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陳 暁国際コミュニケーションセンター講師
研究活動情報
■ 受賞- 2024年 (中国)陝西省政府, 中国陝西省第十六次哲学社会科学優秀成果奨 二等奨, 李榕/陳暁/金賢姫「基于平行语料的汉外话题省略现象分析」、『外語教学與研究』第53巻第6期、pp.924-936
- 2017年06月 国際中国語言学学会, 青年学者奨 最終候補者, 「清中后期至民国初期北京话语音特点及其变化」
- 2026年03月, 竹越孝、野原将揮、鈴木博之編『天上大风 远藤光晓教授退休纪念论文集』、東京:日本地理言語学会『兼满汉语满洲套话清文啓蒙』满汉对音的汉语音系研究[招待有り]
- 2025年12月, 『アジア言語論叢』11(神戸市外国語大学『外国学研究』第97号)戯曲『十全福』の言語の再検討
- 2024年10月, 『中国語研究』, (66) (66)清代後期における北京内城と外城の北京語について[査読有り]
- 2022年04月, 『お茶の水女子大学中国文学会報』, (41) (41)清東陵の人と言語[査読有り]
- 2021年11月, 『外語教学與研究』, 53(6) (6), 中国語基于平行语料的汉外话题省略现象分析[査読有り]
- 2021年10月, 『中国語研究』, (63) (63)Poirot『古新聖經』とSchereschewsky『舊約全書』との比較――その言語の様相を中心に[査読有り]
- 2019年12月, 『或問』, (36) (36)満漢合璧版『古新聖経』訳注稿(6)
- 2019年06月, 『或問』, (35) (35)満漢合璧版『古新聖経』訳注稿(5)
- 2018年12月, 『語言學論叢』, (58) (58), 中国語清后期北京话集萃——《四声联珠》[査読有り]
- 2018年12月, 『或問』, (34) (34)満漢合璧版『古新聖経』訳注稿(4)
- 2018年07月, 『中国語文』, (4) (4), 中国語清中后期至民国初期北京话的声调变化[査読有り]
- 2018年06月, 『或問』, (33) (33)満漢合璧版『古新聖経』訳注稿(3)
- 2018年03月, 内田慶市 編著『北京官話全編の研究』下巻(論考集)『北京官話全編』の副詞
- 2017年12月, 『或問』, (32) (32)満漢合璧版『古新聖経』訳注稿(2)
- 2017年11月, 『神戸外大論叢』, 67(4) (4)北京大学蔵『玉霜簃藏曲』の言語について―『十全福』を中心に―[査読有り]
- 2017年11月, 『神戸外大論叢』, 67(4) (4)校注『清語易言』[査読有り]
- 2017年06月, 『或問』, (31) (31)満漢合璧版『古新聖経』訳注稿(1)
- 2016年12月, 『神戸外大論叢』, 66(1) (1)子弟書Katuri Jetere(螃蟹段兒)校注[査読有り]
- 2016年12月, 『民族語文』, (6) (6), 中国語满语助词dabala与汉语句末助词“罢了/罢咧”相关关系研究[査読有り]
- 2016年11月, 王洪君、李娟主編『现代汉语语篇的结构和范畴研究』(論文集), 中国語汉语日语话题使用情况对比分析 ——以中日版《骆驼祥子》里的话题现象为例[査読有り]
- 2016年10月, 『中国語研究』, (58) (58)清朝後期の副詞「挺」について[査読有り]
- 2016年08月, 『南開語言学刊』, (1) (1), 中国語清后期北京话新出现的副词“赶紧”[査読有り]
- 2015年10月, 『民族語文』, (5) (5), 中国語从满(蒙)汉合璧等文献管窥清代北京话的语法特征[査読有り]
- 2015年10月, 『中国語研究』, (57) (57), 中国語清后期至民初“简直(的)+VP”结构[査読有り]
- 2015年03月, 遠藤光曉・石崎博志主編『现代汉语的历史研究』(論文集)清东陵满族乡语言调查记略
- 2013年12月, 『中國文學研究』, (39) (39)清朝の北京語の尖音團音について[査読有り]
- 2013年03月, 『中国語文』, (2) (2), 中国語清末民初北京话里的程度副词“所”[査読有り]
- 2009年12月, 『南開語言学刊』, (2) (2), 中国語论“这个/那个+VP”特殊结构[査読有り]
- 2005年11月, 『文史月刊』, (11) (11), 中国語皮影戏的源流[査読有り]
- 2022年11月, 『日本学者汉字译音研究论文选』, 1 - 10「服部四郎著「MongleかMangleか」(Mongol還是Mangol)」
- 2017年09月, 『十全福』, 1 - 13《十全福》導讀書評論文,書評,文献紹介等
- 2013年12月, 『語言学論叢』, (48) (48), 352 - 368「(訳注)太田辰夫著「清代の北京語について」(论清代北京话)」[査読有り]
- 金星堂, 2026年01月『北京と神戸が好きになる中国語入門』
- 好文出版, 2021年04月満漢合璧版『古新聖經』の研究
- 北京大学出版社, 2018年12月早期北京話珍稀文献集成・清代満漢合璧文献萃編
- 北京大学出版社, 2018年11月(校注)滿漢成語對待
