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前田 正登大学院人間発達環境学研究科 人間発達専攻教授
研究活動情報
■ 論文- 2025年03月, 桃山学院教育大学研究紀要, (7) (7), 日本語慣性センサと完全同期システムによるカウンタームーブメントジャンプとドロップジャンプの評価[査読有り]研究論文（大学，研究機関等紀要）
- 2024年08月, 体育・スポーツ科学, (33) (33), 23 - 30, 日本語小学5年生によるソフトボール投げにおけるリリースパラメータおよびボールの落下位置[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- 2024年03月, 陸上競技学会誌, 22(1) (1), 1 - 12, 日本語競技用ヤリの特性評価に関する研究[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- 2024年03月, 体育測定評価研究, 32, 37 - 50, 日本語慣性センサを用いたドロップジャンプの測定法[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- 2023年08月, 体育・スポーツ科学, (32) (32), 11 - 21, 日本語野球バットの物理的特性と選手の打撃に対する意識および体格・筋力との関係[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- 2023年03月, トレーニング科学, 35(1) (1), 87 - 98, 日本語大学長距離選手における異なる走速度での着地様式と脚動作の関係[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- 2023年03月, トレーニング科学, 35(1) (1), 63 - 76, 日本語スプリント走におけるスレッド重量が加速局面の疾走動作に与える影響[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- 2022年06月, 体育学研究, 67, 591 - 603, 日本語バスケットボールのショットにおけるショット位置からリングまでの距離とリリースパラメータの関係[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- 2022年03月, 陸上競技学会誌, 20(1) (1), 47 - 55, 日本語バウンディング運動における接地期中の足の着地様式に関する研究[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- 2022年03月, 陸上競技学会誌, 20(1) (1), 21 - 31, 日本語大学生におけるランニング中の着地様式と滞空期の脚動作との関係[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- 2021年08月, 体育・スポーツ科学, (30) (30), 35 - 42, 日本語流し打ち方向への打撃におけるバットの重量および重心位置の変更がボールインパクトに及ぼす影響[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- 2021年08月, 体育・スポーツ科学, (30) (30), 43 - 50, 日本語遠投におけるボールの大きさや重さが投てき距離および投射初期条件に及ぼす影響[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- 2021年03月, 大学教育研究, (29) (29), 131 - 141, 日本語コロナ禍における健康・スポーツ科学実習[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- 2020年06月, 体育・スポーツ科学, (29) (29), 43 - 50, 日本語テニスラケットの重心位置の変更がストローク時におけるインパクト位置，ボールスピードとスイングスピードおよびボールの回転に及ぼす影響[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- 2020年06月, 体育・スポーツ科学, (29) (29), 11 - 20, 日本語男子高校生の遠投において異なる種類のボールを用いることが投げ動作に及ぼす影響[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- 2020年03月, 大学教育研究, (28) (28), 101 - 116, 日本語健康・スポーツ科学実習における授業カリキュラム―熱中症による事故予防と体力テストの改善を目指して―[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- 2019年12月, 体育学研究, 64(2) (2), 749 - 760, 日本語やり投げ系種目としてのジャベリックボール投げにおけるリリースパラメータが飛距離に及ぼす影響[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- 2019年11月, バスケットボール研究, (5) (5), 65 - 74, 日本語バスケットボールのフリースローにおけるシュート技術と方略に関する研究[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- 2019年03月, 大学教育研究, (27) (27), 57 - 83, 日本語神戸大学1年次生の体力・運動能力ー平成24~30年度の測定結果よりー[査読有り]研究論文（大学，研究機関等紀要）
- 神戸大学大学院人間発達環境学研究科人間発達専攻からだ系講座, 2019年03月, 身体行動研究, 8, 17 - 27, 日本語子どもの疾走における走動作と足の接地様態に関する事例研究研究論文（大学，研究機関等紀要）
- 日本陸上競技学会, 2019年03月, 陸上競技学会誌, 17, 67 - 77, 日本語学生短距離選手における100m走との比較からみた200m走の疾走速度変化[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- 日本バイオメカニクス学会, 2019年03月, バイオメカニクス研究, 22(4) (4), 168 - 183, 日本語短距離走スタートにおけるブロッククリアランスでの力発揮研究論文（その他学術会議資料等）
- 兵庫体育・スポーツ科学学会, 2018年08月, 体育・スポーツ科学, (27) (27), 29 - 38, 日本語ソフトボールの試合における投球ボールの軌道に関する研究[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- 神戸大学大学院人間発達環境学研究科人間発達専攻からだ系講座, 2018年03月, 身体行動研究, 7, 33 - 38, 日本語小学校6年生における最大疾走速度時の足の接地様態研究論文（学術雑誌）
- 兵庫体育・スポーツ科学学会, 2017年06月, 体育・スポーツ科学, (26) (26), 37 - 45, 日本語野球バットの重心位置が打撃中のバットの動きに及ぼす影響[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- 2017年05月, Journal of Ergonomics, 7(2) (2), 英語[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- 神戸大学大学院人間発達環境学研究科人間発達専攻からだ系講座, 2017年03月, 身体行動研究, 6, 23 - 28, 日本語投球軌道に着目したソフトボールの投球の特徴に関する研究研究論文（大学，研究機関等紀要）
- 日本陸上競技学会, 2017年03月, 陸上競技学会誌, 15(1) (1), 日本語短距離走スタートにおける第1歩目への着地からみたブロッククリアランスと加速様態に関する研究[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- This study aimed to clarify the composition of the phases (acceleration, full sprint, and velocity endurance) in the 50-m sprint as performed by elementary school students, focusing on changes in running velocity. The subjects were 169 boys and 178 girls in the first to sixth grades of elementary school, who performed a 50-m sprint from a standing start. Running velocity was measured using a laser distance meter, which was synchronized with a video camera that recorded the entire sprint. It was found that the running time of the total sprint was significantly shorter and that maximal velocity was significantly higher for higher-grade than for lower-grade students. The distances of the acceleration phase and full sprint phase were significantly longer for higher-grade than for lower-grade students, but there was no significant difference in the duration of these phases by grade. However, both the distance and duration of the velocity endurance phase were significantly shorter for higher-grade than for lower-grade students. Step length in the acceleration, full sprint, and velocity endurance phases was longer for higher-grade than for lower-grade students. However, step frequency at each phase tended to be almost equal or slightly lower for higher-grade than for lower-grade students. The SL index for higher-grade boys tended to be higher than for lower-grade boys. However, for girls, there was little difference in the SL index at each phase for second-grade students or above. Taken together, the results indicate that the velocity endurance phase comprises the majority of the 50-m sprint when performed by lower-grade students. However, for higher-grade students, the velocity endurance phase is shorter due to the relative increases in the acceleration and sprint phases. This suggests that the distance of the acceleration and full sprint phases affects the distance and duration of the velocity endurance phase.日本体育学会, 2016年12月, 体育学研究, 61(2) (2), 797 - 813, 日本語[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- 一般社団法人 日本機械学会, 2016年07月, 日本機械学会, 82(840) (840), 1600006 - 1600006, 日本語
For several decades, factory automation or unmanned factory productivity has been progressed to realize much higher productivity in manufacturing. However, human centered manufacturing system is getting attention to realize much more flexibility for manufacturing of wide product variety and volume. So it is necessary to provide the safe and efficient environment to workers considering their own physical properties. This study investigated a mechanism of muscle fatigue and proposed a muscular fatigue model to evaluate muscle fatigue progress under several muscular force patterns. Previous studies have already proposed a muscular fatigue model. However, these previous studies discussed about the condition of maximum voluntary contraction. The new point of this study is considering several muscular force patterns including muscle recovery progress. This study proposed the method to estimate the endurance times for keeping constant forces considering the physical characteristics. This study also proposed the method to estimate the iteration numbers for keeping constant forces with interval. To validate the effectiveness of the proposed method, experimental verifications were conducted. The experimental results had a good agreement with the evaluation of muscle fatigue progress using the proposed method although it is necessary to consider the method to raise the precision of determining the physical parameters and the method to decrease the dispersion of experiments derived from the subjective judgement of participants. Success of resolving these issues will provide ergonomically safe and efficient working environments considering the physical properties of each worker.
[査読有り]研究論文（学術雑誌） - 日本トレーニング科学会, 2016年06月, トレーニング科学, 27(3) (3), 81 - 92, 日本語陸上競技経験の有無が主観的努力度と疾走速度変化の関係に及ぼす影響[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- 兵庫体育・スポーツ科学学会, 2016年06月, 体育・スポーツ科学, (25) (25), 41 - 48, 日本語異なるゴール型球技における的射方略に関する研究：バスケットボールのフリースローとサッカーのフリーキックの違いから[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- 兵庫体育・スポーツ科学学会, 2016年06月, 体育・スポーツ科学, (25) (25), 31 - 39, 日本語ステップ数およびステップ長の違いがサイドステップ運動時の方向転換動作に及ぼす影響[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- 兵庫体育・スポーツ科学学会, 2016年06月, 体育・スポーツ科学, (25) (25), 11 - 19, 日本語3軸加速度分析からみたバスケットボールにおける連続サイドステップの特徴[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- 全国大学体育連合, 2016年03月, 大学体育学, (13) (13), 43 - 52, 日本語大学の体育施設における土グラウンドのコンディション維持に関する研究[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- 神戸大学, 2016年03月, 身体行動研究, 5, 17 - 24, 日本語研究論文（学術雑誌）
- 2016年03月, Journal of Ergonomics, 6(2) (2), 100158 - 1000158, 英語[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- 日本トレーニング科学会, 2016年01月, トレーニング科学 Vol.27 No.1, 27(1) (1), 1 - 9, 日本語立ち幅跳びにおける最適跳躍角度と競技種目の関連性に関する研究[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- 2016年, ADVANCES IN PHYSICAL ERGONOMICS AND HUMAN FACTORS, 489, 515 - 525, 英語[査読有り]研究論文（国際会議プロシーディングス）
- 2015年12月, 体育学研究, 60(2) (2), 667 - 684, 日本語クラウチングスタートにおけるスターティングブロックの役割とその効果に関する検討[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- 日本学生陸上競技連合, 2015年12月, 陸上競技研究, 2015(103) (103), 28 - 36, 日本語3000m障害物競走における走速度変化に関する障害物の影響；1歩毎の走速度変化からみた検討[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- 日本コーチング学会, 2015年10月, コーチング学研究, 29(1) (1), 87 - 99, 日本語サッカーの直接フリーキックにおける標的に向かって軌道を蹴り分ける技術に関する研究[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- 兵庫体育・スポーツ科学学会, 2015年06月, 体育・スポーツ科学, (24) (24), 1 - 9, 日本語野球のトスバッティングにおける投球コースの違いがボールインパクトに及ぼす影響[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- 神戸大学, 2015年03月, 身体行動研究, 第4巻, 11 - 18, 日本語研究論文（大学，研究機関等紀要）
- トレーニング科学研究会, 2015年02月, トレーニング科学, 26(1) (1), 17 - 31, 日本語野球の試合における投球されたボールの軌道に関する研究[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- 社団法人日本体育学会, 2015年, 日本体育学会大会予稿集, 66, 325 - 326, 日本語
- 社団法人日本体育学会, 2015年, 日本体育学会大会予稿集, 66, 327 - 328, 日本語
- 日本体育学会, 2014年12月, 体育学研究, 59(2) (2), 887 - 904, 日本語[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- 兵庫体育・スポーツ科学学会, 2014年06月, 体育･スポーツ科学, (23) (23), 23 - 35, 日本語少年野球チームにおけるコーチングの実態－少年野球指導者へのインタビュー調査から[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- 2014年03月, コーチング学研究, 27(2) (2), 201 - 213, 日本語上り坂疾走における傾度の違いが疾走動作に及ぼす影響[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- 日本陸上競技学会, 2014年03月, 陸上競技学会誌, 12(1) (1), 21 - 32, 日本語小学校高学年の児童における疾走速度推移に関する研究[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- 神戸大学, 2014年03月, 身体行動研究, 第3巻, 1 - 8, 日本語研究論文（大学，研究機関等紀要）
- 日本コーチング学会, 2014年02月, トレーニング科学, 25(2) (2), 123 - 136, 日本語上り坂斜度の違いがスタートからの加速局面における疾走動作に及ぼす影響[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- 社団法人日本体育学会, 2014年, 日本体育学会大会予稿集, 65, 254 - 254, 日本語
- 日本体育学会, 2013年12月, 体育学研究, 58(2) (2), 585 - 597, 日本語短距離走スタートにおけるスターティングブロックに加えられた力とブロッククリアランスの関係[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- 兵庫体育・スポーツ科学学会, 2013年06月, 体育･スポーツ科学, 22(第22号) (第22号), 41 - 48, 日本語野球における進塁時間短縮のための走塁方法に関する研究[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- 兵庫体育・スポーツ科学学会, 2013年06月, 体育・スポーツ科学, 22(第22号) (第22号), 49 - 56, 日本語婦人用スニーカーにおけるソール踵部の形状の違いが歩行動作に及ぼす影響[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- 日本コーチング学会, 2013年03月, コーチング学研究, 第26巻(第2号) (第2号), 177 - 185, 日本語野球の投球における主観的努力度がボールの初速度と正確さに及ぼす影響[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- 2013年03月, 身体行動研究, 第2巻, 9 - 15, 日本語頭部の質点をイメージした脳損傷研究の試み研究論文（学術雑誌）
- 2013年03月, 身体行動研究, 第2巻, 31 - 38, 日本語短距離走スタートにおけるブロッククリアランス時の力発揮に関する研究研究論文（学術雑誌）
- 日本陸上競技学会, 2013年03月, 陸上競技学会誌, 第11巻(第1号) (第1号), 29 - 37, 日本語児童期の子どもにおける曲走路疾走の特徴[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- 日本コーチング学会, 2013年03月, コーチング学研究 第26巻 第2号, 第26巻(第2号) (第2号), 145 - 154, 日本語パフォーマンスレベルの違いが主観的努力度と疾走動作の関連性に及ぼす影響[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- 社団法人日本体育学会, 2013年, 日本体育学会大会予稿集, 64, 314 - 314, 日本語
