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佐賀 達矢大学院人間発達環境学研究科 人間環境学専攻助教
プロフィール
クロスズメバチとスズメバチの生態・進化から、それらを食べる文化に興味があり研究を行っています。また、身近な生き物を通して生き物と我々のつながりを実感できるような環境教育の方法について研究をしています。
研究活動情報
■ 受賞- 2024年03月 日本生態学会, 第71回日本生態学会ベストディスカッサー賞
- 2023年07月 East Asian Federation of Ecological Societies, Best oral presentation award, Understanding Traditional Entomophagy: An Environmental Education Program for High School Students in Japan
- 2021年08月 日本進化学会, 高校生ポスター優秀賞, おいしく食べられる蜂の子は死肉を食う
- 2021年03月 日本生態学会, 高校生ポスター発表 審査員特別賞, 高校生の手による身近な河川の自然再生について
- 2021年03月 グリーンインフラ官民連携プラットフォーム（国土交通省）, グリーンインフラ大賞 優秀賞, 高校生の手でできる身近な川の自然再生の実践研究
- 2021年03月 公益財団法人東レ科学振興会, 第52回東レ理科教育賞文部科学大臣賞, 身近な川でできる小さな自然再生の実践高等学校の総合的な学習の時間において、生徒自らが身近な河川で「小さな自然再生」に取り組み、その効果の科学的検証を行う。学会等での発信、地域活動を通して生徒が大きな達成感を得ていること、および、人間活動から得られる利益と環境への配慮を総合的に学習する教育効果が高く評価された。, 日本国出版社・新聞社・財団等の賞
- 2020年11月 岐阜県自然再生工法研究会, 第８回清流の国ぎふづくり「自然再生」事例発表会 優秀賞, 高校生の手による小さな自然再生
- 2020年11月 河川財団, 優秀成果表彰, 高校生による効果検証を含めた水辺の小さな自然再生
- 2020年11月 グリーンインフラ ・ネットワーク・ジャパン, 非営利団体部門 ポスター最優秀賞
- 2019年09月 いい川・いい川づくりワークショップ, 公開選考会入選, 土岐川の自然再生プロジェクト指導した研究成果発表国内学会・会議・シンポジウム等の賞
- 2019年03月 日本生態学会, 高校生ポスター発表 審査員特別賞, 外敵から逃げたゴキブリはその後どのようにふるまうか？指導した研究成果発表国内学会・会議・シンポジウム等の賞
- 2017年05月 日本学生支援機構, 特に優れた業績による大学院奨学金返還免除（第一種奨学金）
- 2015年08月 日本進化学会, 若手優秀賞（ポスター優秀賞）, クロスズメバチ属の姉妹種（シダクロスズメバチ、クロスズメバチ）２種間における社会寄生の発見とその進化背景
- 2010年03月 日本生態学会, ポスター賞（優秀賞）, シダクロスズメバチのCHC組成による巣仲間認識
- 2025年05月, Journal of Insects as Food and Feed, in press, 英語[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- Elsevier BV, 2025年04月, Landscape and Urban Planning, 261, 105377 - 105377, 英語[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- 2024年09月, Insectes Sociaux[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- Public Library of Science ({PLoS}), 2023年07月, PLOS Biology, 21(7) (7), 英語[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- The Japanese Society of Environmental Education, 2023年03月, 環境教育, 32(1) (1), 1_23 - 32, 日本語[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- The Association of Japanese Geographers, 2022年10月, E-journal GEO, 17(2) (2), 350 - 362[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- 2022年08月, 土木技術資料, 64, 50 - 51, 日本語「体験型実習」から始まる「高校生による自然再生」の活動[査読有り]
- Elsevier {BV}, 2021年06月, Journal of Asia-Pacific Entomology, 24(2) (2), 103 - 117[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- Oxford University Press (OUP), 2020年07月, Behavioral Ecology, 英語
