[査読有り]
- 龍谷大学矯正・保護総合センター, 2017年01月, 龍谷大学矯正・保護総合センター研究年報, (6) (6), 30 - 41, 日本語1940年代後半における監獄法改正作業の解明に向けて 矯正図書館所蔵資料および團藤文庫を用いて[査読有り]
- 2015年04月, 舞鶴地方史研究, (46) (46), 3 - 12丹後田辺藩における赦の特色(2)―文化年間に生じた変化を中心として―
- 法史学研究会, 2015年03月, 法史学研究会会報, (18) (18), 118 - 130, 日本語明治前期における刑期短縮制度の展開―恩赦特典、そして特赦・仮出獄へ―[査読有り]
- 2015年03月, 法制史研究, (64) (64), 1 - 57明治前期の監獄における規律の導入と展開[査読有り]
- 2014年04月, 舞鶴地方史研究, (45) (45), 1 - 10丹後田辺藩における赦の特色
- 法務省大臣官房司法法制部, 2013年10月, 司法法制部季報, (134) (134), 75 - 84, 日本語「監獄則」期の警察署留置場における未決拘禁―いわゆる“代用監獄”生成の一側面―[招待有り]
- 法史学研究会, 2013年03月, 法史学研究会会報, (17) (17), 72 - 84, 日本語『司法省日誌』(明治6年刊行分)にみる司法省と行刑[査読有り]
- 2012年03月, 黌誌, (7) (7), 3 - 20行刑制度調査委員会と山岡萬之助―大正期の監獄法改正準備作業に果たした役割―[招待有り]
- 法務省大臣官房司法法制部, 2011年02月, 司法法制部季報, (126) (126), 5 - 15, 日本語「明治一四年監獄則」の編纂・制定過程に関する基本情報―国立公文書館所蔵『公文録』に収められる一草案を用いて―[招待有り]
- 中央学院大学法学部, 2010年03月, 中央学院大学法学論叢, 23(2) (2), 1 - 21, 日本語小原重哉に関する若干の新知見[査読有り]
- 中央学院大学法学部, 2009年02月, 中央学院大学法学論叢, 22(1) (1), 59 - 88, 日本語明治初期における千葉県監獄の展開[査読有り]
- 慶応義塾大学法学研究会, 2007年03月, 法学研究, 80(3) (3), 127 - 172, 日本語国立公文書館所蔵『監獄則案聴訟規則』について(共著)[査読有り]
- 山口県地方史学会, 2006年06月, 山口県地方史研究, (95) (95), 45 - 62, 日本語明治初期における山口県監獄の成立と展開[査読有り]
- 慶應義塾大学大学院法学研究科内「法学政治学論究」刊行会, 2004年12月, 法学政治学論究, (63) (63), 293 - 324, 日本語行刑の管轄をめぐる司法省の見解について―司法省設置から内務省設置までを対象として―[査読有り]
- 慶應義塾大学大学院法学研究科内「法学政治学論究」刊行会, 2003年06月, 法学政治学論究, (57) (57), 321 - 350, 日本語脱籍無産者対策における、大蔵省と司法省の見解の齟齬―新律綱領逃亡条の適用をめぐって―[査読有り]
- 2026年07月, 大警視だより続刊, (23) (23), 39 - 41東京大学法学部研究室図書室・法制史資料室および公益財団法人矯正協会矯正図書館が所蔵する『公文編年録』について
- 2026年03月, 新修舞鶴市史編さんだより, (6) (6), 2 - 2舞鶴の土地所有から「近代」をみる[招待有り]記事・総説・解説・論説等(その他)
- 2026年01月, 大警視だより続刊, (22) (22), 30 - 32内務省管轄下における監獄の「看守」(2)
- 2025年07月, 大警視だより続刊, (21) (21), 32 - 34内務省管轄下における監獄の「看守」(1)
- 2025年03月, 法制史研究, (74) (74), 308 - 310書評 林政佑著「植民地朝鮮の監獄作業に関する考察」(『法制史研究』七二)書評論文,書評,文献紹介等
- 2025年03月, 矯正講座, (44) (44), 1 - 10團藤重光と更生保護―龍谷大学矯正・保護総合センター所蔵「團藤文庫」の紹介を兼ねて―
- 2024年12月, 法の思想と歴史, (4) (4), 1 - 58ハイデルベルクの佐々木惣一「洋行日記」の紹介と翻刻
- 2024年10月, 三色旗, (856) (856), 3 - 9赤松常子と女性の権利[招待有り]
