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松岡 広路
大学院人間発達環境学研究科 人間発達専攻
教授

研究者基本情報

■ 学位
  • 教育学修士, 東京大学
■ 研究キーワード
  • 当事者性学習論
  • SDGs学習
  • ESD
  • 福祉教育・ボランティア学習
  • 持続可能な開発のための教育
  • 社会教育学
  • 生涯学習論
■ 研究分野
  • その他 / その他 / ESD SDGs学習
  • 人文・社会 / 教育学
■ 委員歴
  • 2022年04月 - 現在, 公益財団法人兵庫県生きがい創造協会, 理事
  • 2024年02月 - 2027年01月, 神戸市生涯学習市民講師登録制度運営検討会, 議長
  • 2023年04月 - 2026年03月, 兵庫県立神戸生活創造センター, 運営方針検討委員会委員長
  • 2022年11月 - 2025年11月, 日本福祉教育・ボランティア学習学会, 副会長
  • 2023年09月 - 2025年09月, 日本社会教育学会, 理事
  • 2018年04月 - 2025年09月, 尼崎市生涯学習審議会, 委員
  • 2022年08月 - 2023年03月, 兵庫県加西市教育委員会, 公民館・オークタウン加西のあり方検討委員会委員長
  • 2021年04月 - 2023年03月, 兵庫県立嬉野台生涯教育センター, 生涯大学運営委員会委員長
  • 2012年04月 - 2023年03月, 大船渡市中赤崎復興委員会, アドバイザー
  • 2019年11月 - 2022年11月, 日本福祉教育・ボランティア学習学会, 常任理事
  • 2021年09月 - 2022年09月, 日本社会教育学会, 常任理事
  • 2012年04月 - 2022年09月, 神戸市社会教育委員会, 議長

研究活動情報

■ 受賞
  • 2022年11月 文部科学省, 表彰状, 社会教育貢献
    松岡広路

  • 2022年10月 大船渡市, 復興支援感謝状, 東日本大震災復興支援
    松岡広路, ESDプラットフォームWILL

■ 論文
  • スピリチュアルな学びとふくし教育
    松岡広路
    2025年11月, 日本福祉教育・ボランティア学習学会研究紀要, 45, 74 - 88
    [招待有り]
    研究論文(大学,研究機関等紀要)

  • 社会教育;プラットフォーム創成事業における対話実践の課題
    松岡広路
    2024年03月, 『哲学対話と当事者性』,科研費(課題番号19H01185)研究成果報告書, 75 - 83, 日本語
    [招待有り]
    研究論文(その他学術会議資料等)

  • SDGs運動に呼応する学習・組織論
    松岡広路
    2023年10月, 日本の社会教育第67集 SDGsと社会教育・生涯学習, 日本語
    [査読有り][招待有り]
    研究論文(学術雑誌)

  • 被災地復興活動における女性の役割とジェンダーの 脱構築の方法をめぐる課題
    松岡広路
    2023年03月, 神戸大学都市安全研究センター研究報告, (37) (37), 68 - 80, 日本語
    研究論文(大学,研究機関等紀要)

  • 当事者性の交差を生むESDプラットフォーム創成実践の方法と課題
    松岡広路
    2022年06月, 社会教育学研究, 58, 56 - 57, 日本語
    [招待有り]
    論文集(書籍)内論文

  • SDGsの学習論~当事者性の交差を生むプラットフォームづくりをめざして
    松岡広路
    2022年06月, 兵庫教育, 74(2) (2), 26 - 29, 日本語
    [招待有り]
    研究論文(学術雑誌)

  • 当事者性の交差を生む実践の実質化
    松岡 広路, 松岡 広路
    精神障がい者と知的障害・虚弱高齢の交流実践としての福祉教育・ボランティア学習の役割を論じたもの。
    大学図書出版, 2017年02月, ふくしと教育, (22号) (22号), 4~5, 日本語
    [招待有り]
    研究論文(学術雑誌)

  • 社会教育委員と社会教育行政職員の関係性 ~社会教育行政の運営における社会教育委員の役割を探りながら~
    松岡 広路
    全国社会教育委員連合, 2015年03月, 文科省委託事業「コミュニティ形成に寄与する社会教育推進体制の在り方に関する課題研究」, 日本語
    [招待有り]
    研究論文(その他学術会議資料等)

  • 新しい価値枠としての<いのちの持続性>
    松岡 広路
    ESD教育運動が現代社会に提示する価値を整理することを通して、新しい価値枠としての<いのちの持続性>の構造化を試みた。
    日本福祉教育・ボランティア学習学会, 2014年10月, 日本福祉教育・ボランティア学習学会 研究紀要, 第24巻, 6 - 16, 日本語
    [招待有り]
    研究論文(学術雑誌)

  • 独居高齢者の実態と生活満足度に関する調査研究
    竹中 優子, 朴木 佳緒留, 岡田 修一, 井上 真理, 稲垣 成哲, 川畑 徹朗, 加藤 佳子, 近藤 徳彦, 城 仁士, 長ヶ原 誠, 平山 洋介, 増本 康平, 松岡 広路, 森岡 正芳
    2014年03月, 神戸大学大学院人間発達環境学研究科研究紀要, 7(2) (2), 139 - 148, 日本語
    [査読有り]
    研究論文(大学,研究機関等紀要)

  • コミュニティ形成に寄与する社会教育推進体制の在り方に関する課題研究
    上條秀元, 松岡 広路
    一般社団法人 全国社会教育委員連合, 2014年03月, 文部科学省委託研究「生涯学習政策に関する調査研究」, 日本語
    研究論文(その他学術会議資料等)

  • 社会教育の<現在-過去>への批判を試みた宮坂社会教育論
    松岡 広路
    山梨学院生涯学習センター, 2014年02月, 山梨学院生涯学習センター研究報告 センター創設20周年記念論集, 27, 74 - 77, 日本語
    [招待有り]
    研究論文(大学,研究機関等紀要)

  • バングラデシュ・マイクロファイナンス事業におけるコミュニティの連帯
    松岡 広路
    日本社会教育学会, 2013年, 日本社会教育学会紀要, 49(1) (1), 43 - 45, 日本語
    [招待有り]
    研究論文(大学,研究機関等紀要)

  • 福祉教育・ボランティア学習推進プラットフォームの学習論的な意義と特徴
    小林洋司, 高尾千秋, 渡部一真, 松岡 広路
    日本福祉教育・ボランティア学習学会, 2010年11月, 日本福祉教育・ボランティア学習学会研究紀要, 16(1) (1), 32 - 42, 日本語
    [査読有り]
    研究論文(学術雑誌)

  • 福祉教育・ボランティア学習とESDの関係性
    松岡 広路
    日本福祉教育・ボランティア学習学会, 2010年11月, 日本福祉教育・ボランティア学習学会研究紀要, 14, 8 - 23, 日本語
    [査読有り]
    研究論文(学術雑誌)

  • 『誕生日ありがとう運動』で福祉の問題を考え、実践に学んだこと
    松岡 広路, 奥秋克海
    大学図書出版, 2010年, ふくしと教育, 8(8) (8), 48 - 51, 日本語
    [招待有り]
    研究論文(学術雑誌)

  • ハンセンボランティアの現状と課題
    松岡 広路
    ハンセン病市民学会, 2010年, ハンセン病市民学会年報, 6, 136 - 169, 日本語
    [招待有り]
    研究論文(研究会,シンポジウム資料等)

  • パウロ・フレイレ 被抑圧者の教育学の真髄
    松岡 広路
    日本生命済生会福祉事業部, 2009年, 地域福祉研究, 37(37) (37), 107 - 115, 日本語
    [招待有り]
    研究論文(大学,研究機関等紀要)

  • 小川 洋子, 松岡 廣路, 朴木 佳緒留
    神戸大学大学院人間発達環境学研究科, 2008年03月, 神戸大学大学院人間発達環境学研究科研究紀要, 1(2) (2), 155 - 162, 日本語

  • Masayuki Itoh, Makoto Suemoto, Koji Matsuoka, Atsushi Ito, Kiyomitsu Yui, Tsuyoshi Matsuda, Masanobu Ishikawa
    2008年, International Journal of Sustainability in Higher Education, 9(4) (4), 479 - 486, 英語
    [査読有り]
    研究論文(学術雑誌)

  • 福祉教育・ボランティア学習の新機軸
    松岡 広路
    2006年11月, 日本福祉教育・ボランティア学習学会年報, 第11巻, 12 - 32, 日本語
    [査読有り]
    研究論文(学術雑誌)

