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簑原 俊洋大学院法学研究科 法学政治学専攻教授
研究者基本情報
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研究活動情報
■ 論文- 2023年10月, アイデンティティ国民の安全保障認識の覚醒を急げ 日本の命脈を保つための三つの提言
- 2023年08月, 第三文明, (764) (764), 32 - 34歴代大統領の軌跡から米国史を俯瞰する一書
- 2023年05月, 清交, (928) (928), 2 - 11, 日本語2023年の国際政治の展望－揺らぐアメリカの覇権と日本の対応研究論文（学術雑誌）
- 2022年06月, 第三文明, (750) (750), 80 - 82, 日本語連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 第57回「建国の大志」の実現に一身を捧げたワシントン・リンカーン・ルーズベルト研究論文（学術雑誌）
- 2022年05月, 第三文明, (749) (749), 40 - 42, 日本語[連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 第56回パクス・アメリカーナの未来が託されたジョー・バイデン研究論文（学術雑誌）
- 2022年04月, 第三文明, (748) (748), 40 - 42, 日本語[連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 第55回民衆の憎悪が生んだ疑似的皇帝ドナルド・トランプ研究論文（学術雑誌）
- 2022年03月, 産経新聞, 日本語揺らぐ覇権 パクス・アメリカーナの岐路
- 2022年03月, 第三文明, (747) (747), 76 - 78, 日本語[連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 第54回「チェンジ」の旗を掲げてアメリカの威信回復に努めたバラク・オバマ研究論文（学術雑誌）
- 2022年02月, 自由民主, (2969) (2969)メディア解析 ウクライナ国境に軍隊を増強するロシア メディアが報じない二つの視点研究論文（学術雑誌）
- 2022年02月, 第三文明, (746) (746), 76 - 78, 日本語[連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 第53回単独行動主義でアメリカの輝きを減じたジョージ・ウォーカー・ブッシュ研究論文（学術雑誌）
- 2022年02月, 一冊の本, (311) (311), 64 - 68, 日本語アメリカから見た戦後日米関係史(第41回)安倍首相の再登板と安定軌道に回帰する日米関係研究論文（学術雑誌）
- 2022年01月, 第三文明, (745) (745), 80 - 82, 日本語[連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 第52回経済を再生し、自由主義陣営の拡大にも努めたビル・クリントン研究論文（学術雑誌）
- 2022年01月, 一冊の本, (310) (310), 30 - 35, 日本語アメリカから見た戦後日米関係史(第40回)迷走する「バラク・ユキオ」時代の日米関係研究論文（学術雑誌）
- 2021年12月, 自由民主, (2960) (2960)メディア解析 国民の安保リテラシーの底上げにメディアは本腰を入れて取り組むべき研究論文（学術雑誌）
- 2021年12月, 第三文明, (744) (744), 76 - 78, 日本語[連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 第51回激動期に中道の政治を追求したジョージ・H・W・ブッシュ研究論文（学術雑誌）
- 2021年12月, 一冊の本, (309) (309), 42 - 49, 日本語アメリカから見た戦後日米関係史(第39回)オバマ大統領の「アジア・ピボット」と台頭する中国研究論文（学術雑誌）
- 2021年11月, 第三文明, (743) (743), 76 - 78, 日本語[連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 第50回米国のアフガニスタン撤収と日本への教訓研究論文（学術雑誌）
- 2021年11月, 一冊の本, (308) (308), 56 - 60, 日本語アメリカから見た戦後日米関係史(第38回)イラク戦争で深化する日米関係研究論文（学術雑誌）
- 2021年10月, 自由民主, (2952) (2952)メディア解析 菅前政権が真摯に取り組んだ環境政策 責任ある大国として姿勢と威厳を示す研究論文（学術雑誌）
- 2021年10月, 第三文明, (742) (742), 77 - 79, 日本語[連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 第49回強い米国を復活させ、冷戦を終結に導いたロナルド・レーガン研究論文（学術雑誌）
- 2021年10月, 一冊の本, (307) (307), 52 - 57, 日本語アメリカから見た戦後日米関係史(第37回)対テロ戦争に臨むアメリカを支える日本研究論文（学術雑誌）
- 2021年09月, 第三文明, (741) (741), 77 - 79, 日本語[連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 第48回政治の信頼回復を果たせなかったジミー・カーター研究論文（学術雑誌）
- 2021年09月, 一冊の本, (306) (306), 32 - 37, 日本語アメリカから見た戦後日米関係史(第36回)21世紀の新時代を迎えた日米両国研究論文（学術雑誌）
- 2021年08月, 自由民主, (2943) (2943)メディア解析 NATOと日本の絆をいかに堅固にするか メディアは深く検討する段階にきている研究論文（学術雑誌）
- 2021年08月, 第三文明, (740) (740), 77 - 79, 日本語[連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 第47回大統領辞職という前代未聞の状況からアメリカを救ったジェラルド・フォード研究論文（学術雑誌）
- 2021年08月, 一冊の本, 305, 34 - 39, 日本語アメリカから見た戦後日米関係史(第35回)安全保障をめぐって深化する日米関係研究論文（学術雑誌）
- 2021年07月, 一冊の本, (304) (304), 26 - 31, 日本語アメリカから見た戦後日米関係史(第34回)クリントン政権期の「同盟漂流」の中で深化する日米安保体制研究論文（学術雑誌）
- 2021年06月, 自由民主, (2935) (2935)メディア解析 グローバリゼーション下のテレビメディア 新たな価値観とイノベーションの創造を研究論文（学術雑誌）
- 2021年06月, 一冊の本, (303) (303), 52 - 57, 日本語アメリカから見た戦後日米関係史(第33回)「同盟漂流」に逆らった東アジアでの二つの危機
- 2021年05月, 第三文明, (737) (737), 78 - 80, 日本語[連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 第46回米国民の政治不信を深めたリチャード・ニクソン
- 2021年05月, 一冊の本, (302) (302), 32 - 37, 日本語アメリカから見た戦後日米関係史(第32回)日本を手強い経済的ライバルと見なすクリントン政権の誕生
- 2021年05月, Global Taiwan Brief, 6(9) (9), 英語Post Biden-Suga Summit: Time for Japan to Move Boldly on its Taiwan Policy
- 2021年05月, 治安フォーラム, 42 - 50, 日本語アメリカの『平常回帰』と今後の国際情勢――バイデン政権下で求められる日本の対応
- 2021年04月, 第三文明, (736) (736), 78 - 80, 日本語[連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 第45回連邦議会議事堂襲撃事件の衝撃とアメリカの今後
- 2021年04月, 一冊の本, (301) (301), 65 - 69, 日本語アメリカから見た戦後日米関係史(第31回)「新生会秩序」に翻弄される日本 湾岸戦争での挫折
- 2021年03月, 第三文明, (735) (735), 81 - 83, 日本語[連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 第44回「偉大な社会」の建設に挑戦したリンドン・ジョンソン
- 2021年03月, 一冊の本, (300) (300), 44 - 48, 日本語アメリカから見た戦後日米関係史(第30回)激動の時代の幕開けとなる1990年代の日米関係
- 2021年02月, 第三文明, (734) (734), 81 - 83[連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 第43回試された民主主義-二〇二〇年アメリカ大統領選挙を総括する
- 2021年02月, 一冊の本, (299) (299), 36 - 41, 日本語アメリカから見た戦後日米関係史(第29回)新冷戦の終焉と共にきしみだす日米関係
- 2021年, Lexington Books, 127 - 148, 英語“Japan-US Relations,” in James Brown, Guiborg Delamotte, and Robert Dujarric eds., The Abe Legacy: How Japan Has Been Shaped by Abe Shinzo.
- 2021年01月, 第三文明, (733) (733), 83 - 85, 日本語[連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 第42回ニューフロンティアの大志を抱き「寛容」の種をまき続けたジョンFケネディ
- 2021年01月, 一冊の本, 49 - 53, 日本語アメリカから見た戦後日米関係史(第28回)「ロン・ヤス関係」の裏に潜むシビアな日米関係
- 2020年12月, 第三文明, (732) (732), 77 - 79, 日本語[連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 第41回現代アメリカを完成させたドワイト・D・アイゼンハワー
- 2020年12月, 一冊の本, (297) (297), 43 - 47, 日本語アメリカから見た戦後日米関係史(第27回)安全保障関係の深化と再燃する日本経済摩擦
- 2020年11月, 第三文明, (731) (731), 89 - 91, 日本語[連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 第40回大統領選挙の本質－トランプとバイデンいずれがアメリカを治癒できるか
- 2020年11月, 一冊の本, (296) (296), 42 - 47, 日本語アメリカから見た戦後日米関係史(第26回)「ロン・ヤス関係」がもたらした日米関係の新時代
- 2020年10月, 第三文明, (730) (730), 83 - 85, 日本語[連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 第39回国際社会は「ジェネレーションZ」に平和のバトンを託せるか
- 2020年10月, (295) (295), 20 - 23, 日本語アメリカから見た戦後日米関係史(第25回)深化する日米防衛協力-「ロン・ヤス関係」の萌芽
- 2020年10月, ディフェンス, (58) (58), 18 - 26ポストコロナの世界と先鋭化する米中対立
- 2020年09月, 第三文明, (729) (729), 79 - 81, 日本語[連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 第38回戦後の日本社会に民主主義を確立したダグラス・マッカーサー
- 2020年09月, 一冊の本, (294) (294), 16 - 21, 日本語アメリカから見た戦後日米関係史(第24回)貿易問題で揺れつつも、安保問題で接近する日米両国
- 2020年08月, 第三文明, (728) (728), 80 - 82, 日本語[連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 第37回戦後の国際秩
- 2020年08月, 一冊の本, (293) (293), 34 - 39, 日本語アメリカから見た戦後日米関係史(第23回)レーガン政権期の日米関係－貿易間題をめぐる摩擦
- 2020年07月, 第三文明, (727) (727), 81, 日本語[連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 第36回二つの世界的危機に果敢に立ち向かったフランクリン・ルーズベルト（後編）
- 2020年07月, 一冊の本, (292) (292), 40 - 45, 日本語アメリカから見た戦後日米関係史(第22回)低迷するアメリカと「同盟国」日本の台頭－表出する経済問題の火種
- 2020年06月, 第三文明, (726) (726), 90 - 92, 日本語[連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 第35回二つの世界的危機に果敢に立ち向かったフランクリン・ルーズベルト（前編）
- 2020年06月, 一冊の本, (291) (291), 42 - 47, 日本語アメリカから見た戦後日米関係史(第21回) 再燃する冷戦-日米関係の重要性を再認識するカーター
- 2020年05月, 第三文明, (725) (725), 74 - 75, 日本語[連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 第34回危機への対処を誤り、恐慌を回避できなかったハーバード・フーバー
- 2020年05月, 一冊の本, (290) (290), 30 - 35, 日本語アメリカから見た戦後日米関係史(第20回) カーター政権の日米関係-対立接近と対ソ牽制の狭間で学位論文（その他）
- 2020年04月, 一冊の本, (289) (289), 50 - 54, 日本語アメリカから見た戦後日米関係史(第19回) 「誇れる」日米関係へ-転機としての一九七〇年代後半学位論文（その他）
- 2020年04月, 第三文明, (724) (724), 74 - 75[連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 第33回日米対立の火種を防げなかったカルビン・クーリッジ
- 2020年03月, 第三文明, (723) (723), 78 - 79[連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 第32回「時代の要請に応え「平常への復帰」を目指したウォレン・ハーディング
- 2020年03月, 一冊の本, (288) (288), 32 - 37アメリカから見た戦後日米関係史 第18回 続く日本の危機-食糧とエネルギーをめぐる安全保障
- 2020年02月, 第三文明, (722) (722), 74 - 75[連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 第31回「理想主義を掲げた現実主義者」ウッドロウ・ウィルソン
- 2020年02月, 一冊の本, (287) (287), 22 - 27アメリカから見た戦後日米関係史 第17回 日米経済摩擦の始まり-繊維問題をめぐる軋轢
- 2020年, Beyond Versailles: The 1919 Moment in East Asia and a New Order in East Asia, 125 - 157The Elusive Equality: Versailles as a Turning point in US-Japan Race Relations
- 2020年01月, 第三文明, (721) (721), 74 - 75[連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 第30回米社会の激動期に「緩衝材」の役割を果たしたウィリアム・タフト