- 2023年03月, 矯正講座, (42) (42), 11 - 20「矯正史料」の収集・保存に向けた営みと課題
- 2022年05月, 警察政策学会資料, (122) (122), 25 - 30(資料紹介)小野田元熈『本署改正ノ要目』
- 2022年03月, 永岡崇・日沖直子編『第二次大本事件獄中書簡資料集』, 27 - 29監獄制度史(行刑史)研究からみた本史料の意義[招待有り]
- 2021年09月, 刑政, 132(9) (9), 44 - 52ゼーバッハの生涯とその功績―没後130年を迎えて―[招待有り]記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)
- 2021年03月, 法制史研究, (70) (70), 299 - 304書評 赤司友徳『監獄の近代―行政機構の確立と明治社会』書評論文,書評,文献紹介等
- 2021年01月, 大警視だより, (40) (40), 17 - 18明治監獄制度史研究と警察関係史料―新出の『警察監獄学校設立始末』について―[招待有り]
- 2021年01月, 人権のひろば, (137) (137), 23 - 26初代司法卿・江藤新平とその業績[招待有り]
- 2020年01月, 法学セミナー, (781) (781), 6 - 10わが国における恩赦制度の歴史[招待有り]
- 2018年11月, 刑政, 129(11) (11), 60 - 69大日本監獄協会創設期の人脈とその関心[招待有り]
- 2018年11月, 人権のひろば, (124) (124), 5 - 8人権をめぐる七十年前の二つの出来事―人権擁護委員制度と世界人権宣言―[招待有り]
- 2018年03月, 法制史研究, (67) (67), 352 - 357書評 新井勉『大逆罪・内乱罪の研究』[招待有り]
- 矯正協会, 2017年10月, 刑政, 128(10) (10), 56 - 63, 日本語矯正資料館のあゆみとその所蔵資料[招待有り]
- 人権擁護協力会, 2017年07月, 人権のひろば, 20(116) (116), 18 - 21, 日本語女性労働者の権利のために―赤松常子[招待有り]
- 2017年03月, 京都新聞(2017年3月31日)7面奈良監獄 刑罰近代化の象徴[招待有り]
- 矯正協会, 2017年02月, 刑政, 128(2) (2), 58 - 65, 日本語奈良監獄の建設とその背景[招待有り]
- 2016年12月, 三色旗, (809) (809), 12 - 20西洋法継受の一断面―「明治十四年監獄則」の編纂関係者を素材として[招待有り]
- 人権擁護協力会, 2016年09月, 人権のひろば, 19(111) (111), 16 - 19, 日本語出獄人保護事業に生涯を捧げた原胤昭[招待有り]
- 人権擁護協力会, 2016年03月, 人権のひろば, 19(108) (108), 18 - 21, 日本語家庭学校の創設にいたる留岡幸助の軌跡[招待有り]
- 人権擁護協力会, 2015年11月, 人権のひろば, 18(106) (106), 20 - 23, 日本語明治期の監獄教誨と、これに関わった人々[招待有り]
- 2014年11月, 朝日ジュニア百科 週刊「なぞとき」, (30) (30), 23 - 28なぞとき社会ファイル 逮捕されたらどうなるの?その他
- 人権擁護協力会, 2014年09月, 人権のひろば, 17(99) (99), 13 - 16, 日本語明治前期における「権利」・「人権」の誕生とその展開(2)[招待有り]
- 人権擁護協力会, 2014年01月, 人権のひろば, 17(95) (95), 21 - 24, 日本語明治前期における「権利」・「人権」の誕生とその展開(1)[招待有り]
- 人権擁護協力会, 2013年07月, 人権のひろば, 16(92) (92), 24 - 27, 日本語幕末維新期の獄制改革論―西洋をモデルとした刑罰・監獄制度の導入―[招待有り]
- 法務省大臣官房司法法制部, 2013年06月, 司法法制部季報, (133) (133), 55 - 57, 日本語企画展示「小原重哉と近代監獄制度」の特色について[招待有り]
- 矯正協会, 2013年05月, 刑政, 124(5) (5), 56 - 65, 日本語幕末・明治初期の日本人に西洋の監獄はどう映っているか[招待有り]
