SEARCH

検索詳細

髙橋 秀徳
経済経営研究所 企業情報研究部門
准教授

研究者基本情報

■ 学位
  • 博士(商学), 神戸大学
■ 研究キーワード
  • アントレプレナーファイナンス
  • 行動ファイナンス
  • コーポレートファイナンス
■ 研究分野
  • 人文・社会 / 商学
■ 委員歴
  • 2025年12月 - 現在, 行動経済学会, 監事
  • 2017年12月 - 2025年12月, 行動経済学会, 理事
  • 2019年11月 - 2023年12月, 行動経済学会, 副編集長
  • 2016年10月 - 2022年09月, 日本経営財務研究学会, 役員

研究活動情報

■ 受賞
  • 2016年10月 日本経営財務研究学会, 学会賞
    髙橋 秀徳

  • 2015年11月 行動経済学会, 奨励賞
    髙橋 秀徳

■ 論文
■ MISC
  • 新規株式公開により企業の知名度は向上するのか
    岡田 克彦, 髙橋 秀徳
    ゆうちょ財団ゆうちょ資産研究センター, 2016年11月, ゆうちょ資産研究 : 研究助成論文集, 23, 29 - 41, 日本語

■ 所属学協会
  • American Finance Association

  • 行動経済学会

■ 共同研究・競争的資金等の研究課題
  • 金融・情報技術革新が金融市場に与える影響:大坂堂島の先物取引と旗振り通信を素材に
    高橋 秀徳, 高槻 泰郎, 山本 一夫
    日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 基盤研究(B), 神戸大学, 2025年04月 - 2029年03月, 研究代表者

  • アントレプレナーの行動バイアスと企業行動
    髙橋秀徳
    文部科学省科学研究費補助金, 若手研究, 2021年04月 - 2025年03月, 研究代表者

  • ハイテクスタートアップ企業の実証研究:ベンチャーキャピタルと創業支援政策の役割
    加藤 雅俊, 本庄 裕司, ALEXANDER・JEAN・LuC COAD, 原 泰史, 高橋 秀徳
    日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 基盤研究(B), 関西学院大学, 2021年04月01日 - 2024年03月31日
    まず、ハイテクスタートアップ企業を対象に「日本の新規開業企業に関する実態調査」というアンケート調査、ベンチャーキャピタル(VC)からの投資に関するデータの収集などを通して、本研究課題で必要なデータセット構築に努めた。特に、創業時の資金調達や創業チームの結成に関する質問項目を通して、一般には入手できない情報を多く収集することができた。また、VCからの投資や政府によるスタートアップに対する公的支援に関する先行研究の整理を行い、今後の研究の推進に向けて方向性を検討した。 2021年度は本研究課題初年度であったが、代表者と分担者間で頻繁にミーティングを行い、研究内容について意見交換を積極的に行った。 これらの活動を通して、当初より予定していた内容の研究成果の達成に向けて順調な発進ができたと考えている。

  • 地方創生を支える創業ファイナンスに関する研究
    内田 浩史, 忽那 憲治, 本庄 裕司, 胥 鵬, 家森 信善, 結城 武延, 畠田 敬, 山田 和郎, 高橋 秀徳
    日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 基盤研究(A), 神戸大学, 2016年04月01日 - 2021年03月31日
    本研究では、日本の創業ファイナンスの実態と資金調達のメカニズムやその影響を、包括的に分析した。主要な研究成果としては、(1)様々な統計や独自のアンケート調査によりデータを整備し、国際比較や歴史的比較も踏まえて現在の日本における創業企業の特徴と創業ファイナンスの実態を明らかにしたこと、(2)創業資金の調達方法や資金制約の決定要因、創業後のパフォーマンスを明らかにし、創業企業のタイプごとの違いを明らかにしたこと、(3)創業保証やIPO、エグジットや銀行の役割など、創業ファイナンスの資金調達手段ごとに詳しい実態とメカニズムを明らかにしたこと、が挙げられる。

  • ビッグデータ解析に基づく投資家群集行動の定量的解明
    岡田 克彦, 羽室 行信, 高橋 秀徳
    日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 基盤研究(B), 関西学院大学, 2016年04月01日 - 2019年03月31日
    本プロジェクトは、投資家の群衆行動が資産価格に与える影響を定量的に把握するため、大規模データ解析をすることによって研究をすすめ、主に以下の3つの方法論的成果と知見を得ることができた。 I. 株価動向のグラフ構造を考えることで定量的に示す方法論を考案し、投資家行動が過度に悲観的になっている状況を定量化することに成功した。II. 投資家行動は、取引関係ネットワークを通じて、隣接している銘柄群に波及している点を明らかにした。 III.「ホットスポットマイニング」と呼ばれる疫病伝播を特定する方法論を、投資家の群衆行動を特定するために援用し、成果を得た。

  • 新規株式公開後の長期業績パフォーマンス
    高橋 秀徳
    日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 特別研究員奨励費, 神戸大学, 2013年04月01日 - 2015年03月31日
    本研究は,スタートアップ企業における人的資本と企業成長の関係を,次の3つの視点から検証した。1.ストックオプション付与と人的資本(役員)の確保とその後の企業成長(新規株式公開(IPO))の関係,2.人的資本とベンチャーキャピタル(VC)からの資金調達とその後の企業成長(IPO後のパフォーマンス)の関係,3.人的資本とアンダーライターの選択問題,である。 人材は企業成長に欠かすことのできない資本であるにもかかわらず,一般にスタートアップ企業は人材を引き付ける知名度も潤沢な資金もないため,人材を確保することが困難である。そのため,スタートアップ企業にとって,いかに優秀な人材を確保するか,またそれらの人材にどのようなことが期待できるのかを明らかにすることは重要な課題になっている。 ストックオプションは,優秀な人材を確保するためのインセンティブになると言われているが,ストックオプションに関するほとんどの研究は,成熟した大企業を対象にしており,スタートアップ企業におけるストックオプションの効果は検証されてこなかった。また,VCからの資金調達とアンダーライターの選択に関しても,それらにおいて人的資本がどのような役割を果たすのかに注目した研究は少ない。本研究は,IPOに至るまでの未公開時の役員に関する詳細なデータに基づき,上記の課題を実証的に検証した。 当該年度に実施した研究の結果については,国際学会で2度の報告を行った。また,研究成果を論文にまとめ海外ジャーナルに投稿した。

■ 社会貢献活動
  • 副編集長
    行動経済学会
    編集, 2019年11月 - 現在

研究シーズ

■ 研究シーズ
  • スタートアップの資金調達
    シーズカテゴリ:人文・社会
    研究キーワード:ファイナンス, スタートアップ, ベンチャーキャピタル
    研究の背景と目的:VC firms play an important role in the innovation, growth, and success of start-up companies. However, it is often a difficult task for start-ups to attract funds from external investors.
    研究内容:Using data that contains career paths of start-up board members, we examine how their prior affiliations with various types of venture capital (VC) firms promote financial and human resource investments from the affiliated VC firm.
    期待される効果や応用分野:1) 会社設立後の資金調達と成長の関係について少しだけ理解が深まります。 2) 新規株式公開の意義や価格形成について少しだけ理解が深まります。 3) 望ましいチームビルディングについて理解することができます。
TOP