- 2020年01月, 一冊の本, (286) (286), 16 - 21アメリカから見た戦後日米関係史 第16回 試練の時代-「ニクソン・ショック」と動揺する日米関係
- 2019年12月, 第三文明, (720) (720), 73 - 75[連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 第29回二〇二〇年のアメリカ大統領選挙から日本と世界の今後が見える
- 2019年12月, 一冊の本, (285) (285), 18 - 23アメリカから見た戦後日米関係史 第15回 戦後日米関係の新たな出発点-沖縄返還
- 2019年11月, 第三文明, (719) (719), 74 - 76[連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 第28回生涯にわたり庶民の味方であり続けたセオドア・ルーズベルト
- 2019年11月, 一冊の本, (284) (284), 17 - 21アメリカから見た戦後日米関係史 第14回 ジョンソン政権の日米関係-ベトナム戦争と沖縄
- 2019年10月, 第三文明, (718) (718), 74 - 75[連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 第27回「世界一等国」アメリカを実現したウィリアム・マッキンリー
- 2019年10月, 一冊の本, (283) (283), 16 - 21アメリカから見た戦後日米関係史 第13回 日米関係に生じた不協和音―中国問題と核開発
- 2019年09月, 第三文明, (717) (717), 76 - 77[連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 第26回 連続しない二期を務めた唯一の大統領、 グロバー・クリーブランド
- 2019年09月, 一冊の本, (282) (282), 16 - 21アメリカから見た戦後日米関係史 第12回 ケネディ政権下の日米関係―「イコール・パートナーシップ」の構築
- 2019年08月, 第三文明, (716) (716), 74 - 75[連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 第25回「大国意識」が萌芽する時期にアメリカを率いたベンジャミン・ハリソン
- 2019年08月, 一冊の本, (281) (281), 42 - 46アメリカから見た戦後日米関係史 第11回 政治アクターが入れ替わる日米両国－池田勇人首相とケネディ大統領の就任
- 2019年07月, 第三文明, (715) (715), 76 - 77[連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 第24回 公平さを売りに「金ぴか時代」にいどんだクリーブランド
- 2019年07月, 一冊の本, (280) (280)アメリカから見た戦後日米関係史 第10回 「新時代」を迎えた日米関係-新日米安保条約の締結
- 2019年06月, 第三文明, (714) (714), 32 - 36転換期の日本外交と新航路-複眼的志向を持った政治家の登場に期待
- 2019年06月, 一冊の本, (279) (279), 34 - 38アメリカから見た戦後日米関係史 第9回 中ソとの関係正常化に臨む日本ー自主外交と日米協調の両立
- 2019年05月, 第三文明, (713) (713), 74 - 75[連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 第23回 猟官制改革に先鞭をつけたガーフィールドとアーサー
- 2019年05月, 一冊の本, (278) (278), 17 - 21アメリカから見た戦後日米関係史 第8回「自主外交」へ舵を切る日本―新たな関係の構築を模索する日米両国
- 2019年04月, 第三文明, (712) (712), 74 - 75[連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 第22回 前代未聞の妥協によってレコンストラクションを終わらせたラザフォード・ヘイズ
- 朝日新聞出版社, 2019年04月, 一冊の本, (277) (277), 32 - 35, 日本語アメリカから見た戦後日米関係史 第7回 パクス・アメリカーナの時代―アメリカの庇護下で国際社会への復帰を果たす日本研究論文（学術雑誌）
- 2019年03月, 第三文明, (711) (711), 32 - 36日本外交の新たな針路を探る －地球最後の巨大市場・アフリカの持つ可能性
- 朝日新聞出版社, 2019年03月, 一冊の本, (276) (276), 34 - 37, 日本語アメリカから見た戦後日米関係史 第6回 日本の国際社会への復帰―対日講和と安全保障の付与研究論文（学術雑誌）
- 朝日新聞出版社, 2019年02月, 一冊の本, (275) (275), 34 - 37, 日本語アメリカから見た戦後日米関係史 第5回 アメリカの占領政策の方針転換―敗戦国から友好国へ研究論文（学術雑誌）
- 2019年, A History of Russo-Japanese Relations: Over Two Centuries of Cooperation and Competition, 45 - 62The Diplomatic Dimension of the Russo-Japanese War: The Portsmouth Conference and its Aftermath
- 朝日新聞出版社, 2019年01月, 一冊の本, (274) (274), 34 - 38, 日本語アメリカから見た戦後日米関係史 第4回 太平洋戦争の終結とアメリカの日本占領政策の始まり研究論文（学術雑誌）
- 朝日新聞出版社, 2018年12月, 一冊の本, (273) (273), 16 - 19, 日本語アメリカから見た戦後日米関係史 第3回 日本の無条件降伏と太平洋戦争の終結研究論文（学術雑誌）
- 朝日新聞出版社, 2018年11月, 一冊の本, (272) (272), 18 - 21, 日本語アメリカから見た戦後日米関係史 第2回 戦後日米関係の出発点としての太平洋戦争研究論文（学術雑誌）
- 朝日新聞出版社, 2018年10月, 一冊の本, (271) (271), 10 - 13, 日本語アメリカから見た戦後日米関係史 第1回 戦前から戦後へ研究論文（学術雑誌）
- 2018年07月, 第三文明, (703) (703), 74 - 75[連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 第16回南北戦争への導火線に火をつけたフランクリン・ピアース
- 2018年, ディフェンス, (56) (56), 20 - 28, 日本語中間選挙後のトランプ大統領研究論文（学術雑誌）
- 大阪産業大学産業研究所, 2014年12月, 大阪産業大学産業研究所所報, (37) (37), 101 - 105, 日本語大学間連携研究組織中間報告（2013年度） 戦間期における東アジア国際秩序の変容研究論文（大学，研究機関等紀要）
- 千倉書房, 2013年, 海洋国家としてのアメリカ―パクス・アメリカーナへの道, 89 - 118, 日本語ローズヴェルト大統領と『海洋国家アメリカ』の建設研究論文（学術雑誌）
- 2007年09月, Canadian Journal of History, Vol. 42 pp. 379-381, 英語Book review of Shibusawa, Naoko, America’s Geisha Ally: Reimagining the Japanese Enemy, Harvard UP, 2006.研究論文（学術雑誌）
- 2006年, 神戸法学年報, 22号59-95頁, 日本語ポーツマス講和会議と小村外交:東アジアにおける日本の台頭と日米関係研究論文（学術雑誌）
- 2006年, The Stockholm Journal of East Asian Studies, Vol. 16pp. 29-44, 英語War, Diplomacy and Peace: The Russo-Japanese War and the Emergence of a New Power in East Asia研究論文（学術雑誌）
- 2005年09月, 国際問題, 7-22, 日本語日ロ戦争と列強への台頭：小村外交と大陸国家への道研究論文（学術雑誌）
- 2003年, 文藝春秋, 10月号302～303頁, 日本語米国との戦争は避けられなかったのか研究論文（学術雑誌）
- 2003年, 秦郁彦編 『昭和史20の争点：日本人の常識』, 未記入, 日本語日米は暗号を相互に解読しあっていたのか研究論文（学術雑誌）
- 2003年, 諸君！, 7月号191～196頁, 日本語日米は暗号を相互に解読しあっていたのか研究論文（学術雑誌）
- 2003年, Kobe University Law Review, 37, 19-30頁, 英語Influence of Patriotism on American Foreign Policy研究論文（学術雑誌）
- 2003年01月, 外交フォーラム, 174号76-81頁, 日本語日米暗号戦争と政策決定への影響――なぜ ｢情報｣ は活かせなかったのか研究論文（学術雑誌）
- 神戸大学法学部, 2000年06月, 神戸法學雜誌 / Kobe law journal, 50(1) (1), 39 - 92, 日本語
- 2024年03月, 翼, (48) (48), 30 - 48, 日本語揺らぐパクス・アメリカーナと国際情勢の展望
- 2024年03月, 産経新聞, 日本語揺らぐ覇権 米国の変容にどう向き合うか記事・総説・解説・論説等（商業誌、新聞、ウェブメディア）
- 2024年02月, 自由民主, 日本語米アイオワ州予備選でトランプ氏勝利 現地メディアはどのように分析したか
- 2024年02月, 公明, (218) (218), 32 - 37, 日本語試される『民主主義の大国』としての常識
- 2024年01月, 産経新聞, 日本語揺らぐ覇権 「台湾は友人以上」の認識を記事・総説・解説・論説等（商業誌、新聞、ウェブメディア）
- 2023年11月, 自由民主, 日本語混迷するパレスチナ情勢を各紙が分析 わが国にとって決して他人事ではない
- 2023年11月, 産経新聞, 日本語揺らぐ覇権 黄昏の「パクス」戦国時代に備えよ記事・総説・解説・論説等（商業誌、新聞、ウェブメディア）
- 2023年10月, 自由民主, 日本語キャンプ・デービッドで日米韓首脳会談 国内のメディアは好意的に受け止め
- 2023年09月, 産経新聞, 日本語揺らぐ覇権 節目迎えた米中心の世界秩序記事・総説・解説・論説等（商業誌、新聞、ウェブメディア）
- 2023年08月, 週刊世界と日本, 日本語ウクライナ戦争の行方と日本の取るべき行動： 「1917年モーメント」を事例に記事・総説・解説・論説等（学術雑誌）
- 2023年07月, 産経新聞揺らぐ覇権 ウクライナ支援 復興より軍事記事・総説・解説・論説等（商業誌、新聞、ウェブメディア）
- 2023年05月, 産経新聞, 日本語揺らぐ覇権 高齢バイデン氏 7割が不安
- 2023年03月, 鶯乃声, (1180) (1180)世界はどこへ向かおうとしているのか（前編） 覇権挑戦期を迎えた国際政治
- 2023年03月, 鶯乃声世界はどこへ向かおうとしているのか（後編） 十年後に日本が存在感を維持するために速報，短報，研究ノート等（学術雑誌）
- 2023年03月揺らぐ覇権 21世紀「三国同盟」へ備え万全か記事・総説・解説・論説等（商業誌、新聞、ウェブメディア）
- 2023年02月, 国基研紀要, (3) (3)パクス・アメリカーナの『終焉』と日本の選択 国際政治の動乱期において日本に求められる行動速報，短報，研究ノート等（学術雑誌）
- 2023年01月24日, 産経新聞揺らぐ覇権 なじみなき米国の到来に備えよ記事・総説・解説・論説等（商業誌、新聞、ウェブメディア）
- 2022年11月18日, 産経新聞揺らぐ覇権 バイデン氏 大敗への前奏曲記事・総説・解説・論説等（商業誌、新聞、ウェブメディア）
- 2022年10月20日, Straits TimesJapan dangerously complacent about North Korea threat.記事・総説・解説・論説等（商業誌、新聞、ウェブメディア）
- 2022年09月27日, 産経新聞揺らぐ覇権 ウクライナ反攻と東アジア記事・総説・解説・論説等（商業誌、新聞、ウェブメディア）
- 2022年09月07日, Straits TimesHow ready is Japan to deal with a Taiwan conflict?記事・総説・解説・論説等（商業誌、新聞、ウェブメディア）
- 2022年07月24日, 産経新聞揺らぐ覇権 日本は安保枠組み多角化を記事・総説・解説・論説等（商業誌、新聞、ウェブメディア）
- 2022年07月12日Japan, Nato and the East-West alliance.記事・総説・解説・論説等（商業誌、新聞、ウェブメディア）
- 2022年07月, 凌霜, (434) (434)揺らぐ「パクス・アメリカーナ」～世界を震撼させたウクライナ侵略と今後の展開～速報，短報，研究ノート等（学術雑誌）
- 2022年07月, 第三文明, (751) (751)[連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 最終回 米民主主義の明暗を際立たせたレーガン・オバマ・トランプ速報，短報，研究ノート等（学術雑誌）
- 2022年05月23日, 産経新聞揺らぐ覇権 『米国の戦争』になっていない記事・総説・解説・論説等（商業誌、新聞、ウェブメディア）
- 2022年01月23日, 産経新聞揺らぐ覇権 中露同時行動に備えよ記事・総説・解説・論説等（商業誌、新聞、ウェブメディア）
- 2021年11月22日, 産経新聞揺らぐ覇権 民主党 米中間選挙に暗い影記事・総説・解説・論説等（商業誌、新聞、ウェブメディア）
- 2021年11月15日, 週刊世界と日本ポストコロナ時代の国際情勢と日本外交記事・総説・解説・論説等（商業誌、新聞、ウェブメディア）
- 2021年09月18日, 産経新聞揺らぐ覇権 ぶざまな撤収 内向き米大統領の本質記事・総説・解説・論説等（商業誌、新聞、ウェブメディア）
- 2021年07月22日, 産経新聞揺らぐ覇権 日独から中露へ 歴史の韻記事・総説・解説・論説等（商業誌、新聞、ウェブメディア）
- 2021年07月04日, 産経新聞新聞に喝！ 保守とはなんぞや記事・総説・解説・論説等（商業誌、新聞、ウェブメディア）
- 2021年05月30日, 産経新聞新聞に喝！ 五輪開催可否、正しく世論喚起を記事・総説・解説・論説等（商業誌、新聞、ウェブメディア）
- 2021年05月13日, 産経新聞揺らぐ覇権 コロナで覚醒した中国の野望記事・総説・解説・論説等（商業誌、新聞、ウェブメディア）
- 2021年04月28日「10年以内に台湾有事」の合理性記事・総説・解説・論説等（商業誌、新聞、ウェブメディア）
- 2021年04月25日, 産経新聞メディア解析 深刻な読者離れ進む国内新聞 電子媒体と内容の充実が肝要記事・総説・解説・論説等（商業誌、新聞、ウェブメディア）
- ミネルヴァ書房, 2019年04月, 究, (97) (97), 32 - 35, 日本語人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（五四）「破滅へと向かう日米関係(2)－和平への最後の望み」その他
- ミネルヴァ書房, 2019年03月, 究, (96) (96), 32 - 35, 日本語人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（五三）「破滅へと向かう日米関係(1)－攪乱される外交交渉の顛末」その他
- ミネルヴァ書房, 2019年02月, 究, (95) (95), 32 - 35, 日本語人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（五二）「日米関係に走る亀裂(3)-衝突回避の模索」その他
- ミネルヴァ書房, 2019年01月, 究, (94) (94), 32 - 35, 日本語人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（五一）「日米関係に走る亀裂(2)-南部仏印へ進駐する日本」その他