  • フリーターの生活現実と就労・生活意識に関する調査研究
    朴木 佳緒留, 松岡 広路
    2005年02月, 兵庫県地域労使就職支援機構, 2月, 日本語
    研究論文(学術雑誌)

  • 人間発達とエンパワーメント : 関係変革の支援論の構築を目指して
    松岡 広路
    神戸大学, 2005年, 神戸大学発達科学部研究紀要, 12(3) (3), 35 - 37, 日本語
    研究論文(研究会,シンポジウム資料等)

  • 知的障害のある成人への大学における学習プログラム提供〜2003年度公開講座『大学で自分の世界を広げよう』をめぐって〜
    津田 英二, 山本 道子, 余田 卓也, 八木 八重子, 松岡 広路
    神戸大学, 2004年09月, 神戸大学発達科学部研究紀要, 12・1, 13-37(1) (1), 13 - 37, 日本語
    研究論文(学術雑誌)

  • 「知的障害のある成人への大学における学習プログラム提供~2003年度公開講座『大学で自分の世界を広げよう』をめぐって~」
    津田 英二, 山本 道子, 余田 卓也, 八木 八重子, 李 義昭, 松岡 広路
    神戸大学, 2004年09月, 『神戸大学発達科学部紀要』, 12-1, 13p-37p(1) (1), 13 - 37, 日本語
    研究論文(学術雑誌)

  • 「夫婦の日常生活行動と愛情表現の関連性に関する国際比較調査(第一報)-日本、中国、韓国、スウエーデン、オーストラリアの5カ国比較-」
    朴木 佳緒留, 長ヶ原 誠, 津田 英二, 松岡 廣路
    神戸大学, 2004年, 『神戸大学発達科学部研究紀要』, 11-2, 45p-61p(2) (2), 251 - 267, 日本語
    研究論文(学術雑誌)

  • 「サードエイジと学びの構造」
    松岡 広路
    2004年, 神戸大学発達科学部紀要, 10巻4号, 33p-43p, 日本語
    研究論文(学術雑誌)

  • 『社会教育施設ボランティアの自己形成Ⅲ』
    鈴木 眞理, 松岡 広路
    1999年12月, 社会教育施設ボランティア研究会, , 15p-25p, 日本語
    研究論文(学術雑誌)

  • 「コミュニティ形成とボランティアリズム」
    松岡 広路
    1999年07月, 『社会教育』財団法人全日本社会教育連合会, 54巻7号, 23p-25p, 日本語
    研究論文(学術雑誌)

  • ケア付き仮設住宅の機能と入居者への生活支援
    小田 利勝, 朴木 佳緒留, 松岡 広路
    1998年03月, 研究調査報告書、財団法人大阪ガスグループ福祉財団, , 15p-23p, 日本語
    [査読有り]
    研究論文(学術雑誌)

  • 「地域福祉教育実践における<共同学習>の新しい展開」
    松岡 広路
    1996年06月, 日本社会教育学会紀要, No.32, 105p-113p, 日本語
    [査読有り]
    研究論文(学術雑誌)

  • 『老人に係わる地域福祉推進者教育のあり方に関する研究』
    大橋 謙策, 松岡 広路
    1994年03月, 平成5年度老人保健健康増進等事業による研究報告書(研究代表:大橋謙策), , 125p-131p, 日本語
    研究論文(学術雑誌)

  • 『大学における入試選抜方法に関する研究』
    渡部 洋, 鈴木 眞理, 松岡 広路
    1993年03月, 平成4年度文部省特定研究成果報告書(研究代表:渡部 洋), , 67p-73p, 日本語
    研究論文(学術雑誌)

  • 『高齢者の生きがい・社会参加の考え方と課題』
    大橋 謙策, 松岡 広路
    1993年03月, 平成4年度老人保健健康増進等事業による研究報告書(研究代表:大橋謙策), , 59p-93p, 日本語
    研究論文(学術雑誌)

  • 「フレイレ教育論における<意識化>概念の批判的検討」
    松岡 広路
    1993年03月, 社会教育学・図書館学研究, 第17号, 43p-52p, 日本語
    研究論文(学術雑誌)

  • 「フレイレ識字過程における「対話」概念の批判的検討」
    松岡 広路
    1992年03月, 社会教育学・図書館学研究, 第16号, 73p-82p, 日本語
    研究論文(学術雑誌)

■ MISC
  • 災害ボランティアの進む道を説く
    松岡広路
    2026年03月, 神戸大学★夢ラボ, 94 - 95
    [招待有り]
    その他

  • 今後のESD運動への期待
    松岡広路
    2025年03月31日, ESD実践研究2024, 52 - 53, 日本語
    [招待有り]
    記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)

  • 社会教育学 ボランティアが示す「集」の力
    松岡広路
    2025年01月, 震災30年を未来へつなぐ 神戸大学と阪神・淡路大震災, 36 - 41
    [招待有り]

  • 吉田敦彦他著『教育とケアへのホリスティック・アプローチー共生/癒し/全体性』
    松岡広路
    2025年01月, 部落解放, (864) (864), 78 - 79」
    書評論文,書評,文献紹介等

  • 多様性のあふれでるプラットフォームづくりの技法
    松岡広路
    2024年09月, ふくしと教育, (40) (40), 62 - 67
    [招待有り]

  • ふくし原論 〈ふくし〉を実質化する福祉教育・ボランティア学習とは
    松岡広路
    2023年09月, ふくしと教育, (36) (36), 62 - 67, 日本語
    [招待有り]
    記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)

  • 加西市公民館・オークタウン加西の発展のための基本計画
    松岡広路, 谷勝公代, 岡本教穂, 藤本文俊, 櫻井臣義, 岩佐文雄, 国田徹也, 植田美位子, 菅野将志, 達可有呉, 泉育代, 藤田亮, 大藤由美, 前田恵美
    2023年03月31日, 日本語
    その他

  • 被災地復興活動における女性の役割とジェンダーの脱構築の方法をめぐる一考察
    松岡広路
    2023年03月, 助成被災者の実感を活かした被災者支援の方法再構築 平成30年度~令和4年度科学研究費基盤研究(C)(一般)研究報告・資料集, 14 - 28, 日本語
    速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要)

  • SD推進主体としての「変わりものネットワーク」の可能性
    松岡広路
    2021年09月01日, 『ESD実践研究2020』, 50 - 51
    記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要)

  • 大学教育とESD
    松岡広路
    2020年07月01日, 『ESD実践研究』, 2, 2 - 3, 日本語
    [招待有り]
    記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要)

  • 辻浩著『現代教育福祉論』
    松岡 広路
    日本社会教育学会, 2018年09月, 社会教育学研究, 第54巻, 147 - 148, 日本語
    [招待有り]
    書評論文,書評,文献紹介等

  • 書評:田中治彦・三宅隆史・湯本浩之編著 『SDGsと開発教育』 (学文社、2016年8月)
    松岡 広路
    日本社会教育学会, 2017年09月, 日本社会教育学会紀要, 53巻, 日本語
    [招待有り]
    書評論文,書評,文献紹介等

  • 書評 上野谷加代子・原田正樹編著『地域福祉の学びをデザインする』
    松岡 広路
    同著の書評
    日本生命済生会, 2017年03月, 地域福祉研究, 45, 123 - 124, 日本語
    [招待有り]
    書評論文,書評,文献紹介等

  • ハンセン病問題を未来に残すワークキャンプ「ぼらばん」
    松岡 広路
    神戸大学で実施しているESDプロジェクトのうち、ハンセン病療養所邑久光明園でのワークキャンプについてその特徴を論じたもの。
    兵庫県人権啓発協会, 2017年02月, ひょうご人権ジャーナル「きずな」, (2017-2号) (2017-2号), 5 - 5, 日本語
    [招待有り]
    記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要)

  • この人に聞く(17)松岡廣路さん 福祉教育・ボランティア学習の世界観を創出すること
    松岡 廣路, 原田 正樹
    大学図書出版 ; 2008-, 2015年08月, ふくしと教育, (19) (19), 38 - 41, 日本語

  • 研究の地平を開拓する先駆者からのメッセージ
    松岡 広路
    日本福祉教育・ボランティア学習学会, 2014年10月, 福祉教育・ボランティア学習の新機軸 学際性と変革性, 35 - 38, 日本語
    [招待有り]
    書評論文,書評,文献紹介等

  • 「辻浩著 住民参加型福祉と生涯学習 ミネルヴァ書房2003年12月刊」
    牧里 毎治, 宇田紀久恵, 上野谷 加代子, 松岡 広路
    2004年12月, 『地域福祉研究』, No.32, 132p-133p, 日本語
    記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)