- トレーニング科学研究会, 2012年08月, トレーニング科学, Vol.24 No.2(2) (2), 151 - 160, 日本語疾走速度曲線からみた球技系スポーツ選手の加速局面に関する研究[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- 兵庫体育・スポーツ科学学会, 2012年06月, 体育・スポーツ科学, 21(第21号) (第21号), 41 - 47, 日本語野球投手における投球腕の動作がボールの回転に及ぼす影響[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- 兵庫体育・スポーツ科学学会, 2012年06月, 体育・スポーツ科学, 21(第21号) (第21号), 17 - 23, 日本語接地面の性状の違いが走方向の変更動作に及ぼす影響[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- トレーニング科学研究会, 2012年05月, トレーニング科学, Vol.24 No.1 pp.47-56(1) (1), 47 - 56, 日本語サッカーインフロントキックにおける的射の正確性[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- 2012年04月, 人間工学, Vol.48 No.2 pp.62-69, 日本語拮抗筋および二関節筋の機能を考慮した下肢筋力の推定手法－ ジョギング動作における下肢筋力の推定 －[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- 社団法人日本体育学会, 2012年, 日本体育学会大会予稿集, 63, 263 - 263, 日本語
- 社団法人日本体育学会, 2012年, 日本体育学会大会予稿集, 63, 265 - 265, 日本語
- 社団法人日本体育学会, 2012年, 日本体育学会大会予稿集, 63, 166 - 166, 日本語
- 2012年01月, 日本人間工学会, 48(2) (2), 62 - 69, 日本語拮抗筋および二関節筋を考慮した下肢筋力の推定手法 －ジョギング動作における下肢筋力の推定－[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- 日本人間工学会, 2011年12月, 人間工学, 47(2) (2), 63 - 69, 日本語拮抗筋および二関節筋を考慮した下肢筋力の推定手法[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- 2011年12月, 人間工学, Vol.47 No.6 pp.244-251, 日本語拮抗筋および二関節筋の機能を考慮した下肢筋力の推定手法 －垂直跳びにおける下肢筋力の推定－[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- 2011年09月, 日本人間工学会, 47(6) (6), 244 - 251, 日本語拮抗筋および二関節筋を考慮した下肢筋力の推定手法 －垂直跳びにおける下肢筋力の推定－[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- 日本スポーツ産業学会, 2011年09月, スポーツ産業学研究, Vol.21 No.2 pp.217-228(2) (2), 217 - 228, 日本語短距離走におけるスターティングブロックの配置と加えられる力の関係[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- 2011年06月, Biomechanics in Sports, 11(2) (2), 547 - 550, 英語Estimation of Ground Reaction Forces during Walking[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- Whether by accident or foul play virtually thousands of fall-related fatalities occur each year. While a number of past studies addressed the relationship between falls, injury, and death, only a small fraction sought to establish an objective index geared specifically towards determining the cause of a particular fall. The primary objective in the present study was to determine the range of attainable horizontal distances in various forms of active and passive falling patterns. The secondary objective involved the capturing of physical motions at the point of impact via 3D motion analyses in order to identify the defining physical characteristics of a particular form of fall. The introduction of live test subjects to these series of experiments added the advent of fear and other psychological factors to the study which are crucial in simulating real-life cases. To corroborate this point, five subjects (three male and two female) expressed their wishes to withdraw from the study, attributing their decision to feeling an inherent danger and fear of the physical aspects of the present study. The ten subjects were made to fall from a height of 3.65 m under 13 conditions of various natures. Footage of the subjects falling was captured on two high-speed video cameras which markedly improved the calculation of 3D coordinates along the subjects' flight path. After extensive calculations, we were successful in determining the maximum attainable horizontal distances in passive falling patterns. Additionally, we found that force applied to the abdominal area results in shorter horizontal distances in comparison to falls where force is directly applied to the posterior side of the body.2011年01月, International journal of legal medicine, 125(1) (1), 1 - 10, 英語, 国際誌[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- 2011年, 5TH ASIA-PACIFIC CONGRESS ON SPORTS TECHNOLOGY (APCST), 13, 338 - 343, 英語[査読有り]研究論文（国際会議プロシーディングス）
- 2011年, 5TH ASIA-PACIFIC CONGRESS ON SPORTS TECHNOLOGY (APCST), 13, 154 - 160, 英語[査読有り]研究論文（国際会議プロシーディングス）
- 2010年06月, 体育・スポーツ科学, 第19号・pp.27-32, 日本語学生スポーツ選手による立位体幹屈曲動作時の腰椎と骨盤の動きに着目した腰痛[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- 日本陸上競技学会 = Japan Society of Athletics, 2010年03月, 陸上競技学会誌, 第8巻・第1号・pp.22-31(8) (8), 22 - 31, 日本語投運動導入段階の小学生におけるターボジャブを用いた投げ練習の効果[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- When coming off the blocks at the start of a sprint running race, the athlete accelerates from a static state to maximum sprinting speed. Therefore, knowing how to increase power off the starting block is important. In the present study, the forces applied to starting blocks by sprinters were measured. From starting blocks, six sprinters did the "starting dash" as is done in a sprint running race, and the forces applied to the right and left starting block as well as to the ground during the first step were measured with force plates. As a result, no large difference was observed between the sprinters in terms of the force applied to the back block. However, the force applied to the front block differed between the sprinters, suggesting that the force applied by the front foot possibly affects performance during the "starting dash". Moreover, the force applied to the ground during the first step indicated that there is a possible relation between the forces of the first step and the force applied to the starting block by the front foot. In addition, it was observed that the sprinters applied a force in the right or left direction when the foot struck the ground. Considering these results, further investigation of the effects of step width is necessary.一般社団法人日本機械学会, 2010年03月, 陸上競技研究, 第80号・pp.44-50, 287 - 291, 日本語[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- (社)日本学生陸上競技連合, 2010年03月, 陸上競技研究, 第80号・pp.13-19(1) (1), 13 - 19, 日本語スプリント走における腕振りの役割[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- 2010年, ENGINEERING OF SPORT 8: ENGINEERING EMOTION - 8TH CONFERENCE OF THE INTERNATIONAL SPORTS ENGINEERING ASSOCIATION (ISEA), 2(2) (2), 2675 - 2680, 英語[査読有り]研究論文（国際会議プロシーディングス）
- 日本スポーツ産業学会, 2009年09月, スポーツ産業学研究, Vol.19 No.2 pp.91-103(2) (2), 91 - 103, 日本語野球におけるバットの質量・重心位置が打撃に及ぼす影響[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- 兵庫体育・スポーツ科学学会, 2009年06月, 体育・スポーツ科学, 第18号・pp.39-45, 39 - 45, 日本語投球軌道の違いがバットスイングに及ぼす影響－プロ野球選手1 名による事例的研究－[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- The purpose of this study was to compare the movement characteristics and intermittent exercise pattern in five ball games: basketball, handball, soccer, field hockey, and lacrosse. In the respective events, six to twelve male college players in Division I were chosen as subjects, and their movement distances and velocities were measured using two-dimensional direct linear transformation (DLT).社団法人日本体育学会, 2009年06月, 体育学研究, 第54巻 第1号pp.99-106(1) (1), 99 - 106, 日本語
The main results were as follows:
1. Movement distances during the first half were the longest in soccer, followed in order by field hockey, handball, basketball, and lacrosse. However, the movement distance per playing time in each game was longer in field hockey and lacrosse than in the others.
2. The rates of low-velocity movement were higher in basketball and soccer, and those of high-velocity movements were higher in handball and lacrosse, than in the others.
3. Mean movement durations during low-velocity and high-velocity movements were: basketball 2.78 and 0.64 s; handball 3.54 and 0.67 s; soccer 6.67 and 1.33 s; field hockey 3.70 and 0.96 s; and lacrosse 2.67 and 1.05 s.
These results clarified the characteristics of intermittent exercise patterns in each event. In basketball, there were many changes in movement velocity and direction, but the subjects hardly reached top speed. In handball, there was alternation between brief high-velocity movements and prolonged low-velocity movements. In soccer, movement duration was longer, and the mean velocity during low-velocity movement was faster than in the other events. In field hockey, in both low- and high-velocity movements, velocity and duration were comparatively fast and long, respectively. In lacrosse, players performed prolonged high-velocity movement in the field, and took sufficient recovery in the bench area.[査読有り]研究論文（学術雑誌） - When analyzing the swing of a baseball bat, important characteristics include the baseball bat's center of gravity, moment of inertia, length and mass. The purpose of the present study was to investigate the effect of the mass and the center of gravity of a swinging baseball bat. An experimental bat was designed, which provided twenty-five conditions for the mass and center of gravity. The knob of the experimental bat was equipped with accelerometers, which measured the three linear and three angular components of an acceleration applied to the bat. The subjects were trained five baseball players. The six components of acceleration were measured with the experimental bat under twentyfive conditions of the mass and center of gravity. The bat mass and center of gravity had an effect on the linear and angular acceleration during bat swing. Thus, it is necessary to consider the bat characteristics that suit each player.一般社団法人日本機械学会, 2009年, ジョイント・シンポジウム講演論文集：スポーツ工学シンポジウム：シンポジウム：ヒューマン・ダイナミックス, 2009, 28 - 33, 日本語
- 社団法人日本体育学会, 2009年, 日本体育学会大会予稿集, 60, 162 - 162, 日本語
- (社)日本学生陸上競技連合, 2008年12月, 陸上競技研究, 第75号, 29 - 35, 日本語やり投初心者におけるターボジャブを用いた投げ練習がやり投に及ぼす効果[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- 日本トレーニング科学会, 2008年08月, トレーニング科学, Vol.20・No.3(3) (3), 183 - 193, 日本語野球投手における投球数の増加が投球軌道に及ぼす影響[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- 日本トレーニング科学会, 2008年08月, トレーニング科学, Vol.20・No.3(3) (3), 195 - 206, 日本語フラットウォーターレーシングカヌー・カナディアンにおける加速度によるパドリングの評価[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- 兵庫体育・スポーツ科学学会, 2008年06月, 体育・スポーツ科学, 17号,27-32, 27 - 32, 日本語フラットウォーターレーシングカヌー・カナディアンにおけるパドルに加わる加速度の測定[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- 日本スポーツ方法学会, 2008年03月, スポーツ方法学研究, 第21巻 第2号(2) (2), 139 - 145, 日本語ジャベリックスローにおけるターボジャブの投射初期条件が飛距離に及ぼす影響[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- The analysis and clarification of man's physical properties are very important in the field of sport and welfare engineering. The results of these analysis and clarification contribute to the improvement of physical ability, the prevention of injury in sports, the effective rehabilitation and the evaluation of dynamic load in daily life. The solid body link model, which has been used for the analysis on human body performance, can estimate the force and torque which acts on each joint from the recorded human motion. However, the muscle functionality is not considered in the solid body link model. In order to evaluate the muscular power during human motion, the human musculo-skeletal model considering bi-articular muscle function is required. In this study, the basic two dimensional musculo-skeletal model of man's lower limb was constructed and the muscular power of each effective muscle was estimated from the recorded human motion. The lower limbs muscular power in vertical jump is estimated to verify the musculo-skeltal model constructed.一般社団法人日本機械学会, 2008年, ジョイント・シンポジウム講演論文集：スポーツ工学シンポジウム：シンポジウム：ヒューマン・ダイナミックス, 2008, 335 - 340, 日本語
- 2008年, ENGINEERING OF SPORT 7, VOL 1, Volume 1・・697-704, 697 - 704, 英語Effects of turbo-jav release conditions on distance of javelic throw (P136)[査読有り]研究論文（国際会議プロシーディングス）
