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小寺 さやか大学院保健学研究科 保健学専攻准教授
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■ 論文- Abstract Background Competency is used to channel abilities into successful processes and is employed in the medical field. Globally, several laboratory competencies exist, but the job descriptions of Japanese medical laboratory scientists differ from those of other countries and little evidence-based information on novice medical laboratory scientist competency is available in Japan. This study clarified the competencies of novice medical laboratory scientists based on various expert opinions in Japan. Methods The Delphi method was used to achieve an expert consensus on novice medical laboratory scientist competencies. We asked the participants to evaluate the importance of each item using the Likert scale and set 70% as the final consensus rate. Results We obtained 106/400 (26.5%) and 95/106 (89.6%) responses from participants in rounds 1 and 2, respectively. Their professional experience mean ± standard deviation was 32.4 ± 6.0 years (range: 13–41). The average of each category consensus rate was > 99.1%. Ninety-five expert opinions converged and agreed that the competency comprised 8 categories and 54 items. Conclusions The survey results revealed that novice medical laboratory scientists were expected to have relatively higher main laboratory skill competencies in the ‘Preparation and analysis’ category than in other categories. Nevertheless, competencies in other categories required basic skills. In addition, our competencies contained unique competencies compared with others due to their divergent roles and their environment. Further research is warranted to explore assessment tools by developing a competency scale, thereby helping clarify the differences between ability and correlated factors. The unique competencies scale can help assess the efficacy of educational programmes for Japanese medical laboratory scientists.Springer Science and Business Media LLC, 2022年12月, BMC Medical Education, 22(1) (1), 英語[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- Abstract Background Underage smoking and drinking are public health issues in Vanuatu. This study aims to describe the behavior, knowledge, attitudes, and perceptions of parents, siblings, and peers regarding smoking and drinking among urban and rural public-school students in Vanuatu. Methods This cross-sectional study included 358 students (urban, 217; rural, 141; aged 12–14 years) from the public schools in Efate Island, Vanuatu. Data were collected using self-administered questionnaires. Chi-square and Mann–Whitney U tests were used