Abstract Polyandry (multiple mating by females) is a central challenge for understanding the evolution of eusociality. Several hypotheses have been proposed to explain its observed benefits in eusocial Hymenoptera, one of which, the parasite–pathogen hypothesis (PPH), posits that high genotypic variance among workers for disease resistance prevents catastrophic colony collapse. We tested the PPH in the polyandrous wasp Vespula shidai. We infected isolated workers with the entomopathogenic fungus Beauveria bassiana and quantified their survival in the laboratory. Additionally, we conducted a paternity analysis of the workers using nine microsatellite loci to investigate the relationship between survival and the matriline and patriline membership of the workers. As predicted by the PPH, nestmate workers of different patrilines showed differential resistance to B. bassiana. We also demonstrated variation in virulence among strains of B. bassiana. Our results are the first to directly support the PPH in eusocial wasps and suggest that similar evolutionary pressures drove the convergent origin and maintenance of polyandry in ants, bees, and wasps.[査読有り]研究論文（学術雑誌） - MyJove Corporation, 2019年09月, Journal of Visualized Experiments, 2019(151) (151), 国際誌[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- 2017年02月, INSECTES SOCIAUX, 64(1) (1), 95 - 101, 英語[査読有り]研究論文（学術雑誌）
- 2025年01月, 関西環境教育学会ニューズレター関西Ecomail, (169) (169), 6 - 7, 日本語身近な蜂から地域の生き物
- The Japanese Society of Environmental Education, 2024年07月15日, 環境教育, 33(3) (3), 3_66 - 66
- 2024年06月, アサヒグループ財団2022年度研究紀要, 37, 59 - 71, 日本語蜂の子を食べる文化はどのような自然環境に支えられているか
- 2023年10月, 養蜂産業振興会会報, (10) (10), 20 - 23, 日本語働き蜂は五・七角形の育房を作って建築上の問題を解決する[招待有り]記事・総説・解説・論説等（その他）
- 2023年, 日本昆虫学会大会プログラム・講演要旨集, 83rd (Web)ハチジョウノコギリクワガタにおける飛翔能力消失の解明
- 2023年01月, 下中記念財団創立60周年記念表彰事業論文集, 1 - 23, 日本語食性解析によるスズメバチ類の生態解明[招待有り]記事・総説・解説・論説等（その他）
- 2022年03月29日, 2022年度日本地理学会春季学術大会, 日本語研究発表ペーパー・要旨（全国大会，その他学術会議）
- 2021年07月, 第52回東レ理科教育賞受賞作品集, 日本語身近な川でできる小さな自然再生[査読有り][招待有り]記事・総説・解説・論説等（その他）
- 2017年07月, 京都大学生態学研究センターニュース, (137) (137), 15 - 15, 日本語真社会性狩り蜂の女王における多回交尾の 進化過程の解明[招待有り]速報，短報，研究ノート等（大学，研究機関紀要）
- 2017年, 日本応用動物昆虫学会大会講演要旨, 61st女王の多回交尾が利益をもたらす要因-病気への抵抗性仮説の検証-
- 2016年, 日本応用動物昆虫学会大会講演要旨, 60thなぜ女王が多回交尾するのか?-巣仲間の遺伝的多様性とコロニー規摸の関係について-
- 2016年, 日本生態学会大会講演要旨(Web), 63rdシダクロスズメバチの女王の交尾回数と巣の規模の関係について
- 2015年, 日本進化学会大会プログラム・講演要旨集(Web), 17thクロスズメバチ属の姉妹種(シダクロスズメバチ,クロスズメバチ)2種間における社会寄生の発見とその進化背景
- 2010年, 日本生態学会大会講演要旨集, 57thシダクロスズメバチのCHC組成による巣仲間認識
- 2009年, 日本生態学会大会講演要旨集, 56thシダクロスズメバチの巣仲間認識機構
■ 講演・口頭発表等
- 第4回昆虫食マンダラ、第69回日本応用動物昆虫学会大会, 2025年03月, 日本語オオスズメバチはいつ“美味しく”なるのか？[招待有り]口頭発表（招待・特別）
- 第4回昆虫食マンダラ、第69回日本応用動物昆虫学会大会, 2025年03月, 日本語豊かな暮らしに息づく蜂の子食――蜂の子食文化の生態学的再考[招待有り]口頭発表（招待・特別）
- 第69回日本応用動物昆虫学会合同大会, 2025年03月, 日本語市民の住環境とスズメバチ駆除依頼の関係性ポスター発表
- 日本生態学会第72回全国大会, 2025年03月, 英語Frequency analysis of the wingbeat and flight tone in paper waspsシンポジウム・ワークショップパネル（公募）
- 日本生態学会第72回全国大会, 2025年03月, 日本語都市化の影響を受けるスズメバチ2種の餌ニッチの分化と適応口頭発表（一般）
- 日本生態学会第72回全国大会フォーラム, 2025年03月, 日本語生態学を社会へ：生態学会編・教養の生態学（仮）を出版します！シンポジウム・ワークショップパネル（公募）