- 日本陸上競技学会 = Japan Society of Athletics, 2007年03月, 陸上競技学会誌, 第5巻・第1号・pp.19-28(5) (5), 19 - 28, 日本語立幅跳における記録向上要因の規定が跳躍記録に及ぼす影響[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- (社)日本学生陸上競技連合, 2007年03月, 陸上競技研究, 第68号 pp.38-43, 38 - 43, 日本語円盤の静的特性に関する研究－ユース規格の導入に伴う影響－[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- 社団法人日本体育学会, 2007年, 日本体育学会大会予稿集, 58, 222 - 222, 日本語
- 社団法人日本体育学会, 2007年, 日本体育学会大会予稿集, 58, 234 - 234, 日本語
- The present study investigated the effects of pitch trajectory on batting swing. Balls of various trajectories were pitched to a professional baseball player and his batting motion was analyzed by the three-dimensional direct linear transformation (DLT) method. Acceleration applied to the bat during the swing was measured by installed accelerometers. Results were as follows: 1) Pitched balls with an inside trajectory had an impact point closer to the pitcher, while balls pitched with an outside trajectory had an impact point closer to the catcher. 2) Although the position of the bat at the point of impact changed for different pitch trajectories, there were no significant differences in the position of the waist or shoulder. The motion of the body during the batting swing, excepting the arms, was not affected by differences in pitch trajectory. 3) Ball pitched to waist height were hit with a higher bat head speed, resulting in a greater post-impact flight distance. 4) Batters appeared to adjust their batting swing to the pitch trajectory just prior to impact.一般社団法人日本機械学会, 2007年, ジョイント・シンポジウム講演論文集：スポーツ工学シンポジウム：シンポジウム：ヒューマン・ダイナミックス, 2007, 103 - 107, 日本語
- The "turbo-jav" is used in the javelic throw as an introduction to the javelin throw or as a technical tool with which to practice the javelin throw. The present study investigated the flight characteristics of the turbo-jav. The javelic throws of 50 junior high school and university students were measured. Each thrower was videotaped using two high-speed video cameras during while throwing the turbo-jav. Each condition of release of the turbo-jav was measured using the 3-dimensional DLT method. The results revealed a significant positive correlation between initial velocity and throwing distance in the javelic throw. A comparison of turbo-jav and javelin throws indicated that the throwing distance was not small even when the angle of attack is large. When the turbo-jav is thrown, the actual throwing distance is smaller than the theoretical throwing distance without air. In other words, the flight characteristics indicate that the flight of the turbo-jav in the javelic throw differs from that of a thrown javelin.一般社団法人日本機械学会, 2007年, ジョイント・シンポジウム講演論文集：スポーツ工学シンポジウム：シンポジウム：ヒューマン・ダイナミックス, 2007, 234 - 238, 日本語
- Flat water racing canoe is performed on the long straight course. Therefore, analysis of the change of paddling as a whole canoe race is difficult. To be able to analyze canoe paddling as whole race, measuring paddle acceleration system was developed. And the purpose of this study was to define relation to paddling motion and acceleration of paddle. Experiment was done with 3 subjects. Subjects rowed with measuring acceleration of paddle and paddling motion of subjects was shot by high speed video at the same time. 3 axis liner accelerations and 3 axis angular accelerations of the paddle were calculated by signals of 4 accelerometers in paddle. And an image by high speed video was used for motion analysis. As a result, Phases of paddling was guessed by acceleration patterns of paddle. Thus, measuring acceleration of paddle can analyze change of paddling as a whole canoe race.一般社団法人日本機械学会, 2007年, ジョイント・シンポジウム講演論文集：スポーツ工学シンポジウム：シンポジウム：ヒューマン・ダイナミックス, 2007, 385 - 390, 日本語
- 日本トレーニング科学会, 2006年12月, トレーニング科学, Vol.18 No.4 pp.345-352(4) (4), 345 - 352, 日本語立幅跳における跳躍技術の獲得過程[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- 兵庫体育・スポーツ科学学会, 2006年06月, 体育･スポーツ科学, 第15号 pp.21-26, 21 - 26, 日本語大学生における筆記姿勢に関する研究[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- (NPO)日本法医学会, 2006年03月, 日本法医学雑誌, 60(1) (1), 72 - 72, 日本語墜落時の水平到達距離に基づく墜落原因の推定研究論文（国際会議プロシーディングス）
- 日本スポーツ方法学会, 2006年03月, スポーツ方法学研究, 第19巻 第1号 45-56(1) (1), 45 - 56, 日本語高校野球選手におけるバットスイングの類型化に関する研究[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- The purpose of this study was to investigate the effect of the mass and the position of center of gravity of a baseball bat on its hitting performance. Twelve skilled baseball players were used in the study. A bat was developed for which the mass and position of center of gravity could be adjusted. In this experiment nine different settings for the position of the center of gravity and the mass were used. The motion of the bat during swings was analyzed by the DLT method using two cameras, and three-dimensional kinematic data were calculated for the impact with the ball and during the hitting process. The main results are summarized as follows: 1) For all the baseball players, the head velocity of the bat at impact was large, so that the position of the bat's center of gravity was near to the grip. 2) For all the baseball players, the bat mass did not affect the head velocity of the bat at impact. 3) For all the baseball players, a significant negative correlation was found between the moment of inertia about the grip circumference of the bat and the head velocity at impact. 4) In one case, the mass of the bat had a significant influence on the angular velocity on impact for a player that had a translational swing. In this case, the characteristic of the swing type was shown to result in different hitting performances. When choosing a suitable bat for each player, the critical factor is the swing style of the player, which could be gauged from the mass and the position of the center of gravity of the bat. This finding suggests that the moment of inertia of the bat's circumference could be used as an index.一般社団法人日本機械学会, 2006年, ジョイント・シンポジウム講演論文集：スポーツ工学シンポジウム：シンポジウム：ヒューマン・ダイナミックス, 2006, 98 - 103, 日本語
- The purpose of this study was to evaluate the canoe paddling on the flat water racing during a canoe race. It was provide the paddle install four accelerometers to measure the acceleration applied to the paddle. Experiment was done with subjects rowing 500m at the race speed and measuring acceleration of paddle and showed the following results. (1) The change of acceleration by each paddling showed same results for each subjects. On the other hand, each subjects paddling were different and showed unique change. (2) The time of one cycle of paddling got longer during the race and this showed paddling motion gradually got slower. (3) Liner acceleration didn't change much throughout a race. But angular acceleration decreased throughout a race. These resulted that paddling motion to liner direction changed less but rotary motion of paddling changed small throughout a race.一般社団法人日本機械学会, 2006年, ジョイント・シンポジウム講演論文集：スポーツ工学シンポジウム：シンポジウム：ヒューマン・ダイナミックス, 2006, 32 - 37, 日本語
- Japanese Society for Dance Research, 2006年, 舞踊學, 2006(29) (29), 42 - 42, 日本語
- 日本スポーツ産業学会, 2005年09月, スポーツ産業学研究, 15・2, 75p-88p(2) (2), 33 - 41, 日本語ソフトテニスにおけるボールの特異な飛行挙動に関する研究[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- 兵庫体育・スポーツ科学学会, 2005年03月, 体育･スポーツ科学, ・14, 19p-26p, 19 - 26, 日本語走り幅跳びにおける最適跳躍角度に関する研究[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- 中京女子大学大学院〔ほか〕, 2005年03月, 中京女子大学研究紀要, ・39, 23p-35p(39) (39), 23 - 35, 日本語8種類の舞踊運動の運動特性－3次元動作解析における身体部位の移動距離と速さの観点から－研究論文（学術雑誌）
- The present research aimed to characterize the baseball bat swings of high-school baseball players. Despite the difficulties associated with establishing a classification standard for the quantitative evaluation of bat swings, the acceleration applied to the bat was measured during high-school baseball players' swings. Classification of players' swings based on bat acceleration revealed the following results. (1) Evaluation of players' swings based on the acceleration applied to the bat was possibe. This evaluation clarified methods for applying force and torque to the bat during a swing. (2) Based on changes in acceleration and the angular acceleration applied to the bat just before impact, the swings of these players were classified into nine categories. (3) These nine categories were further consolidated into three types based on changes in angular acceleration. In one type, angular acceleration of the bat decreases before impact. However, all subjects were divided into the remaining two types, in which angular acceleration of the bat increases before impact or angular acceleration of the bat does not increase before impact. These results suggest that classification of bat swings is possible.一般社団法人日本機械学会, 2005年, ジョイント・シンポジウム講演論文集：スポーツ工学シンポジウム：シンポジウム：ヒューマン・ダイナミックス, 2005, 14 - 19, 日本語
- Japanese Society for Dance Research, 2005年, 舞踊學, 2005(28) (28), 60 - 60, 日本語
- 社団法人日本体育学会, 2005年, 日本体育学会大会予稿集, 56, 277 - 277, 日本語
- 2004年09月, The Engineering of Sport 5, 1・, 142p-148p, 英語Effects of baseball bat mass and position of center of gravity on the swings[査読有り]研究論文（国際会議プロシーディングス）
- 日本スポ-ツ方法学会, 2004年03月, スポーツ方法学研究, 17・1, 69p-78p(1) (1), 69 - 78, 日本語ビデオ映像テストを用いた少年サッカー選手の状況判断能力に関する研究[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- 兵庫体育・スポーツ科学学会, 2004年03月, 体育･スポーツ科学, ・13, 22p-30p, 21 - 30, 日本語サッカー選手の状況判断能力の評価に関する研究[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- 舞踊学会, 2004年, 舞踊學, 2004(27) (27), 62 - 62, 日本語
- 日本スポーツ産業学会, 2003年03月, スポーツ産業学研究, 13・1, 45p-51p(1) (1), 45 - 51, 日本語野球バットの特性がスイングに及ぼす影響に関する研究[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- 日本スポーツ方法学会, 2003年03月, スポーツ方法学研究, 16・1, 137p-145p(1) (1), 137 - 145, 日本語少年サッカー選手の状況判断能力の評価に関する研究[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- 兵庫体育・スポーツ科学学会, 2003年03月, 体育･スポーツ科学, ・12, 73p-79p, 70 - 76, 日本語フットサルにおけるプレーヤーのポジショニングに関する研究[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- The purpose of this study was to attempt to divide Bat Swing into various types and to investigate the characteristics of Bat Swing. The subjects were fifty-three baseball players at high school. An experimental bat's was equipped with accelerometer, And investigate the characteristics of Bat Swing and signification of division into various types on the basis of translational acceleration and angular acceleration available from accelerometer. The main results were follows : 1) It was suggested that there was a signification of division into various types as a results of acceleration's direction and largeness. 2) There were two patterns of swing. One was translational acceleration was superiority to angular acceleration. The other was angular acceleration was superiority to translational acceleration. 3) Contribution of angular acceleration was important to Bat Swing. This was also suggested that there was a signification of investigates the characteristics of Bat Swing and skill level of each player.一般社団法人日本機械学会, 2003年, ジョイント・シンポジウム講演論文集：スポーツ工学シンポジウム：シンポジウム：ヒューマン・ダイナミックス, 2003, 125 - 129, 日本語
- 2002年09月, The Engineering of Sport 4, , 553p-559p, 英語Measurement of acceleration applied to javelin during throwing[査読有り]研究論文（国際会議プロシーディングス）