  • サード・エイジと学びの構造(発達科学部創立10周年記念シンポジウム特集号)
    松岡 広路
    神戸大学, 2004年02月, 神戸大学発達科学部研究紀要, 10(4) (4), 33 - 43, 日本語

  • 「Ⅲ.今川社会福祉協議会ボランティア部の組織化過程の諸特徴」
    竹村 安子, 松岡 広路, 岩間 伸之
    1999年03月, 介護保険と地域ネットワーク研究会『介護保険と地域ネットワーク』, , 全78p, 日本語
    速報,短報,研究ノート等(学術雑誌)

  • 「ケア付き仮設住宅の機能と入居者への生活支援」
    小田 利勝, 朴木 佳緒留, 松岡 廣路
    1998年05月, 『大阪ガスグループ福祉財団研究・調査報告書』, 11, 7p-13p, 日本語
    速報,短報,研究ノート等(学術雑誌)

  • 阪神淡路大震災とボランティア・ネットワ-ク--社会教育を視軸にして (ボランティア・ネットワ-キング--生涯学習と市民社会)
    朴木 佳緒留, 松岡 広路
    日本社会教育学会, 1997年10月, 日本の社会教育, (41) (41), 186 - 205, 日本語

  • 『地域のなかで子どもたちへの福祉教育をすすめるために』
    原田 正樹, 松岡 広路
    1995年03月, 平成6年度キリン福祉財団助成研究, , 51p-62p, 日本語
    速報,短報,研究ノート等(学術雑誌)

■ 書籍等出版物
  • 実践編 拡がる ふくしの学び
    日本福祉教育, ボランティア学習学会, 周年記念出版編集委員会
    編者(編著者), 大学図書出版, 2024年11月, ISBN: 9784909655905

  • 研究編 究める 福祉教育・ボランティア学習の課題
    日本福祉教育, ボランティア学習学会, 周年記念出版編集委員会
    編者(編著者), 大学図書出版, 2024年11月, ISBN: 9784909655899

  • 現代社会教育学事典
    日本社会教育学会, 日本社会教育学会70周年記念出版部会
    編者(編著者), 東洋館出版社, 2024年08月, 日本語, ISBN: 9784491056166

  • 月刊社会教育
    月刊社会教育, 編集委員会
    分担執筆, かがり火(巻頭言), 田所祐史, 2023年12月

  • SDGsと社会教育・生涯学習
    日本社会教育学会, 日本社会教育学会年報編集委員会
    共編者(共編著者), 東洋館出版社, 2023年10月, 日本語, ISBN: 9784491053219

  • ふくしと教育第36号
    渡邊一真他
    分担執筆, 「福祉原論 〈ふくし〉を実質化する福祉教育・ボランティア学習とは」, 渡邊一真, 2023年09月, ISBN: 9784902773880

  • ESD実践研究2020
    松岡広路, 後藤聡美, 堤拓也
    編者(編著者), ESD推進ネットひょうご神戸 神戸大学大学院人間発達環境学研究科ヒューマン・コミュニティ創成研究センター, 2021年09月
    学術書

  • ESD実践研究2019
    後藤聡美, 鴨谷真, 松岡広路
    共編者(共編著者), ESD推進ネットひょうご神戸 神戸大学大学院人間発達環境学研究科ヒューマン・コミュニティ創成研究センター, 2020年07月, 日本語, 国際共著していない
    学術書

  • 持続可能な共生社会の創造に資するボランティア実践の意義と課題――〈いのちの持続性〉を問う価値枠に着目して
    松岡 広路, 岡本 栄一
    その他, ミネルヴァ書房, 2019年05月, 日本語, 岡本栄一監修『ボランティア・市民活動実践論』の第5章
    学術書

  • ESD実践研究2018
    松岡 広路
    共編者(共編著者), 神戸大学大学院人間発達環境学研究科ヒューマン・コミュニティ創成研究センター, 2019年03月, 日本語, 創刊号 ESD研究・実践に関する雑誌
    学術書

  • 社会教育の基礎~転形期の社会教育を考える
    松岡 広路
    共編者(共編著者), 学文社, 2015年04月, 日本語, 社会教育の新しい姿を検討する
    学術書

  • 充足・共生概念への注目と社会教育
    松岡 広路
    単著, 学文社, 2015年03月, 日本語
    学術書

  • 学校を射程にいれた社会教育研究
    松岡 広路
    単著, 学文社, 2015年03月, 日本語, 学校と連携した社会教育研究の方法についての考察
    学術書

  • 赤崎地区 3.11の記憶~東日本大震災からの学び~
    松岡 広路
    その他, 赤崎地区自主防災組織連合会, 2013年12月, 日本語
    一般書・啓蒙書

  • 第12章 社会教育における連携を考える視座 『社会教育計画の基礎』
    松岡 広路
    その他, 学文社, 2012年03月, 日本語
    教科書・概説・概論

  • 民主主義社会の創造とシティズンシップ 『生涯学習の基礎(新版)』
    松岡 広路
    その他, 学文社, 2011年, 日本語
    教科書・概説・概論

  • キーワード 人間と発達[増補改訂版] II. 人間の形成:教育と支援
    伊藤 篤, 稲垣 成哲, 今谷 順重, 小川 正賢, 川木 冴子, 岸本 肇, 五味 克久, 坂本 美紀, 白水 浩信, 末本 誠, 鈴木 幹雄, 土屋 基規, 中林 稔堯, 中村 和夫, 播磨 俊子, 廣木 克行, 船寄 俊雄, 船越 俊介, 松岡 広路, 三上 和夫, 目黒 強, 吉永 潤
    共著, 大学教育出版, 2007年10月, 日本語
    学術書

  • 生涯学習論の探究
    松岡 広路
    単著, 学文社, 2006年12月, 日本語
    学術書

  • 『社会教育の基礎』
    鈴木 眞理, 松岡 広路
    共著, 学文社, 2006年08月, 日本語
    教科書・概説・概論

  • 『キーワード 人間と発達 』
    相澤 直樹, 伊藤 篤, 稲場 圭信, 岡田 修一, 岡田 由香, 小田 利勝, 木下 孝司, 齊藤 誠一, 佐藤 眞子, 杉野 欽吾, 谷 冬彦, 津田 英二, 土屋 基規, 廣木 克行, 朴木 佳緒留, 松岡 広路
    共著, 大学教育出版, 2005年04月, 日本語
    学術書

  • キーワード 人間と発達 II. 人間の形成:教育と支援
    伊藤 篤, 稲垣 成哲, 今谷 順重, 小川 正賢, 川木 冴子, 岸本 肇, 五味 克久, 白水 浩信, 末本 誠, 鈴木 幹雄, 土屋 基規, 中林 稔堯, 播磨 俊子, 廣木 克行, 船寄 俊雄, 船越 俊介, 松岡 広路, 三上 和夫, 目黒 強, 吉永 潤
    共著, 大学教育出版, 2005年04月, 日本語
    学術書

  • 『ボランティア・NPO用語事典』
    岡本 榮一, 筒井 紀子, 早瀬 昇, 牧口 明, 妻鹿 ふみ子, 巡 静一, 松岡 広路
    共著, 中央法規, 2004年12月, 日本語
    その他

  • 『社会教育計画の基礎』
    鈴木 眞理, 清国 祐二, 松岡 広路
    共著, 学文社, 2004年07月, 日本語
    学術書

  • 『おおさか発・地域福祉実践論―今川ボランティア部』
    上野谷 加代子, 竹村 安子, 松岡 広路
    共著, 万葉舎, 2004年06月, 日本語
    学術書

  • 『兵庫県雇用・労働フォーラム実施報告書』
    大高 俊紀, 松岡 広路
    共著, 兵庫県地域労使就職支援機構, 2004年04月, 日本語
    その他

  • 『就業意識に関する調査 結果報告書』
    大高 俊紀, 松岡 広路
    共著, 兵庫県地域労使就職支援機構, 2004年04月, 日本語
    その他

  • 『平成14年度「ジュニア福祉活動等推進支援事業」報告書』
    上野谷 加代子, 原田 正樹, 松岡 広路, 岩木 啓子, 河村 美穂, 佐藤 陽
    共著, 社会福祉法人全国社会福祉協議会・全国ボランティア活動振興センター, 2003年11月, 日本語
    その他

  • 『福祉教育実践ハンドブック』
    原田 正樹, 松岡 広路, 諏訪 徹, 河村 美穂, 佐藤 陽
    共著, 全国社会福祉協議会・全国ボランティア活動振興センター, 2003年07月, 日本語
    一般書・啓蒙書