to determine the rural–urban differences. Results Urban students showed a higher prevalence of ever smoking (13.5%), ever drinking (16.9%), intention to smoke (11.1%), and intention to drink (14.0%) compared to rural students (10.3%, 8.3%, 5.8%, and 9.5%, respectively); although a significant difference was only observed in the prevalence of ever drinking. Urban students were more likely to be aware of the health hazards of substance use and showed higher self-efficacy to refuse tobacco and alcohol compared to rural students. Parents in rural areas were less likely to talk about the health hazards of substance use with their children and were more likely to offer tobacco or alcohol to them compared to parents in urban areas. Conclusions The results provide evidence of rural–urban differences in the behavior, attitude, knowledge, and perceptions of parental behavior regarding smoking and drinking. The findings suggest that issues related to underage smoking and drinking differ between urban and rural students. Future intervention programs for reducing underage smoking and drinking should be adapted in recognition of urban and rural differences.Springer Science and Business Media LLC, 2022年07月, Archives of Public Health, 80(1) (1), 英語[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- 2022年03月, Public Health Nursing, 39(2) (2), 464 - 471, 英語Factors associated with the utilization of community assessment models among Japanese nurses[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- 大阪医科大学看護学部, 2021年03月, 大阪医科大学看護研究雑誌, 11, 3 - 13, 日本語
- (一社)日本公衆衛生看護学会, 2020年12月, 日本公衆衛生看護学会学術集会講演集, 9回, 169 - 169, 日本語大学院保健師教育課程における海外渡航プログラムの評価と課題
- WILEY, 2018年09月, Nursing & Health Sciences, 20(3) (3), 346 - 354, 英語[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- 2018年, 日本国際保健医療学会誌, 33(4) (4), 日本語日本の大学に在籍する外国人留学生の保健行動と関連要因に関するパイロットスタディ[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- 2016年06月, International Journal of Nursing, 3(1) (1), 15 - 28, 英語Disaster Readiness among Nurses in Japan: Current Status Following the Great East Japan Earthquake[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- 神戸大学医学部保健学科, 2016年, Bulletin of health sciences Kobe, 32, 1 - 15, 英語
- バヌアツ共和国の小学校高学年における市販食品摂取の関連要因目的:バヌアツ共和国の小学校高学年における市販食品摂取の実態とその関連要因を明らかにする.方法:バヌアツ共和国の都市部と地方部の小学6〜8年生を対象に,市販食品摂取(肉または魚の缶詰,清涼飲料水,スナック菓子,市販の甘い菓子類)とその関連要因(基本属性,準備要因,強化要因)について自記式質問紙調査を実施した.市販食品4点の摂取頻度から合計16点満点の市販食品摂取得点を算出し,単変量解析を用い(マンホイットニーのU検定,スピアマンの順位相関),市販食品摂取に関連する要因を検討した.結果:対象者の9割以上が調査に同意し,同意を得られた者に質問紙を配付した.質問紙の配付数は,都市部194人,都市部221人,合計415人で,全員から質問紙を回収し,そのすべてを有効回答とした.生徒の市販食品摂取得点(平均値±標準偏差)は,8.9±3.1であった.単変量解析の結果,生徒の市販食品摂取には「居住地域」「食品への認識」「喫煙への関心」「市販食品認識得点」「家財道具保有数」が有意に関連していた.