- 法史学研究会, 2013年03月, 法史学研究会会報, (17) (17), 180 - 182, 日本語書評 星原大輔『佐賀偉人伝07 江藤新平』[招待有り]
- 人権擁護協力会, 2013年01月, 人権のひろば, 16(89) (89), 26 - 29, 日本語世論が動かした受刑者の処遇―明治二〇年の「罪石事件」を素材として[招待有り]
- 法務省大臣官房司法法制部, 2012年10月, 司法法制部季報, (131) (131), 70 - 77, 日本語幕末・明治初期の日本人は西洋の「監獄」をどう理解したか(2)[招待有り]
- 法務省大臣官房司法法制部, 2012年02月, 司法法制部季報, (129) (129), 5 - 11, 日本語幕末・明治初期の日本人は西洋の「監獄」をどう理解したか(1)[招待有り]
- 人権擁護協力会, 2011年11月, 人権のひろば, 14(82) (82), 22 - 25, 日本語「牢屋」から「監獄」へ―幕末・明治期に生じた被告人へのまなざしの変化[招待有り]
- 法務省大臣官房司法法制部, 2011年06月, 司法法制部季報, (127) (127), 5 - 9, 日本語早稲田大学図書館所蔵鶴田皓旧蔵文書に収められる二点の獄制関係史料について[招待有り]
- 2011年05月, 会報 明治維新史学会だより, (15) (15), 8討論要旨 大庭裕介氏「江藤新平の政治思想―司法省達第四十六号の位置づけをめぐって―」
- 法務省大臣官房司法法制部, 2010年10月, 司法法制部季報, (125) (125), 65 - 71, 日本語山田方谷の獄制改革意見書再読[招待有り]
- 法務省大臣官房司法法制部, 2010年06月, 司法法制部季報, (124) (124), 9 - 14, 日本語士族と監獄―明治前期における監獄行政の担い手とその意識―[招待有り]
- 2010年05月, 会報 明治維新史学会だより, (13) (13), 8 - 9討論要旨 天野嘉子氏「井上毅と参事院―フランスの諸規定と『参事院章程』の比較を中心に―」
- 法務省大臣官房司法法制部, 2010年02月, 司法法制部季報, (123) (123), 9 - 14, 日本語小原重哉の「廃拷問簡見」[招待有り]
- 矯正協会, 2008年11月, 刑政, 119(11) (11), 74 - 84, 日本語明治初期における監獄制度の展開~西洋の監獄制度との出会いとその受容~[招待有り]
- 法曹会, 2008年03月, 法曹, (689) (689), 22 - 30, 日本語「法務図書館所蔵 山岡萬之助関係文書目録」の利用に備えて(共著・再録)
- 2007年10月, 司法法制部季報, (116) (116), 118 - 123第四次整理作業の意義と資料の概要(共著)
- 法務省大臣官房司法法制部, 2007年10月, 司法法制部季報, (116) (116), 11 - 15, 日本語「山岡萬之助関係文書目録」の利用に備えて(共著)
- 分担執筆, 「監獄法の成立と展開」(刑事処遇の近代化), ミネルヴァ書房, 2025年05月, 日本語, ISBN: 9784623096190よくわかる日本法制史
- 分担執筆, 「日本における法の受容」,「日本国憲法制定の経緯とその基本原理」, 芦書房, 2025年05月, 日本語, ISBN: 9784755613388スタンダード法学 改訂版
- 日記の翻刻を共同で担当, 日本評論社, 2025年02月, 日本語, ISBN: 9784535528352團藤重光日記 : 1978-1981
- 分担執筆, 刑事法領域の専門雑誌出版──『大日本監獄協会雑誌』と『警察監獄学会雑誌』, 弘文堂, 2025年01月, 日本語, ISBN: 9784335360176法学者たちと出版 : 戦後日本法学の知的プラットフォームをたどる
- 分担執筆, 1940年代後半の監獄法改正作業にみる戦前戦後の接続―立法資料から読み解く「中間的処遇」と「代用監獄」, 日本評論社, 2023年02月, 235-258刑事司法記録の保存と閲覧―記録公開の歴史的・学術的・社会的意義[査読有り]学術書
- 共著, 「法の解釈と適用」、「わが国の司法制度をめぐって」, 慶應義塾大学出版会, 2022年03月法学概論【第二版】
- 分担執筆, 「團藤文庫『警察監獄学校設立始末』から見えてくるもの」, 日本評論社, 2020年02月, 175-197團藤重光研究―法思想・立法論、最高裁判事時代[査読有り]学術書