- 兵庫体育・スポーツ科学学会, 2002年03月, 体育･スポーツ科学, ・11, 43p-50p, 43 - 50, 日本語野球の試合における投球の分析[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- 神戸大学発達科学部人間科学研究センタ-, 2001年11月, 人間科学研究, 9・1, 151p-159p(1) (1), 151 - 159, 日本語人の高所からの転落状態についての検証[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- 日本スポーツ方法学会, 2001年03月, スポーツ方法学研究, 14・1, 1p-11p(1) (1), 1 - 11, 日本語野球におけるバットスイングの再現性[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- 2001年03月, 体育・スポーツ科学, ・10, 49p-57p, 日本語舞踊運動の3次元動作解析[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- 神戸大学発達科学部人間科学研究センタ-, 2001年01月, 人間科学研究, 9-1, 151p-159p(1) (1), 151 - 159, 日本語人の高所からの転落についての検証[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- 神戸大学発達科学部, 2000年09月, 神戸大学発達科学部紀要, 8・2, 241p-253p(1) (1), 241 - 253, 日本語研究論文（学術雑誌）
- 日本スポーツ産業学会, 2000年09月, スポーツ産業学研究, 10・2, 1p-9p(2) (2), 1 - 9, 日本語競技用ヤリの設計･開発に関する研究[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- 日本スポーツ産業学会, 2000年03月, スポーツ産業学研究, 10・1, 75p-88p(1) (1), 75 - 88, 日本語長距離選手における走行時の足底圧分布[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- The purpose of this study was to investigate the effect of the characteristics of baseball bat on swing. The subjects were five skilled baseball players. It was provided an experimental bat to be able to set up nine conditions for the position of the center of gravity and the mass. The behaviors of the bat during their swings were analyzed with DLT method using two cameras, and the three-dimensional kinematical data were calculated at the impact to ball and during swinging the bat. The main results were as follows; 1)There were a few cases in which the angular velocity of bat at the impact was affect to the position of center of gravity or the mass on bat. 2)In the case in which the characteristics of bat was affect to the swing speed at the impact, there had a favorably effect on the behavior of bat during swing. 3)It was not recognized that the characteristics of bat affected to the accuracy at the impact.一般社団法人日本機械学会, 2000年, ジョイント・シンポジウム講演論文集：スポーツ工学シンポジウム：シンポジウム：ヒューマン・ダイナミックス, 2000, 21 - 25, 日本語
- 1999年11月, JOURNAL OF APPLIED BIOMECHANICS, 15(4) (4), 429 - 442, 英語Measurement of applied force and deflection in the javelin throw[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- 1999年04月, バイオメカニクス研究概論, , 234p-239p, 日本語やり投げにおけるヤリに加わる加速度からみた投げ技術の評価[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- 日本スポーツ方法学会, 1999年03月, スポーツ方法学研究, 12・1, 193p-201p(1) (1), 193 - 201, 日本語短距離走における足の接地に関する研究[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- 兵庫体育・スポーツ科学学会, 1998年03月, 体育・スポーツ科学, ・7, 31p-42p, 31 - 42, 日本語テニスラケットの物理的特性と感性評価[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- The present paper presents a new sensor for measuring six components of force and two components of deflection applied to a javelin. Two types of javelin differing in stiffness were thrown by three javelin throwers. The force and the deflection applied to the Javelin during throwing were measured to analyze the throwing motion and the dynamic behavior of the javelin. The major results obtained were as follows; The force in the axial direction of the javelin falls or remains unchanged temporary just before the value reaches its peak during release. The torque around the axial direction of the javelin tends to fall to aminimum value and then reach a peak. The change of force in the lateral direction of the javelin is roughly dominated by that in one direction. The deflection of the javelin during throwing is not one-directional as reciprocation, but multidirectional. In order to consider the force applied to the javelin and the deflection of the javelin form the viewpoint of the thrower, it is necessary to consider the rotation around the axial direction of the javelin as well. The value of deflection of the javelin is affected by its stiffiness. However appears that the stiffness dose not affect the values and patterns of force and torque applied to the javelin.一般社団法人 日本体育学会, 1997年11月, 体育学研究, 42・4, 270p-282p(4) (4), 270 - 282, 日本語[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- 1997年03月, 身体運動のバイオメカニクス, , 294p-298p, 日本語やり投げにおけるヤリに加わる力とヤリのたわみの力学的解析[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- 1996年09月, INTERNATIONAL JOURNAL OF THE JAPAN SOCIETY FOR PRECISION ENGINEERING, 30(3) (3), 276 - 277, 英語Development of 6 axis force sensor for javelin throw[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- 1996年06月, Japanese Journal of Sports Science, 15・3, 207p-213p, 日本語やり投げにおけるヤリの飛行挙動[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- 神戸大学発達科学部, 1996年03月, 神戸大学発達科学部研究紀要, 3(2) (2), 231 - 245, 日本語
- 神戸大学発達科学部, 1995年, 神戸大学発達科学部研究紀要, 3(1) (1), 135 - 147, 日本語
- 神戸大学発達科学部, 1995年, 神戸大学発達科学部研究紀要, 2(2) (2), 255 - 269, 日本語
- Kinetic analysis of javelin throwing has been a difficult subject, because the force applied to javelins is unknown and javelins are originally elastic. Therefore, a javelin with a 6-component force transducer is developed in the present reserch. The javelin is equipped with a thin pipe at the gripping position, and the pipe has elastic hinges to mesure the force by utilizing strain gages. The six components of the force applied to the javelin by one male javelin thrower is measured using the force transducer. The major results obtained are as follows; The javelin with the transducer is heavier in weight, and smaller in moment of inertia and in lower compliance at the grip as compared to the ordinary javelins. The measuring system developed is found to be satisfactory to measure the forces in javelin throw, since the relation between the measured voltages and applied forces is linear, and the resonant frequency of the transducer is higher than that of the force measured during actual javelin throw. As a result of a measuering experiment, the force components change mainly from the moment when the thrower stepped his right foot on the ground to release the javelin after run and crossover-step. The peeks of the force components apeared just before the release, and the maximum values are 14.00 kgf in the axial direction of the javelin, 7.21 kgf, 4.62 kgf in the lateral directions, 0.12 kgf・m around the axial direction, and 0.64 kgf・m, 0.77 kgf・m around the lateral directions.一般社団法人 日本体育学会, 1994年, 体育学研究, 39(2) (2), 109 - 117, 日本語
- 神戸大学, 1993年, 神戸大学医療技術短期大学部紀要, 9, 131 - 139, 日本語
- 社団法人日本体育学会, 1991年09月, 日本体育学会大会号, (42) (42), 425 - 425, 日本語
- 社団法人日本体育学会, 1990年09月, 日本体育学会大会号, (41) (41), 376 - 376, 日本語
- 社団法人日本体育学会, 1986年10月, 日本体育学会大会号, (37) (37), 384 - 384, 日本語
- 神戸大学大学院人間発達環境学研究科人間発達専攻からだ系講座, 2017年03月, 身体行動研究, 6, 17 - 22, 日本語やり投げ競技に繋がる種目で使用される用具における静的特性
- 神戸大学大学院人間発達環境学研究科, 2016年06月, 神戸大学大学院人間発達環境学研究科研究紀要特別号, 21 - 29, 日本語「保健体育」授業におけるスポーツ技術の指導記事・総説・解説・論説等（大学・研究所紀要）
- 神戸大学, 2016年03月, 身体行動研究, 5, 1 - 7, 日本語
- A-12 異なる走速度での疾走が接地に及ぼす影響(走動作)The purpose of this study was to be found whether the ground contact motion is how to change when changing stage of running velocity. The subjects were the track and field club of 6 people in university. In this experiment, there was the shoe sole had been processed the thickness and inserted the sensor sheet which can measure the foot pressure. The subjects ran 10 to fifty-meters; subjectively increasing 10 stage of running velocity. The results were as follows. 1) With the increase running velocity, impulse in the ground contact were decreased. 2) With the increase running velocity, the ground contact time was shortened by the time until maximum 2 value was shortened. 3) After the ground contact, the center of foot pressure once moved rearward and then moved frontward. Also, with the increase running velocity, the moving distance from the rearward to the frontward was shorter gradually.一般社団法人日本機械学会, 2015年10月30日, シンポジウム: スポーツ・アンド・ヒューマン・ダイナミクス講演論文集, 2015, "A - 12-1"-"A-12-7", 日本語
- C-18 ボールの軌道からみたバスケットボールフリースローの投射方策に関する研究(投げ)The purpose of this study was to elucidate strategy for accurate throw by focusing on trajectory of free throw in basketball. The subjects were the six skilled basketball players belonging to a university basketball club and the recreational basketball player. The subjects were required to sink a free throw. The behavior of the thrown ball was recorded by four normal-speed video cameras placed beside the shooter and analyzed using the three-dimensional direct linear transformation method. The results were as follows: 1) Initial velocity ranged 0.2 to 0.6 m/s, and release angle ranged 3 to 9 degrees. This result differed from previous research. Then, it is necessary to consider including not only initial velocity and release angle, but also release point. 2) All subjects tended to change release point forward as the distance to the ring increased. In order to increase initial velocity, it is thought to push the ball longer and carry the ball in a straight line.一般社団法人日本機械学会, 2015年10月30日, シンポジウム: スポーツ・アンド・ヒューマン・ダイナミクス講演論文集, 2015, "C - 18-1"-"C-18-8", 日本語
- C-7 復刻版木製ヤリの特性に関する研究(巧みさ)In this study, a wooden javelin that conformed to the current length and weight regulations for javelin throw competitions was produced, and various characteristics were measured and compared with those for javelins of three other materials measured in a previous study. The reproduced wooden javelin was confirmed to not differ from the other javelins in shape, weight, position of the center of gravity, or relative size of each part, thus meeting current regulations for javelin throw competitions. The moment of inertia about the short axis through the center of gravity for the wooden javelin was much smaller than that for the other javelins. The resonant frequency of the wooden javelin at the first mode was much lower than that of the other javelins, but the compliance at the loop and the tail and the position of the node were not dramatically different between the wooden javelin and the other javelins. Compared with the other javelins, the wooden javelin had much lower static bending stiffness and bent more than the others by far, by approximately 3-fold. Furthermore, in javelins used for competitions, the relationship where the resonant frequency at the first mode is low such that the static bending stiffness is large was applicable to the wooden javelin.一般社団法人日本機械学会, 2014年10月29日, シンポジウム: スポーツ・アンド・ヒューマン・ダイナミクス講演論文集, 2014, "C - 7-1"-"C-7-10", 日本語
- C-10 サッカーの直接フリーキックにおける的射の正確性に関する研究 : キック位置の違いに着目して(巧みさ)The purpose of this study was to elucidate techniques for kicking along various trajectories in direct free kicks from various point in soccer. The subjects were the four skilled soccer players belonging to a university soccer club. The subjects were required to hit each of 4 targets at various combinations of heights and positions in the goal (3.5 m left, and 3.5 m right from the center of goal aria; 1.2 m, and 2.2 m from the ground) behind a screen positioned 9.15 m in front of the kicker. The performances were recorded by six normal-speed video cameras. The behavior of the kicked ball was recorded by two normal-speed video cameras placed behind the kicker and two other normal-speed video cameras placed beside the kicker and analyzed using the three-dimensional direct linear transformation method. The fifth video camera was placed facing the kicker to capture variables related to ball rotation. The sixth video camera was placed beside the kicker to capture when the ball was kicked. The results were as follows: 1) In X-axis, initial direction of the ball just after being kicked is the most important parameter for every subjects and conditions to hit the target. 2) In Z-axis, not only initial direction of the ball just after being kicked but also other parameters about rotation are the important parameter for some subjects and conditions to hit the target.一般社団法人日本機械学会, 2014年10月29日, シンポジウム: スポーツ・アンド・ヒューマン・ダイナミクス講演論文集, 2014, "C - 10-1"-"C-10-9", 日本語