考察:単変量解析の結果から,都市部に居住している者,ローカル食品に対する肯定感が低い者,市販食品に対する肯定感が高い者,将来の喫煙を希望する者,家財道具を多く保有している者は,「市販食品摂取得点」が高い傾向にあることが確認された.学童期からの市販食品の摂取過多を防ぎ,将来の非感染性疾患の発症を予防するためには,これらの要因を考慮した保健教育プログラムの検討を行うとともに,保護者への教育的介入や環境面の整備を行っていく必要がある.日本地域看護学会, 2015年08月, 日本地域看護学会誌, 18(1) (1), 65 - 74, 日本語[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- 兵庫県立大学看護学部・地域ケア開発研究所, 2015年03月, 兵庫県立大学看護学部・地域ケア開発研究所紀要, 22, 95 - 105, 日本語保健師のアセスメントを可視化して伝える家庭訪問映像教材に対する教育者の意見[査読有り]研究論文（大学，研究機関等紀要）
- 2015年03月, INTERNATIONAL NURSING REVIEW, 62(1) (1), 21 - 27, 英語[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- 目的JAPAN ASSOCIATION FOR INTERNATIONAL HEALTH, 2014年12月, 国際保健医療, 29(4) (4), 299 - 311, 日本語
ヴァヌアツ共和国の都市部と地方部の小学校高学年における日常生活習慣の実態を明らかにする。
方法
ヴァヌアツ共和国の都市部1校と地方部3校の小学6、7、8年生全数415名（都市部194名、地方部221名）を対象に、日常生活習慣行動とその関連要因について無記名自記式調査を実施した。主な調査項目は、1．食品摂取頻度、2．運動頻度、3．喫煙・飲酒経験、4．食品に対する認識、5．非感染性疾患に関する知識、6．健康行動に対する態度、7．保護者の健康に関する助言頻度、8．家族の就労、9．家財道具の保有数である。都市部と地方部との比較分析をカテゴリー変数にはχ2検定、得点項目はマンホイットニーのU検定を用いて行った。解析には統計解析ソフトSPSS for Windows.ver18.0を用い、有意水準はP<0.05とした。
結果
質問紙の回収率と有効回答率は100％で、研究対象者415名全員を分析対象とした。都市部と地方部との比較分析の結果、食品摂取頻度は、米、パン、鮮肉、清涼飲料水、市販の甘い菓子、スナック菓子は都市部において高く、イモ類、鮮魚、果物は地方部において高かった。飲酒経験者の割合は、都市部が有意に高かった。一方、非感染性疾患に関する知識を有する者、お酒を飲みすぎない、タバコを吸わない等の健康行動に対し「重要である」という態度を有する者、家族が就労している者の割合、保護者の健康に関する助言頻度、家財道具の保有数は都市部が有意に高かった。
結論
都市部と地方部との比較分析の結果、食品摂取頻度、飲酒経験率、健康行動を取ることに対する態度、食品に対する認識、保護者の健康に関する助言頻度、家族の就労、家財道具の保有数において有意差が認められた。[査読有り]研究論文（学術雑誌） - 目的 バヌアツ共和国の小学校高学年における喫煙，飲酒，カヴァ飲用経験に関連する要因を明らかにする。Japanese Society of Public Health, 2014年12月, 日本公衆衛生雑誌, 61(12) (12), 718 - 731, 日本語
方法 バヌアツ共和国の都市部と地方部の小学 6, 7, 8 年生を対象に，無記名自記式質問紙調査を実施した。主な調査項目は，基本属性（性別，年齢，学年），喫煙，飲酒，カヴァ飲用経験，食品に対する認識，非感染性疾患に関する知識，健康行動に対する態度，嗜好品への関心，保護者からの健康に関する助言頻度，保護者の喫煙・飲酒・カヴァ飲用であった。分析は，喫煙・飲酒・カヴァ飲用の各嗜好品別に，単変量解析を用いて経験群と未経験群との比較分析を行い，嗜好品の使用経験に関連する要因について検討した。さらに単変量解析で P<0.05で有意差のみられた変数を独立変数，嗜好品の使用経験を従属変数とするロジスティック回帰分析を行った。解析には統計解析ソフト SPSS for Windows.Ver18.0を用い，有意水準は P<0.05とした。
結果 質問紙の回収率と有効回答率は100%で，都市部 1 校194人，地方部 3 校221人，合計415人を分析対象とした。分析対象者のうち，各嗜好品の使用経験者は，喫煙33人（8.0%），飲酒51人（12.4%），カヴァ飲用24人（5.8%）であった。
ロジスティック回帰分析の結果，喫煙，飲酒，カヴァ飲用経験の間にはそれぞれ有意な関連があり，3 種類の中のどれか 1 種類の嗜好品の使用が他の嗜好品使用の促進要因となることが示唆された。嗜好品別では，喫煙には家族の喫煙と性別，飲酒経験には，学年，飲酒への関心，市販食品ならびにローカル食品が好きという認識，カヴァ飲用経験にはカヴァ飲用への関心，適量飲酒に対する健康態度，ローカル食品は健康的という認識が有意に関連していた。
結論 生徒の喫煙，飲酒，カヴァ飲用経験には，他の嗜好品の使用経験，食品への認識，嗜好品への関心，家族の嗜好品使用が有意に関連していた。したがってバヌアツ共和国において未成年からの喫煙，飲酒，カヴァ飲用を予防するための介入策を考える上ではこれらの要因を考慮することが必要である。[査読有り]研究論文（学術雑誌） - 神戸大学, 2014年, Bulletin of Health Sciences Kobe, Vol. 30, 21 - 33, 英語[査読有り]研究論文（大学，研究機関等紀要）
- 神戸大学, 2012年, Bulletin of health sciences Kobe, 28, 1 - 13, 英語
- 日本公衆衛生学会, 2010年05月, 日本公衆衛生雑誌, 57(5) (5), 355 - 365, 日本語保健師の専門性発展力尺度の開発と信頼性・妥当性の検証[査読有り]