- 分担執筆, 1880年代における監獄改良論者の人脈と思想的基盤について, 国際書院, 2018年10月, 67-97刑罰をめぐる法文化学術書
- 分担執筆, 「日本における法の受容」,「日本国憲法制定の経緯とその基本原理」, 芦書房, 2018年09月, 44-55,112-121スタンダード法学教科書・概説・概論
- 分担執筆, 人足寄場をめぐる言説空間, 国際書院, 2016年12月, 93-121再帰する法文化学術書
- 分担執筆, 「憲法9条の成立過程と解釈の変遷とは?―平和主義」, 弘文堂, 2016年03月, 69-88教養としての憲法入門教科書・概説・概論
- 分担執筆, 「木村龜二」, 国際書院, 2016年03月, 317-329戦時体制と法学者 1931~1952学術書
- 共著, 「法の解釈と適用」,「わが国の司法制度をめぐって」, 慶應義塾大学出版会, 2015年04月, 111-126,129-146法学概論教科書・概説・概論
- 分担執筆, 「明治前期の処遇にみる国事犯」, 国際書院, 2013年05月, 69-95加害/被害学術書
- 共著, 「第二章Ⅲ 行刑」,「第三章Ⅳ 刑罰と処遇」, 慶應義塾大学出版会, 2012年04月日本法制史Ⅱ―中世・近世・近代―
- 分担執筆, 「明治初期における監獄制度の一転機―既決囚の発見」, 慈学社出版, 2009年12月, 49-76法の流通[査読有り]学術書
- その他, 法務省法務図書館, 2009年03月昭和二七年会社更生法等関係文書目録
- その他, 法務省法務図書館, 2009年03月連合国総司令部との会談報告関係文書目録
- 分担執筆, 「学事顧問制度」「高等部同盟休校事件」「新聞科」「大学予修科」「文筆奨励委員会」「松永記念文化財研究基金」「三好退蔵」「横田国臣」, 慶應義塾大学出版会, 2008年11月慶應義塾史事典
- その他, 法務省法務図書館, 2008年03月「徳川裁判事例」「徳川禁令考」編纂資料目録
- その他, 法務省法務図書館, 2008年03月司法大臣岩村通世関係文書目録
- 分担執筆, 「岩村通世」, 吉川弘文館, 2007年12月近現代日本人物史料情報辞典3
- その他, 法務省法務図書館, 2007年03月山岡萬之助関係文書目録
- 分担執筆, 「岩村通世」, 吉川弘文館, 2005年12月近現代日本人物史料情報辞典2
- 舞鶴市地域史講話(舞鶴市西総合会館), 2026年02月青葉山は誰のもの?-舞鶴の土地所有から「近代」を見る
- 舞鶴市防災士養成講座(まなびあむ), 2026年01月災害医療とこころのケア
- 法務省矯正研修所任用研修課程第57回研修(矯正研修所), 2026年01月日本行刑の歴史
- 警察政策学会警察史研究部会(ふれあいふるさと館), 2025年12月内務省警保局下の監獄行政-1885~1897
- 舞鶴市防災士養成講座(舞鶴市中総合会館), 2025年01月災害医療とこころのケア公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
- 警察政策学会警察史研究部会(日本倶楽部), 2024年12月近代日本における監獄制度の成り立ちを探る―自己紹介を兼ねて―
- 日本犯罪社会学会第51回大会(京都大学), 2024年10月監獄官と各種簿冊の書式からみる明治の監獄
- 旧奈良監獄プロジェクトシンポジウム(龍谷大学), 2024年02月「矯正史料」の保存と利活用に向けて[招待有り]
- 舞鶴地方史研究会, 2023年12月『田辺藩裁判資料』の意義・内容とその利活用
- 舞鶴地方史研究会, 2022年03月幕末・明治初期における丹後地域の刑事司法―現・舞鶴市域を中心に―
- 舞鶴高専地域テクノアカデミア教養講座, 2022年03月生活・科学技術と法―AI時代における法の役割―
- 舞鶴地方史研究会, 2019年12月わが国における恩赦制度の歴史
- 京都府人権擁護委員連合会研修会, 2019年06月日本における人権・人権擁護委員制度の誕生とこれから[招待有り]
- 舞鶴高専地域テクノアカデミア講演会, 2017年11月明治から150年―法と刑罰にみる“近代化”―[招待有り]
- 法制史学会東京部会第268回, 2017年10月「監獄学」成立期の人的な繋がりと思想的基盤について
- 法制史学会第447回近畿部会, 2017年05月明治日本の「監獄学」―その系統と論点の把握に向けて
- 志楽幼稚園人権研修, 2017年03月明治時代の罪と罰[招待有り]