- ミネルヴァ書房, 2018年12月, 究, (93) (93), 32 - 35, 日本語人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（五〇）「日米関係に走る亀裂(1)-松岡外交と立ち上がるアメリカ」その他
- ミネルヴァ書房, 2018年11月, 究, (92) (92), 32 - 35, 日本語人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（四九）「軋みだす日米関係(5)-ヨーロッパ情勢に翻弄される日本」その他
- ミネルヴァ書房, 2018年10月, 究, (91) (91), 32 - 35, 日本語人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（四八）「軋みだす日米関係(4)-ヨーロッパ情勢に翻弄される日本」その他
- ミネルヴァ書房, 2018年09月, 究, (90) (90), 32 - 35, 日本語人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（四七）「軋みだす日米関係（3）-台頭する日本の軍部とワシントン体制の崩壊」その他
- ミネルヴァ書房, 2018年08月, 究, (89) (89), 32 - 35, 日本語人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（四六）「軋みだす日米関係（2）-連盟脱退と国際協調から離脱する日本」その他
- 第三文明社, 2018年08月, 第三文明, (704) (704), 74 - 75, 日本語[連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 第16回世界を混迷させるトランプ外交とその背景その他
- ミネルヴァ書房, 2018年07月, 究, (88) (88), 32 - 35, 日本語人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（四五）「軋みだす日米関係(1)-大恐慌と満州事変で揺らぐワシントン体制」その他
- ミネルヴァ書房, 2018年06月, 究, (87) (87), 32 - 35, 日本語人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（四四）「国際協調の時代(4)-中国問題をめぐって硬化する米世論」会議報告等
- 第三文明社, 2018年06月, 第三文明, (702) (702), 74 - 75, 日本語[連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 第14回南北戦争回避に力を尽くしたテイラーとフィルモアその他
- ミネルヴァ書房, 2018年05月, 究, (86) (86), 32 - 35, 日本語人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（四三）「国際協調の時代(3)-排日移民法の成立で傷つく日米関係」その他
- 第三文明社, 2018年05月, 第三文明, (701) (701), 74 - 75, 日本語[連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 第13回太平洋国家アメリカをつくりあげたジェームズ・ノックス・ポークその他
- ミネルヴァ書房, 2018年04月, 究, (85) (85), 32 - 35, 日本語人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（四二）「国際協調の時代(2)-再燃する排日運動と『幣原・モリス会談』」その他
- 文藝春秋社, 2018年04月, シリーズ昭和・完結編, 7, 日本語ペリー提督その他
- 第三文明社, 2018年04月, 第三文明, (700) (700), 88 - 89, 日本語[連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 第12回大衆民主主義時代を駆け抜けた旧時代のハリソンとタイラーその他
- 第三文明社, 2018年03月, 第三文明, (699) (699), 23 - 25, 日本語特別企画2018 東アジアの未来その他
- ミネルヴァ書房, 2018年03月, 究, (84) (84), 32 - 35, 日本語人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（四一）「国際協調の時代(1)－平常回帰を目指す日米関係」その他
- 第三文明社, 2018年03月, 第三文明, (699) (699), 74 - 75, 日本語[連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 第11回政党政治の確立に寄与した老練な政治家マーティン・ヴァン・ビューレンその他
- ミネルヴァ書房, 2018年02月, 究, (83) (83), 32 - 35, 日本語人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（四十）「第一次世界大戦期の日米関係(3)－五大国の一員としてパリ講和会議に臨む日本」その他
- 第三文明社, 2018年02月, 第三文明, (698) (698), 12 - 13, 日本語私たちの手で平和を”創る”－アジアの平和と繁栄を考える国際シンポジウム開催その他
- 第三文明社, 2018年02月, 第三文明, (698) (698), 82 - 83, 日本語[連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 第10回深化するアメリカの民主主義が生んだ大統領－アンドリュージャクソンその他
- ミネルヴァ書房, 2018年01月, 究, (82) (82), 32 - 35, 日本語人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（三九）「第一次世界大戦期の日米関係(2)－アメリカの参戦と石井・ランシング協定」その他
- 第三文明社, 2018年01月, 第三文明, (697) (697), 74 - 75, 日本語[連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 第9回国家の将来性を重んじ、信念を貫いたジョン・クインジー・アダムズその他
- ミネルヴァ書房, 2017年12月, 究, (81) (81), 32 - 35, 日本語人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（三八）「第一次世界大戦期の日米関係(1)－中国をめぐるアメリカとの軋轢その他
- 第三文明社, 2017年12月, 第三文明, (696) (696), 78 - 79, 日本語[連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 第8回大統領にならずして建国期を支えたジェイとフランクリンその他
- ミネルヴァ書房, 2017年11月, 究, (80) (80), 32 - 35, 日本語人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（三七）「試練と忍耐の時代(5)排日土地法が惹起した日米危機」その他
- 第三文明社, 2017年11月, 第三文明, (695) (695), 84 - 85, 日本語[連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 第7回アメリカの富国強兵を実現したハミルトンその他
- ミネルヴァ書房, 2017年10月, 究, (79) (79), 32 - 35, 日本語人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（三六）「試練と忍耐の時代(4)-第一次排日土地法の成立」その他
- 第三文明社, 2017年10月, 第三文明, (694) (694), 74 - 75, 日本語[連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 第6回アメリカを国際政治の舞台上に乗せたモンローその他
- ミネルヴァ書房, 2017年09月, 究, (78) (78), 32 - 35, 日本語人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（三五）「試練と忍耐の時代(3)-米国内政治の犠牲となる日米関係」その他
- 第三文明社, 2017年09月, 第三文明, (693) (693), 76 - 77, 日本語[連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 第5回米英戦争の勝利で「真の独立」を果たしたマディソンその他
- ミネルヴァ書房, 2017年08月, 究, (77) (77), 32 - 35, 日本語人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（三四）「試練と忍耐の時代(2)-排日運動の再燃」その他
- 第三文明社, 2017年08月, 第三文明, (692) (692), 74 - 75, 日本語[連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 第4回自由と平等の信念で米国のフロンティアを切り開いたジェファソンその他
- ミネルヴァ書房, 2017年07月, 究, (76) (76), 32 - 35, 日本語人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（三三）「試練と忍耐の時代(1)-ウィルソン政権下で軋む日米関係」その他
- 第三文明社, 2017年07月, 第三文明, (691) (691), 74 - 75, 日本語[連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 第3回初代の精神的遺産を継承できなかったアダムズその他
- ミネルヴァ書房, 2017年06月, 究, (75) (75), 32 - 35, 日本語人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（三二）「協調と摩擦の時代(7)-ドル外交が日米関係にもたらした試練」その他
- 第三文明社, 2017年06月, 第三文明, (690) (690), 74 - 75, 日本語[連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治第2回永遠なるアメリカを希求したワシントンその他
- ミネルヴァ書房, 2017年05月, 究, (74) (74), 32 - 35, 日本語人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（三一）「協調と摩擦の時代(6)-タフト政権誕生とローズヴェルト外交の終焉」その他
- 第三文明社, 2017年05月, 第三文明, (689) (689), 74 - 75, 日本語[連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 第１回アメリカという名の「大河」をたどる旅へその他
- ミネルヴァ書房, 2017年04月, 究, (73) (73), 32 - 35, 日本語人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（三十）「協調と摩擦の時代(5)-日米戦略的パートナーシップの萌芽」その他
- 第三文明社, 2017年04月, 第三文明, (688) (688), 75 - 76, 日本語トランプ政権は日本の課題を映す鏡。今こそ日本は、責任ある大国を目指すべきその他
- ミネルヴァ書房, 2017年03月, 究, (72) (72), 32 - 35, 日本語人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（二九）「協調と摩擦の時代(4)‐移民問題の解決後に浮上した満州をめぐる新たな懸念」その他
- 第三文明社, 2017年02月, 第三文明, (686) (686), 86 - 88, 日本語SOKA GLOBAL ACTION 第四五代アメリカ合衆国大統領の誕生 : 日米を取り巻く世界情勢の行方
- ミネルヴァ書房, 2017年02月, 究, (71) (71), 32 - 35, 日本語人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（二八）「協調と摩擦の時代(3)‐学童隔離事件の解決と日米友好への回帰」その他
- ミネルヴァ書房, 2017年01月, 究, (70) (70), 32 - 35, 日本語人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（二七）「協調と摩擦の時代(2)-日米移民問題の始まり」その他
- 大阪産業大学産業研究所, 2016年12月, 大阪産業大学産業研究所所報, (39) (39), 1 - 6, 日本語共同研究組織成果報告(2014年度) 戦間期における東アジア国際秩序の変容
- ミネルヴァ書房, 2016年12月, 究, (69) (69), 32 - 35, 日本語人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（二六）「協調と摩擦の時代(1)-日本の友人であったローズヴェルト大統領」その他
- ミネルヴァ書房, 2016年11月, 究, (68) (68), 32 - 35, 日本語人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（二五）「世紀転換期の日米関係(3)－日露戦争とポーツマス条約」その他
- 第三文明社, 2016年10月, 第三文明, (682) (682), 23 - 25, 日本語覇権移行期における日本のとるべき針路 (国際社会の平和を考える)
- 第三文明社, 2016年10月, 第三文明, (682) (682), 23 - 25, 日本語特別企画 国際社会の平和を考えるその他
- ミネルヴァ書房, 2016年10月, 究, (67) (67), 32 - 35, 日本語人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（二四）「世紀転換期の日米関係(2)－太平洋国家アメリカの誕生」その他
- ミネルヴァ書房, 2016年09月, 究, (66) (66), 32 - 35, 日本語人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（二三）「世紀転換期の日米関係(1)-日清戦争と三国干渉」その他
- ミネルヴァ書房, 2016年08月, 究, (65) (65), 32 - 35, 日本語人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（二二）「より対等な日米関係の構築(3)－宿願であった条約改正の達成その他
- ミネルヴァ書房, 2016年07月, 究, (64) (64), 32 - 35, 日本語人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（二一）「より対等な日米関係の構築(2)-法権回復交渉とアメリカから脱却する日本」その他
- ミネルヴァ書房, 2016年06月, 究, (63) (63), 32 - 35, 日本語人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（二十）「より対等な日米関係の構築(1)-「吉田・エヴァーツ協定」と関税自主権回復への道のりその他
- ミネルヴァ書房, 2016年05月, 究, (62) (62), 28 - 31, 日本語人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（一九）「新時代の日米関係（４）-岩倉使節団と不平等条約改正の挑戦その他
- 2016年04月, 究, (61) (61), 28 - 31, 日本語人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（一八）新時代の日米関係（3）不平等条約改正への挑戦と挫折その他
- 2016年03月, 究, (60) (60), 30 - 33, 日本語人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（一七）新時代の日米関係（2）近代国家としての日本の船出その他