- Adaptive behavior and its ecological foundations 2025, 2025年02月, 英語Environmental education using environmental DNA analysis increases high school students' interest in ecosystemsシンポジウム・ワークショップパネル（公募）
- 第7回環境DNA学会つくば大会, 2024年12月, 日本語障がいのある市民が環境 DNA 分析を用いた市民科学に参加可能であることの検証ポスター発表
- 関西環境教育学会第238回ワークショップ, 2024年10月, 日本語身近な蜂から地域のいきもの[招待有り]シンポジウム・ワークショップパネル（指名）
- The 29th Biennial conference of the Asian Association for Biology Education, 2024年10月, 英語Evaluation of the effectiveness of environmental education using environmental DNA analysis口頭発表（一般）
- 日本畜産学会第132回大会, 2024年09月, 日本語オオスズメバチにおける呈味成分の季節とカースト差〜蜂の子はいつ美味しくなるのか？口頭発表（一般）
- XXVII International Congress of Entomology, 2024年08月, 英語What Do Edible Wasps Eat? ; The Sophistication of Local Knowledge Among Those Who Collect, Rear, and Eat Wasps for a Prosperous Life.ポスター発表
- 第96回形の科学シンポジウム「形態と機能とその解析」, 2024年06月, 日本語ミツバチ属とクロスズメバチ属の巣作りの収斂進化[招待有り]口頭発表（招待・特別）
- 日本昆虫学会第84回大会・第68回日本応用動物昆虫学会大会合同大会, 2024年03月オオスズメバチの幼虫は”鳴き”続ける口頭発表（一般）
- 日本昆虫学会第84回大会・第68回日本応用動物昆虫学会大会合同大会, 2024年03月蜂の子食文化の生態学：シダクロスズメバチの餌生物と市民による飼育実践ポスター発表
- 第12回東海昆虫研究会, 2023年12月クロスズメバチの医・食・住[招待有り]シンポジウム・ワークショップパネル（指名）
- 第6回環境DNA学会九州大会, 2023年12月高校生を対象 とした環境DNA教育の実施とその効果の検証
- 伊丹市昆虫館学芸トーク, 2023年11月蜂の巣のヒミツとハチノコの味[招待有り]公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等
- The 10th EAFES International Congress, 2023年07月, 英語Understanding Traditional Entomophagy: An Environmental Education Program for High School Students in Japan.口頭発表（一般）
- The eDNA Society International Meeting 2023, 2023年05月, 英語, The eDNA Society, Otsu, Japan, 国際会議Prey Species for Yellowjacket Wasps (Vespula shidai) Raised for Consumption by Ordinary Citizens in Central Japan and Wild Nestsポスター発表
- 2022 China-ASEAN Education Cooperation Week, Edible Insect Development Forum in Langcang-Mekong Cooperation Countries, 2022年08月, 英語High school students' perception of entomophagy and the effect of lecture with edible insect tasting in central Japan[招待有り]口頭発表（招待・特別）
- 19th Congress of the international union for the study of social insects, 2022年07月, 英語Increasing genetic diversity among nestmates affects disease resistance in eusocial waspsポスター発表
- The 9th East Asian Federation of Ecological Societies International Congress, 2021年07月, 英語River ecosystem conservation education through hands-on nature experience and scientific verification.シンポジウム・ワークショップパネル（公募）
- The 26th biennial conference of The Asian Association for Biology Education, 2016年09月, 英語, 国際会議Pollination Biology between Insects and Flowers: a Fieldwork Course in the Undergraduate-level of University口頭発表（一般）
- International congress of Entomology 2016, 2016年09月, 英語, 国際会議Mutual intra- and interspecific social parasitism between parapatric sister species of eusocial wasps and the process of its evolution口頭発表（一般）
- 国際社会性昆虫学会日本地区会2021年12月 - 現在
- 日本環境教育学会2021年12月 - 現在
- 日本地理学会2021年01月 - 現在