- 法史学研究会第176回例会, 2016年01月丹後田辺藩における赦とその周辺―田辺藩裁判資料を用いて―
- 日本近代法史研究会第39回, 2015年08月「人足寄場」をめぐる言説空間
- 第67回内務省研究会, 2014年12月明治前期の監獄における規律の導入と処遇理念
- 舞鶴地方史研究会例会, 2014年07月田辺藩裁判資料から見えてくること―恩赦を中心に―
- 「舞鶴のあゆみ改訂版」発行記念新春歴史講座(舞鶴市), 2014年02月近代と舞鶴[招待有り]
- 龍谷大学矯正・保護総合センター第35回公開研究会, 2013年11月監獄制度の生成過程にみる西洋法継受のあり方―幕末・明治期の日本人が捉えた“監獄”―
- 法制史学会第65回総会, 2013年06月明治前期における地方監獄の展開
- 日本近代法制史研究会第320回例会, 2013年04月明治前期における地方監獄の成立と展開
- 第34回情報科学センター講演会(舞鶴高専), 2012年06月「牢屋」はどこへいった?―犯罪者をみる人々の眼差し
- 法制史学会第422回近畿部会, 2012年05月明治前期における行刑指導の転換―国事犯への処遇を中心に
- 法文化学会第14回研究大会, 2011年11月明治前期の処遇にみる国事犯
- 中央学院大学法学部第3回研究発表会, 2009年07月明治初期における“獄”の変容―獄制改革者の視点とその限界―
- 法制史学会東京部会第225回例会, 2008年06月「明治五年監獄則」の編纂と司法省の監獄行政
- 『山岡萬之助関係文書目録』刊行記念講演会(法務省), 2008年02月大正期における監獄法改正作業と「山岡萬之助関係文書」
- 慶應義塾福澤研究センターワークショップ, 2007年06月明治前期における「監獄」の変容
- 法史学研究会第122回例会, 2007年06月「明治五年監獄則」の編纂過程とその内容について
- 「法務図書館所蔵の貴重書と第四次整理作業」に関する講演会(法務省), 2007年06月第四次整理作業の意義と資料の概要
- 慶應義塾福澤研究センターワークショップ, 2007年04月明治初期の東京府における監獄行政の転換
- 慶應義塾福澤研究センターワークショップ, 2007年01月法制史学の展開と、慶應義塾における法制史研究
- 明治維新史学会第36回大会報告, 2006年06月明治初期における地方監獄の成立と展開
- 明治維新史学会例会, 2006年04月明治初期における地方監獄の成立と展開
- 法史学研究会第115回例会, 2006年01月明治初期の地方監獄における処遇の改善―山口県の事例を中心として―
- 第102回山口県地方史研究大会, 2005年11月明治初期における山口県刑政の展開―刑事施設の設置、運用および処遇内容をめぐって
- 法制史学会東京部会第205回例会, 2005年06月明治初期における山口県の刑事施設について
■ Works_作品等
- 2025年10月 - 現在法務省法務史料展示室企画展示「大津事件と児島惟謙」
- 2024年01月 - 現在法務省法務史料展示室企画展示「近代の法曹」
- 2019年07月 - 2020年06月法務省法務史料展示室企画展示「近代的法制度確立に貢献したお雇い外国人」
- 2018年07月 - 2019年06月法務省法務史料展示室「明治150年」特集展示
- 2018年團藤重光の人権思想研究―死刑・終身刑・無期刑をテーマにした法教育の試み―
- 2016年07月 - 2017年06月法務省法務史料展示室企画展示「明法寮の組織と役割」
- 2017年團藤重光の人権思想研究―人権教育における展開を目指して―
- 2014年07月 - 2016年06月法務省法務史料展示室企画展示「明治黎明期の司法官たち」
- 2013年03月 - 2014年06月法務省法務史料展示室企画展示「小原重哉と近代監獄制度」
- 日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 基盤研究(C), 舞鶴工業高等専門学校, 2024年04月01日 - 2028年03月31日何が近代日本の監獄制度を決定づけたか