  • 『生涯学習をとりまく社会環境』
    鈴木 眞理, 小川 誠子, 松岡 広路
    共著, 学文社, 2003年06月, 日本語
    学術書

  • 『生涯学習と社会教育』
    鈴木 眞理, 松岡 広路
    共著, 学文社, 2003年06月, 日本語
    学術書

  • 『生涯学習の支援論』(シリーズ生涯学習社会における社会教育第5巻)
    津田 英二, 松岡 廣路, 鈴木 眞理, 坂口 緑, 井上 豊久, 山本 珠美
    共著, 学文社, 2003年04月, 日本語
    学術書

  • 『生涯学習の原理的諸問題』(シリーズ生涯学習社会における社会教育第7巻)
    梨本 雄太郎, 松岡 廣路, 鈴木 眞理, 津田 英二, 末本 誠
    共著, 学文社, 2003年04月, 日本語
    学術書

  • 『生涯学習と社会教育』(シリーズ生涯学習社会における社会教育第1巻)
    松岡 廣路, 鈴木 眞理, 津田 英二, 梨本 雄太郎, 永井 健夫
    共著, 学文社, 2003年04月, 日本語
    学術書

  • 『「地域を基盤とした福祉教育・学習活動」の推進方策に関する研究開発事業』
    諏訪 徹, 原田 正樹, 松岡 広路
    共著, 社会福祉法人全国社会福祉協議会・全国ボランティア活動振興センター, 2002年11月, 日本語
    その他

  • 『これからの福祉教育実践と福祉学習サポーター・実践者への研修のあり方』
    上野谷 加代子, 原田 正樹, 松岡 広路, 岩木 啓子, 河村 美穂, 佐藤 陽
    共著, 社会福祉法人全国社会福祉協議会, 2001年11月, 日本語
    一般書・啓蒙書

  • 『新しいボランティア学習の取り組み』
    名賀 亨, 松岡 広路, 津田 英二
    共著, 社会福祉法人大阪ボランティア協会,教育改革問題検討会「子ども・創造・未来2000」プロジェクト実施報告書, 2001年06月, 日本語
    その他

  • 『こんな居場所をつくりたい』
    上杉 孝實, 森 実, 松岡 広路
    共著, 大阪府教育委員会, 2001年04月, 日本語
    その他

  • 総合的な学習で人生設計能力を育てる
    谷口 和也, 木村 博一, 唐木 清司, 伊藤 博, 松岡 広路, 岡田 泰孝, 新貝 朗, 酒井 建充, 西 孝一郎, 今谷 順重
    共著, ミネルヴァ書房, 2000年11月, 日本語
    学術書

  • 『高齢社会における社会教育の課題』
    島田 修一, 堀 薫夫, 松岡 広路
    共著, 東洋館出版社, 1999年10月, 日本語
    学術書

  • 『世界の人権教育-理論と実際』
    黒沢 惟昭, 津田 英二, 松岡 廣路, 佐々木 英和, 梨本 雄太郎
    共訳, 明石書店, 1999年02月, 日本語
    その他

  • 『世界の人権教育』
    アンドレオポーロス クロード, 黒澤 惟昭, 松岡 広路
    共訳, 明石書店, 1999年02月, 日本語
    その他

  • 『福祉教育論』
    村上 尚三郎, 阪野 貢, 原田 正樹, 松岡 広路
    共著, 北大路書房, 1998年04月, 日本語
    学術書

  • 『生涯学習の基礎』
    鈴木 眞理, 倉内 史郎, 津田 英二, 松岡 広路, 佐々木 英和
    共著, 学文社, 1998年04月, 日本語
    教科書・概説・概論

  • 『高齢者の社会参加促進の要因に関する調査分析』
    大橋 謙策, 松岡 広路
    共著, 東京都社会福祉協議会,いきいきらいふ推進センター, 1996年03月, 日本語
    その他

  • 『地方自治体と生涯学習』
    小川 利夫, 長澤 成次, 松岡 広路
    共著, 東洋館出版社, 1994年10月, 日本語
    学術書

  • 『学習プログラム研究・開発事業に関する調査研究』
    碓井 正久, 鈴木 眞理, 松岡 広路
    共著, 学習プログラム研究・開発事業研究会(代表者:碓井正久), 1993年11月, 日本語
    学術書

■ 講演・口頭発表等
  • ESDのロマン~当事者性の変容を、そして、ESDの社会運動をおこそう
    松岡広路
    第8回ESD実践研究集会(2025年度国内RCE実務者会議・日本RCEユース会議), 2026年03月
    [招待有り]
    口頭発表(基調)

  • SDGs運動を組みなおす実践論の探求
    松岡広路 諏訪徹 後藤聡美
    日本福祉教育・ボランティア学習学会第30回研究大会, 2024年11月
    [招待有り]
    シンポジウム・ワークショップパネル(指名)

  • SDGs運動を組みなおす実践論の探求 ~居場所・プラットフォームづくりに着目して
    松岡広路
    日本福祉教育・ボランティア学習学会第29回研究大会, 2023年11月, 日本語
    [招待有り]
    口頭発表(基調)

  • 「響き合う ふくしと学びと SDGs ~今、改めて、つながりを問う」
    松岡広路
    日本福祉教育・ボランティア学習学会第28回研究大会, 2022年11月, 日本語
    [招待有り]
    口頭発表(基調)

  • SDGs運動に対応する学習論・組織論
    松岡広路
    日本社会教育学会第69回研究大会, 2022年09月, 日本語
    [招待有り]
    口頭発表(招待・特別)

  • 岸和田市生涯学習基本方針について
    松岡広路
    岸和田市生涯学習審議会研修会, 2022年03月
    [招待有り]

  • 地域コーディネーター等の役割について学ぶ~学校と地域をつなぎ、新たな学びを紡ぐ
    松岡広路
    統括地域コーディネーター等研修地区別講座, 2022年01月
    [招待有り]
    公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等

  • 持続可能な社会づくりとSDGs
    松岡広路
    神戸市シルバーカレッジ, 2022年01月
    [招待有り]
    公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等

  • そもそもSDGsって何?~2030年までに達成すべき17の目標とは~
    松岡広路
    大庄市民大学, 2021年10月
    [招待有り]
    公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等

  • 神戸大学におけるESDプロジェクト
    松岡広路
    第11回神戸大学ブリュッセルヨーロッパセンターシンポジウム, 2021年10月, 英語
    [招待有り]
    公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等

  • 当事者性 の交差を 生む ESD プラットフォーム創成実践の方法と課題
    松岡広路
    日本社会教育学会六月集会, 2021年06月
    [招待有り]
    口頭発表(招待・特別)

  • 「ポスト・コロナ」新時代の教育のあるべき姿
    松岡広路
    Peace & Nature オンラインセミナー, 2021年02月
    [招待有り]
    公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等

  • 被災地コミュニティのコンビビアリティを活性化する方法と課題
    松岡広路
    神戸大学都市安全研究センター第1回震災復興・災害科学シンポジウム, 2021年01月, 日本語
    [招待有り]
    口頭発表(招待・特別)

  • 当事者性 の交差を 生む ESD プラットフォーム創成実践 における SDGS の 意味 ~序論
    松岡広路
    日本社会教育学会公開研究会, 2020年12月, 日本語
    [招待有り]
    公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等

  • 多文化共生と福祉教育・ボランティア学習の接近によって立ち現れる観点に関する考察
    松岡広路
    日本福祉教育・ボランティア学習学会課題別研究会, 2020年09月, 日本語
    [招待有り]
    公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等

  • 福祉教育・ボランティア学習実践における<当事者性の邂逅>の意義
    後藤聡美, 松岡広路
    日本福祉教育・ボランティア学習学会第25回北海道大会, 2019年11月, 日本語
    口頭発表(一般)

  • 出会いと葛藤から生まれる新しい価値・文化・ライフスタイル
    松岡広路
    日本福祉教育・ボランティア学習学会第25回北海道大会, 2019年11月, 日本語
    [招待有り]
    口頭発表(基調)

  • 持続可能な開発(SD)をどう実現するのか? ~ESD・SDGsの関係性と大学の役割~
    松岡 広路
    第3回発達支援インスティテュートシンポジウム, 2019年03月, 日本語, 神戸大学鶴甲第2キャンパス 大会議室, 国内会議
    口頭発表(基調)

  • SDGs and practices of ESD
    松岡 広路
    Global Workshop in Kobe, 2019年03月, 英語, 神戸大学鶴甲第2キャンパス 大会議室, 国際会議
    [招待有り]
    口頭発表(招待・特別)

  • Well-beingの新たな地平を拓く
    松岡 広路
    第1回発達支援インスティチュートシンポジウム, 2018年03月, 日本語, 神戸大学大学院人間発達環境学研究科, 国内会議
    [招待有り]
    シンポジウム・ワークショップパネル(指名)