- A-16 走速度の変化に伴う接地局面の下肢動作の変化に関する実験的研究(ロコモーションとシューズ1)The purpose of this study was to examine foot grounding by investigating how ground reaction forces and leg motions at grounding vary as velocities increase from walking through sprinting speeds. The participants were 3 male university students. They moved along a 12 m straight course at 6 velocities from walking to sprinting, and stepped on a force platform along the way. Three high-speed cameras synchronized to a video counter recorded their legs and feet as they moved. The velocities of movements and motion parameters were calculated by two-dimensional direct linear transformation method. The results were as follows. (1) The tendency for toe grounding increased with greater velocity. (2) As the tendency for toe grounding increased, the grounding time became shorter and the leg swing velocity increased. (3) At grounding, the knee joint angle decreased with increasing velocity. Regardless of the movement velocity, the ankle joint angle was 90° to 100°.一般社団法人日本機械学会, 2014年10月29日, シンポジウム: スポーツ・アンド・ヒューマン・ダイナミクス講演論文集, 2014, "A - 16-1"-"A-16-7", 日本語
- 118 野球の打撃における投球コースの違いが打撃位置に及ぼす影響(打撃動作分析)This study examined the impact of different trajectories of a thrown baseball on batting accuracy, and discusses the actions taken by the batter that affected the accuracy of the impact. Seven university baseball players hit baseballs thrown in various trajectories, and four synchronized high-speed video cameras were used to record the hits. The movement of the bat, ball, and batter's body were analyzed by three-dimensional direct linear transformation. The results of the analysis were as follows: 1) The point of impact between the ball and the bat varied according to the ball's trajectory, suggesting that maintaining a constant impact point on the bat is difficult. 2) Batters compensated for changes in ball trajectory mainly by altering the rotation angle of the hips and shoulders. Especially for inside or high trajectories, larger hip and shoulder rotations were necessary, allowing batters to begin the batting motion earlier. 3) Batters needed to actively judge the ball's trajectory, which gave them less time to execute their swing.一般社団法人日本機械学会, 2013年11月01日, シンポジウム: スポーツ・アンド・ヒューマン・ダイナミクス講演論文集, 2013, "118 - 1"-"118-10", 日本語
- 104 クラウチングスタートにおけるスターティングブロックの役割に関する研究(走動作の分析)In this study, the functional role of starting blocks in the sprint start was examined. Participants were 6 sprinters (height: 175.8±5.0 cm; weight: 69.2±4.0 kg; personal best 100 m time: 10.65±0.13 s) who performed two kinds of sprint starts: a crouch start with starting blocks (BS), and a crouch start without starting blocks (CS). During block clearance, two force plates were used to measure the force applied to the front and rear starting blocks (in BS) or to the ground (in CS). The force plates were placed under each block (in BS) or under the participant's feet (in CS). The ground reaction force of the first and second step after block clearance was measured using another two force plates. The sampling frequency for these measurements was 1 kHz, and kinematic data were recorded using four high-speed cameras at 250 frames/s. The horizontal impulse applied to the rear block in BS was greater than that applied by the rear foot in CS; the horizontal impulse applied to both starting blocks in BS was greater than the horizontal impulse in CS. The vertical impulse applied to both starting blocks in BS was lower than the vertical impulse in CS, and the duration of force application to both starting blocks in BS was shorter than the duration of force application in CS. Taken together, starting blocks enable a greater horizontal impulse to be applied in a shorter time during block clearance, compared with no starting blocks. Therefore, the starting block can be regarded as an essential tool for enhancing sprint start performance.一般社団法人日本機械学会, 2013年11月01日, シンポジウム: スポーツ・アンド・ヒューマン・ダイナミクス講演論文集, 2013, "104 - 1"-"104-10", 日本語
- 214 スニーカーの踵部形状が歩行動作に及ぼす影響(シューズ関連技術)The purpose of this study is to investigate the effect of curving sole shoes to walking motion. The subjects were eight female university students (age: 19.3± 1.5 yrs, height: 159.3 ± 2.4cm, weight: 54.2 ± 4.3 kg). They walked about 6 meter on walk course with three kinds shoes and barefoot. The motion is simultaneously recorded by three High speed cameras (125fps) and two force platform. The results are as follows. The angle of ankle joint is decreased curving sole shoes compared with another two shoes. The phase of foot flat time of curving sole shoes is shorter than another. The kick phase became longer, and kick force became larger. The heel contact distance of curving sole shoes became near body. Curving sole shoes produced changes and trends in kinetic and kinematic characteristics that seemed to be advantageously for the walking motion.一般社団法人日本機械学会, 2012年11月14日, シンポジウム: スポーツ・アンド・ヒューマン・ダイナミクス講演論文集, 2012, 246 - 250, 日本語
- 127 複合素材ヤリの特性(スポーツ用具・材料)In this study, the characteristics of the men's javelin were investigated in terms of its material in order to collect basic data about the required properties of the javelin. Made of various materials (composite materials: 7; steel: 5; duralumin: 8), 20 types of javelins were examined to assess the static characteristics of shape, center of gravity, and moment of inertia, as well as the characteristics of vibration and static bending stiffness. The properties of the composite javelins were clarified, and the effects of javelin material in a javelin throw competition are discussed. Although all the javelins had the same shape, for the composite javelins, wide scatter was observed in the values of the primary resonant frequency, the moment of inertia around the center of gravity, and the compliance at the position of the loop. Therefore, the composite javelins have a pattern of various mass distributions. Further, the composite javelins were stiffer than the steel and duralumin javelins, and exhibited the characteristic that their vibration was easy to damp.一般社団法人日本機械学会, 2012年11月14日, シンポジウム: スポーツ・アンド・ヒューマン・ダイナミクス講演論文集, 2012, 150 - 155, 日本語
- 211 短距離走におけるブロッククリアランス時の力発揮の大きさがスタート動作に与える影響(サーフェス関連技術)In the sprint, the sprinters are required to use starting blocks at the crouch start. Therefore, it is important to clarify the effects of the forces applied to starting block at the block clearance on the sprint start. The purpose of this study is to examine the effects of the forces applied to starting block on the start movements. From starting blocks, a sprinter did three different "starting dash" as is done in a sprint running race (normal), pushing the starting block stronger (more), and pushing a little starting block (less) . The forces applied to the right and left starting block were measured by with the force plates(1kHz). And, the block clearance movement was recorded by Hi-speed camera (250Hz).The results can be summarized as follows. 1: Although the strength pushing the block is varied, impulses applied to the starting block did not change significantly. But it was inferred that the rear leg clearance movement and the block clearance time is related with adjusting the impulses applied to the starting block. 2: It was inferred that strength pushing the starting block affects the start movement as well as applying the force at the first and second step after the block clearance.一般社団法人日本機械学会, 2012年11月14日, シンポジウム: スポーツ・アンド・ヒューマン・ダイナミクス講演論文集, 2012, 230 - 235, 日本語
- 230 野球の試合における投球されたボールの軌道(動作・設計)The aim of this study was to describe, in detail, the trajectory of baseballs pitched under game conditions. In six games of a college baseball league, all balls thrown by the pitchers on each team were recorded by using two video cameras. The trajectories of pitched balls were calculated from the video data by a three-dimensional direct linear transformation method. The initial ball velocity, the variation of trajectories, and arrival position of pitched ball were calculated. The results were as follows. 1) Most pitchers threw types of pitches with two or three clearly different ball trajectories, but some pitchers did not. 2) Batters hit balls only in or near strike zone. When thrown a breaking ball, batters occasionally swung at balls below the strike zone. Batters must rapidly make an exact judge on the ball's trajectory, especially for low balls. 3) For some pitchers, the trajectory of fastballs was correlated with arrival position, which should be considered by batters 4) For some pitchers, the initial ball velocity or the vertical variation of trajectory decreased as the pitch count increased. However, this trend was not observed for pitchers who threw a complete game.一般社団法人日本機械学会, 2012年11月14日, シンポジウム: スポーツ・アンド・ヒューマン・ダイナミクス講演論文集, 2012, 330 - 335, 日本語
- A18 跳躍角度の違いが跳躍動作に与える影響(動作の計測および定量化)The purpose of this study is to investigate the effect on jumping motion in changing takeoff-angle. The subjects were two male university students (23yrs, 179.0cm, 74.8kg and 21yrs, 169.3cm, 66kg). They performed vertical jump and three kinds of takeoff-angle standing long jumps on a force platform. The motion is simultaneously recorded by a High speed camera (125fps). The results are as follows. The ankle joint angle is same in jumping motion between both subjects and every different takeoff-angle. The knee joint angle is different between subjects. Subject A changed the max flexion time in jumping motion, but subject B didn't change. As the subject jump lower, the knee joint torque is smaller, and the hip joint torque is larger. To change takeoff-angle, Subject A adjusts the timing of joint flexion, but subject B adjusts the different way from subject A.一般社団法人日本機械学会, 2011年10月30日, シンポジウム: スポーツ・アンド・ヒューマン・ダイナミクス講演論文集 : symposium on sports and human dynamics, 2011, 106 - 110, 日本語
- B33 短距離走クラウチングスタートにおけるブロッククリアランス技術(走動作,ほか)In the sprint, the sprinters are required to use starting blocks at the crouch start. Therefore, it is important to clarify the technique of block clearance in order to improve sprint performance. The purpose of this study is to examine the technique of block clearance from joint torque and joint power in lower extremity applied to the starting blocks by sprinters. From starting blocks, six sprinters did the "starting dash" as is done in a sprint running race, and the forces applied to the right and left starting block were measured by with the force plates (1kHz). And, the block clearance movement was recorded by Hi-speed camera (250Hz). The results can be summarized as follows. There were two different patterns about the joint torque and power applied to the rear block. The type of pushing the rear block was presumed to have exhibited the extension torque and power at the hip and ankle of the rear leg. On the other hand, the type of pulling the rear leg from the rear block was presumed to have exhibited the flexion torque at the hip and the extension torque and power at the knee and ankle of the rear leg.一般社団法人日本機械学会, 2011年10月30日, シンポジウム: スポーツ・アンド・ヒューマン・ダイナミクス講演論文集 : symposium on sports and human dynamics, 2011, 412 - 417, 日本語