- ミネルヴァ書房, 2016年02月, 究, (59) (59), 32 - 35, 日本語人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（一六）新時代の日米関係（1）遣米使節団後に待ち受けていた日米両国の動乱その他
- 朝日新聞出版, 2016年02月, 一冊の本, 21(2) (2), 2 - 5, 日本語巻頭随筆―一冊の本「難民・移民問題に揺れる欧州―日本はどのように対処すべきか？」その他
- 2016年01月, ＷＩＬＬ, 244 - 253, 日本語総力大特集 メディアに正義はあるか「国際情勢の報道が極端に少なすぎる」その他
- 2016年01月, 究, (58) (58), 32 - 35, 日本語人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（一五）初期友好の時代（5）宣教師による人的交流と万延元年の遣米使節団その他
- ミネルヴァ書房, 2015年12月, 究, (57) (57), 32 - 35, 日本語人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（一四）初期友好の時代（4）太平洋で日米と日布を繋いだ人々たちその他
- 2015年12月, 自由民主, (2676) (2676), 6, 日本語2016年・米大統領選挙「第3回 国家ビジョンが異なる両党による激しい政治論争」その他
- 2015年11月, 究, (56) (56), 32 - 35, 日本語人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（一三）初期友好の時代（3）揺らぐ日本と揺らがない日米関係その他
- 第三文明社, 2015年11月, 第三文明, (671) (671), 78 - 79, 日本語ユースフォーラム 青年力で開く日本の未来 転換期の国際政治における平和の創造－日米関係の将来に見る青年の使命と役割その他
- 2015年11月, 自由民主, (2675) (2675), 6, 日本語2016年・米大統領選挙「第2回 勝者に全ての選挙人票が与えられる特異な制度」その他
- 2015年11月, 自由民主, (2674) (2674), 6, 日本語2016年・米大統領選挙「第1回 事実上スタートした、世界注視の政治イベント」その他
- 2015年10月, ディフェンス, (52) (52), 44 - 51, 日本語戦後七〇年を迎えた東アジア情勢―パワーシフトの時代を日本はどう生き抜くか―その他
- ミネルヴァ書房, 2015年10月, 究, (55) (55), 32 - 35, 日本語人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（一二）初期友好の時代（2）揺れる幕府と試練に遭遇する日米関係その他
- ミネルヴァ書房, 2015年09月, 究 : ミネルヴァ通信, (54) (54), 32 - 35, 日本語人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（一一）初期友好の時代（1）「通商開国」の達成と迫るアメリカ国内の危機その他
- 2015年09月, 自由民主, (2666) (2666), 6, 日本語メディア解析「日本より厳しい欧米の報道倫理 日経のＦＴ買収を機に変化を期待」その他
- 2015年09月, Japanese Studies, 35(3) (3), 383 - 385, 英語Koshiro, Yukiko, Imperial Eclipse: Japan’s Strategic Thinking about Continental Asia before August 1945, Cornell UP, 2013.[査読有り]書評論文,書評,文献紹介等
- 2015年08月, 潮, (678) (678), 60 - 65, 日本語日米関係の未来を開く視座その他
- ミネルヴァ書房, 2015年08月, 究, (53) (53), 32 - 35, 日本語人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（十）通商外国の実現へ向けて（2） :日本の「真の幸福」を願ったハリスその他
- 2015年07月, 究, (52) (52), 32 - 35, 日本語人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（九）通商外国の実現へ向けて（1） : ペリーの意志を継いだハリス初代駐日公使その他
- 2015年07月, 自由民主, (2658) (2658), 6, 日本語メディア解析「世論形成を果たす役割が大きい新聞 若い世代を惹き付ける紙面づくりを」その他
- 2015年06月, 究, (51) (51), 32 - 35, 日本語人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（八）日本開国のドラマ（4） : 日米和親条約と二国間関係の幕開けその他
- ミネルヴァ書房, 2015年05月, 究, (50) (50), 28 - 31, 日本語人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（七）日本開国のドラマ（3） : 苦境に直面するペリーその他
- 2015年05月, 自由民主, (2650) (2650), 6, 日本語メディア解析「国際情勢の情報が減った日本のメディア 世界の時流を把握し意義を正確に伝えよ」その他
- 2015年04月, 読売新聞, (22331) (22331), 7, 日本語日米関係戦後70年④「関係維持へ 人的交流を」その他
- 2015年04月, 究, (49) (49), 28 - 31, 日本語人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（六）日本開国のドラマ（2）視覚の威嚇に賭けるペリーその他
- 2015年03月, 究, (48) (48), 32 - 35, 日本語人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（五）日本開国のドラマ（1） : 栄光を手にしたペリーその他
- 2015年03月, 「ＪＦＫ―その生涯と遺産」展, 12 - 13, 日本語リーダーとしてのケネディ大統領 ： その評価と功績その他
- 2015年02月, 究, (47) (47), 32 - 35, 日本語人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（四）日本開国への足踏み : オーリックの挫折とペリーの挑戦その他
- 2015年02月, 自由民主, (2637) (2637), 5, 日本語2014年米中間選挙（中）選挙結果の分析と検証「変化を創出した米中間選挙」その他
- 2015年02月, 自由民主, (2636) (2636), 6, 日本語2014年米中間選挙（上）オバマ政権の現状と苦悩「目に見える結果が政治の全て」その他
- 2015年02月, 自由民主, (2638) (2638), 6, 日本語2014年米中間選挙（下）今後の日米関係と次期大統領選「見えにくい共和党勝利のシナリオ」その他
- 2015年01月, 潮, (671) (671), 102 - 108, 日本語米中間選挙とオバマ政権のゆくえ。その他
- 2015年01月, 究, (46) (46), 32 - 35, 日本語人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（三）日本開国へと動き出したアメリカの思惑その他
- 2014年12月, 究, (45) (45), 32 - 35, 日本語人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（二）来港以前に日米の架け橋となった日本人たち : 音吉とマクドナルドその他
- 2014年11月, 究, (44) (44), 32 - 35, 日本語人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（一）西進するアメリカと海の向こうの日本その他
- 2014年11月, 自由民主, (2627) (2627), 6, 日本語メディア解析「努力怠り『お馴染み』に安住するメディア 『潜在的知日派』の発信力で世論の啓蒙を」その他
- 2014年10月, 自由民主, (2621) (2621), 6, 日本語メディア解析「ソフト・パワーで日本の存在力を強化 発信力ある質の高い英字新聞の発行を」その他
- 2014年08月, 自由民主, (2613) (2613), 6, 日本語メディア解析「成熟した議論で国民を啓発できる質の高い新聞の存在が肝要・不可欠」その他
- 2014年06月, 潮, (664) (664), 60 - 65, 日本語未来志向の日米関係を創るために。その他
- Harvard University Asia Center, 2014年06月, Asian Studies Review, (23) (23), 303 - 304, 英語Peter Mauch, Sailor Diplomat: Nomura Kichisaburo and the Japanese American War[査読有り]書評論文,書評,文献紹介等
- 2014年05月, 自由民主, (2603) (2603), 6, 日本語メディア解析「各紙『お決まり』の米大統領訪日報道 多面的・重層的な国際政治情報の提供を」その他
- 2014年03月, 自由民主/3月18日, (2594号) (2594号), 6頁, 日本語メディア解析：安全保障と国民を結びつけ・メディアは適切な啓発活動をその他
- 2013年12月, 自由民主/12月24・31日合併号, (2585号) (2585号), 7頁, 日本語超大国の苦悩と今後の将来展望（３）～同盟の枠組みを超越する日米関係：夢が大きく膨らむ将来の日米関係その他
- 2013年12月, 自由民主/12月17日, (2584号) (2584号), 6頁, 日本語超大国の苦悩と今後の将来展望（２）～蘇る超大国アメリカ：世界秩序を主導するアメリカその他
- 2013年12月, 自由民主/12月10日, (2583号) (2583号), 6頁, 日本語超大国の苦悩と今後の将来展望（１）～決められないアメリカ：議会の対応に忙殺されるオバマ大統領その他
- 2013年12月, Pacific Affairs, (86号) (86号), 889 - 891, 英語書評: The Wars for Asia, 1911-1949書評論文,書評,文献紹介等
- 2013年10月, 自由民主/10月15日, (2575号) (2575号), 4頁, 日本語提言：いかに日米同盟を深化させるか・米国との人的交流を促進せよその他
- 2013年04月, 自由民主/4月9日, (2551号) (2551号), 5頁, 日本語メディア解析：新聞社もサイバー攻撃の標的か・政府の防衛政策に協力が不可欠その他
- 2012年12月, 自由民主, (2677) (2677), 6, 日本語2016年・米大統領選挙「最終回 繁栄か衰退かの岐路で、実施される大統領選挙」その他
- 2012年11月, 自由民主/11月27日, (2534号) (2534号), 5頁, 日本語メディア解析：メディアは米型公開討論会開催をその他
- 2012年09月, 自由民主/9月4日, (2523号) (2523号), 5頁, 日本語メディア解析：メディアは迎合ではなく啓蒙する報道をその他
- 2012年07月, 毎日新聞/7月30日, 日本語発言：歴史生かして深化目指せ・日米民間交流95年その他
- 2012年06月, 自由民主/6月5日, (2511号) (2511号), 5頁, 日本語メディア解析：中身を吟味・評価しない記事では新聞のレーゾンデートル問われるその他
- 2012年02月, RIPS' Eye 2月17日, (143) (143), 日本語日米同盟の展望と日本の針路記事・総説・解説・論説等（その他）
- 2012年02月, 自由民主/2月28日, (2498号) (2498号), 5, 日本語メディア解析：コンテンツのデジタル化は焦眉の急 経験・知識の『ストック』加味した記事をその他
- 2012年, トイロビジネス, 1月号 16-17, 日本語21世紀の日米関係――その将来と展望記事・総説・解説・論説等（学術雑誌）
- 2011年, 文藝春秋, 12月臨時増刊号 196-201, 日本語日米新時代の幕開け――ポーツマス会議とローズヴェルト記事・総説・解説・論説等（学術雑誌）
- 2011年01月, 国際政治, 第163号 169-173, 日本語書評:ロジャー・ディングマン著『日が昇る国を解読』記事・総説・解説・論説等（学術雑誌）
- PACIFIC AFFAIRS UNIV BRITISH COLUMBIA, 2010年12月, Pacific Affairs, 83(4) (4), 772 - 775, 英語書評:Schlichtmann, Klaus, Japan in the World: Shidehara Kijuro, Pacifism and the Abolition of War, 2 vols.書評論文,書評,文献紹介等
- 2010年11月, Nikkei Shimbun(2010.11.7), 19, 英語書評:Miller, Edward, Bankrupting the Enemy記事・総説・解説・論説等（学術雑誌）
- CAMBRIDGE UNIV PRESS, 2010年05月, Journal of Asian Studies, 69(2) (2), 607 - 610, 英語書評論文,書評,文献紹介等
- 2010年, 文藝春秋, 8月号 313-314, 日本語ペリー提督記事・総説・解説・論説等（学術雑誌）
- 自由民主党, 2009年05月, 月刊自由民主, (674) (674), 58 - 64, 日本語日米関係史 世紀転換期における日米新時代の幕開け--セオドア・ローズヴェルト大統領と百年前の日米関係
- 2004年01月, 産経新聞（夕刊）, 未記入, 日本語米暗号解読の謎・ある 『お雇い外国人』 の存在その他
- 2003年09月, 日本史研究, 第493号61～71頁, 日本語川田稔・伊藤之雄編著 『二〇世紀日米関係と東アジア』 ＜書評＞その他
- 2002年11月, 産経新聞（夕刊）, 未記入, 日本語12月８日を前に・ハル・ノートの真実その他
- 2002年08月, 産経新聞（夕刊）, 未記入, 日本語米外交暗号解読をめぐって・再考が必要な 『開戦の決定』その他
- 2002年05月, 朝日新聞（夕刊）, 未記入, 日本語高い日本の暗号解読力・日米開戦時の外交文書にみるその他
- 2002年05月, 産経新聞（夕刊）, 未記入, 日本語完敗でなかった米国との情報戦・外交暗号を解読した日本その他
- 2002年04月, 朝日新聞（夕刊）, 未記入, 日本語開戦時日本に高い暗号解読力・米の対日融和案察知の事実・東郷外相変節の 『謎』 に回答その他
- 神戸大学, 1996年07月, 六甲台論集. 法学政治学篇, 43(1) (1), 119 - 139, 日本語1906年サンフランシスコ学童隔離事件と日米関係 : 排日運動の原点
- 単著, Hoover Institution Press, 2024年02月Japanese America on the Eve of the Pacific War
- 第三文明社, 2023年04月大統領から読むアメリカ史
- 共著, 朝日出版社, 2023年02月外圧の日本史
- 共編者(共編著者), Lanham, MD: Lexington Press, 2020年Beyond Versailles: The 1919 Moment in East Asia and a New Order in East Asia
- 単著, 朝日新聞出版, 2016年02月, 日本語アメリカの排日運動と日米関係一般書・啓蒙書
- 共編者(共編著者), ミネルヴァ書房, 2016年01月, 日本語近代日本政治外交史事例集教科書・概説・概論
- その他, 東京大学出版会, 2015年09月, 日本語5章 日露戦争の時代学術書
- その他, 角川学芸出版, 2014年12月, 日本語仮想戦争の終わり（監修 土屋大洋）角川インターネット講座13一般書・啓蒙書
- 共編者(共編著者), Brill, 2014年05月, 英語The Decade of the Great War : Japan and the Wider World in the 1910s学術書