  • ビジョン・夢をはぐくみ 人権文化を育てたい
    松岡 広路
    平成29年度兵庫県人権のつどい, 2017年12月, 日本語, 兵庫県公館, 国内会議
    [招待有り]
    シンポジウム・ワークショップパネル(指名)

  • 地域社会に立ち現れるESDの特徴
    松岡 広路
    第2回ESD実践研究集会, 2017年09月, 日本語, 神戸大学, 国内会議
    [招待有り]
    シンポジウム・ワークショップパネル(指名)

  • フレイレアン・アプローチによる 被災地エンパワメント実践の意義と課題
    松岡 広路
    日本社会教育学会第64回, 2017年09月, 日本語, 埼玉大学, 国内会議
    口頭発表(一般)

  • ESD実践主体の形成プロセスと事業形態との関連に 関する研究―プラットフォーム化との相関に着目して―
    清野 未恵子, 松岡 広路
    日本社会教育学会第64回研究大会, 2017年09月, 日本語, 埼玉大学, 国内会議
    口頭発表(一般)

  • RCE/ESDの推進過程における学生コーディネーターグループ組織化の意義
    清野 未恵子, 松岡 広路
    日本社会教育学会第63回研究大会, 2016年09月, 日本語, 弘前大学, 1. はじめに ESD(持続可能な開発のための教育)は,DESD(持続可能な開発のための教育の10年)を経て,グローバルアクションプログラム(GAP)を後継プログラムとしながら,具体的な目標に沿って人々の行動を促す時期にある.鈴木(2013)の定義によると,ESDは「あらゆる人々が,地球の持続性を脅かす諸問題に対して計画を立て,取り組み,解決方法を見つけるための教育」であり,個別的・特殊的課題ではなく,人類と地球にとって基本的な全体的・総合的な課題に取り組むところにESDの性格があるとされている.大学生の時期においてESDにふれ,実践へとつなげる行動力の育成が必要であることは言うまでもない.さらに,ノンフォーマル教育に重要な役割を期待するESDと社会教育は合致する(小栗,2010)とあるように,異世代間が刺激しあう場としてのESDのあり方が求められ, 国内会議
    口頭発表(一般)

  • いのちをつなぐ~地域コミュニティの創造における 福祉教育・ボランティア学習の可能性~
    松岡 広路
    第21回日本福祉教育・ボランティア学習学会山口大会, 2015年11月, 日本語, 山口県立大学, 国内会議
    口頭発表(基調)

  • 福祉教育・ボランティア学習の新機軸
    松岡 広路
    日本福祉教育・ボランティア学習学会第20回研究大会, 2014年11月, 日本語, 日本福祉教育・ボランティア学習学会, 日本社会事業大学, 国内会議
    口頭発表(基調)

  • 大船渡・被災住民のエンパワメント
    松岡 広路
    岩手大学・神戸大学連携フォーラム, 2014年08月, 日本語, 神戸大学 岩手大学, 岩手大学, 国内会議
    [招待有り]
    口頭発表(招待・特別)

  • いのちの持続性と福祉教育・ボランティア学習:これまでの経緯と課題
    松岡 広路
    日本福祉教育・ボランティア学習学会第19回いしかわ大会, 2013年11月, 日本語, 国内会議
    口頭発表(基調)

  • いのちの持続性と福祉教育・ボランティア学習:いのちの持続性概念とは
    松岡 広路
    日本福祉教育・ボランティア学習学会第18回茨城大会, 2012年11月, 日本語, 日本福祉教育・ボランティア学習学会, 茨城大学, ESD概念といのちの持続性概念の比較検証と福祉教育・ボランティア学習実践における重要性の検証, 国内会議
    口頭発表(基調)

  • 住民のエンパワメントを支援する フィールドワークの在り方 ーフレイレアン・アプローチの探究ー
    松岡 広路
    日本社会教育学会第59回研究大会, 2012年10月, 日本語, 日本社会教育学会, 北海道教育大学, 被災地支援としての社会教育実践の在り方に関する検証, 国内会議
    [招待有り]
    口頭発表(招待・特別)

  • いのちの持続性と福祉教育・ボランティア学習:ESDと福祉教育・ボランティア学習の関係性
    松岡 広路
    日本福祉教育・ボランティア学習学会第17回京都大会, 2011年11月, 日本語, 日本福祉教育・ボランティア学習学会, 同志社大学, ESDの観点の重要性に関する検証, 国内会議
    口頭発表(基調)

  • ESDボランティアプログラム事業におけるワークキャンプの意義II ―参加者の<ゆらぎ>の動態に着目して―
    高尾 千秋, 渡邊 一真, 名賀 亨, 相曽 絵莉子, 伊藤 篤, 松岡 廣路, 小林 洋司, 奥秋 克海, 桑田 啓子
    日本福祉教育・ボランティア学習学会第15回あいち・なごや大会, 2009年11月, 日本語, 国内会議
    口頭発表(一般)

  • ESDボランティアプログラム事業におけるワークキャンプの意義-心理的構えのミクロ・メゾ的な変化とその要因-
    渡邊 一真, 高尾 千秋, 伊藤 篤, 松岡 広路, 名賀 亨, 小林 洋司
    日本福祉教育・ボランティア学習学会・第14回(徳島)大会, 2008年11月, 日本語, 国内会議
    口頭発表(一般)

  • 学習効果に影響を及ぼす実践構造に関する省察的検討-アクションリサーチから得られた協同実践の課題-
    名賀 亮, 小林 洋次, 東末 真紀, 大本 晋也, 伊藤 篤, 松岡 広路
    日本福祉教育・ボランティア学習学会 第12回埼玉大会, 2006年11月, 日本語, 国内会議
    口頭発表(一般)

  • 福祉教育・ボランティア学習における当事者性の位置
    松岡 広路
    日本福祉教育・ボランティア学習学会第10回研究大会, 2004年11月, 日本語, 日本福祉教育・ボランティア学習学会, 横須賀市,, 国内会議
    口頭発表(招待・特別)

  • 福祉教育・ボランティア学習と当事者性
    松岡 広路, 井上 えり子, 鈴木 治郎, 津田 英二
    日本福祉教育・ボランティア学習学会第10回大会, 2004年11月, 日本語, 日本福祉教育・ボランティア学習学会, 神奈川県立保健福祉大学,, 国内会議
    シンポジウム・ワークショップパネル(公募)

  • ボランティア団体活動に内在する学びの析出のための研究視角に関する一考察
    松岡 広路
    日本福祉教育・ボランティア学習学会第9回研究大会, 2003年11月, 日本語, 日本福祉教育・ボランティア学習学会, 富山市,, 国内会議
    口頭発表(一般)

  • 「NPOを基盤とした連携実践の評価-コアプログラムの実践と分析を通じて-」
    松岡 広路, 名賀 亨, 津田 英二
    日本福祉教 育・ボランティア学習学会第6回大会, 2000年11月, 日本語, 日本福祉教 育・ボランティア学習学会, 中部学院大学,, 国内会議
    口頭発表(一般)

  • 福祉教育・ボランティア学習におけるボランティアリズムのゆくえ
    松岡 広路
    日本福祉教育・ボランティア学習学会第5回研究大会, 1999年11月, 日本語, 日本福祉教育・ボランティア学習学会, 淑徳大学(千葉市),, 国内会議
    シンポジウム・ワークショップパネル(公募)

  • エイジズム学習の展望と枠組み
    松岡 広路
    日本社会教育学会第45回, 1997年06月, 日本語, 日本社会教育学会, 大阪教育大学((柏原市),, 国内会議
    口頭発表(招待・特別)

  • 福祉教育における「グループ間相互交流学習論」展開の可能性
    松岡 広路
    日本福祉教育・ボランティア学習学会第2回研究大会, 1996年11月, 日本語, 日本福祉教育・ボランティア学習学会, 日本社会事業大学(清瀬市),, 国内会議
    口頭発表(一般)

  • 社会教育研究の観点から<社会教育発>学習論のゆくえ
    松岡 広路
    日本社会教育学会第21回関西集会, 1996年06月, 日本語, 日本社会教育学会, 大阪市,, 国内会議
    シンポジウム・ワークショップパネル(公募)

  • 福祉教育実践における新しい<共同学習>
    松岡 広路
    日本社会教育学会第42回研究大会, 1994年09月, 日本語, 日本社会教育学会, 明治大学(東京都),, 国内会議
    口頭発表(一般)