- C5 走方向の既定が方向変更動作に及ぼす影響(加速メカニズム,ほか)This study aims to reveal the effect on motion and ground reaction force of presence of selective reaction in changing direction while running. The participants were instructed to make directional changes on a force plate on two conditions (With an advance instructions, or without). The motion was then studied by using three-dimensional motion analysis and force plate data. According to the results, the average value of all subjects had no significant trend. On the other hand, there are individual differences in the effect of giving instruction before trial Thus, that made difficult to see a clear trend in all subjects by these variations affect each other.一般社団法人日本機械学会, 2011年10月30日, シンポジウム: スポーツ・アンド・ヒューマン・ダイナミクス講演論文集 : symposium on sports and human dynamics, 2011, 471 - 475, 日本語
- B11 立幅跳びにおける桔抗筋および二関節筋を考慮した下肢筋力の推定手法の検証(筋特性)Estimation of muscle forces during human motions is important in the fields of sport, ergonomics and bioengineering in order to improve sport techniques, rehabilitation procedures, product designs and work environments, and so on. In general, in the musculoskeletal models that have been developed, the functions of antagonistic muscles and biarticular muscles are not considered to estimate muscle forces. In this study, a musculoskeletal model that considered the functions of the antagonistic muscles and biarticular muscles was investigated. In this model, muscles acting across the hip, knee and ankle joints were treated simultaneously. Furthermore, in this study, standing long jump as dynamic motion was conducted to validate the proposed model to estimate muscle forces. Surface electromyograms (EMGs) of tibialis anterior, gastrocnemius, soleus, rectus femoris, vastus lateralis, semimembranosus, biceps femoris and short head and gluteus maximus were measured to compare with the estimated muscle forces. The experimental results showed that the muscle forces estimated by the proposed method had a good agreement with the EMGs of muscles.一般社団法人日本機械学会, 2011年10月30日, シンポジウム: スポーツ・アンド・ヒューマン・ダイナミクス講演論文集 : symposium on sports and human dynamics, 2011, 309 - 314, 日本語
- B34 小学生における曲走路の疾走動作に関する研究(走動作,ほか)The purpose of this study was to clarify characteristics of movement of sprint running on curve in elementary school children. 30 fifth or sixth grade children in elementary school participated in this study and they performed 50m sprint on curve (R=12.5m) and straight tracks. Children were divided into high-level group (n=10) and low-level group (n=10) based on 50m sprint time on straight track in this study. Children's sprint form on each track was filmed by two video cameras and high and low-level group children (n=20) was analyzed by the three-dimensional direct linear transformation (DLT) method. Results were as follows: 1) Elementary school children did proper inclination movement of their body according to their sprint ability and centrifugal force which affected the center of gravity when they sprinted on curve tracks. 2) In high-level group sprint on curve track, it is considered that left leg has a role which obtains propulsion and right leg has a role which resists the centrifugal force of the center of gravity. 3) It is considered that use of left leg which has a role of obtaining propulsion is concerned with cornering skill, and children who had superior cornering skill sprinted on curve track with a range of direction change during left foot contact and flight phase small.一般社団法人日本機械学会, 2011年10月30日, シンポジウム: スポーツ・アンド・ヒューマン・ダイナミクス講演論文集 : symposium on sports and human dynamics, 2011, 418 - 423, 日本語
- A32 野球バットの質量及び重心位置が打撃に及ぼす影響(装具)The important characteristics to consider when analyzing a baseball bat swing include the centre of gravity, moment of inertia, and the length and mass of the bat. The present study investigated the effects of the mass and centre of gravity of a swung baseball bat. The knob of an experimental bat was equipped with accelerometers to measure the three linear and three angular components of acceleration applied to the bat when swung by trained baseball players. These six components of acceleration were measured using the experimental bat for 25 combinations of mass and centre of gravity. The mass and centre of gravity of the bat were found to affect both linear and angular acceleration during the swing. Thus, bat features relative to individual players must also be considered when analyzing the swing of a baseball bat.一般社団法人日本機械学会, 2010年11月02日, シンポジウム: スポーツ・アンド・ヒューマン・ダイナミクス講演論文集, 2010, 137 - 141, 日本語
- B44 短距離走におけるスターティングブロックの配置が力発揮に及ぼす影響(接触力)Sprinters adjust the arrangement of their starting blocks prior to a race, but there is no clear standard for arranging the blocks. It is unclear at present how the arrangement changes the forces applied to the blocks and consequently affects performance coming off them. The purpose of this study was to investigate the effects of the arrangement of the starting blocks on the forces applied to them. Forces applied by a sprinter to the front and the rear starting block as well as to the ground on the first step were measured using three force platforms for 18 different arrangements of block spacing. The results indicated that the amount of the impulse applied in starting posture to both the front and rear starting blocks changed little between the 18 arrangements. Likewise, no substantial change occurred in the forces applied to the ground on the first step. However, as the distance between the front and rear blocks changed, the ratio of the impulse applied to the front and rear blocks changed : as the block spacing was increased, the impulse applied to the front block during starting posture decreased while that at the rear block increased. In addition, changing the distance from the starting line to the front block influenced the relation between the block spacing distance and the forces applied to the two starting blocks. It was thought that in response to changes in the position of the starting blocks, the movement of the legs varied, with one leg compensating for the loss of force of the other leg, and thereafter there was no substantial change in the force applied to the ground on the first step.一般社団法人日本機械学会, 2010年11月02日, シンポジウム: スポーツ・アンド・ヒューマン・ダイナミクス講演論文集, 2010, 408 - 413, 日本語
- 2010年, ENGINEERING OF SPORT 8: ENGINEERING EMOTION - 8TH CONFERENCE OF THE INTERNATIONAL SPORTS ENGINEERING ASSOCIATION (ISEA), 2(2) (2), 3463 - 3463, 英語研究発表ペーパー・要旨（国際会議）
- 日本スポ-ツ方法学会, 2009年03月, スポ-ツ方法学研究, 22(2) (2), 215 - 218, 日本語オーバーハンドスローの動作獲得のための練習方法に関する研究--ターボジャブを投げる的あて練習の有効性 (日本体育学会体育方法専門分科会会報) -- (助成研究報告)
- 日本トレーニング科学会, 2008年, トレーニング科学, 20(4) (4), 273 - 284, 日本語パドリングの変容からみたフラットウォーターレーシングカヌー・カナディアンのレース分析
- 日本陸上競技学会 = Japan Society of Athletics, 2008年, 陸上競技学会誌, (6) (6), 1 - 8, 日本語種々のボールを用いる投げトレーニングがジャベリックスローの飛距離に及ぼす影響
- 社団法人日本体育学会, 2007年09月05日, 日本体育学会大会予稿集, (58) (58), 306 - 306, 日本語09-7-GYM-25 種々のボールを用いる投げトレーニングがジャベリックスローの飛距離に及ぼす影響(09.体育方法,一般研究発表抄録)
- 日本トレーニング科学会, 2006年12月, トレーニング科学, Vol.18 No.4 pp.307-312(4) (4), 307 - 312, 日本語やり投げにおける投げ動作改善のための指針－ヤリに加わる加速度からみた指導のポイント－記事・総説・解説・論説等（学術雑誌）
- 日本機械学会, 1999年10月, ジョイント・シンポジウム, 99(41) (41), 111 - 115, 日本語長距離選手における走行時の足底圧分布
- 社団法人日本体育学会, 1999年09月15日, 日本体育学会大会号, (50) (50), 680 - 680, 日本語13G21002 ランニングにおける長距離選手の足底圧分布
- 1997年06月, デサントスポーツ科学, 18・, 141p-149p, 日本語野球バットの構造，振動特性とフィット感応に関する研究
- 神戸大学発達科学部, 1997年03月, 神戸大学発達科学部紀要, 4・2, 343p-350p(2) (2), 343 - 350, 日本語
- 石本記念デサントスポ-ツ科学振興財団事務局, 1996年10月, デサントスポーツ科学, 17, 270p-277p(17) (17), 270 - 277, 日本語人間の動きを考慮に入れたヤリの最適投射条件[査読有り]速報，短報，研究ノート等（学術雑誌）
- 兵庫体育・スポーツ科学学会, 1996年03月, 体育・スポーツ科学, 5, 49 - 54, 日本語軟式野球バットの振動解析
- 日本機械学会, 1995年10月, ジョイント・シンポジウム, 95(45) (45), 102 - 106, 日本語やり投げ用6軸力センサの開発 (ジョイント・シンポジウム1995--スポ-ツ工学シンポジウム・シンポジウム:ヒュ-マン・ダイナミクス) -- (スポ-ツ工学シンポジウム1995)
- 1995年09月01日, 精密工学会大会学術講演会講演論文集, 1995(2) (2), 301 - 302, 日本語やり投げ競技用6軸動力計の開発
- 日本スポーツ産業学会, 1993年09月, スポーツ産業学研究 = Japan journal of sports industry, 3(2) (2), 15 - 20, 日本語ヤリの動特性と競技成績
- 日本バイオメカニクス学会, 1993年02月15日, Japanese Journal of Sports Science, 12(2) (2), 130 - 136, 日本語競技用ヤリの動特性
- 日本スポーツ方法学会, 1992年03月, スポーツ方法学研究, 5(1) (1), 31 - 39, 日本語「投」におけるやり投の特異性 -ヤリの長さと投動作-
- 兵庫体育・スポーツ科学学会, 1992年03月, 体育・スポーツ科学, 1, 3 - 10, 日本語「やり」の振動特性－規格改訂の影響－
- (社)日本学生陸上競技連合, 1990年09月, 陸上競技研究, 2, 18 - 28, 日本語「やり」の静的特性－形状と慣性モーメント－
- 1990年, スポーツ方法学研究, 3(1) (1), 1 - 7やり投競技者 (男子) のための体力指標
- 第35回スプリント学会, 2024年12月, 日本語アップシューズ及びスパイクシューズ着用時における加速局面の疾走比較口頭発表（一般）
- 日本スポーツ教育学会第44回大会, 2024年12月, 日本語投げることの楽しさを味わう「投の運動」学習プログラムの開発－小学5年生が感じる「投げることの楽しさ」に着目して－口頭発表（一般）
- 日本スポーツ教育学会第44回大会, 2024年12月, 日本語「投の運動」学習プログラムの実践がソフトボール投げの投射初期条件に及ぼす影響－様々な形状の投てき物を用いる授業「楽して楽しむ，楽々スロー」の効果－口頭発表（一般）
- 第30回日本バイオメカニクス学会大会, 2024年11月, 日本語因子分析を用いた小学生の50m走における疾走能力の定量的評価に関する検討口頭発表（一般）
- 日本体育・スポーツ・健康学会第74回大会, 2024年08月, 日本語遠投におけるボールの大きさや重量がリリースパラメーターに及ぼす影響口頭発表（一般）
- 兵庫体育・スポーツ科学学会第35回大会, 2024年05月, 日本語ダウンヒルスプリントが平地スプリントに及ぼす影響口頭発表（一般）
- 兵庫体育・スポーツ科学学会第35回大会, 2024年05月, 日本語投球におけるボールの重量及び大きさがボール速度やコントロールに及ぼす影響口頭発表（一般）
- 日本陸上競技学会第22回大会, 2024年02月, 日本語競技用ヤリの特性評価に関する研究ポスター発表
- 第36回日本トレーニング科学会, 2023年10月, 日本語ハンドボールの遠投におけるボールの大きさ及び重量の影響ポスター発表
- 第36回日本トレーニング科学会, 2023年10月, 日本語疾走速度変化からみたトーイング走における牽引方法に関する検討ポスター発表
- 日本スポーツ教育学会第43回国際大会 東アジアスポーツ教育学会第11回大会, 2023年09月, 日本語投げることの「楽しさ」を味わう投の運動学習プログラムの開発ポスター発表
- 日本体育・スポーツ・健康学会第73回大会, 2023年09月, 日本語小学生の50m走における疾走速度変化の定量的評価に関する検討ポスター発表
- 日本体育・スポーツ・健康学会第73回大会, 2023年09月, 日本語慣性センサを用いた跳び箱運動の踏切技能の測定評価に関する研究口頭発表（一般）
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- 第35回トレーニング科学会大会, 2022年12月, 日本語スレッド走におけるスレッド重量と抵抗負荷との関係ポスター発表
- 第28回日本バイオメカニクス学会大会, 2022年11月, 日本語短距離走スタートにおける女子選手のブロッククリアランス動作と力発揮に関する検討ポスター発表
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- 兵庫体育・スポーツ科学学会第33回大会, 2022年05月, 日本語グラウンド表面の性状の違いが牽引走における負荷の張力に与える影響口頭発表（一般）
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- 第34回トレーニング科学会大会, 2021年11月, 日本語疾走速度変化からみたトーイング走に関する検討ポスター発表
- シンポジウム：スポーツ・アンド・ヒューマン・ダイナミクス2021, 2021年11月, 日本語慣性センサを用いたドロップジャンプ動作の測定法口頭発表（一般）
- シンポジウム：スポーツ・アンド・ヒューマン・ダイナミクス2021, 2021年11月, 日本語走速度の違いが着地様式と滞空期の脚動作に及ぼす影響口頭発表（一般）
- 第27回日本バイオメカニクス学会大会, 2021年11月, 日本語慣性センサを用いた小学生の跳び箱運動の測定口頭発表（一般）
- 日本体育学会第71回大会, 2021年09月, 日本語バスケットボール競技のシュート動作における上肢の筋活動ポスター発表
- 日本体育学会第71回大会, 2021年09月, 日本語バスケットボールショットにおけるショット距離の増減がリリース速度及びリリース角度に及ぼす影響ポスター発表
- 兵庫体育・スポーツ科学学会第32回大会, 2021年06月, 日本語バスケットボールショットにおけるリリース速度とリリース角度の関係に関する研究口頭発表（一般）
- 兵庫体育・スポーツ科学学会第32回大会, 2021年06月, 日本語単一の慣性センサを用いた跳び箱運動の測定及び評価法口頭発表（一般）
- 兵庫体育・スポーツ科学学会第32回大会, 2021年06月, 日本語牽引走トレーニングにおける負荷の違いが疾走形態に与える影響口頭発表（一般）
- 兵庫体育・スポーツ科学学会第32回大会, 2021年06月, 日本語ランニングにおける走速度の違いが滞空期の脚動作と足の着地様式に及ぼす影響―経験が浅いランナーの場合―口頭発表（一般）
- 日本コーチング学会第32回大会, 2021年03月, 日本語バスケットボール競技における男女のシュート特性について－ボールのセット位置とリリースについて－ポスター発表
- 第33回トレーニング科学会大会, 2020年12月, 日本語傾度が異なる走路を疾走する際のパワー発揮特性に関する検討ポスター発表
- The 2020 Yokohama Sport Conference, 2020年09月, 英語A method for evaluating vaulting box exercise using a smartphoneポスター発表
- The 2020 Yokohama Sport Conference, 2020年09月, 英語Effects of Muscle Activity in One-hand shot by the Changing Angle of Releaseポスター発表
- 兵庫体育・スポーツ科学学会第31回大会, 2020年06月, 日本語バウンディング（立ち十段跳び）における脚の動き及び足の接地様式に関する研究口頭発表（一般）
- 兵庫体育・スポーツ科学学会第31回大会, 2020年06月, 日本語野球選手におけるバット選択のための指標づくりに関する研究―選手の打撃タイプとバットの特徴との関係に着目して―口頭発表（一般）
- 兵庫体育・スポーツ科学学会第31回大会, 2020年06月, 日本語ランニングにおける接地様式の意図的な変更が足底圧の推移に及ぼす影響口頭発表（一般）
- 日本コーチング学会第31回大会, 2020年03月, 日本語短距離走における最大下努力度の設定区間の違いが疾走に及ぼす影響ポスター発表
- 日本陸上競技学会第18回大会, 2019年12月, 日本語傾斜走路を用いたスプリントトレーニングの有効性の検討ポスター発表
- 日本陸上競技学会第18回大会, 2019年12月, 日本語走高跳の助走における助走経路と方法に関する研究－助走における足跡を手がかりとして－ポスター発表
- 日本陸上競技学会第18回大会, 2019年12月, 日本語陸上競技三段跳のための牽引ジャンプトレーニングポスター発表