- その他, Shibusawa Memorial Foundation, 2014年03月, 英語Rediscovering Shibusawa Eiichi in the 21st Century一般書・啓蒙書
- 共著, Brill, 2014年, 英語Decade of the Great War: Japan and the Wider World in the 1910s学術書
- 共著, University of Toronto Press, 2013年, 英語Tumultuous Decade: Empire, Society, and Diplomacy in 1930s Japan学術書
- 朝日新聞出版, 2012年, 日本語「戦争」でよむ日米関係100年――日露戦争から対テロ戦争まで学術書
- 監修, 中央公論新社, 2012年, 日本語もう一つの日米交流史――日米協会資料で読む２０世紀学術書
- 単著, 柏書房, 2011年, 日本語ゼロ年代・日本の重大論点――外交・安全保障で読み解く学術書
- 共著, 朝日新聞出版, 2010年, 日本語解明・昭和史――東京裁判までの道学術書
- 共著, 中央大学出版部, 2007年, 日本語排日運動と脱欧入亜の契機:移民問題をめぐる日米関係学術書
- 共著, Brill, 2007年, 英語The ‘Rat Minister’ Komura Jutaro and U.S.-Japan Relations学術書
- 単著, 神戸大学双書, 2006年09月, 日本語カリフォルニア州の排日運動と日米関係:移民問題をめぐる日米摩擦、1906-1921年学術書
- 共著, Yomiuri Shimbun, 2006年, 英語Comments on the Immigration Act of 1924学術書
- 共著, 岩波書店, 2002年, 日本語排日移民法と日米関係 ―― ｢埴原書簡｣ の真相とその ｢重大なる結果｣その他
- スタンフォード大学フーバー研究所, 2024年03月, 英語Japanese America on the Eve of the Pacific War and the Lessons of Today公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等
- 内外ニュース金沢政経懇話会, 2024年03月, 日本語2024年の米大統領選挙と世界～そして日本への影響メディア報道等
- 共同通信政経懇話会, 2024年02月, 日本語2024年米大統領選の展望～誰が勝者になるのかメディア報道等
- 共同通信政経懇話会, 2024年02月, 日本語2024年米大統領選の展望～誰が勝者になるのかメディア報道等
- 内外ニュース広島政経懇談会, 2024年02月, 日本語2024年の米大統領選挙を見据えた日米同盟の今後メディア報道等
- 共同通信政経懇話会, 2024年01月, 日本語2024年米大統領選挙：試される民主主義とその顛末メディア報道等
- 大韓民国国立統一研究院日韓会議, 2023年11月, 日本語不安定化する国際政治への対応：インナー・クアッド（Inner Quad）の構築と日韓安保関係の強化シンポジウム・ワークショップパネル（指名）
- 在大阪ベトナム社会主義共和国総領事館ブリーフィング, 2023年11月, 英語Indo-Pacific Outlook: The Direction of Japanese Diplomacy amid Increasing Sino-US Tensionsその他
- クラブ関西・定例午餐会, 2023年10月, 日本語動乱期を迎えた国際政治とアメリカの行方～日本の針路はいかに公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等
- 2023 Annual Riga Conferenc, 2023年10月, 英語How will Power Shifts in the Indo-Pacific Impact the Transatlantic Communityシンポジウム・ワークショップパネル（指名）
- 航空自衛隊浜松基地教育集団司令部・部外有識者講話幹部会, 2023年10月, 日本語揺らぐパクス・アメリカーナと国際情勢の展望：日本はいかに対応すべきか公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等
- 婦人有権者連盟研究会, 2023年10月, 日本語ウクライナ戦争と混沌とする国際政治：アメリカの行方と日本の針路公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等
- 播州信用金庫「ばんしん経営塾」講義, 2023年10月, 日本語動乱の時代の幕開け？：2023年の国際政治情勢と展望公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等
- 海上自衛隊練習艦隊有識者講義, 2023年09月, 日本語外交ツールとしての海軍：ホワイトフリートを事例に公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等
- ロスアンデス大学特別講演会, 2023年09月, 英語The Shifting Geopolitical Landscape and the Role of Japan in Latin America公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等
- 海上自衛隊幹部学校CS講演会, 2023年06月, 日本語覇権挑戦期における日本の戦略と日米関係の将来公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等
- NATO戦略コミュニケーション国際会議, 2023年06月, 英語The Global Battle of Narratives in the Indo-Pacificシンポジウム・ワークショップパネル（指名）
- Roosevelt Institute of American Studies (RIAS)国際会議, 2023年05月, 英語Pragmatic Realist: Thedore Roosevelt and US-Japan Relationsシンポジウム・ワークショップパネル（指名）
- 神戸新聞北播磨政経懇話会, 2023年05月, 日本語覇権挑戦期における日本の針：米中対立とウクライナ戦争を踏まえてメディア報道等
- Gabrielius Landsbergisリトアニア外務大臣へのブリーフィング, 2023年05月, 英語The Current State of Affairs in the Indo-Pacific and Japan’s Security Policyその他
- 朝日新聞国際報道部勉強会, 2023年04月, 日本語パクス・アメリカーナの将来：覇権挑戦期における国際政治の展望メディア報道等
- 修悠会教養講座, 2023年04月, 日本語21世紀の『三国同盟』の挑戦と自由主義世界の対応公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等
- 婦人有権者連盟研究会, 2023年04月, 日本語21世紀の三国同盟と国際政治の展望公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等
- GRIPS Special Forum（政策研究大学院大学（GRIPS）＆政策シンクタンクPHP総研主催, 2023年03月激変する世界情勢とFOIP実現への課題：広島サミットに向け、日米豪の識者が論じる
- Lisbon Club Security Symposium: Security from Europe to the Indo-Pacific, 2023年03月Between Multilateralism and Great Power Competition
- Eastern Europe Studies Centre Special Conference, 2023年02月Clash of the Giants?: How Japan and the Baltic States can JOIN Hands in Sustaining Global Peace and Stability
- Latvian Institute of International Affairs: Asia Program Lecture, 2023年01月Japan and the EU: Maintaining the Rules Based Global Order
- US-Japan-Philippines Trilateral Maritime Security DialogueStrengthening Deterrence and Defense in the East and South China Seas”
- 第13回日米協会国際シンポジウム・京都大会, 2022年11月日米関係の課題と展望口頭発表（一般）
- リズボン自由大学及ポルトガル国防研究所共催ウェビナー, 2022年04月”Catalyst for Change?: The War in Ukraine and Japan’s Stubborn Security Identity”
- RIIPA、国際交流基金シドニー事務所、オーストラリア国際問題研究所(AIIA)共催・日豪関係ウェビナー, 2022年03月, 英語Australia and Japan: Future Directions in Maritime Securityシンポジウム・ワークショップパネル（指名）
- RIIPA、国際交流基金デリー事務所、デリー政策財団(DPG)共催・日印関係ウェビナー＜シンポジウム＞2, 2022年03月, 英語Quo Vadis, Indo-Pacific: Outlook from the Perspectives of Japan and Indiaシンポジウム・ワークショップパネル（指名）
- 内閣府総理官邸(PMO)、Johns Hopkins University, Edwin O. Reischauer Center for East Asian Studies 共催ウェビナー, 2022年02月, 英語70 Years Strong: The US-Japan Alliance and Implications for Asian Diplomacy,その他
- ラトビア国際問題研究所、在ラトビア日本国大使館共催ウェビナー, 2022年02月, 英語Japan-Baltic States Partnership in the Context of the Indo-Pacific口頭発表（基調）
- 日本国外務省、Federal University of Santa Catarina（伯国・聖カトリナ大学）共催ウェビナー, 2022年02月, 英語Indo-Pacific Outlook 2022:The Direction of Japanese Diplomacy amid Increasing Sino-US Tensions口頭発表（基調）
- 2021年12月, 日本語就任1年目を迎えるバイデン政権とアメリカの針路口頭発表（一般）
- オランダ王国大西洋会議主催ハイブリッドセミナー, 2021年10月, 英語A Tumultuous Asian Decade? China’s challenge to the Global order and Japan’s Responseシンポジウム・ワークショップパネル（指名）
- Catalyst for Change?: The War in Ukraine and Japan’s Stubborn Security Identity, 2021年10月“Catalyst for Change?: The War in Ukraine and Japan’s Stubborn Security Identity”口頭発表（一般）
- US-Japan Relations: From Perry to Today and Beyond, 2021年10月, 英語US-Japan Relations: From Perry to Today and Beyond口頭発表（一般）
- コンラッド・アデナウアー財団主催 ウェビナー, 2021年09月, 英語NATO and the Indo-Pacific: Challenges and Opportunities for Regional Engagementシンポジウム・ワークショップパネル（指名）
- 第34回・アジア太平洋ラウンドテーブル国際会議（APR）, 2021年08月, 英語The Pandemic and Global Realignment: A Perspective from Japan口頭発表（基調）
- シンガポール国際経営大学 主催ウェビナー, 2021年08月, 英語The Importance of International Education and Exchange in a Post Pandemic World口頭発表（基調）
- Observer Research Foundation (ORF),New Delhi and the Taiwan Asia Exchange Foundation (TAEF), 2021年08月, 英語Contours of the Emerging Indo-Pacific Order口頭発表（基調）
- RIIPA・遠景基金会 共催ウェビナー, 2021年05月, 英語Japan-ROC-ROK Cooperation: How to bolster QUAD公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等
- University of Lisbon and Observare, 2021年05月, 英語Turbulence in the Horizon: Strengthening the Japan-Europe Strategic Link口頭発表（基調）
- Global Taiwan Institute, 2021年04月, 英語US-Japan-Taiwan Relations in 2021口頭発表（一般）
- Global Taiwan Institute, 2021年04月, 英語Peering into the Near Future: US-Japan-Taiwan Relations in 2021.公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等
- US-Japan Council, 2021年03月, 英語Reflecting on the 160th Anniversary of Japan-Portugal Treaty of Peace, Friendship and Commerceシンポジウム・ワークショップパネル（指名）
- Research Institute for Peace and Security, 2021年02月, 英語Rising Stakes in the Western Pacific: Countering China’s Territorial Ambitions公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等
- The Prospect Foundation and RIIPA, 2021年01月, 英語Assessing PM Suga’s Indo-Pacific Strategy amid the COVID-19 Pandemic公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等
- Research Institute for Indo-Pacific Affairs, 2020年12月, 英語East Asian Outlook 2021 viewed from Europe.公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等
- Research Institute for Indo-Pacific Affairs, Kobe, 2020年12月, 英語The State of International Relations in East Asia: A European Outlook for 2021公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等