- 日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 基盤研究(B), 法政大学, 2023年04月01日 - 2027年03月31日近代日本の地域自治-村と大字の法史学的研究-2023年度は、村役場資料、中でも地券台帳と戦後改革期資料の撮影に注力した。また、東春近、富県地域の歴史について何点か論稿を発表している東春近在住の郷土史家北原昌弘氏と交流を持ち、何点かの資料の紹介を受けた。中でも、「春冨土地改良区誌」(1994年刊)は、古書店で入手した「春冨大井筋沿革史」(1941年)収録の資料を詳細に論じた貴重な書籍で、古書店でも見つからず、本研究に裨益すること大であった。また、先年なくなった伊那市助役の職を務め、富県地区の歴史について研究論文も残した富県出身の郷土史家埋橋粂人の著作をまとめた「郷土の歴史と人物」(1989年刊)を貸してもらい、研究会で検討した。「春冨土地改良区誌」と併せて検討すると、三峰川左岸の氾濫域にある富県は、地形的には、西隣する東春近と一体の関係にあり、とりわけ、江戸時代に開通した「鞠ヶ鼻溝」と呼ばれる用水路は、本来、東春近村内の原新田耕地の住民が、新山川よりひいた用水が富県地区を通った後原新田に来るため、水不足が生じこれを克服するために三峰川に取水する用水路を欲したということから作り出されたものであることがわかった。同時に、富県村が、三峰川の作り出す河岸段丘の重なりの中にあり、最も低い三峰川沿岸の地域から最も高い福地地域までに6段の段丘によって構成されていることが判明した。この村の「水」に由来する利害調整は、肥沃な土地を有しながら洪水と水不足に悩まされるという独特の状況下に生み出されていることが明確になった。 さらに、大字での動きを示す資料を探して、伊那市美篶にある伊那市誌編纂室を訪ね資料についてたずねたところ、富県上新山耕地の協議録等の資料が写真や複写の形式で残されていることがわかり、これらの資料の閲覧に進むことが可能となった。ほかにも、旧伊那町の耕地資料も残されており、富県地区の大字間の動きが解明できる可能性が広がった。
- 一般財団法人山岡記念文化財団, 山岡記念文化財団研究助成金, 2025年10月 - 2027年03月, 研究代表者専門雑誌を通じてみる明治後期から大正期の監獄
- 日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 基盤研究(B), 法政大学, 2023年04月 - 2027年03月近代日本の地域自治-村と大字の法史学的研究-
- 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(C), 基盤研究(C), 舞鶴工業高等専門学校, 2019年04月 - 2024年03月, 研究代表者官吏・典獄と被収容者から読み解く、明治日本の監獄本研究は、明治期に作られた監獄制度の様々な帳票(言い換えるならば“ものさし”)に着目し、①“ものさし”を作る人・測る人への着目―司法・内務官僚や典獄(刑務所長)の学識・キャリアの分析、②“ものさし”で測られる人々の追跡―被収容者の属性(年齢・犯罪歴等)の把握、③“ものさし”自体の成り立ちの検証―個票・統計の書式とその根拠法令の典拠や変遷の確認を通じて、従来とは異なる観点から明治の監獄を読み解こうとするものである。 一昨年度に一定の成果を発表した①に続いて、今年度は②および③に取り組む予定であったが、「現在までの進捗状況」欄に記す通り、昨年度と同様に新型コロナウイルス感染症感染拡大の影響や校務を主たる理由として本研究に十分な時間を割くことができず、研究に遅れが生じている。幸い、補助事業期間の1年延長が認められたため、引き続き当初予定していた課題に取り組み、少なくとも次年度中には、論文執筆の根拠となる史料・データの収集を終えたいと考えている。 今年度の成果は、関連文献や史料の収集を可能な範囲で行ったことに尽きる。また、本研究と直接的に関わるものではないが、公益財団法人矯正協会からお話をいただいて、「刑務所の構外作業に関する史的研究」の共同研究に携わり、『矯正研究』4号に「近代日本の刑事施設における構外作業の理論と実態」と題する論文を発表した。同研究を進める過程で、構外作業に関する史料や統計情報に触れる機会を得たため、これらの知見を、本研究課題の成果を発表する際にも生かしたいと考えている。