- 日本陸上競技学会第18回大会, 2019年12月, 日本語跳躍選手におけるバウンディング時のにおける足の着地様式ポスター発表
- 日本陸上競技学会第18回大会, 2019年12月, 日本語短距離走における最大下の努力度区間の設定が疾走に及ぼす影響ポスター発表
- シンポジウム：スポーツ・アンド・ヒューマンダイナミクス2019, 2019年10月, 日本語野球バットの重心位置・重量と打者の特徴との関係口頭発表（一般）
- シンポジウム：スポーツ・アンド・ヒューマンダイナミクス2019, 2019年10月, 日本語陸上競技における水平方向跳躍時の着地様式口頭発表（一般）
- 兵庫体育・スポーツ科学学会第30回大会, 2019年06月, 日本語疾走区間途中での主観的努力度の変化がパフォーマンスに及ぼす影響口頭発表（一般）
- 兵庫体育・スポーツ科学学会第30回大会, 2019年06月, 日本語テニスラケットの慣性特性の変更がショットに及ぼす影響口頭発表（一般）
- 兵庫体育・スポーツ科学学会第30回大会, 2019年06月, 日本語野球バットの重心位置・質量と打者の特徴の関係口頭発表（一般）
- 野球科学研究会 第6回大会, 2018年12月, 日本語, 筑波, 国内会議大学野球選手における打撃中の地面反力とスイングの関係ポスター発表
- シンポジウム：スポーツ・アンド・ヒューマンダイナミクス2018, 2018年11月, 日本語, 京都, 国内会議やり投げにおけるヤリの長軸まわりの回転に関する研究口頭発表（一般）
- 第31回日本トレーニング科学会大会, 2018年10月, 日本語, 愛知, 国内会議大学生男子スプリンターの加速方略に関する研究ポスター発表
- 第31回日本トレーニング科学会大会, 2018年10月, 日本語, 愛知, 国内会議小学生における疾走中の足の着き方に関する研究ポスター発表
- 第31回日本トレーニング科学会大会, 2018年10月, 日本語, 愛知, 国内会議傾斜走路における加速疾走時の疾走速度変化ポスター発表
- 日本体育学会第69回大会, 2018年08月, 日本語, 徳島, 国内会議バスケットボールのシュート位置の違いが投射条件やボール軌道に及ぼす影響ポスター発表
- 兵庫体育・スポーツ科学学会 第29回大会, 2018年06月, 日本語, 神戸, 国内会議水平跳躍種目における跳躍距離獲得技術に関する研究 －選手内および選手間の比較－ポスター発表
- 日本コーチング学会第29回大会（兼）日本体育学会体育方法専門領域研究会第11回大会, 2018年03月, 日本語, 山梨, 国内会議短距離走における100m走と200m走の疾走特性に関する比較検討ポスター発表
- 野球科学研究会 第5回大会, 2017年12月, 日本語, 神戸, 国内会議全⼒で投げる場合，投げ出す⽅向によってボールの初速度は変わるか？－ 守備位置が異なる選⼿に着⽬して －ポスター発表
- 野球科学研究会 第5回大会, 2017年12月, 日本語, 神戸, 国内会議実際のソフトボール試合における投球ボールの軌道ポスター発表
- 野球科学研究会 第5回大会, 2017年12月, 日本語, 神戸, 国内会議バットの重心位置が打撃に及ぼす影響ポスター発表
- 野球科学研究会 第5回大会, 2017年12月, 日本語, 神戸, 国内会議ソフトボール投手における投球のボールの軌道に関する研究－野球投手による投球の軌道との比較を通して－ポスター発表
- スポーツ・アンド・ヒューマン・ダイナミクス2017, 2017年11月, 日本語, 金沢, 国内会議野球バットの長さが打撃に及ぼす影響口頭発表（一般）
- シンポジウム：スポーツ・アンド・ヒューマン・ダイナミクス2017, 2017年11月, 日本語, 国内会議ソフトボール試合における投球軌道に着目した投球の特徴に関する研究口頭発表（一般）
- シンポジウム：スポーツ・アンド・ヒューマン・ダイナミクス2017, 2017年11月, 日本語, 金沢, 国内会議ジャベリックボール投げにおけるジャベボールの投射初期条件に関する研究口頭発表（一般）
- 日本体育学会第68回大会, 2017年09月, 日本語, 静岡, 国内会議短距離走スタートにおけるSet時の構えと地面に加えられる力に関する検討ポスター発表
- 日本体育学会第68回大会, 2017年09月, 日本語, 静岡, 国内会議バスケットボールのフリースローにおける同一選手によるシュートの投射初期条件、およびボール軌道ポスター発表
- 兵庫体育・スポーツ科学学会 第28回大会, 2017年06月, 日本語, 兵庫, 国内会議投球軌道に着目したソフトボールの投球の特徴に関する研究口頭発表（一般）
- 兵庫体育・スポーツ科学学会 第28回大会, 2017年06月, 日本語, 兵庫, 国内会議球技スポーツにみられる素早い走方向変更における経路方略に関する研究口頭発表（一般）
- 兵庫体育・スポーツ科学学会 第28回大会, 2017年06月, 日本語, 兵庫, 国内会議ランニングにおける走速度と足底圧の関係：走速度の変化が着地動作に及ぼす影響口頭発表（一般）
- 兵庫体育・スポーツ科学学会 第28回大会, 2017年06月, 日本語, 兵庫, 国内会議バスケットボールにおける異なる方向への変換動作を伴う連続サイドステップ運動の特徴口頭発表（一般）
- 日本コーチング学会第28回大会（兼）日本体育学会体育方法専門領域研究会第10回大会, 2017年03月, 日本語, 日本コーチング学会・日本体育学会体育方法専門領域, 東京, 国内会議短距離走における100m走の局面構成に関する検討ポスター発表
- 野球科学研究会 第4回大会, 2016年12月, 日本語, 野球科学研究会, 東京, 国内会議バットの重心位置が打撃中のバットのスイングに及ぼす影響ポスター発表
- 日本陸上競技学会第15回大会, 2016年12月, 日本語, 日本陸上競技学会, 岡山, 国内会議100m走におけるレースパターンの定量的評価に関する検討ポスター発表
- シンポジウム：スポーツ・アンド・ヒューマン・ダイナミクス2016, 2016年11月, 日本語, 日本機械学会, 山形, 国内会議野球バットの重心位置の変化がバットに加わる加速度にに及ぼす影響口頭発表（一般）
- シンポジウム：スポーツ・アンド・ヒューマン・ダイナミクス2016, 2016年11月, 日本語, 日本機械学会, 山形, 国内会議野球バットの重心位置が打撃時のボールのインパクト位置に及ぼす影響口頭発表（一般）
- シンポジウム：スポーツ・アンド・ヒューマン・ダイナミクス2016, 2016年11月, 日本語, 日本機械学会, 山形, 国内会議疾走時の地面反力の推定に関する研究口頭発表（一般）
- シンポジウム：スポーツ・アンド・ヒューマン・ダイナミクス2016, 2016年11月, 日本語, 日本機械学会, 山形, 国内会議やり投げにおける木製ヤリを使用したときのリリースパラメータへの影響口頭発表（一般）
- 第29回トレーニング科学会大会, 2016年10月, 日本語, 日本トレーニング科学会, 横浜, 国内会議走運動において進行方向を変更する時の走速度と変更角度に関する検討ポスター発表
- 第29回トレーニング科学会大会, 2016年10月, 日本語, 日本トレーニング科学会, 横浜, 国内会議疾走速度変化に着目した競技種目の特性に関する検討ポスター発表
- 第29回トレーニング科学会大会, 2016年10月, 日本語, 日本トレーニング科学会, 横浜, 国内会議バスケットボールのディフェンス動作における異なる角度の方向変換動作の特徴ポスター発表
- 第24回日本バイオメカニクス学会大会, 2016年09月, 日本語, 日本バイオメカニクス学会, 立命館大学, 国内会議疾走速度変化の定量的評価に関する検討ポスター発表
- 日本体育学会第67回大会, 2016年08月, 日本語, 日本体育学会, 大阪体育大学, 国内会議短距離走スタートにおける第1歩目に着目した加速方法に関する検討ポスター発表
- The 34th International Conference on Biomechanics in Sports, 2016年07月, 英語, 筑波大学, 国際会議SPRINT RUNNERS’ INTENTIONS DURING ACCELERATION AND CHANGES IN THEIR RUNNING SPEEDポスター発表
- 日本コーチング学会第27回大会（兼）日本体育学会体育方法専門領域研究会第9回大会, 2016年03月, 日本語, 日本コーチング学会・日本体育学会体育方法専門領域, 日本大学, 国内会議女子短距離選手におけるクラウチングスタートブロッククリアランスの分析ポスター発表
- 日本コーチング学会第27回大会（兼）日本体育学会体育方法専門領域研究会第9回大会, 2016年03月, 日本語, 日本コーチング学会・日本体育学会体育方法専門領域, 日本大学, 国内会議異なる方向への変換動作を伴う連続サイドステップ運動の特徴ポスター発表
- 日本機械学会シンポジウム：スポーツアンド・ヒューマンダイナミクス2016, 2016年, 日本語, 国内会議疾走時の地面反力の推定に関する研究口頭発表（一般）
- 日本陸上競技学会第14回大会, 2015年11月, 日本語, 日本陸上競技学会, 日本女子体育大学, 国内会議長距離選手における異なる走速度が走動作に与える影響－接地動作に着目して－ポスター発表
- 第28回トレーニング科学会大会, 2015年11月, 日本語, 日本トレーニング科学会, 鹿屋体育大学, 国内会議疾走速度変化の評価に関する再検討ポスター発表
- 第28回トレーニング科学会大会, 2015年11月, 日本語, 日本トレーニング科学会, 鹿屋体育大学, 国内会議異なる方向への変換動作を伴う連続サイドステップ運動の特徴ポスター発表
- シンポジウム：スポーツ・アンド・ヒューマン・ダイナミクス2015, 2015年11月, 日本語, 日本機械学会, 立命館大学, 国内会議ボールの軌道からみたバスケットボールフリースローの投射方策に関する研究口頭発表（一般）
- 第28回トレーニング科学会大会, 2015年11月, 日本語, 日本トレーニング科学会, 鹿屋体育大学, 国内会議ステップ長およびステップ数の違いがサイドステップ運動時の方向変換動作に及ぼす影響ポスター発表
- 第28回トレーニング科学会大会, 2015年11月, 日本語, 日本トレーニング科学会, 鹿屋体育大学, 国内会議サッカーの直接フリーキックを想定した的当て課題におけるキック動作とボール軌道に関する研究ポスター発表
- 日本陸上競技学会第14回大会, 2015年11月, 日本語, 日本陸上競技学会, 日本女子体育大学, 国内会議クラウチングスタートのブロッククリアランスにおける学生女子短距離選手の特徴ポスター発表
- 日本陸上競技学会第14回大会, 2015年11月, 日本語, 日本陸上競技学会, 日本女子体育大学, 国内会議3000m 障害競走における障害物越えが走速度に及ぼす影響に関する研究－3000m障害物競走と5000m競走の比較から－ポスター発表
- シンポジウム：スポーツ・アンド・ヒューマン・ダイナミクス2015, 2015年10月, 日本語, 日本機械学会, 立命館大学, 国内会議異なる走速度での疾走が接地に及ぼす影響口頭発表（一般）
- 日本体育学会第66回大会, 2015年08月, 日本語, 日本体育学会, 国士舘大学, 国内会議短距離走における100m走および200m走の疾走速度変化ポスター発表
- 日本体育学会第66回大会, 2015年08月, 日本語, 日本体育学会, 国士舘大学, 国内会議サッカー・フットサル競技選手における走方向の変更時の移動経路に関する研究ポスター発表
- 日本コーチング学会第26回大会（兼）日本体育学会体育方法専門領域研究会第8回大会, 2015年03月, 日本語, 日本コーチング学会・日本体育学会体育方法専門領域, 大阪体育大学, 国内会議短距離走スタートにおけるブロッククリアランスと疾走加速様態の関係ポスター発表
- 第27回トレーニング科学会大会, 2014年11月, 日本語, 日本トレーニング科学会, 東京, 国内会議様々な位置からのフリーキックにおける的射の正確性に関する研究ポスター発表
- 第27回トレーニング科学会大会, 2014年11月, 日本語, 日本トレーニング科学会, 東京, 国内会議短距離走スタートにおける疾走加速様態に関する研究ポスター発表
- シンポジウム：スポーツ・アンド・ヒューマン・ダイナミクス2014, 2014年10月, 日本語, 日本機械学会, 長岡, 国内会議復刻木製ヤリの特性に関する研究口頭発表（一般）
- シンポジウム：スポーツ・アンド・ヒューマン・ダイナミクス2014, 2014年10月, 日本語, 日本機械学会, 長岡, 国内会議走速度の変化に伴う接地局面の下肢動作の変化に関する実験的研究口頭発表（一般）
- シンポジウム：スポーツ・アンド・ヒューマン・ダイナミクス2014, 2014年10月, 日本語, 日本機械学会, 長岡, 国内会議サッカーの直接フリーキックにおける的射の正確性に関する研究～キック位置の違いに着目して～口頭発表（一般）
- 第23回日本バイオメカニクス学会大会, 2014年09月, 日本語, 日本バイオメカニクス学会, 東京, 国内会議サッカーの直接フリーキックにおける的射方策に関する研究－キック位置の違いに着目して－ポスター発表
- 第23回日本バイオメカニクス学会大会, 2014年09月, 日本語, 日本バイオメカニクス学会, 東京, 国内会議クラウチングスタートにおけるスターティングブロックの役割検討ポスター発表
- 第23回日本バイオメカニクス学会大会, 2014年09月, 日本語, 日本バイオメカニクス学会, 東京, 国内会議3000m 障害走における走速度の変化に関する研究ポスター発表
- 日本体育学会第65回大会, 2014年08月, 日本語, 日本体育学会, 盛岡, 国内会議主観的努力度にともなう疾走速度の変化ポスター発表
- 日本陸上競技学会第12回大会, 2013年12月, 日本語, 日本陸上競技学会, 東京, 国内会議短距離走スタートにおけるスターティングブロックの役割に関する研究ポスター発表
- シンポジウム：スポーツ・アンド・ヒューマン・ダイナミクス2013, 2013年11月, 日本語, 日本機械学会, 東京, 国内会議野球の打撃における投球コースの違いが打撃位置に及ぼす影響口頭発表（一般）
- シンポジウム：スポーツ・アンド・ヒューマン・ダイナミクス2013, 2013年11月, 日本語, 日本機械学会, 東京, 国内会議クラウチングスタートにおけるスターティングブロックの役割に関する研究口頭発表（一般）
- 日本体育学会第64回大会, 2013年08月, 日本語, 日本体育学会, 立命館, 国内会議クラウチングスタートにおけるブロッククリアランス動作の分析ポスター発表
- 第25回トレーニング科学会大会, 2012年12月, 日本語, 日本トレーニング科学会, 立命館, 国内会議走運動における下肢動作の左右差に関する研究ポスター発表
- 第25回トレーニング科学会大会, 2012年12月, 日本語, 日本トレーニング科学会, 立命館, 国内会議上り坂疾走におけるスタートダッシュ局面に関する研究ポスター発表
- 第25回トレーニング科学会大会, 2012年12月, 日本語, 日本トレーニング科学会, 立命館, 国内会議ブロッククリアランス時にスターティングブロックを押す強さがスタート動作に及ぼす影響ポスター発表
- シンポジウム：スポーツ・アンド・ヒューマン・ダイナミクス2012, 2012年11月, 日本語, 日本機械学会, 豊橋, 国内会議野球の試合における投球されたボールの軌道口頭発表（一般）
- シンポジウム：スポーツ・アンド・ヒューマン・ダイナミクス2012, 2012年11月, 日本語, 日本機械学会, 豊橋, 国内会議複合素材ヤリの特性口頭発表（一般）
- シンポジウム：スポーツ・アンド・ヒューマン・ダイナミクス2012, 2012年11月, 日本語, 日本機械学会, 豊橋, 国内会議短距離走におけるブロッククリアランス時の力発揮の大きさがスタート動作に与える影響口頭発表（一般）
- シンポジウム：スポーツ・アンド・ヒューマン・ダイナミクス2012, 2012年11月, 日本語, 日本機械学会, 豊橋, 国内会議スニーカーの踵部形状が歩行動作に及ぼす影響口頭発表（一般）
- 第22回日本バイオメカニクス学会大会, 2012年09月, 日本語, 日本バイオメカニクス学会, 北海道, 国内会議ブロッククリアランス時にスターティングブロックを押す強さがスタート時の力発揮様態に及ぼす影響ポスター発表
- 第22回日本バイオメカニクス学会大会, 2012年09月, 日本語, 日本バイオメカニクス学会, 北海道, 国内会議スプリント走トレーニングにおける上り坂利用に関する研究ポスター発表
- 第22回日本バイオメカニクス学会大会, 2012年09月, 日本語, 日本バイオメカニクス学会, 北海道, 国内会議スニーカーの踵部形状が歩行動作に及ぼす影響ポスター発表
- 日本体育学会第63回大会, 2012年08月, 日本語, 日本体育学会, 平塚, 国内会議野球の試合における投球されたボールの軌道に関する研究ポスター発表
- 日本体育学会第63回大会, 2012年08月, 日本語, 日本体育学会, 平塚, 国内会議短距離走クラウチングスタートにおけるスターティングブロックに加えられた力とブロッククリアランスの関係ポスター発表
- 日本体育学会第63回大会, 2012年08月, 日本語, 日本体育学会, 平塚, 国内会議子どもの疾走加速能力に関する研究ポスター発表
- 第24回トレーニング科学会大会, 2011年11月, 日本語, 日本トレーニング科学会, 早稲田, 国内会議短距離走におけるスタート時の構えの違いが疾走に与える影響ポスター発表
- 第24回トレーニング科学会大会, 2011年11月, 日本語, 日本トレーニング科学会, 早稲田, 国内会議走方向の変更動作における変更角度の大きさが変更動作に及ぼす影響ポスター発表
- シンポジウム：スポーツ・アンド・ヒューマン・ダイナミクス2011, 2011年10月, 日本語, 日本機械学会, 京都, 国内会議立ち幅跳びにおける拮抗筋および二関節筋を考慮した下肢筋力の推定手法の検証口頭発表（一般）
- シンポジウム：スポーツ・アンド・ヒューマン・ダイナミクス2011, 2011年10月, 日本語, 日本機械学会, 京都, 国内会議野球の投球における主観的努力度が初速度と正確さに及ぼす影響口頭発表（一般）
- シンポジウム：スポーツ・アンド・ヒューマン・ダイナミクス2011, 2011年10月, 日本語, 日本機械学会, 京都, 国内会議跳躍角度の違いが跳躍動作に与える影響口頭発表（一般）
- シンポジウム：スポーツ・アンド・ヒューマン・ダイナミクス2011, 2011年10月, 日本語, 日本機械学会, 京都, 国内会議短距離走クラウチングスタートにおけるブロッククリアランス技術口頭発表（一般）
- シンポジウム：スポーツ・アンド・ヒューマン・ダイナミクス2011, 2011年10月, 日本語, 日本機械学会, 京都, 国内会議走方向の既定が方向変更動作に及ぼす影響口頭発表（一般）
- シンポジウム：スポーツ・アンド・ヒューマン・ダイナミクス2011, 2011年10月, 日本語, 日本機械学会, 京都, 国内会議小学生における曲走路の疾走動作に関する研究口頭発表（一般）
- 5th Asia-Pacific Congress on Sports Technology, 2011年08月, 英語, Australia, 国際会議Relation between block spacing and forces applied to starting blocks by a sprinter口頭発表（一般）
- 日本機械学会シンポジウム：スポーツアンド・ヒューマンダイナミクス2011, 2011年, 日本語, 国内会議立幅跳びにおける拮抗筋及び二関節筋を考慮した下肢筋力の推定手法の検証口頭発表（一般）
- 日本機械学会シンポジウム：スポーツアンド・ヒューマンダイナミクス2011, 2011年, 日本語, 国内会議短距離走クラウチングスタートにおけるブロッククリアランス技術口頭発表（一般）
- International Society of Biomechanics 2011, 2011年, 英語, 国際会議Validation of muscle forces during jogging estimated with an ergonomic musculoskeletal model口頭発表（一般）
- 5th Asia-Pacific Congress on Sports Technology, 2011年, 英語, 国際会議Development of an ergonomic musculoskeletal model to estimate muscle forces during vertical jumping口頭発表（一般）
- 第23回トレーニング科学会大会, 2010年12月, 日本語, 日本トレーニング科学会, 福岡, 国内会議スターティングブロックの配置とスタートダッシュにおける力発揮の関係ポスター発表
- シンポジウム：スポーツ・アンド・ヒューマン・ダイナミクス2010, 2010年11月, 日本語, 日本機械学会, 東京, 国内会議野球バットの質量及び重心位置が打撃に及ぼす影響口頭発表（一般）
- シンポジウム：スポーツ・アンド・ヒューマン・ダイナミクス2010, 2010年11月, 日本語, 日本機械学会, 東京, 国内会議短距離走におけるスターティングブロックの配置が力発揮に及ぼす影響口頭発表（一般）
- シンポジウム：スポーツ・アンド・ヒューマン・ダイナミクス2010, 2010年11月, 日本語, 日本機械学会, 東京, 国内会議サッカーインフロントキックの正確性に関する研究口頭発表（一般）
- 第21回日本バイオメカニクス学会大会, 2010年08月, 日本語, 日本バイオメカニクス学会, 東京, 国内会議短距離走のスタートダッシュ時における力の発揮様態に関する研究ポスター発表
- 第21回日本バイオメカニクス学会大会, 2010年08月, 日本語, 日本バイオメカニクス学会, 東京, 国内会議状況判断を伴う場合のサッカー選手の方向変更動作ポスター発表
- 8th Conference on the International Sports Engineering Associetion, 2010年07月, 英語, International Sports Engineering Association, Vienna, Austria, 国際会議Effects of baseball bat mass and position of center of gravity on battingポスター発表
- 日本スポーツ方法学会第21回大会, 2010年03月, 日本語, 日本スポーツ方法学会, 東京, 国内会議球技系スポーツ選手における疾走加速能力に関する研究ポスター発表
- 2010 Asian Conference on Design and Digital Engineering, 2010年, 英語, 国際会議Optimization of Lifting Posture Based on Motion Analysis Using Musculoskeletal Human Model Considering Bi-articular Muscle Function口頭発表（一般）
- 8TH CONFERENCE OF THE INTERNATIONAL SPORTS ENGINEERING ASSOCIATION (ISEA), 2010年, 英語, 国際会議A study on improving performance in vertical jump motion considering bi-articular muscle functionポスター発表
- ジョイント・シンポジウム 2009, 2009年12月, 日本語, 日本機械学会, 福岡, 国内会議野球におけるバットの質量・重心位置が打撃に及ぼす影響口頭発表（一般）
- ジョイント・シンポジウム 2009, 2009年12月, 日本語, 日本機械学会, 福岡, 国内会議短距離走におけるスターティングブロックに加わる力の測定口頭発表（一般）
- 4th Asia-Pacific Congress on Sports Technology, 2009年09月, 英語, 国際会議Lower Limbs Muscular Power In Vertical Jump Estimated By Human Musculo-Skeletal Model Considering Bi-Articular Muscle Function口頭発表（一般）
- 日本体育学会第60回記念大会, 2009年08月, 日本語, 日本体育学会, 広島, 国内会議学生短距離選手におけるスタート局面の加速様態に関する研究ポスター発表
- 精密工学会2009年度秋季大会, 2009年, 日本語, 国内会議作業評価に用いる二関節筋を考慮した筋骨格モデルの研究口頭発表（一般）
- ジョイント・シンポジウム 2008, 2008年11月, 日本語, 日本機械学会, 秋田, 国内会議やり投げ初心者におけるターボジャブを用いた投げ練習がやり投げに及ぼす効果口頭発表（一般）
- 7th International Symposium ADVANCES IN LEGAL MEDICINE, 2008年09月, 英語, The Japanese Society of Legal Medicine, Osaka, 国際会議Determining falling patterns via estimation of horizontal distance and height口頭発表（一般）