- Center for International Policy Studies, University of Ottawa, 2020年10月, 英語What’s at Stake for the World in Asia?: A Perspective from Japan口頭発表（招待・特別）
- AEJE (Spanish Association of Japanese Studies) Annual Conference, Zaragoza University, Spain, 2020年10月, 英語From CVID to COVID: Shifting Global Tectonics in A Post-Pandemic Worldシンポジウム・ワークショップパネル（指名）
- Department of Japanese Studies, University of Guadalajara, 2020年09月, 英語The Upcoming US Elections and the Shifting Dynamics of International Relations口頭発表（基調）
- CULCON Seminar, 2020年06月, 英語The Post-COVID World and the Upcoming US Elections: An Analysis口頭発表（招待・特別）
- Hudson Institute, 2020年06月, 英語Maintaining a Free and Open Indo-Pacific as Tensions Simmer公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等
- Autonoma University of Lisbon and the Portuguese Institute of National Defense (IDN), 2020年06月, 英語Quo Vadis Post-COVID World? The Sino-US Rivalry and Japan’s Role口頭発表（基調）
- Manohar Parrikar Institute for Defence Studies and Analyses (MP-IDSA), 2020年05月, 英語Sino-US Relations in the Post-Corona World: How Japan Should Prepare公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等
- Japan-ROC Relations Conference, 2017年03月, 英語, University of Taipei Forum, School of Humanities, National Taipei University, 国際会議A World in Flux: The Future of East Asia in the Age of Three Emperors.[招待有り]口頭発表（招待・特別）
- Japan-Cuba Relations Conference, 2017年02月, 英語, Instituto Superior de Relaciones Internacionales (ISRI), Cuba, 国際会議Quo Vadis Emperador Trump?: Las Ramificaciones Geopolíticas de la Política Exterior de los Estados Unidos bajo la Nueva Presidencia[招待有り]口頭発表（招待・特別）
- Special Commemoration Keynote Lecture, 2016年12月, 英語, Pearl Harbor 75th Anniversary Commemoration Conference, Hawaii Tokai International College, 国際会議US-Japan Relations from Pearl Harbor to Today and Beyond口頭発表（基調）
- ROK-Japan Relations Conference, 2016年10月, 英語, Department of International Relations, Inha University, 国際会議The Threat of Pax Sinica and the Transformation of US-Japan-Korea Relations口頭発表（基調）
- Japan-Vietnam Relations Conference, 2016年10月, 英語, Diplomatic Academy of Vietnam, Vietnam, 国際会議The Rise of China: Japan’s Response amid the Recent Events in the East and South China Seas口頭発表（基調）
- Special Lecture, 2016年10月, 英語, Department of Global Studies, Inha University, 国際会議The Japanese Experience in America and the Lessons that is provides口頭発表（基調）
- Japan-Malaysia Relations Conference, 2016年10月, 英語, MOFA Lecture, University Kembaagsan Malaysia (UKM), 国際会議Quo Vadis Pax Americana?: The Emerging Power Shift in Asia and the Lessons of History口頭発表（基調）
- Japan-Singapre Relations Conference, 2016年10月, 英語, MOFA Lecture, National University of Singapore, 国際会議Power Transition and the Transformation of Geopolitics: The Lessons of History and the Region’s Future口頭発表（基調）
- Japan-Singapre Relations Conference, 2016年10月, 英語, School of Humanities and Social Sciences, Nanyang Technological University, 国際会議Pondering the Prospects for Peace: The Future of Asia amid an Era of Instability口頭発表（基調）
- Japan-Singapre Relations Forum, 2016年10月, 英語, S. Rajaratnam School of International Studies, Singapore, 国際会議Geostrategic Transformation of Asia: The Future of Pax Americana and the Role of Japan口頭発表（基調）
- Colloqium Lecture, 2016年10月, 英語, Center for International Studies, Inha University, 国際会議Exploring Dimensions of the Anti-Japanese Movement in the United States: Lessons to be learned in an Era of Islamophobia口頭発表（基調）
- Japan-Vietnam Relations Conference, 2016年10月, 英語, MOFA Lecture, University of Malaya, 国際会議Age of Great Power Competition?: Shifting Geopolitics and the Future of Asia口頭発表（基調）
- ROK-Japan Conference, 2016年04月, 英語, Japanese Studies Institute, Seoul National University, 国際会議The SCS Issue and the future of ROK-Japan Relations: What can history teach us?口頭発表（基調）
- US-Japan Relations Conference, 2016年04月, 英語, Japan America Society of Oregon, Portland State University, 国際会議The Rise of China and the Transformation of US-Japan Relations.口頭発表（基調）
- US-Japan Relations Conference, 2016年04月, 英語, Asian Studies Program, Washington State University, 国際会議The Geostrategic Shift in East Asia: Emergence of a Regional Pax Sinica?口頭発表（基調）
- US-Japan Relations Conference, 2016年04月, 英語, Center for Asian and Pacific Studies, University of Oregon, 国際会議The Current Situation in East Asia amid the Rise of China口頭発表（基調）
- Japan-India Relations Conference, 2016年01月, 英語, JF Lecture, American Center Kolkata India, 国際会議The Future Course of Trump’s Foreign Policy: Considering the Geopolitical Consequences in East Asia.口頭発表（基調）
- Japan-India Relations Conference, 2016年01月, 英語, JF Lecture, Presidency University India, 国際会議Rise of China and the Role of India: Learning from the Lessons of the Past amid Global Uncertainty and Instability口頭発表（基調）
- Japan-India Relations Conference, 2016年01月, 英語, India Habitat Center, New Delhi, 国際会議Regional Frameworks, Partnerships and Security in the Asia-Pacific口頭発表（基調）
- Japan-India Relations Conference, 2016年01月, 英語, JF Lecture, Jawaharlal Nehru University New Delhi. India., 国際会議Hegemonic Transition: A World without American Primacy and the Impact upon Asia口頭発表（基調）
- Japan-India Relations Conference, 2016年01月, 英語, JF Lecture, Central University of Punjab Bathinda India, 国際会議Challenging the Global Order: The Era of Great Power Competition and what the Future holds for Asia口頭発表（基調）
- International Institute for Strategic Studies, 2015年11月, 英語, Singapore, 国際会議Geostrategic Shift in East Asia: Towards a Pax Sinica and an Emergence of a New Regional Order?[招待有り]口頭発表（招待・特別）
- 2nd East Asia Social Science International Symposium, 2015年10月, 英語, Ulsan University, South Korea, 国際会議Quo Vadis East Asia: The Lessons of the Past and the Future of the Region in a Period of Power Transition.[招待有り]シンポジウム・ワークショップパネル（指名）
- German Institute of Japan, 2015年04月, 英語, Tokyo, 国内会議To Fight or Not to Fight: The Role of Intelligence in Japan’s Decision for Pearl Harbor.[招待有り]口頭発表（招待・特別）
- 平和安全保障研究所・沖縄セミナー, 2015年03月, 日本語, 沖縄県立博物館, 国内会議日米関係の文脈からの沖縄基地問題公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等
- 国立国会図書館特別記念シンポ, 2015年03月, 日本語, 一橋会館（東京）, 国内会議グローバルリーダーとしてのケネディ大統領：その成果と評価公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等
- Think Know Viet Now (TKVN) Lecture, 2015年03月, 英語, Hanoi, 国内会議The Era of Pax Sinica?: Assessing the Regional Power shift and The Emerging New Order.[招待有り]口頭発表（招待・特別）
- Department of History, 2015年03月, 英語, University of Taipei, 国際会議International Politics in Transition: The Rise of China and Changing Dynamics of East Asia.公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等
- Centre for Japanese Research, 2015年03月, 英語, University of British Columbia., 国際会議Geopolitical Transformation of East Asia: Chinese Ambitions and Japan’s reaction toward an Emergence of a new Regional Order.[招待有り]口頭発表（招待・特別）
- 日韓関係フォーラム, 2014年11月, 英語, 蔚山大学（韓国）, 国際会議Quo Vadis Nippon?: Japan and the Future of East Asia[招待有り]口頭発表（招待・特別）
- 日韓関係の再考, 2013年11月, 英語, カトリック大, 国際会議The Emergence of a “Normal” Japan and the Future of the East Asian Community.口頭発表（一般）
- 歴史学部招聘教授レクチャー, 2013年09月, 英語, ワシントン州立大, 国際会議Reconsidering the Road to Pearl Harbor: The Role of Intelligence in Decision Making.口頭発表（一般）
- ソウル大日韓シンポジウム, 2013年08月, 英語, ソウル大, 国際会議US-Japan Relations during the Great War: From an Economic Perspective口頭発表（一般）
- インテリジェンス研究会, 2012年07月, 日本語, 外務省, 国内会議危機における政策決定とインテリジェンス口頭発表（一般）