- 北京大学出版社, 2018年10月早期北京話珍稀文献集成・日本北京話教科書匯編
- 北京大学出版社, 2018年10月(校注)清文啓蒙
- 北京大学出版社, 2018年09月(校注)四聲聯珠
- 北京大学出版社, 2018年09月基于清后期至民国初期北京话文献语料的个案研究
- 北京大学出版社, 2018年09月(校注)清文指要
- 北京大学出版社, 2018年09月(校注)續編兼漢清文指要
- 北京大学出版社, 2018年09月(校注)一百條•清語易言
- アジア諸言語の接触と変容 通時的・共時的観点からのアプローチ, 2024年03月戯曲『十全福』の言語の再検討シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
- 近世語学会2023年度研究集会, 2023年11月清代後期における北京内城と外城の北京語について口頭発表(一般)
- 近世語学会2020年度研究集会, 2020年12月Poirot『古新聖經』とSchereschewsky『舊約全書』との比較口頭発表(一般)
- 日本中国語学会第69回全国大会, 2019年11月『清語易言』の語気助詞「吧」について―編者の事績を兼ねて―ポスター発表
- 第一届北京话学术研讨会, 2019年08月, 中国語尾崎实、服部四郎先生研究的启示[招待有り]口頭発表(招待・特別)
- お茶の水女子大学中国文学会2018年第2回例会, 2018年07月清代北京語の研究資料について口頭発表(一般)
- 近代官话研究的新视野国际学术研讨会, 2017年09月, 中国語从满汉合璧文献再谈清代北京话尖团音的变化[招待有り]口頭発表(招待・特別)
- 国際中国語言学学会第25届年会 青年学者奨The Young Scholar Award最終候補者として口頭発表, 2017年06月, 中国語清中后期至民国初期北京话语音特点及其变化
- 満族史研究会第32回大会, 2017年05月清東陵の人と言語口頭発表(一般)
- 日本中国語学会第66回全国大会, 2016年11月『四聲聯珠』の言語について口頭発表(一般)
- 中国近世語学会2016年度研究総会, 2016年05月北京大学蔵「玉霜簃藏曲」について口頭発表(一般)
- 中国近世語学会2015年度研究集会, 2015年12月清朝後期の副詞「挺」について口頭発表(一般)
- 第七届演化語言学国際研討会, 2015年06月从句末语气词角度管窥清代北京话的语法特征ポスター発表
- 早稲田大学中国文学会第38回春季大会, 2013年06月清代北京語の尖音と団音について口頭発表(一般)
- 日本中国語学会関東支部会, 2013年05月清末民初の副詞「所」について口頭発表(一般)
- (中国)“十四五”国家重点出版物出版規劃, 2022年 - 2026年, 研究分担者早期北京話珍本典籍校釋與研究續編
- (中国)国家社科基金重大項目, 2024年, 研究分担者白話報刊多層標注語料庫建設與研究(1815-1949)
- 日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 特別研究員奨励費, 神戸市外国語大学, 2015年11月09日 - 2018年03月31日日本所蔵資料に基づく近代北京語の研究中華人民共和国の樹立後に制定された標準語は、北京方言を基礎としたものであるため、学界では長らく北京語=標準語という意識が存在し、北京語の方言的独自性を析出しようとする意識に乏しかった。しかし、実際の北京語は標準語と異なる点が数多く観察され、特に清代後期から中華民国期に至るまでの北京語(近代北京語)は、標準語に継承されていない多くの独特な要素を有している。本研究の目的は、日本に所蔵される北京語の資料、たとえば小説、民間芸能、満(蒙)漢対訳文献、中国語教科書等を活用し、近代北京語の音声、語彙及び文法についてその機能や特徴、変化の過程や原因等を解明することである。 平成29年度の課題は、これまで収集してきた近代北京語資料に対する整理と分析を行い、そこから得られた知見を国内外の学会における研究発表及び研究論文の形で公表することであった。 研究分担者は、近年発見された明治期の中国語教科書である深澤暹『北京官話全編』の副詞についての分析を公表したほか、北京大学蔵の戯曲作品『玉霜移蔵曲・十全福』の解題及びその言語的特徴に関する論文を執筆するなど、活発な研究活動を行った。特に、清中後期から中華民国期までにおける北京語の音韻変化を扱った論文が、国際的な中国語学会において若手研究者賞の最終候補になったのは特筆すべき成果と言える。 また、研究代表者と研究分担者の間で進めている清代満漢対訳文献に関する共同研究では、清代に流行した満洲語教科書の一つである『清語易言』、及び旧約聖書の満漢対訳版である『古新聖経』について、現存諸版本を校合し、満洲語のローマ字転写と逐語訳を含む校注テキストを作成した。
- 中国教育部人文社科重点研究基地重大項目, 2011年 - 2018年, 研究分担者清末民初北京話系統研究
- 日本学術振興会科学研究費, 2015年 - 2017年, 研究分担者日本所蔵資料に基づく近代北京語の研究
- 中国北京市哲学社会科学規劃重点項目, 2011年 - 2013年, 研究分担者晚清民国時期的北京話系統及探源研究