  • <対話>の二元性とその意味論的考察―フレイレ教育論をめぐって
    松岡 広路
    日本社会教育学会第39回研究大会, 1991年09月, 日本語, 日本社会教育学会, 鹿児島大学(鹿児島市),, 国内会議
    口頭発表(一般)

  • 意識化概念の両義性―フレイレ教育論をめぐって
    松岡 広路
    日本社会教育学会第38回研究大会, 1990年09月, 日本語, 日本社会教育学会, 群馬大学(前橋市),, 国内会議
    口頭発表(一般)

■ 所属学協会
  • 日本福祉教育・ボランティア学習学会
    1994年04月 - 現在

  • 日本社会教育学会
    1990年04月 - 現在

■ 共同研究・競争的資金等の研究課題
  • 哲学プラクティスと当事者研究の融合:マイノリティ当事者のための対話と支援の考察
    稲原 美苗, 松岡 広路, 村山 留美子, 津田 英二, 梶谷 真司, 高橋 綾, 池田 喬, 三井 規裕, 本間 なほ, 中川 雅道
    日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 基盤研究(B), 神戸大学, 2019年04月01日 - 2024年03月31日
    2021年度の本研究は、昨年度同様、新型コロナウィルス感染拡大の影響に伴い、計画通りに研究を進められなかった。多くの実践や学会報告がオンラインでの開催となったが、対面で行った実践も出てきた。研究代表者と研究分担者たちは試行錯誤をしながら、それぞれの研究実践を続けた。2021年度、本研究は主に6つの対話実践・研究を遂行した。
    ①大学生のための実践型教育プログラムにおける哲学カフェのフィールドワークとその考察、②定時制高等学校と哲学プラクティスをテーマにしたシンポジウムの開催、③自分らしさを超える!ヘッドドレスワークショップの開催、④〈哲学×デザイン〉プロジェクトのイベント計8回開催、⑤大船渡ESDプロジェクト3月訪問隊の対話実践、⑥日本現象学・社会学会でのシンポジウム企画・運営
    稲原と三井(村山を専門家として迎えた回もあった)は①を行い、その実践報告を日本哲学プラクティス学会第3回大会で発表した。この活動では、学生たちも一緒に、ジェンダー問題、マイノリティに関する課題などをテーマに選んで、企画・運営している。②に関しては、梶谷、稲原、中川が企画・運営を行った。4名のゲストを招いて定時制高校での対話の活用や学校外の居場所作りでの実践報告をしていただいた。③のイベントは、高橋とほんまが関わり、ヴィヴィアン佐藤氏を招いて釜ヶ崎と生野で2回ワークショップを開催した。このワークシップでは当事者が自分を表現することを重視した。④は梶谷が長年続けているプロジェクトだが、2021年度は本研究との関わりを重視し、マイノリティや当事者、コミュニティというキーワードを掲げて多くのイベントを開催した。⑤は松岡が長年続けてきた被災地(岩手県大船渡市赤崎地区)でボランティア実践を行うというプログラムである。2022年3月の訪問中に住民との対話イベントを2度開催した。⑥では池田と稲原が企画・運営を行った。

  • 津田 英二
    科学研究費補助金/基盤研究(B), 2018年04月 - 2023年03月
    競争的資金

  • 朴木 佳緒留, 松岡広路, 井口克郎
    日本学術振興会, 基盤研究(C), 基盤研究(C), 神戸大学, 2018年04月 - 2021年03月
    本研究の目的は東日本大震災の被災女性の経験を生かした支援策を探ることにある。2019年度の研究実績は以下である。本年度は研究の2年目にあたり、現地調査によるデータ収集に注力した。まず、5月に大船渡市赤崎地区にて「ミシンの会」に参加し、高齢被災女性の生活復興について参与観察を行った。また大槌町の「おばちゃんくらぶ」を訪問し、インタビューの事前調査を行った。6月には大船渡市の漁協女性部を対象としたグループインタビューを実施した。「おばちゃんくらぶ」代表にインタビュー調査を行い、さらに、大船渡市赤崎地区の復興市に参加し、参与観察を行った。11月の大船渡市訪問では、「ミシンの会」への参与観察と現地ボランティアへのインタビューを行った。以上の調査を踏まえて、2020年2月に「復興を目指す手作りグループ」の意義を考えるシンポジウムを、また同年3月には今年度3回目となる現地調査を実施する予定であったが、それらはいずれも新型コロナウィルス感染拡大防止のためキャンセルとせざるを得なかった。その結果、いくつかのデータ収集はできたものの、「小括」の場となるはずであったシンポジウム及び現地調査と交流は未実施となり、データをまとめるまでには至らなかった。特に、前年度より調査の先送りをせざるを得なかった外国人女性被災者へのインタビュー調査が未実施となった。 しかしながら、いくつかの現地調査により、高齢の被災女性たちが「手作り作業」を媒介として「相互の支えあい」を図っていること、その活動には異なるパターンがありそうなこと、女性たちは震災前に存在したヒューマンネットワークを被災後にも活かす努力をしていること等が明らかになった。また、避難所支援については、現地の支援者の経験をさらに掘り起こす必要があることが分かった。

  • 朴木 佳緒留
    学術研究助成基金助成金/挑戦的萌芽研究, 2014年04月 - 2017年03月
    競争的資金

  • 津田 英二
    科学研究費補助金/基盤研究(B), 2012年04月 - 2016年03月
    競争的資金

  • 朴木 佳緒留
    科学研究費補助金/基盤研究(A), 2012年10月 - 2015年03月
    競争的資金

  • 津田 英二
    科学研究費補助金/萌芽研究, 2012年04月 - 2015年03月
    競争的資金

  • 伊藤 篤
    科学研究費補助金/萌芽研究, 2012年04月 - 2014年03月
    競争的資金

  • 学校・施設を基点とする新しい福祉・教育コミュニティ構築に関する研究
    新崎 国広, 松岡 広路, 津田 英二, 川島 ゆり子
    日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 基盤研究(C), 大阪教育大学, 2011年 - 2013年
    本研究では、1.福祉教育・ボランティア学習における役割・機能分担仮説」の検証、2. 学校教育における福祉教育・ボランティア学習実践研究の課題と展望、3. 施設を基点とする「教育・福祉コミュニティ実践モデル」の構築に関する実践研究、4. 大阪府岬町社会福祉協議会における地域福祉共育のアクションリサーチについて研究を行い、多くの知見を得た。 反省点としては、「学校を基点とする教育・福祉コミュニティ実践モデル」の構築に関して、研究半ばの段階であるといえ、今後も継続的な、理論研究並びに、実践研究の必要性を痛感している。

  • 末本 誠
    日本学術振興会, 科学研究費補助金/挑戦的萌芽研究, 挑戦的萌芽研究, 神戸大学, 2009年 - 2010年
    <目的>本研究は、現代GPプログラムとして取り組んだ「アクションリサーチ型ESDの開発と推進」で得た成果(平成)19~21年度)を、日本国内外に普及、交流するための実践・研究的な方法の探求を課題にしている。 <成果> (1)今年度は早稲田大学、東京農工大学等、日本国内でESDに取組む主要な大学を尋ね、ESD理解、カリキュラム、地域社会との関わり、ステークホルダーの役割などについての実地調査を行ったことにより、国内の主要な大学でのESDに関する具体的な取り組みの実態が把握された。また、神戸大学での取組みとの異同を議論することにより今後の実践研究的交流の基盤を構築することができた。 (2)カナダモントリオール大学、同ケベック大学モントリオール校を尋ね、同上の点についての調査を行ったことにより、同上の成果を得たほか、国際的なESD研究を交流するための関係を構築した。 (3)これらの調査活動で収集した資料を、データベース化した。これらは、その存在をweb上で公開し広く活用されるようにする予定である。 (5)22年3月にフランスからライフヒストリーの研究者を招いて、ESDの国際シンポジウムを開催した。これにより価値観や生活態度を変えるというESDの課題に応える、具体的な教育方法論を開発する理論的な根拠を深めることができた。 (6)神戸大学を会場として開かれた、平成22年9月の日本社会教育学会の研究大会において、「会場校企画」として「持続可能な社会作りと社会教育の再構成」をテーマにしたシンポジウムを開催した。これにより、大学でのESD実践・研究を社会教育の領域で展開する可能性が明らかにすることができた。
    競争的資金