- 20世紀における東アジアの交流史国際シンポジウム, 2012年05月, 英語, 国立台北大, 国際会議The Russo-Japanese War and US-Japan Relations: Rise of Japan and the Changes to the International System.口頭発表（一般）
- ジャクソン・スクールレクチャシリーズ, 2012年04月, 英語, ワシントン大, 国際会議“No Choice but to Rise”: The Intelligence Dimension behind Japan’s Decision to Cross the Rubicon in December 1941.口頭発表（一般）
- Japanese Culture Institute, 2007年09月, 英語, Japanese Culture Institute, Cologne, Germany, 国際会議The Post 9/11 World: Reassessing Japan’s Transition to a Proactive Partner in the Global Community.その他
- Institute for International Relations, 2007年09月, 英語, Institute for International Relations, Zagreb, Croatia, 国際会議The Arc of Freedom and Prosperity: Reappraising Abe’s Foreign Policy and U.S.-Japan Relations.その他
- Institute for International Politics and Economics, 2007年09月, 英語, Institute for International Politics and Economics, Belgrade, Serbia, 国際会議Quo Vadis?: Japan’s Diplomatic Horizon and the Future of the Pacific Alliance.その他
- International Institute for Asian Studies, 2007年06月, 英語, International Institute for Asian Studies, Leiden University, 国際会議The Intelligence Factor in Diplomacy: The Failure of the 1941 U.S.-Japan Negotiations and the Asia Pacific War.その他
- Siebold Association, 2007年05月, 英語, Siebold Association, Leiden, Kingdom of Netherlands, 国際会議The Tragedy of Togo Shigenori: The Intelligence Dimension of Policy Formulation and Decision Making.その他
- Center for Asian Studies, University of California, Irvine, 2007年04月, 英語, Center for Asian Studies, University of California, Irvine, Irvine, USA, 国際会議War or Peace?: Reappraising Japanese Decision-Making on the Eve of Pearl Harbor.その他
- Midwest Japan Seminar, 2007年04月, 英語, Midwest Japan Seminar, Oberlin College, USA, 国際会議The Role of Intelligence and Togo: Reexamining Japan’s Decision for War in November 1941.その他
- College of Arts and Sciences, Metropolitan State University, 2007年04月, 英語, College of Arts and Sciences, Metropolitan State University, Minneapolis, USA, 国際会議The Road to Mt. Niitaka: Failure of Diplomacy and Intelligence in November 1941.その他
- Iowa City Foreign Relations Council, 2007年04月, 英語, Iowa City Foreign Relations Council, University of Iowa., 国際会議The Past, Present, and Future of the U.S.-Japan Alliance: Considering the Second Armitage-Nye Report.その他
- Immigration History Research Cente, 2007年04月, 英語, Immigration History Research Cente, University of Minnesota , Twin Cities, USA, 国際会議The Clash between East and West: Prewar U.S.-Japan Relations in the Context of the Immigrationその他
- Office of the Historian, Department of State, 2007年04月, 英語, Office of the Historian, Department of State, Washington D.C., USA, 国際会議New Archival Revelations: The History of Prewar Japanese Intelligence and its Significance.その他
- Center for Asia Pacific Studies and the Department of History, University of Iowa, 2007年04月, 英語, Center for Asia Pacific Studies and the Department of History, University of Iowa, Iowa City, USA, 国際会議Decision for War: A New Look at Japanese Intelligence and the Contingency Theory of the Pacific War.その他
- Department of Political Science, Ankara University., 2007年03月, 英語, Department of Political Science, Ankara University., Ankara, Turkey, 国際会議Turkey-Japan Dialogue on International Relations.その他
- Japan Centre, University of British Columbia., 2007年03月, 英語, Japan Centre, University of British Columbia., Vancouver, Canada, 国際会議Tojo and Togo: The Twin Volte-Face and Japan’s Decision to Climb Mt. Niitaka.その他
- Museum Lecture Series, Bogazici University, 2007年03月, 英語, Museum Lecture Series, Bogazici University, Istanbul, Turkey, 国際会議The Lost Peace in the Pacific: A Revisionistic Interpretation of Japan’s Decision for Pearl Harbor.その他
- TUSIAD Foreign Policy Forum, 2007年03月, 英語, TUSIAD Foreign Policy Forum, Istanbul, Turkey, 国際会議The Future of U.S.-Japan Relations: Toward a Mature Partnership?その他
- Shibusawa-Suntory Seminar, 2007年03月, 英語, Shibusawa-Suntory Seminar, Clare College, University of Cambridge, UK, 国際会議Beyond the Armitage Report: Toward a “Special” U.S.-Japan Relationship?その他
- Hacettepe University, 2007年03月, 英語, Hacettepe University, Ankara, Turkey, 国際会議Assessing Koizumi’s Legacy: The Transformation of the U.S.-Japan Alliance and Japan’s New Global Role.その他
- TOBB ETU, 2007年03月, 英語, TOBB ETU, Ankara, Turkey, 国際会議A New Geopolitical Course?: Japan’s Foreign Policy after 9/11.その他
- Department of History, Bogazici University, 2007年02月, 英語, Department of History, Bogazici University, Istanbul, Turkey, 国際会議East or West?: Japan’s Conundrum and its Historical and Current Implications.その他
- Nissan Institute for Japanese Studies, 2006年11月, 英語, Nissan Institute for Japanese Studies, University of Oxford, UK, 国際会議Crossing the Rubicon: The Rationale behind Japan's Decision for War in November 1941.その他
- British International History Group, 2006年09月, 英語, British International History Group, Old Naval College, UK, 国際会議Pride and Prejudice: The American-Japanese Immigration Row and its Consequences.その他
- European Institute of Romania, 2006年09月, 英語, European Institute of Romania, Bucharest, 国際会議Japanese Diplomacy and the Decision for War, 1941.その他
- Institute for International Relations, 2006年09月, 英語, Institute for International Relations, Zagreb, Croatia, 国際会議A New Direction for Japan?: Kantei Gaiko and Koizumi-Abe Leadership.その他
- International Conference, “New Initiatives for Solving the Northern Territories Issue between Japan and Russia: An Inspiration from the Åland Model.”, 2006年08月, 英語, International Conference, “New Initiatives for Solving the Northern Territories Issue between Japan and Russia: An Inspiration from the Åland Model.”, Stockholm University and University of Waterloo, Mariehamn, Aland, 国際会議Japanese Diplomacy and Japanese-Russian Relations at the Time of the Aland Settlement.その他
- Institute of Historical Research, 2006年05月, 英語, Institute of Historical Research, University of London, UK, 国際会議The “Hull Note” and Togo Shigenori: The Intelligence Dimension behind Japan’s Decision for War.その他
- Faculty of Social Science, University of Latvia, 2006年05月, 英語, Faculty of Social Science, University of Latvia, Republic of Latvia, 国際会議The Reemergence of Japan: End of the Lost Decade and the New Role as a Global Partner.その他
- International History Seminar, 2006年05月, 英語, International History Seminar, Jesus College, University of Oxford, UK, 国際会議The Lost Chance for Peace: Togo Diplomacy and Japan’s Decision for War, 1941.その他
- Ministry of Foreign Affairs, 2006年05月, 英語, Ministry of Foreign Affairs, Republic of Latvia., 国際会議Japan at the Crossroads: Redefining itself in the Global Society.その他
- Department of Politics and Contemporary History,, 2006年05月, 英語, Department of Politics and Contemporary History,, University of Salford, UK, 国際会議Fog of Intelligence and Crisis Diplomacy: Japan’s Fatal Miscalculation of November 1941 and the Decision for War.その他
- Faculty of Social Science and Humanities, Oriental Institute, 2006年05月, 英語, Faculty of Social Science and Humanities, Oriental Institute, New Lisbon University, Portugal, 国際会議Cooperation or Conflict in the Future of East Asia?: Japan's Reemergence and the Rise of China.その他
- International Symposium, “Occupation and Withdrawals: Japan, Europe, Palestine and Iraq.”, 2006年05月, 英語, International Symposium, “Occupation and Withdrawals: Japan, Europe, Palestine and Iraq.”, Scottish Centre of War Studies, University of Glasgow, UK, 国際会議Blueprint for Occupation: The American Plans for Occupied Japan and its Historical Legacy.その他