- 日本陸上競技学会第7回大会, 2008年08月, 日本語, 日本陸上競技学会, 東京, 国内会議やり投げ初心者におけるターボジャブを用いた投げ練習の効果ポスター発表
- International Federation for Home Economics XXI. World Congress, Lucerne, Switzerland, 2008年07月, 英語, 国際会議Effects of Properties of Elastic Non-woven Fabrics on the Wearing Comfort of Pants Type Diapersポスター発表
- 7th International Conference on the Engineering of Sport, 2008年06月, 英語, International Sports Engineering Association, Biarritz, France, 国際会議Effects of turbo-jav release conditions on distance of javelic throwポスター発表
- 日本機械学会シンポジウム：スポーツアンド・ヒューマンダイナミクス2008, 2008年, 日本語, 国内会議二関節筋を考慮した筋骨格モデルを用いた垂直跳びにおける下肢筋力の推定口頭発表（一般）
- ジョイント・シンポジウム 2007, 2007年11月, 日本語, 筑波, 国内会議投球コースの違いがバットスイングに及ぼす影響口頭発表（一般）
- 第20回日本トレーニング科学会大会, 2007年11月, 日本語, 東京, 国内会議フラットウォーターレーシングカヌー・カナディアンのパドリングの分析-パドルの加速度からみたパドリング評価の可能性-ポスター発表
- ジョイント・シンポジウム 2007, 2007年11月, 日本語, 筑波大学, 国内会議フラットウォーターレーシングカナディアンのパドリングに関する研究口頭発表（一般）
- ジョイント・シンポジウム 2007, 2007年11月, 日本語, 筑波, 国内会議ジャベリックスローにおけるターボジャブの投射初期条件に関する研究口頭発表（一般）
- 日本体育学会第58回大会, 2007年09月, 日本語, 神戸, 国内会議種々のボールを用いる投げトレーニングがジャベリックスローの飛距離に及ぼす影響ポスター発表
- 日本体育学会第58回大会, 2007年09月, 日本語, 神戸, 国内会議フラットウォーターレーシングカナディアンにおけるパドリングの分析ポスター発表
- 日本体育学会第58回大会, 2007年09月, 日本語, 神戸, 国内会議ジャベリックスローにおけるターボジャブの特性に関する研究ポスター発表
- 日本繊維製品消費科学会2007年年次大会, 2007年06月, 日本語, 日本繊維製品消費科学会, 東京都, 国内会議尿失禁用オムツのはき心地研究 -吸水下着スリムウェアの紹介-口頭発表（一般）
- 日本家政学会 第59回大会, 2007年05月, 日本語, 日本家政学会, 岐阜市, 国内会議高齢者用パンツ型オムツのはき心地 第3報 歩行動作時におけるオムツ表面の形状変化とはき心地との関係口頭発表（一般）
- 日本家政学会 第59回大会, 2007年05月, 日本語, 日本家政学会, 岐阜市, 国内会議高齢者用パンツ型オムツのはき心地 第2報 材料特性との関係口頭発表（一般）
- 日本家政学会 第59回大会, 2007年05月, 日本語, 日本家政学会, 岐阜市, 国内会議高齢者用パンツ型オムツのはき心地 第1報 主観評価口頭発表（一般）
- ジョイント・シンポジウム 2006, 2006年11月, 日本語, 金沢, 国内会議野球におけるバットの質量・重心位置が打撃に及ぼす影響口頭発表（一般）
- ジョイント・シンポジウム 2006, 2006年11月, 日本語, 金沢, 国内会議レーシングカヌー・カナディアンにおけるパドルの動かし方の分析口頭発表（一般）
- 日本バイオメカニクス学会第19回大会, 2006年09月, 日本語, 所沢, 国内会議立幅跳における記録向上要因の既定が跳躍動作に及ぼす影響ポスター発表
- 日本バイオメカニクス学会第19回大会, 2006年09月, 日本語, 所沢, 国内会議レーシングカヌー・カナディアンにおけるパドルの動かし方に関する研究ポスター発表
- 日本バイオメカニクス学会第19回大会, 2006年09月, 日本語, 所沢, 国内会議やり投げにおけるヤリに加わる加速度からみた技術評価ポスター発表
- 日本体育学会第57回大会, 2006年08月, 日本語, 弘前, 国内会議ボール投げにおけるボールの投射角度が初速度に及ぼす影響ポスター発表
- 第９０次日本法医学会総会, 2006年04月, 日本語, 柏村 征一, 福岡市, 日本, 国内会議墜落時の水平到達距離に基づく墜落原因の推定ポスター発表
- 第５２回日本法医学会近畿地方会, 2005年11月, 日本語, 上野易弘, 神戸市, 日本, 国内会議水平到達距離から墜落死の原因を推定した実験的研究口頭発表（一般）
- 日本体育学会第56回大会, 2005年11月, 日本語, 日本体育学会, 筑波, 日本, 国内会議やり投げにおけるヤリに加わる加速度からみた投げの技術口頭発表（一般）
- ジョイント・シンポジウム 2005, 2005年09月, 日本語, 日本機械学会, 東京, 日本, 国内会議高校野球選手におけるバットスイングの類型化口頭発表（一般）
- 5th International Conference on the Engineering of Sport, 2004年09月, 英語, International Sports Engineering Association, Davis, California, U.S.A, 国際会議Effects of baseball bat mass and position of center of gravity on the swings口頭発表（一般）
- 第55回舞踊学会大会, 2003年12月, 日本語, 舞踊学会, 東京, 日本, 国内会議舞踊運動の体感からみた基本感情の検討口頭発表（一般）
- 第55回舞踊学会大会, 2003年12月, 日本語, 舞踊学会, 東京, 日本, 国内会議DLT法による舞踊運動の3次元動作解析口頭発表（一般）
- ジョイント・シンポジウム 2003, 2003年11月, 日本語, 日本機械学会, 広島, 日本, 国内会議野球におけるバットスイングの類型化に関する研究口頭発表（一般）
- 4th International Conference on the Engineering of Sport, 2002年09月, 英語, International Sports Engineering Association, Kyoto, Japan, 国際会議Measurement of acceleration applied to javelin during throwing口頭発表（一般）
- 第10回兵庫体育・スポーツ科学学会大会, 2001年03月, 日本語, 神吉 賢一, 神戸, 日本, 国内会議長距離走の接地局面における下肢の三次元動作解析口頭発表（一般）
- 兵庫体育・スポーツ科学学会第11回大会, 2001年03月, 日本語, 兵庫体育・スポーツ科学学会, 神戸, 日本, 国内会議21世紀における体育･スポーツ科学の研究課題：自然科学シンポジウム・ワークショップパネル（公募）
- ジョイント・シンポジウム 2000, 2000年11月, 日本語, 日本機械学会, 高知, 日本, 国内会議野球バットの特性がバットスイングに及ぼす影響口頭発表（一般）
- 兵庫体育・スポーツ科学学会第10回大会, 2000年03月, 日本語, 兵庫体育・スポーツ科学学会, 神戸, 日本, 国内会議長距離走の接地局面における下肢の三次元動作分析口頭発表（一般）
- 兵庫体育・スポーツ科学学会第10回大会, 2000年03月, 日本語, 兵庫体育・スポーツ科学学会, 神戸, 日本, 国内会議バットスイング用6軸加速度測定システムの開発口頭発表（一般）
- ジョイント・シンポジウム 1999, 1999年10月, 日本語, 日本機械学会, 筑波, 日本, 国内会議長距離選手における走行時の足底圧分布口頭発表（一般）
- 日本体育学会第50回記念大会, 1999年10月, 日本語, 日本体育学会, 東京, 日本, 国内会議長距離選手におけるランニング時の足底圧分布口頭発表（一般）
- ジョイント・シンポジウム 1998, 1998年10月, 日本語, 日本機械学会, 芦屋, 日本, 国内会議やり投げにおけるヤリに加わる力とヤリのたわみの力学的解析口頭発表（一般）
- 日本バイオメカニクス学会第14回大会, 1998年09月, 日本語, 日本バイオメカニクス学会, 山梨, 日本, 国内会議やり投げにおけるヤリに加わる加速度からみた投げ技術の評価口頭発表（一般）
- 第1回陸上競技の医科学・コーチング国際会議, 1998年08月, 日本語, 陸上競技の医科学・コーチング国際会議組織委員会, 東京, 日本, 国内会議ヤリに加わる加速度からみた投げ技術の評価口頭発表（一般）
- 兵庫体育・スポーツ科学学会第8回大会, 1998年03月, 日本語, 兵庫体育・スポーツ科学学会, 神戸, 日本, 国内会議スイング中におけるバットの3次元挙動解析－バットの重心位置がスイングに及ぼす影響－口頭発表（一般）
- 第36回日本ＭＥ学会大会, 1997年04月, 日本語, 日本ＭＥ学会, 長野, 日本, 国内会議人間の力発揮特性を考慮した競技用ヤリの開発口頭発表（一般）
- 日本バイオメカニクス学会第13回大会, 1996年11月, 日本語, 日本バイオメカニクス学会, 筑波, 日本, 国内会議やり投げにおけるヤリに加わる力とヤリのたわみの力学的解析口頭発表（一般）
- ジョイント・シンポジウム1996, 1996年11月, 日本語, 日本機械学会, 京都, 日本, 国内会議ヤリの弾性を考慮に入れたやり投げの力学的解析口頭発表（一般）
- 日本陸上競技学会2002年04月 - 現在
- 兵庫体育・スポーツ科学学会1991年04月 - 現在
- 日本トレーニング科学会1989年04月 - 現在
- 日本バイオメカニクス学会1989年04月 - 現在
- 日本コーチング学会1989年04月 - 現在
- 日本体育学会1986年04月 - 現在
- 日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 基盤研究(C), 城西大学, 2023年04月01日 - 2026年03月31日疾走速度変化からみた小学生における疾走能力の経年変化に関する縦断的検討
- 日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 基盤研究(C), 神戸大学, 2021年04月01日 - 2024年03月31日遠投におけるボールのサイズおよび重量が発達段階の子どもの投げる能力に及ぼす影響本研究では，子どもを対象に，遠投距離を目的とするボール投げにおいて，使用するボールのサイズや重量が異なることによって遠くに投げるための要因に違いが無いかを探るとともに，使用するボールの種類に関わらずに子どもにおける投げの能力を的確に評価するものである。 本年度は，測定実験に先立ち，サイズおよび重量が異なるボールを複数用意しそれらを用いた測定実験を行う予定であった。 ベースとなるボールは，中学生および高校生を対象にした新体力テストのボール投げで使用されているハンドボール2号球とした。2号球より小さいサイズのボールとして，1号球および0号をを加えサイズは3種類とし，正規の2号球と0号球の重量差をもとに重量を3種類として，小さく（0号球）軽い（210g）ものから大きく（2号球）重い（350g）ものまで，計9種類（小軽，小並，小重，中軽，中並，中重，大軽，大並，大重）のボールを作成した。 また，測定・分析の手続きを簡便かつ円滑に行うために，簡易サークルを作成するとともに，ボールの投てき距離を迅速かつ正確に測定するために専用の距離測定器を用意した。 これらの実験用機材を用いて予備的に測定実験を行ったところ，作成したボールはサイズ（3種類）および重量（3種類）は正確に振り分けられており，9種類のサイズおよび重量が異なるボールとして測定実験で使用し得ることがわかった。また，作成した簡易サークルおよび用意した距離測定器を用いることによって，測定実験が円滑にかつ手早くできることがわかり，測定実験が行える準備は整った。
- 学術研究助成基金助成金／挑戦的萌芽研究, 2016年04月 - 2019年03月, 研究代表者競争的資金
- 日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 研究活動スタート支援, 2015年08月28日 - 2017年03月31日様々なスポーツ選手の疾走における加速能力の評価に関する研究これまで，疾走能力については，疾走中の最高速度を用いて評価されてきた。しかし，最高速度に至るまでの加速の仕方やその能力について，客観的に評価することは難しい。本研究では，疾走速度変化を数式化することにより，疾走における加速能力を評価する手法を提案した。そして，加速能力と疾走能力の関係や，競技特性の異なるスポーツ種目における加速の特徴について検討を行った。本研究で得られた結果は，加速の仕方によって，数式の係数の値は異なることを示していた。したがって，疾走速度変化を数式化することにより，個々の選手やスポーツ種目ごとの疾走の特徴を評価・検討することが可能なものと考えられた。
- 学術研究助成基金助成金／挑戦的萌芽研究, 2013年04月 - 2016年03月, 研究代表者競争的資金
- 科学研究費補助金／基盤研究(B), 2011年, 研究代表者競争的資金
- 日本学術振興会, 科学研究費補助金／基盤研究(C), 基盤研究(C), 神戸大学, 2008年 - 2010年, 研究代表者本研究では,選手が使用するバットの特性に注目し,バットの質量及び重心位置がバットスイングにどのように影響するかを,バットに加わる加速度から評価・検討した。各被験者のスイングは,再現性が高く動作が定型化しており,スイング動作は選手それぞれで固有のものとなっていた。またそれぞれの選手について,バットの特性の変化に伴うバットに加えられる角運動量の変化から,その角運動量を最大にするバット特性の最適値を求めた。競争的資金
- 日本学術振興会, 科学研究費補助金／基盤研究(B), 基盤研究(B), 神戸大学, 2005年 - 2005年本研究は、舞踊運動における基本感情を検証して、舞踊の経験の有無、或いは、障害に関係なく踊ることができる基本感情を表す舞踊運動を作成し、踊る技術の習熟とその舞踊運動の感情価の体感との関係を明らかにし、今後の舞踊表現の指導に資することが目的であった。 そのために、まず、体感からみた基本感情の設定・8つの舞踊運動の策定・8つの舞踊運動の妥当性の検証・舞踊用語の選定を行い、次に、それらを用いて、5回の体感評価実験を行い、同じ舞踊運動を繰り返し踊ることによる体感の変化は(1)動きを覚えることに必死で、体感を意識する余裕がない(2)動きを覚えてスムーズに踊れるようになり、踊りながら自分の気持ちや気分を感じ取れるようになる(3)自分のリズムで踊り、自分らしさを表現できる、という3つのプロセスを経ることが明らかになった。更に、舞踊運動の指導を伴う内容での授業実践によって、授業に「同じ舞踊運動を繰り返し踊ること」を組み込むことの有効性を明らかにした。 なお、体感評価実験時には、DLT法による舞踊運動の3次元動作解析を導入し、舞踊運動の変容を客観的に捉えた。そこでは、舞踊運動の解析の観点は他の運動とは異なる特異性があり、舞踊運動の高さの経時的変化が舞踊運動の特徴を捉える主たる指標となることが認められた。 また、日本と中国の大学生を対象に、舞踊運動の体感比較を実施し、そこから体感には文化差や性差が存在することが示唆された。 ここでの一連の研究を通して多くの多面的なデータを得ることができ、それらを元に主に舞踊学会で研究成果を発表してきた。しかし、得られた多くの成果を総合的に論議するのはこれからであり、そこでの論議の焦点は、舞踊運動の体感がもつ意味の探求にあり、舞踊運動の体感が現行指導要領にある「生きる力」、そして、次の指導要領に基本的な考え方として据えられる「言葉の力」をはぐくむ一つの具体的な方法であることを鮮明に浮かび上がらせることにある。競争的資金
- 日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 奨励研究(A), 神戸大学, 2000年 - 2001年やり投げにおけるヤリに加える力からみた投げ技術の評価と投てき方法の最適化やり投げ競技において,ヤリはたわみ,リリース後も振動しながら飛行することが知られている。これまでに,ヤリの弾性体としての側面に注目し,振動特性を明らかにしてきた。その結果,人間が行う投げ動作を分析する際にも,ヤリは弾性体として扱う必要があるとの結論に達した。しかし,弾性体と見なすことは,投げ動作の力学的解析をさらに難しくすることになる。それは,力学的解析のためにはヤリの入力情報が不可欠で,その精密な測定が難しいからである。これらを解決するには,力を測定するセンサを独自に開発する以外にない。本研究では,投てきの際にヤリに加わる加速度を測定するシステムを開発した。 本年度は,昨年度に収録したデータに加え,さらに競技レベルの高い選手から低い選手まで幅広くデータを収集し,やり投げを力学的に解析することを目的とした。 本年度に得られた研究成果を以下にまとめる。 ヤリに加わる運動量が大きいほどヤリの飛距離は大きくなることが認められた。しかし,ヤリのリリース直前で高い加速度を獲得している選手の方が,ヤリの投てき距離が大きくなるとは限らなかった。これには,最高加速度に達するまでの間に相当する運動量を獲得していることが原因していると考えられた。 より大きな飛距離を獲得するにはより大きな運動量を獲得する必要があり,運動量をより多く獲得するには,最高加速度(力の最大値)を高くすることのほかに最高加速度を加える時間を長くする方法も考えられる。選手には,どの動作局面でより大きな加速度の獲得を見込めるのかを考えることが望まれる。 今後,本測定システムを用いて,さらに多くのデータを収集しやり投げの投げ技術(ヤリに加わる力)を体系化できるように努力したい。
- 日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 基盤研究(C), 神戸大学, 1998年 - 2000年選手のスイング技術を考慮した野球バットの開発に関する研究本研究の目的は,スイングにおける野球バットの特性の影響を探ることであった。 この目的のために,外見上は通常のバットと変わらないもので,かつ,重心位置や質量が自由に設定できる実験用バット(通称:重心位置可変バット)1本を製作した。 一方,野球におけるバットスイングの技術を検討した。被験者は,5名の熟練した野球選手と3名の未熟練者であった。スイング中におけるバットの挙動は,2台のカメラを用いてDLT法によって解析され,3次元運動学的データはボールインパクト時及びバットのスイング中において計算された。結果として,バットスイングの技術レベルはスイングの再現性をもって評価できることが示唆された。 次に,スイングにおける野球バットの特性の影響を検討した。被験者は5名の熟練した野球選手であった。その結果,打撃時におけるバットスイングの角速度は,バットの重心位置や質量に影響を受けることがあることが判明し,その場合には,スイング中においてもバットの特性の影響がスイング速度に反映されていることがわかった。しかし,バットの特性が打撃時の正確性に影響するかどうかまでは判別できなかった。 以上の結果から,野球バットの開発には,まず,選手の個性(例えば,スイング技術のタイプ)を把握し,その上でその個性に見合ったバットの特性を装備することが望ましいと結論することができた。
- 日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 奨励研究(A), 神戸大学, 1997年 - 1998年ヤリに加える力と投げ動作の最適化に関する研究やり投げ競技において,ヤリはたわみ,リリース後も振動しながら飛行することが知られている。これまでに代表者は,ヤリの弾性体としての側面に注目し,振動特性を明らかにしてきた。その結果,人間が行う投げ動作を分析する際にも,ヤリは弾性体として扱う必要があるとの結論に達した。 しかし,弾性体と見なすことは,投げ動作の力学的解析をさらに難しくすることになる。それは,力学的解析のためにはヤリの入力情報が不可欠で,その精密な測定が難しいからである。これらを解決するには,力を測定するセンサを独自に開発する以外にない。 本年度は,既に試作・開発されたカセンサをより実用的なものに改良するとともに,そのセンサを用いて,できる限り多くの競技者の力量情報を収集し,やり投げを力学的に解析することを目的とした。 本研究では,投てきの際にヤリに加わる加速度を測定するシステムを開発した。本研究によって得られた成果を以下にまとめる。 1. 無線送信モジュールを用いた加速度測定システムを開発し,市販のセンサと比較して性能を評価した。その結果,開発した測定システムの有効性を確認した。 2. 計測システムをヤリに取り付けるにあたって,ヤリ全体としての特性が通常のヤリと大きく異ならないように考慮した。その結果,違和感なく投てきを行うことができた。 本測定システムを用いて実際に測定を行い,データを解析した結果,以下のことが判明した。 1. それぞれの被験者で波形は特徴的であるが,個人内ではほぼ同じ波形であった。 2. ヤリのリリース直前でより高い加速度を獲得していても,ヤリの投てき距離が長くなる傾向は認められなかった。 3. 加速度を時間積分し,ヤリの速度を求めたが,被験者による明確な相違は認められなかった。 本測定システムを用いて,即座に選手に情報をフィードバックすることで,今後,やり投げ競技の成績が向上することを期待したい。
- 日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 奨励研究(A), 神戸大学, 1996年 - 1996年投げ動作の最適化を目的としたヤリの動的挙動シミュレーション本研究では,ヤリに加わる力とヤリのたわみを測定し,その結果を用いてヤリのたわみ振動のシミュレーションを試みた。 ヤリの振動を推定するためには,投げ動作中の力量を知ることが必要となる。そこで,ヤリ本来の重要な特性(重量,重心位置,共振周波数など)を変えることなくヤリに組み込むことのできる新しいセンサを開発した。次に,開発したセンサを用いて,やり投げの投げ動作中にヤリに加わる力の測定を行った。その後,ヤリを多数の均一要素モデルに分割して,伝達マトリクス法により固有振動数および固有振動モードを求めた。 本研究によって得られた成果をまとめると以下の通りである。 (1)実際に競技者によって加えられる力とヤリのたわみを測定した結果,ヤリに加わる力はリリースとともに0になるが,ヤリのたわみ量は0に近くにはなるが,たわみが残留したままでリリースされていることがわかった。 (2)投げ動作中のヤリのたわみは,多方向への複雑な挙動を示す。 また,測定された力の1成分である横方向の力Fyと,固有振動数および固有振動モードを用いて,たわみ振動のシミュレーションを試みた結果,次のことが分かった。 (1)リリース直前までは,精度良くたわみ振動を求めることができる。 (2)飛行中のヤリのたわみを考察するためには,ヤリの短軸方向の力の連成や長軸まわりの回転量を考慮する必要がある。 (3)リリース直前までは,実際に測定されたたわみと,同一の挙動を示すことが確認できた。 本研究により,競技者にとって,最適な投動作の習得やより優れた動特性のヤリを作るための重要な知見が得られた。
- 日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 奨励研究(A), 神戸大学, 1995年 - 1995年やり投競技における人間-用具(ヤリ)系のバイオメカニクス本研究では,やり投げ競技において,ヤリが投げ出されるまでの間に競技者によってヤリに加えられる動的な力の6成分およびヤリのたわみの2成分を測定し,投げ動作及びヤリの挙動について力学的分析を行った.本研究によって得られた知見をまとめると以下の通りである. (1)ヤリの長軸方向に加わる力は最大値に達する直前に,一時的に停滞あるいは低下が認められた. (2)ヤリの長軸まわりのトルクはリリース前に一旦極小値を経過してから最大値に達する傾向であり,腕の振り切りに先立って,反対まわりにトルクが生じていることを見い出した.この動作は,肘を外転・外旋させ,前腕を回内する動作に相当するものと判断された. (3)ヤリの短軸方向に加わる力はおおむね1方向での変化が支配的であった. (4)力センサに加わる力とトルクからヤリの重心を通る短軸まわりに関してトルクが計算され,リリース直前に大きい値となることを見い出した. (5)投げ動作中のヤリのたわみは1方向を往復するようなたわみ方ではなく,多方向への複雑なたわみであった. (6)競技者の立場でヤリのたわみを考察するには,ヤリの長軸まわりの回転量を考察する必要があることを示唆された. (7)やりの剛性の差によってたわみ量には差が認められたが,加わる力やトルクの大きさが変化したり,そのパターンが変容するような箇所は特に認められなかった. 本研究では,設定したヤリの剛性の差が投げ動作に影響するまでに至らなかったが,今後,この剛性の差をさらに大きくして投げ動作への影響を確認するとともに,競技者(被験者)のレベルを広げて多くの競技者について測定を行い,最適な投げ動作とヤリの動特性について検討を重ねる必要がある.
- 日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 奨励研究(A), 神戸大学, 1992年 - 1992年ヤリの弾性を考慮したやり投の力学的解析