  • 福祉教育の理念構築と実践構造の再検討に関する総合的な研究
    原田 正樹, 松岡 廣路, 伊藤 篤, 河村 美穂, 新崎 国広, 佐藤 陽, 田村 真広, 阪野 貢, 大橋 謙策, 津田 英二, 山崎 美貴子, 長沼 豊, 大橋 謙策, 津田 英二, 山崎 美貴子, 長沼 豊, 諏訪 徹, 崔 太子
    日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 基盤研究(B), 日本福祉大学, 2005年 - 2008年
    福祉教育(Social welfare Education)とは、日本で固有に発展してきた概念と実践である。本研究では歴史研究・先行研究の分析により4つの時代区分をしてその特徴を明らかにし、2000年以降の社会福祉・教育改革を踏まえて今日的な福祉教育の理論課題と実践研究の枠組みを示した。また歴史・理論研究に加えて、国内の福祉教育実践研究の組織化(プラットフォーム)と韓国との比較研究の礎をつくることができた。

  • 朴木 佳緒留
    日本学術振興会, 科学研究費補助金/萌芽研究, 挑戦的萌芽研究, 神戸大学, 2008年 - 2010年
    平成20年度、21年度に実施した「気づきのワークショップ」の結果を受けて、プログラム修正のためのアンケート調査を実施した。メンター制度を導入している機関とメンターの経験をもつ教員等を対象に各々調査した。メンター制度を設置している機関の数自体が少数のため、機関としてのまとまった経験を一般化するには無理があるが、概して、メンターになるための心得ともいうべき事柄を研修していることが分かった。メンター経験者からのアンケートでは、具体的な「相談」のやりとりに若干の不安が感じられていることが分かった。これらの結果を受けて、ワークショップでは、人間の関係性に気づくためのロールプレイを複数取り入れる改善を行った。また、ワークショップの内容に入る前に、リラックスするためのゲームを取り入れることとした。 一般には、科学者育成の場にいる人々は「講演型」のプログラムには親密であるが、「参加型」のプログラムには慣れていないため、リラックス・プログラムが必要と考えられる。また、メンターとメンティの関係性を深めつつ、しかし、癒着しないためには、人間の関係性についての理解及びメンター制度を設置する機関の管理体制が独立的であることも必要であるとした。
    競争的資金

  • 国際協力「ソーシャルワークにみるESDの本質~実践者の特性と課題の検討」
    松岡 広路
    2008年, 研究代表者
    競争的資金

  • 伊藤 真之
    日本学術振興会, 科学研究費補助金/萌芽研究, 挑戦的萌芽研究, 神戸大学, 2007年 - 2009年
    本研究ほ、地域社会の中に,大学等の高等教育機関を中核とし、学校、市民組織、社会教育施設など、多様な主体間のネットワーキングと協働を通じて、学校教育を中心とした公的教育と、社会教育や市民活動を通じた学びなどを含む非公的教育を包括した「持続可能な発展のための教育」(Education for Sustainable Development:ESD)のシステムモデルを構築し、その過程を実践的に研究することを目的とする。研究方法としては、研究者自身がネットワーキングやシステム構築を実践、あるいは取組に参画し、その過程を記録、検討、フィードバックする形で進められ、研究とシステム構築が同時進行する。 平成21年度は、(1)持続可能性(サステナビリティ)を重視した科学コミュニケーションのネットワーク構築とそれによるコミュニティ活性化の支援、および前年度に引き続き、(2)ESDの展開における市民と科学者等の専門家の対話と協働の枠組みづくりとその発展に重点を置いた。重点的フィールドの一つを、兵庫県南あわじ市神代地区におけるコミュニティづくりの活動に設定した。そこでは、科学に関心を持つ市民が、コミュニティの活性化を目的として、シカなどの野生動物による農作物の食害という地域の課題を基底に置き、自然との共生をテーマとした一連のサイエンスカフェを開催、地域住民による取組への展開などを進めた。さらに,これらの成果を受け、地域の自然・伝統・文化と調和したビジョンの構想とその実現に向けた取組みへの展開を見せている。その過程で、大学等の研究者の支援が重要な役割を果たしたほか、大学のBSDプログラムを通じて、学生の関与につながる契機もみられた。特に、神戸大学に設置された「サイエンスショップ」がそのインターフェイスとして機能した。本事例は、地域社会における「持続可能な発展のための教育」展開のモデルとして高い価値を有すると考える。
    競争的資金

  • 津田 英二
    日本学術振興会, 科学研究費補助金/基盤研究(B), 基盤研究(B), 神戸大学, 2007年 - 2010年
    都市型中間施設の概念を実践的に検討し、実践的研究に基づいて、インクルーシヴな地域社会創成に向けた都市型中間施設の効果を次の各点から示した。(1)さまざまな人たちや多様な社会問題と出会う機会が多いほど、個別の社会問題に対する当事者性が深まる傾向があることを示した。(2)特定の社会問題に主体的に取り組むことによって、その他のさまざまな社会問題への関心や行動にもつながっていく可能性を示した。(3)多様な人々が自由に出入りする空間に、意図的にマイノリティの参加を促すことによって、参加者全体にインクルーシヴな社会をめざそうとする機運が生まれる傾向を示した。(4)インクルーシヴな社会をめざす途上で、一定の統制された環境の下では、多様な他者の間に起こる葛藤が社会的紐帯を強化することがあることを示した。また、韓国におけるインクルーシヴな地域社会創成に向けた実践的と連携した共同研究も実施し、東アジア的風土の固有性を踏まえた実践のあり方や方法についての議論を深めた。
    競争的資金

  • 津田 英二
    日本学術振興会, 科学研究費補助金/基盤研究(C), 基盤研究(C), 神戸大学, 2006年 - 2006年
    1.知的障害者の地域生活を支える新しいしくみとして、「中間施設」という概念を掲げ、鍛えた。概念を吟味する方法として、第一に、4回にわたる研究会を開催し、「中間施設」を必要としている実態の整理、その内包の検討等を行った。第二に、知的障害者に関わる「中間施設」のみならず、身体障害者、女性、外国人等、他の領域の「中間施設」的なものを参照した。2007年2月2日〜3日に「知的障害者の地域生活を支える中間施設の意義と方法に関する国際比較研究集会」を開催し、こうした広がりを持つ概念としての「中間施設」を検討した。 2.国内外の研究ネットワークの形成及び国内外の事例収集に尽力した。第一に、イギリスの研究会で日本の現状を報告する機会を得たことで、イギリスの研究者集団との協力関係がいっそう緊密となった。彼らの一人が上記研究集会に出席した。第二に、韓国の福祉館を事例として取り上げ、東アジアでの共同研究の礎をつくった。韓国からも上記研究集会への出席を得た。第三に、カナダやフランスにおける地域社会における課題解決のための「中間施設」的な取り組みを調査した。第四に、持続可能な社会形成のための教育への概念的広がりを求めて、ユネスコの集会に出席し日本の現状を報告するとともに、世界の動きについての認識を得た。第五に、仙台、西東京、愛知、大阪など、国内における同様の研究的・実践的関心をもつ人たちや団体とのネットワーク形成に努力した。
    競争的資金

  • 末本 誠
    日本学術振興会, 科学研究費補助金/萌芽研究, 萌芽研究, 神戸大学, 2005年 - 2005年
    2005年6月〜7月神戸大学発達科学部で社会教育主事講習をモデル事業として実施した。そのために2004年度〜2005年5月までの期間は、基礎的な調査研究やプランニングにあてた。研究についての打ち合わせや概念の共有については、ほぼ週1回のミーティングを開催して行った。個別の研究が中心であったが、共同研究者間での共通した認識が増した。 社会教育主事講習では、社会教育指導者である受講者が自らエンパワーメントし、相互に学習をファシリテイトしていくプロセスを支援すること、またそうした学習成果が外部効果となることを目標とした支援を柱としたプログラムを構成し、結果を評価した。 こうした研究にあたって、次の各点を参照しながら作業を進めた。第一に、学校教育と社会教育との関係の中でのレジリエンシー原理の追究。第二に、成人教育の文脈におけるレジリエンシー原理の追究。第三に、人権教育に関わったレジリエンシー原理の追究。 第一の点(学校教育と社会教育の関係)は、社会教育指導員の多くが学校関係者であることから、モデル事業の中でも重要な位置を占めたが、その後も継続的に追究し、共同研究者の伊藤篤が2006年2月に東京都練馬区での研究会に出席し、意見交換を行った。 第二の点(成人教育の文脈)は、本研究での基本的視点として措定したところであり、実践評価等の場面でさらに深い議論を要求された。研究代表者の末本は、この視点から、2005年10月にフランスナント大学の研究会に出席し、グローバルな場で情報交換や討議を行った。 第三の点(人権教育)は、レジリエンシー原理の基本構成要素として認識され、モデル事業でも一貫して重視したポイントである。研究代表者、共同研究者各人がそれぞれに追究したが、特に共同研究者の朴木佳緒留が2005年12月に開催された女性学研究会シンポジウムで、幅広い討議のための話題を提供した。
    競争的資金