- Royal Institute of International Affairs., 2006年04月, 英語, Royal Institute of International Affairs., Chatham House, London, 国際会議Fog of Diplomacy: The Perils of Intelligence and the Japanese Decision for War in November 1941.その他
- International Studies Association, Annual Convention, 2006年03月, 英語, International Studies Association, 未記入, 国際会議Japaanese Black Chamber: The History of Prewar Japanese Cryptanalysis and its Impact on Policy Decisions.口頭発表（招待・特別）
- Japan Society of Scotland Seminar Series, 2006年03月, 英語, Japan Society of Scotland and Univeristy of Edinburgh, 未記入, 国際会議Intelligence in Diplomacy: The 1941 U.S.-Japan Negotiations as a Case Study.シンポジウム・ワークショップパネル（公募）
- Department of Politics and International Relations, Seminar Series, 2006年03月, 英語, University of Aberdeen, 未記入, 国際会議Intelligence and Crisis Diplomacy: Why the Modus Vivendi led to Pearl Harbor.口頭発表（招待・特別）
- Institute for Asia Pacific Studies, Seminar Series, 2006年03月, 英語, University of Nottingham, 未記入, 国際会議"Stunned Beyond Belief": A New Interpretation as to why Diplomacy Failed in Preventing the War.口頭発表（招待・特別）
- Center for Pacific Asia Studies Seminar, 2006年02月, 英語, Center for Pacific Asia Studies, Stockholm Univesity, 未記入, 国際会議The Fog of Diplomacy: Collpase of the U.S.-Japan Negotiations and the Last Chance for Peace in 1941.口頭発表（招待・特別）
- East Asia Institute, Japan Centre Seminar, 2006年02月, 英語, Faculty of Oriental Studies, University of Cambridge, 未記入, 国際会議Intelligence Bloback: The Policy Implications for Prewar Japanese Sigint口頭発表（招待・特別）
- Department of Asian Studies, Seminar Series, 2006年01月, 英語, The Portsmouth Conference and U.S.-Japan Relations, 未記入, 国際会議No Choice but to Rise?: Reinterpreting Foreign Minister Togo Shigenori's Fateful Decision for War.口頭発表（招待・特別）
- British International Studies Association, Annual Conference, 2005年12月, 英語, British International Studies Assoication and University of St. Andrews, 未記入, 国際会議Navigating Perilous Waters: Komura Diplomacy and Japan's Emergence as a Great Powerシンポジウム・ワークショップパネル（公募）
- 東アジア国際政治史研究会, 2005年07月, 日本語, 中央大学, 未記入, 国内会議移民問題と日米関係：カリフォルニア州の排日運動と排日移民法その他
- 第０次大戦としての日露戦争, 2005年05月, 日本語, 慶応大学東アジア研究所, 読売新聞社, 中央公論新社, 未記入, 国際会議The Portsmouth Conference and U.S.-Japan Relationsシンポジウム・ワークショップパネル（公募）
- Association for Asian Studies, Annual Conference, 2005年04月, 英語, Association for Asian Studies, 未記入, 国際会議Point-of-No-Return: Foreign Minister Togo Shigenori, Sigint and dhe Decision for War.シンポジウム・ワークショップパネル（公募）
- Department of Japanese and American Studies, Seminar Series, 2004年11月, 英語, Pyongtaek University, 未記入, 国際会議Pondering the Prospect of a Pacific Alliance: Korea in the Context of U.S-Japan Relations.口頭発表（招待・特別）
- 国際政治学会・日本外交史部会, 2004年10月, 日本語, 国際政治学会, 未記入, 国内会議戦前日本のSIGINTの歴史と政策決定への影響：日米交渉最終局面の事例としてシンポジウム・ワークショップパネル（公募）
- Joint East Asian Studies Conference, 2004年09月, 英語, University of Leeds, 未記入, 国際会議No Choice but to Rise?: The Hull Note, Diplomatic Intelligence and Togo's Fateful Decision for War.シンポジウム・ワークショップパネル（公募）
- British International History Group, Annual Conference, 2004年09月, 英語, University of East Anglia, 未記入, 国際会議Magic or Maelstorom? Japanese Sigint Operations and the Decision for War.シンポジウム・ワークショップパネル（公募）
- Asian Studies Association of Australia, Biennial Conference, 2004年07月, 英語, Australian National Univeristy, 未記入, 国際会議Intelligence and Decision Making: Japan's Diplomatic Sigint Operations and Togo's Decision for War.シンポジウム・ワークショップパネル（公募）
- Center for Future and Strategic Studies, 2004年04月, 英語, Kuwait University, 未記入, 国際会議Japanese Diplomacy in Transition: Can Japan Shed the Scepter of the Past?口頭発表（招待・特別）
- Center for Asian Studies, 2004年03月, 英語, 未記入, Cairo University, 国際会議The Cornerstone of Japanese Diplomacy: Past, Present, and Future of U.S.-Japan Relations口頭発表（一般）
- Faculty of Economics and Political Science, 2004年03月, 英語, 未記入, Cairo University, 国際会議Modern Japanese Diplomacy: From Perry to Pearl Harbor and its Postwar Implications口頭発表（一般）
- Asia-Pacific Short Term Study Fund Visiting Fellow Lecture, 2003年10月, 英語, 未記入, 未記入, 国際会議Pride and Prejudice: Complexities of the Japanese Immigration Problem and U.S.-Japan Relations, 1906-1924口頭発表（一般）
- Southern California Japan Seminar, 2003年09月, 英語, 未記入, 未記入, 国際会議Japan's Magic: Unraveling the Mysteries of Japan's Breaking of American and British Codes before Pearl Harbor口頭発表（一般）
- Society for Historians of American Foreign Relations, 2003年06月, 英語, 未記入, George Washington University, 国際会議Diplomatic Blowback: The Role of Intelligence and Japan's Decision for War口頭発表（一般）
- Japanese Association for American Studies, 2003年05月, 英語, 未記入, 未記入, 国際会議The Influence of Patriotism on American Foreign Policy口頭発表（一般）
- アメリカ政治研究会, 2003年03月, 日本語, 未記入, 未記入, 国内会議1924年排日移民法と日米関係口頭発表（一般）
- 日本政治外交史研究会, 2002年12月, 日本語, 未記入, 未記入, 国内会議1924年排日移民法修正運動口頭発表（一般）
- 軍事史学会関西支部, 2002年07月, 日本語, 軍事史学会関西支部, 未記入, 国内会議戦前期における日本の外交暗号解読の事実と政策決定への影響口頭発表（一般）
- 二十世紀と日本研究会, 2002年07月, 日本語, 未記入, 未記入, 国内会議外交暗号解読の事実と開戦期の歴史の再構成口頭発表（一般）
- 未記入, 2002年03月, 日本語, 未記入, 同志社大学アメリカ研究センター, 国内会議日本による諸外国の外交暗号解読に関する新事実口頭発表（一般）
- Japan Forum, Reischauer Institute of Japanese Studies, 2002年03月, 英語, 未記入, Harvard University, 国際会議A New Look at the Road to Pearl Harbor: Japanese Decoding/Deciphering Operations and the Implications for U.S.-Japan Relations口頭発表（一般）
- Japan SocietyUS-Japan Relations in a Nutshell
- 学術研究助成基金助成金／基盤研究(C), 2013年04月 - 2018年03月競争的資金
- 特別研究員奨励費, 2008年, 研究代表者競争的資金
- 科学研究費補助金／若手研究(B), 2008年競争的資金
- 科学研究費補助金／若手研究(B), 2005年, 研究代表者競争的資金
- 科学研究費補助金／基盤研究(B), 2005年競争的資金
- 日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 若手研究(B), 神戸大学, 2002年 - 2004年フーバー政権期における国務省の極東政策と日米関係、1929〜1932年当初の予定であった政治外交史の枠組みを遙かに超え、未開拓地である情報史の分野に踏み込んだ本研究であるが、本年ではもっぱら内外の学会報告を通じての「発信」に専念した。具体的には、7月のオーストラリア・アジア学会(於:Australia National University)を最初に、9月のイギリス・東アジア学会(於:Leeds University)、および国際史研究会(於:University of East Anglia)、そして日本国際政治学会の日本外交史部会(於:淡路夢舞台国際会議場)である。今年の4月には、アメリカ・アジア学会の年次大会(於:シカゴ)での報告も予定されている。 こうした研究発表の機会を通して、各分野の専門家から多くの貴重なフィードバックや情報を得ることができたのみならず、現地での資料調査も行えたことは有意義であった。豪英への出張では、両国の公文書館に立ち寄り、オーストラリアとイギリスの通信諜報に関する情報を入手することができた。とりわけ前者は、情報量が少なく(公刊されている研究は、周知している範囲では皆無)、今後さらに追跡調査を行いたいと考える。他方、イギリスにおける情報に関する資料は豊富であるが、その内容の一部がアメリカの一次資料における記述と食い違いがあるため、両者の整合性を追求する作業が待たれる。なお、本年度におけるもう一つの重要な研究実績は、カナダの公文書館を訪れ、資料調査を行ったことである。同国の情報機関は、英米との協力を得て設置されたため、英米間のリンクとなっている点がとりわけ興味深い。この資料を精査した上で、近いうちに論文として公刊する予定である。 このように本年度は、公刊した論文・著作が一つもない年であったが、内外において精力的に研究を発信し、資料調査を行った。なお、新聞媒体では何本か同研究に関連する記事を掲載した上、某出版社との出版計画も順調に進んでおり、来年度中には原稿を完成させる見込となっている。
- 日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 基盤研究(B), 2001年 - 2003年戦後日本外交の形成-1950年代-3年間にわたる研究分担者それぞれの精力的な史料収集と分析、そして2回の国内研究会と3回の日英合同会議での報告・意見交換を経て、本研究は、1950年代の日本外交をマルチラテラル、マルチ・アーカイバルな手法により、重層的かつ総合的に分析するという所期の目標を十二分に達成したと言える。特に日英合同会議では、第2・第3回にはそれぞれ戦後の日米関係、日英関係を専門とするイギリス人研究者の参加も得て、日本外交と、これと表裏一体の関係をなす英・米・アジア諸国の対日・対アジア政策とを、政治、防衛、経済、社会、政策決定者のメンタリティーなど多側面からとらえた非常に有意義な報告と意見交換が行われた。 その結果、1950年代の日本外交は、冷戦とアジアの脱植民地化、第三世界の連帯などを背景にした多様な拘束要因の中、日米関係のみならず、日ソ国交正常化、2つの中国への政策、イギリスの対アジア政策との協調、国連加盟への努力、GATTの国際経済レジームやECAFEなどアジア中心の経済組織への参入など、相互に関連する複雑かつ多面的な政策選択の組み合わせによって織りなされたことが明らかになった。その過程で、アジアの一員、東西の架け橋として国際社会復帰をめざしつつも、アジア諸国やイギリスの不信感に直面するという日本のジレンマの深さも浮き彫りとなった。また、水面下でのイシューどうしのつながり、日本の国内政治とのつながり、非公式ルートの活用、英米双方の対日政策の50年代半ばにおける転機、政府間の認識格差などに関わる、多数の新たな知見が得られた。
- 日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 特別研究員奨励費, 神戸大学, 1998年 - 1998年移民問題をめぐる戦前の日米関係、および1924年米国排日移民法の成立過程