- 2008年, 平成16～19年度科学研究費補助金基盤研究（B）研究成果報告書, 114~119頁, 日本語保健所保健師の専門的・総合的調整機能を強化する教育プログラムと教材の開発研究論文（学術雑誌）
- 杏林書院, 2012年09月, 保健の科学, 54(9) (9), 641 - 646, 日本語大学院における保健師等のコンピテンシーを高める学習成果創出型プログラムの検討 : 保健師等の経験10年以上の受講生の学習過程を通して
- (公社)日本看護科学学会, 2009年11月, 日本看護科学学会学術集会講演集, 29回, 361 - 361, 日本語保健師等のコンピテンシーを高める学習支援プログラムの実施 参加者の変化と変化を促進する自己要因の分析
- (公社)日本看護科学学会, 2009年11月, 日本看護科学学会学術集会講演集, 29回, 361 - 361, 日本語保健師等のコンピテンシーを高める学習支援プログラムの実施 参加者の変化を促進する学習支援方法
- 軽症期にある在宅神経難病患者の生活を編み直す頑張り : パーキンソン病と脊髄変性症患者の長期療養に向けて本研究の目的は,神経難病患者に対する保健師による早期からの支援方法の手がかりを得るため,軽症期にある神経難病患者の生活の編み直し(再編成)で見える頑張りの内容を記述的に明らかすることである.調査方法は,在宅療養中のパーキンソン病および脊髄小脳変性症と診断された患者7名を対象とした半構成的個別面接であり,その逐語録をデータとし質的記述的に分析を行った.その結果,生活を編み直す頑張りとして,<現状を受け入れる>,<人や社会とのつながりを維持する><自己の役割・責任を遂行する>をはじめ9つのサブカテゴリーから【病の進行に向き合いその現状に積極的に対応する】,【人や社会と相互の関係性を築く】,【病に意義を見出し自己実現を図る】の3つのカテゴリーが抽出された.軽症期にある神経難病患者は,病による生活の変化に向き合い,さまざまな方法でそれらに適応しようと頑張っていた.以上から,症状のコントロールや残存能力の見極め,同病者や社会と交流する機会の提供,生活や病とともに生きる自己に新たな意味を見出す援助等の必要性が示唆された.今後,これらの頑張りを総合的にアセスメントし,頑張りの内容やレベルに応じて早期から継続支援していく必要がある.日本地域看護学会, 2007年03月30日, 日本地域看護学会誌, 9(2) (2), 46 - 52, 日本語
- 共編者(共編著者), 医学評論社, 2014年09月, 日本語ラ・スパ 保健師2015：保健師国試対策教科書・概説・概論
- 共著, 医学評論社, 2013年09月, 日本語ラ・スパ保健師2014学術書
- その他, 医学評論社, 2012年06月, 日本語ラ・スパ保健師2013教科書・概説・概論
- 共著, 医学評論社, 2011年, 日本語ラ・スパ 保健師2012：保健師国試対策教科書・概説・概論
- 共著, 医学評論社, 2010年, 日本語ラ・スパ 国試によくでる関係法—保健師・看護師国試対策−—2011教科書・概説・概論
- 共著, 医学評論社, 2009年, 日本語ラ・スパ 国試によくでる関係法規−—保健師・看護師国試対策−—2010教科書・概説・概論
- 第11回日本公衆衛生看護学会学術集会, 2022年12月外国にルーツをもつ思春期児童・生徒の性に関する実態と課題
- 第11回日本公衆衛生看護学会学術集会, 2022年12月中高年期男性労働者の退職不安と地域とのつながりとの関連
- 第37 回日本国際保健医療学会学術大会, 2022年11月Mental and Physical Health of Adolescents with Foreign Roots in Japan
- The 4th International Joint Conference on Nursing Science, 2022年10月Public Health Nursing Learning Strategies[招待有り]
- The 4th International Joint Conference on Nursing Science, 2022年10月Malaise of Adolescent Students in Japan Who Have Foreign Roots related with Coping Behavior and the Major Factors
- 第11回日本公衆衛生看護学会学術集会, 2022年10月コロナ禍での保健師教育課程における国際保健関連演習の実践と課題
- 第81回日本公衆衛生学会総会, 2022年10月在住外国人のソーシャルキャピタルと主観的健康感及び精神的健康との関連
- The ICCHNR Online Conference, 2022年06月Relationship between Japanese School Nurses’ Activities toward Health Promotion and their Job Satisfaction
- The ICCHNR Online Conference, 2022年06月, 英語Intention for Disaster Evacuation of Community-dwelling Older Adults in Japan: A Pilot Study口頭発表（一般）
- 第7回日本公衆衛生看護学会学術集会, 2019年01月, 日本語, 宇部市, 国内会議高齢者の身近な地域における社会活動の実態とその関連要因の検討口頭発表（一般）
- 日本国際保健医療学会第36回西日本地方会, 2018年03月, 日本語, 国内会議タイ国チェンマイ大学における海外渡航看護実習の実践的取組口頭発表（一般）
- 第6回日本公衆衛生看護学会学術集会, 2018年01月, 日本語, 大阪, 国内会議中高年期の生活習慣とソーシャル・キャピタルとの関連口頭発表（一般）
- 第6回日本公衆衛生看護学会学術集会, 2018年01月, 日本語, 大阪, 国内会議新任・中堅期保健師の地域アセスメントに関する実践の実態（第２報）地域アセスメントの現任教育の実態口頭発表（一般）