  • 松岡 広路
    日本学術振興会, 科学研究費補助金/萌芽研究, 萌芽研究, 神戸大学, 2005年 - 2005年, 研究代表者
    平成16年度は、レジリエンシー原理の基礎的データ収集に重点を置いた研究活動を行い、17年度はそれと共に、実際に福祉サービス提供者の研修プログラムの立案実施を行なった。 16年度は、まず、イギリス、ロンドン大学Social Science Research Unitにおける地域との連携事業、連携研究のあり方を調査し、被支援者がどのようなプロセスを経てレジリエンシーを獲得していけるのかの手がかりが得た(松岡・伊藤)。また、ヘルスプロモーションの領域では、子どもの危険行動を防止するための学習プログラムの分析を通して、レジリエンシー獲得過程を明らかにしようとした。(川畑)。さらに、津田・末本は、知的障害のある成人を対象とした学習プログラムの開発・実践を通したレジリエンシー原理の可能性を探った。これらの個別の研究の他に、ほぼ週1回ペースで研究員が話し含う場を設け、レジリエンシー原理についての共通了解を徐々に得ることができた。 こうした16年度の基礎研究を経て、17年度は、ヘルスプロモーション領域のプログラム研究のため、オーストラリア・シドニー大学における健康教育研究を調査すると共に(川畑)、レジリエンシー原理を活かした「子ども家庭支援のための専門職の研修プログラム」を共同開発し、公開講座として企画実施した(伊藤・松岡・津田)。それらの成果を整理する目的で、全国の実践者・研究者の協力を得て、分析のための最終会議を実施した(松岡・和田・川畑・末本)。 多領域に共通する総合的プログラム開発には至らなかったが、従来指摘されてきたファシリテーション能力の開発だけではなく、ソーシャルワークにおけるストレンクス理論を基盤とするプログラム開発の重要性が確認された。つまり、専門職自身の自己肯定感の向上を図ること、およびそれを進めるための仲間づくりや他領域との意見・情報交換や人的交流をプログラムに組み込むことが重要であるとの認識を得た。 今後は、こうした成果および研究方法をふまえ、人間発達の支授に関わっている人(専門職・ボランティア)の総合的な研修プログラムを構築すると共に、さらに一歩踏み込んで、事業評価の方法についても検討していく予定である。
    競争的資金

  • エンパワーメントの過程と方策に関する比較研究
    松岡 広路, 太田 和宏, 津田 英二, 原田 正樹, 横須賀 俊司, 中嶋 佐恵子, 井上 えり子
    日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 基盤研究(B), 神戸大学, 2002年 - 2004年
    女性、発展途上国、身体障害者、知的障害者、地域福祉、労働者それぞれの観点から、エンパワーメントの過程と方策を検討した。どの領域においても、心理・社会・政治各側面における過程と方策が注目され、どの側面を欠いても充分な実践とならない点が指摘された。また、個人の発達と社会の変容とのスパイラルな関係も注目された。エンパワーメントの過程は、単線的な段階では示すことができず、無理に段階論によって説明しようとすることの弊害についても理解された。 同時に、それぞれの領域におけるエンパワーメントの特殊性にも注目した。特にエンパワーメントを支援する人とエンパワーメントする人との関係に、情況に応じた差異が生じる。女性や労働者の領域では、同じ立場にある人の間で支援-被支援の関係が生じることがスタンダードだと言えるが、身体障害者や発展途上国のエンパワーメントは、健常者や先進国による支援の問題性が盛んに問われてきている。知的障害者のエンパワーメントでは、健常者による支援を前提にしてその権力性・権威性の克服を問題にしている過程にある。 エンパワーメントの過程においては、当事者性の位置づけが重要な論点となることが明確となった。特に、エンパワーメントを支援する人とエンパワーメントする人との関係を前提にする多くの実践において、実践が当事者を客体化し操作の対象とすることによるパラドックスに陥らないためにも、当事者性をイッシューとして把捉する必要がある。 序 エンパワーメント概念の偏差(松岡) 1.市民活動家のライフヒストリーにみる女性のエンパワーメント(井上) 2.途上国貧困層のエンパワーメント(太田) 3.障害者運動から見るソーシャルワーカー(横須賀) 4.イタリアの「人民の家」(中嶋) 5.福祉コミュニティの考え方と当事者性(原田) 6.知的障害者のエンパワーメント実践に見る当事者性(津田)

  • 科学系博物館・野外学習センターと学校が連携した動的プログラムの開発
    野上 智行, 中山 迅, 川上 昭吾, 小川 正賢, 山口 悦司, 藤井 浩樹, 稲垣 成哲, 松岡 広路, 蝦名 邦禎
    日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 基盤研究(A), 神戸大学, 2001年 - 2003年
    平成13年度は,海外の研究者を招聘し,現行プログラムについての報告と評価を行うことを主な目的とした。英国/ドイツ/カナダ/アメリカと,国内の科学系博物館における学校との連携を目指した学習プログラムについて実態調査を行った。国内外の現行プログラムについて報告と評価を行うために,アメリカ・スミソニアン博物館とドイツ・インスティチュート・フォー・インサービス・ティーチャー・トレーニングから研究者を招聘し,神戸で研究会を開催した。 平成14年度は,試行プログラムの原案作成と,海外博物館での指導者育成プログラムを調査することを主な目的とした。英国・フィールド・スタディーズ・カウンシルと韓国・コリア・サイエンス・ファンデーションから学習プログラム運営に携わる研究者を招聘して,10月に神戸で研究会を開催し,指導者育成プログラムの現状について報告を行った。 平成15年度は,指導者育成のためのプログラムの思案作成と,海外の研究者を招聘して,国内で開発した指導者育成プログラムの評価を行うことを主な目的とした。国内外での調査を継続的に行うと共に,14年度から開発に着手してきた宮崎県総合博物館と中学校との連携学習プログラムを実施した。調査・実践結果については,日本科学教育学会において,研究分担者と研究協力者による報告を行った。 本研究で実施した,調査,・研究・実践は,複数の学術雑誌論文,及び,新聞記事に掲載された。科学系博物館・野外学習センターと学校との連携を図るプログラム開発を,さらにすすめるための一端を担う成果を挙げられた。また,本研究を通して,国内の現状として,学校の博物館利用方法や,博物館職員の学校との連携意識が,海外に比べて希薄であることが明らかになった。科学系博物館や野外学習センターと学校との連携を,より密接に図るためには,学習プログラムを協同で運営するための組織体性を確立していくことが今後,必要になってくることと示唆された。

■ 社会貢献活動
  • ESDプラットフォームWILLの支援
    ESDプラットフォームWILL
    2019年04月01日 - 現在

  • 東日本大震災・まちづくり支援
    中赤崎復興委員会
    2011年03月11日 - 現在

  • ESD推進ネットひょうご神戸の組織化支援
    ESD推進ネットひょうご神戸
    2006年04月01日 - 現在

  • ハンセン病療養所での夏のワークキャンプ
    ESDプラットフォームWILL
    2021年08月19日 - 2021年08月24日

  • オンライン座談会イン赤崎~震災後の10年とこれからの10年~
    神戸大学ヒューマン・コミュニティ創成研究センター
    2021年03月10日 - 2021年03月11日

■ 学術貢献活動
  • 日本福祉教育・ボランティア学習学会第29回研究大会課題別研究「SDGs運動を組みなおす実践論の探求~居場所・プラットフォームづくりに注目して」
    日本福祉教育・ボランティア学習学会
    2023年11月04日 - 2023年11月05日
    学会・研究会等

  • プロジェクト研究「SDGsと社会教育・生涯学習」公開研究会
    日本社会教育学会
    2022年03月20日
    学会・研究会等

  • 日本福祉教育・ボランティア学習学会第27回研究大会課題別研究「多文化共生とボランタリズム」
    日本福祉教育・ボランティア学習学会
    2021年11月27日
    大会・シンポジウム等

  • 第5回ESD実践研究集会
    ESD推進ネットひょうご神戸・神戸大学人間発達環境学研究科ヒューマン・コミュニティ創成研究センター
    2021年09月19日 - 2021年09月20日
    学会・研究会等

  • 日本社会教育学会第68回研究大会プロジェクト研究「SDGsと社会教育・生涯学習」
    日本社会教育学会
    2021年09月12日
    大会・シンポジウム等

  • 第4回ESD実践研究集会
    ESD推進ネットひょうご神戸・神戸大学人間発達環境学研究科ヒューマン・コミュニティ創成研究センター
    2020年09月21日 - 2020年09月22日
    大会・シンポジウム等

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