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浅野 将秀高等教育推進機構助教
プロフィール
ヘルマン・ロッツェ(Hermann Lotze, 1817-1881)を中心に、19世紀中頃から20世紀初頭にかけての論理学史を研究しています。とくに、概念構造や概念形成に関する当時の所説を「情報の哲学」という観点から再評価することを試みています。初期分析哲学の成立にも関心があります。
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研究活動情報
■ 論文- 2026年05月, 東京都立大学博士学位論文ロッツェとカッシーラーの反抽象主義–––その成立史と現代的射程–––
- 神戸大学 大学教育推進機構, 2026年03月, 大學教育研究, 34, 121 - 136, 日本語大規模完全オンデマンド型教養科目授業の構築と運用:神戸大学における必修科目の事例報告[査読有り]研究論文(大学,研究機関等紀要)
- 日本哲学会, 2023年04月, 哲学, 74, 99 - 112, 日本語図式と論理形式:第一論理学におけるロッツェのカント受容[査読有り]研究論文(学術雑誌)
- 2021年03月, 池田真治(編・著)『抽象の理論をめぐる哲学史 ──古代から近代まで──』(「抽象と概念形成の哲学史」研究会・研究報告論集), 120 - 143, 日本語カントとロッツェの抽象主義批判[招待有り]論文集(書籍)内論文
- 東京都立大学哲学会, 2020年03月, 哲学誌, 62, 103 - 128, 日本語『論理学』(1874)におけるロッツェの概念論[査読有り]研究論文(学術雑誌)
- 2026年03月, 日本教育工学会 2026年春季全国大会(第48回大会) 講演論文集, 231 - 232大規模オンデマンド講義における受講者コメントの情動分析手法の提案
- 2023年03月, 岡本賢吾先生退官記念文集, 4, 日本語岡本先生と哲学史[招待有り]記事・総説・解説・論説等(その他)
- 科学基礎論学会 2026年度総会と講演会 ワークショップ「美学の周辺題材における〈見る〉〈見られる〉」(オーガナイザー:福島宙輝), 2026年06月, 日本語, 杏林大学, 国内会議素人をめぐるいくつかの試論シンポジウム・ワークショップパネル(公募)
- 日本教育工学会 2026年春季全国大会(第48回大会), 2026年03月, 日本語大規模オンデマンド講義における受講者コメントの情動分析手法の提案口頭発表(一般)
- 教育哲学会第68回大会, 2025年10月, 神戸大学(鶴甲第2キャンパス)【指定討論者】ラウンドテーブル「『哲学者としてのヘルバルト』の再発見:新カント派の源流を求めて」(企画者:小山裕樹、森祐亮)シンポジウム・ワークショップパネル(公募)
- 日本哲学会 第84回大会, 2025年05月, 日本語, 立正大学(品川キャンパス), 国内会議概念の抽象説がモデル化されるまで:17–18世紀論理学史における抽象の系譜口頭発表(一般)
- 科学基礎論学会 2024年度秋の研究例会 ワークショップ「Transcendental Conception of Logic : PostKantians, Wittgenstein and Linear Logic」(オーガナイザー:岡本賢吾), 2024年10月, オンライン妥当の理説は「仮象の論理学」かシンポジウム・ワークショップパネル(公募)
- 日本工学アカデミー関西支部第12回講演会「工学と教養 -常識を疑う常識-」, 2024年09月ドグマとコモンセンス[招待有り]
- PRE-WORKSHOP: WITTGENSTEIN AND GERMAN PHILOSOPHICAL TRADITION 2023, 2023年04月, 日本語, オーガナイザー:槇野沙央理、木本周平, 東京都立大学, 日本国相対化されたアプリオリとウィトゲンシュタインシンポジウム・ワークショップパネル(公募)
- 研究会「哲学史研究は何をするのか」, 2023年03月, 日本語, 瀬戸内哲学研究会/岡山大学文学部 /岡山大学文明動態学研究所2022年度共同研究「論証の再構成を超えて-哲学史研究における「ビッグ・ピクチャー」に関する事例研究」/科学研究費(若手研究)研究課題「19世紀ドイツ哲学における心理主義―新カント派黎明期を中心として―」(研究代表者:辻麻衣子), 岡山大学津島北キャンパス, 日本国, 国内会議【書評者】太田匡洋『もう一つの19世紀ドイツ哲学史』合評会(担当:第3章)[招待有り]
- 科学基礎論学会 2022年度総会と講演会 ワークショップ「新しい「概念」の構造を求めて:概念論についての分野横断的研究」(オーガナイザー:五十嵐涼介), 2022年06月, 科学基礎論学会, オンライン開催, 国内会議概念の関数モデルの歴史と哲学シンポジウム・ワークショップパネル(公募)
- 日本哲学会・哲学オンラインセミナー共催ワークショップ「抽象と概念形成の哲学史―古代から現代へ―」(オーガナイザー:池田真治), 2020年10月, 日本語, 日本哲学会 / 哲学オンラインセミナーカントとロッツェの抽象主義批判シンポジウム・ワークショップパネル(公募)
- 論理思想史に関する研究集会, 2020年02月, 日本語, 東京都港区赤坂、ストークビル, 日本国論理学の概念論をどう見るか:ロッツェの場合[招待有り]口頭発表(招待・特別)
- Philosophy Workshop: Wittgenstein, Phenomenological and Analytic Ontology, Contextualism, 2019年06月, 英語, Mita Campus, Keio University, 日本国Lotze's theory of concepts in Logik (1874) and its philosophical prospects[招待有り]口頭発表(招待・特別)
- 佐藤雅彦氏講演会 / 首都大学東京論理学・数学の哲学研究会, 2018年12月, 日本語, 首都大学東京南大沢キャンパス, 日本国概念系の数学的構造について:FCAとその周辺の研究から口頭発表(一般)
- 科学基礎論学会 2018年度・秋の研究例会 ワークショップ「Post-Kant論理哲学:ドイツ観念論・Lotze・現象学」(オーガナイザー:岡本賢吾), 2018年11月, 科学基礎論学会, 日本大学文理学部, 国内会議『論理学』(1874)におけるロッツェの概念論シンポジウム・ワークショップパネル(公募)
- 2018年度哲学若手研究者フォーラム・ワークショップ「分割と抽象:アリストテレスから現代まで」(オーガナイザー:木本周平), 2018年07月, 国立オリンピック記念青少年総合センター, 国内会議ロッツェの概念論とその哲学的射程
- 日本科学哲学会第50回大会, 2017年11月, 東京大学現代知識表現論とポスト・カント論理思想:ロッツェからウィトゲンシュタインへ
- 日本科学哲学会第49回大会, 2016年11月, 信州大学, 国内会議ウィトゲンシュタインの不完全な像:『草稿』における単純性をめぐる考察と写像理論
- 東京都立大学哲学会第40回研究発表大会, 2016年07月, 首都大学東京南大沢キャンパス, 国内会議初期ウィトゲンシュタインにおける単純対象をめぐる議論と写像理論
- 日本科学哲学会第47回大会, 2014年11月, 南山大学, 国内会議『論理哲学論考』における写像理論について
- 東京都立大学哲学会第37回研究発表大会, 2013年07月, 首都大学東京南大沢キャンパス『論理哲学論考』における命題について