- 第6回日本公衆衛生看護学会学術集会, 2018年01月, 日本語, 大阪, 国内会議新任・中堅期保健師の地域アセスメントに関する実践の実態（第１報）地域アセスメントに関する理論・モデル・方法の実践での活用状況口頭発表（一般）
- 第6回日本公衆衛生看護学会学術集会, 2018年01月, 日本語, 大阪, 国内会議修士課程における実践能力の強化を目指した保健師教育―公衆衛生看護学実習（行政）の展開と工夫―口頭発表（一般）
- 第6回日本公衆衛生看護学会学術集会, 2018年01月, 日本語, 大阪, 国内会議グローバル社会に対応できる保健師の実践能力～行政保健師へのインタビュー調査から～口頭発表（一般）
- 第37回日本看護科学学会学術集会, 2017年12月, 日本語, 仙台, 国内会議グローバル時代の看護系大学におけるFDとキャリア支援 国際活動委員会の教員の経験の展開から口頭発表（一般）
- 第76回日本公衆衛生学会総会, 2017年10月, 日本語, 鹿児島, 国内会議保健師実習指導者の役割遂行状況と実習指導に対する認識：市町村保健師に焦点を当てて口頭発表（一般）
- The 19th EAFONS, 2016年03月, 英語, Chiba, Japan, 国際会議The translation of the Development READI-J-V (Readiness Estimate and Deployability Index Japanese Version) and pilot testing口頭発表（一般）
- The 19th EAFONS, 2016年03月, 英語, Chiba, Japan, 国際会議Japanese nursing students’ perceptions of difficulties and self-development in international nursing practiceポスター発表
- The 19th EAFONS, 2016年03月, 英語, Chiba, Japan, 国際会議Factors associated with the appraisal of the long-term care insurance services by family caregivers in Japanポスター発表
- 第4回日本公衆衛生看護学会, 2016年01月, 日本語, 国内会議地区組織のコミュニティ・エンパワメントモデルの検討ポスター発表
- 第35回日本看護科学学会学術集会, 2015年11月, 日本語, 広島, 国内会議Readiness Estimate and Deployability Index(READI)日本語版の信頼性・妥当性の検討ポスター発表
- 第74回日本公衆衛生学会総会, 2015年10月, 日本語, 長崎, 国内会議長期入院経験を持つ精神障害者の地域生活に対する満足の内容ポスター発表
- The 6th international conference on community health nursing research, 2015年07月, 英語, Seoul, South Korea, 国際会議The translation of the Development READI-J-V (Readiness Estimate and Deployability Index Japanese Version) and pilot testingポスター発表
- 11th International Seminar on Disaster, 2015年03月, 英語, Indonesia, 国際会議Disaster and Social capital; a challenge for Public Health Nurses in Japan[招待有り]口頭発表（招待・特別）
- 第3回日本公衆衛生看護学会学術集会, 2015年01月, 日本語, 神戸市, 国内会議子育て期女性の風しんワクチン接種状況と接種意識ポスター発表
- 第2回日本公衆衛生看護学会学術集会, 2014年01月, 日本語, 日本公衆衛生看護学会, 国際医療福祉大学小田原保健医療学部, 地区組織がコミュニティ・エンパワメントするために、保健師が支援するモデル形成をめざして、概念枠組みの検討を行うことを目的とした研究。, 国内会議地区組織のコミュニティ・エンパワメントのための保健師の支援の検討ポスター発表
- The 2nd Japan-Korea Joint Conference on Community Health Nursing, 2011年07月, 英語, 神戸, 国際会議Examination of items for the development of a self-evaluation index of activities of health promotion volunteers口頭発表（一般）
- 第2回日韓地域看護学会学術集会, 2011年, 英語, 国際会議The Cues to Change the Perception of Family Caregivers for Enabling Long-term Care at Homeポスター発表
- 第2回日韓地域看護学会学術集会, 2011年, 英語, 国際会議Perceptions of Undergraduate Students in Public Health Nursing: Effective Intervention of Practice Supervisors which Influenced on Students' Learning Motivation and the Outcomesポスター発表
- ICCHNR Biennial Symposium, Embracing Equity and Diversity in Community Health Nursing, 2011年, 英語, 国際会議Nursing students' perceptions of the attitudes of practice instructors in public health nursing education in Japanポスター発表