- 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(B), 基盤研究(B), 法政大学, 2018年04月 - 2023年03月近代日本の地域自治‐村と大字の法史学的研究‐調査対象地域は、1879年に筑摩県の下で、貝沼村、福地村、新山村の3か村の合併によって富県村という行政村の下に置かれた。その後、1888年に町村制が制定され、これを受けて、富県村は、長野県上伊那郡富県村という行政村に再編成された。このような経緯から、富県村の行政は、常にこの3地域間のバランスをとることに力点が置かれた。 1892年に富県村役場が、村会に提出した事務報告等の資料によると、この村の尋常小学校は、貝沼、福地、新山の3カ所に教場があり、福地のものは「支校」、新山は「分教場」となっている。生徒数は、1年生から5年生までの総計で、貝沼100人、福地121人、新山95人で、これ以外に裁縫科生徒がいて、人数は、貝沼14人、福地19人であった。つまり、3地域とも規模はさほど変わらなかった。これに対応する教員の体制であるが、貝沼と福地では、それぞれ正訓導1人、「雇員」3人の4人で教育をしていた。つまり、両校あわて8人の教員がいた。新山には、准訓導が1人と雇員2人の3人の教員がおり、この体制は、貝沼、福地両校より見劣りがすると言っていい。裁縫科については、尋常科とは別に「雇教師」1人ずつが設置されていたが、生徒数に対して「不十分」で、「助手」を置く必要があると報告がされている。 3校の尋常科生徒数の総計は、5学年で316人で教員の総計は11人だから、教育の質を高めるため、1カ所にまとめるということも考えられるが、それができないところに合併村の事情がうかがえる。実際、この年の4月9日に開かれた村会の議事録によると、村尋常小学校の校数及び位置の議案(本校位置 池ノ窪、分教場位置 新山)に対し、出席議員9人中、3人が「不賛成」を唱え、多数決の結果、6対3で議案が可決されるという緊張した場面が見られる。
- 一般財団法人山岡記念文化財団, 山岡記念文化財団研究助成金, 2021年04月 - 2022年03月, 研究代表者近現代日本における刑罰・刑務作業の考察
- 公益財団法人矯正協会, 公益財団法人矯正協会, 2020年06月 - 2021年03月, 研究分担者刑務所の構外作業に関する史的研究
- 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 若手研究(B), 若手研究(B), 舞鶴工業高等専門学校, 2016年04月 - 2020年03月, 研究代表者本研究は、監獄をめぐる1890年代から1940年代の議論において、「日本的」な要素がどのような形で言及されているかを把握しようと試みたものである。 その結果、日本においては、時代ごとに背景は異なるものの、監獄制度の改良にあたって、歴史的な要素が繰り返し参照・言及されていることを確認できた。 これらの成果によって、ドイツ法の影響が強いとされてきた、同時期の行刑史に対する単線的な理解に、一定の修正を迫ることができる。
- 一般財団法人山岡記念文化財団, 山岡記念文化財団研究助成金, 2018年09月 - 2019年09月, 研究代表者大正・昭和戦前期の監獄法改正事業―山岡萬之助関係文書を用いて競争的資金
- 日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 基盤研究(C), 龍谷大学, 2016年04月 - 2019年03月團藤文庫の利用可能性に関する研究~日記及び立法・裁判関係資料を中心に龍谷大学が故團藤重光氏から寄贈を受けた書籍、資料、文書等のコレクション(以下「團藤文庫」という)のうち、團藤氏の日記と所蔵の立法・裁判関係資料の学術的価値を調査するとともに、それらを利用した研究をパイロット的に実施して、その利用可能性を明らかにすることができた。 具体的には、審議会資料を用いた1940年代後期の監獄法改正研究や最高裁事件記録を用いた迅速な裁判を受ける権利に関する判例研究、所蔵書簡を用いた瀧川事件研究などを実施することができた。また、研究の過程で、團藤日記仮目録の作成、一部資料のデジタル化・公開を行うことができた。
- 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 若手研究(B), 若手研究(B), 舞鶴工業高等専門学校, 2013年04月 - 2015年03月, 研究代表者本研究では、明治前期における監獄制度の展開を、受刑者に対する規律という観点から論じた。考察にあたっては、実務に携わる官吏らが作成・利用した実務史料を活用することによって、各府県が運営する監獄の実態をも包含した、より実証的かつ一般的な把握が可能となった。その上で、未決拘禁制度の成立過程を明らかにするという目的のもと、徳川期における未決・既決という拘禁区分の理解や、「代用監獄」制度の生成過程について考察を加えた。