- 日本応用動物昆虫学会2015年12月 - 現在
- 日本進化学会2015年04月 - 現在
- 日本生態学会2008年01月 - 現在
- ホクト生物科学振興財団, 研究助成, 神戸大学, 2024年04月 - 2026年03月, 研究代表者スズメバチ類の食生解析による生物相調査方法の確立
- ひょうご科学技術協会学術研究助成, ひょうご科学技術協会, 2024年04月 - 2025年03月, 研究代表者クロスズメバチの女王とオス、働き蜂はどのような餌種を分配されているのか？
- 日本環境教育機構, 研究助成, 神戸大学, 2024年04月 - 2025年03月, 研究代表者環境DNA分析と食活動による生物多様性教育の手法の開発
- クリタ水・環境科学振興財団, 萌芽研究助成, 神戸大学, 2023年10月 - 2024年09月, 研究代表者環境DNA―生物多様性観測データベース−食活動を通した身近な河川の生物多様性を体感する高校及び特別支援学校での生徒実験の開発
- 神戸大学大学院人間発達環境学研究科研究推進支援経費（公募）, 神戸大学大学院人間発達環境学研究科, 2023年07月 - 2024年03月, 研究代表者市民の住環境と生態系ディスサービスへの応答の解明―スズメバチ駆除依頼件数、個体群密度、地理情報を用いた多変量解析―
- コープこうべ環境基金, 神戸大学, 2023年04月 - 2024年03月, 研究代表者蜂の腹を通して蜂の生態系での働きと兵庫の生物多様性を知る
- 日本科学協会, 海外発表促進助成, 神戸大学, 2023年07月, 研究代表者EAFES 2023での発表「Understanding Traditional Entomophagy: An Environmental Education Program for High School Students in Japan.」
- アサヒグループ学術振興財団, 2022年度学術研究助成 食・生活部門, 2022年04月 - 2023年03月, 研究代表者蜂の子を食べる文化はどんな自然環境に支えられているか
- 武田科学振興財団, 高等学校理科教育振興助成, 岐阜県立多治見高等学校, 2021年07月 - 2023年03月, 研究代表者スズメバチの未知の餌生物を解明する高校生物の実験
- 国際社会性昆虫学会日本地区会, Grant Program yo Support Attendance at the 2022 Congress, 2022年07月, 研究代表者Increasing genetic diversity among nest-mates affects disease resistance in eusocial wasps
- 日本学術振興会, 奨励研究, 奨励研究, 岐阜県立多治見高等学校, 2021年04月 - 2022年03月, 研究代表者高校生とともに食性解析から明らかにするクロスズメバチの生態シダクロスズメバチの幼虫24個体の消化管から未消化物を取り出し、DNAバーコーディング法を用いて餌生物の特定を行った。その結果、165種類の餌生物のDNAを検出した。蜂愛好家が飼育している巣では、愛好家が与えている鹿肉や鶏肉に加え、ハタネズミやカケス、昆虫類を食べていた。また、野生巣では昆虫類に加え、ハシブトカラスやハシボソガラス、ハクビシン、ヒバカリ、キジバトを食べていた。餌生物の構成は飼育巣と野生巣で異なるだけなく、地域によっても異なっていた。
- 河川財団, 河川基金助成事業, ジュニア研究者 一般研究助成, 岐阜県立多治見高等学校, 2021年04月 - 2022年03月, 研究代表者高校生による身近な河川の小さな自然再生〜地域へ広げる〜
- 下中記念財団, 第58回下中科学研究助成, 2020年04月 - 2021年03月, 研究代表者東濃地方で人々に食べられるシダクロスズメバチは何を食べているのか？
- 岐阜教育会, 実践研究助成, 岐阜県立多治見高等学校, 2020年04月 - 2021年03月, 研究代表者英語での研究発表を目的とした教科横断的な表現力の研究
- 河川財団, 河川基金助成事業 ジュニア研究者 一般的助成 高等学校, 岐阜県立多治見高等学校, 2020年04月 - 2021年03月, 研究代表者高校生による水辺の小さな自然再生〜実践編〜
- ニッセイ財団, 環境問題研究助成, 2019年10月 - 2020年09月, 研究代表者多様なスズメバチ種がなぜ同所的に共生できるか？-食性解析を通してみる生物間ネットワークの中のスズメバチ-競争的資金
- タカラ・ハーモニストファンド, タカラ・ハーモニストファンド助成事業, 2019年06月 - 2020年05月, 研究代表者日本の里山はどのように多様なスズメバチ種を支えているのか？競争的資金
- 河川財団, 河川基金助成事業ジュニア研究者, 2019年04月 - 2020年03月, 研究代表者高校生による効果検証を含めた水辺の小さな自然再生競争的資金
- 中谷医工計測技術振興財団, 科学教育振興助成, 2018年04月 - 2019年03月, 研究代表者高校生による動物追跡システムを用いたゴキブリの行動解析競争的資金
- 公益財団法人日本科学協会, 笹川科学研究助成, 2018年04月 - 2019年03月, 研究代表者高校生による先端技術を取り入れた動物の行動パターン解析研究の実践と手法の確立競争的資金
- 武田科学振興財団, 高等学校理科教育振興奨励, 2017年04月 - 2019年03月, 研究代表者交尾器の形態計測による自然選択を理解する教材の開発と授業実践競争的資金
- 下中記念財団, 下中科学研究助成, 2017年04月 - 2018年03月, 研究代表者シダクロスズメバチの女王の多回交尾における進化メカニズムの解明競争的資金
- 京都大学生態学研究センター, 共同研究a, 2016年04月 - 2017年03月真社会性狩り蜂の女王における多回交尾の進化過程の解明www.ecology.kyoto-u.ac.jp/activities/publish/no0137.pdf競争的資金
- 長野県科学振興会, 科学研究費助成, 2016年04月 - 2017年03月, 研究代表者シダクロスズメバチの働き蜂の遺伝的多様性増加が利益を生む機構の解明http://w2.avis.ne.jp/~nkagaku/kg28-3.html競争的資金
- 藤原ナチュラルヒストリー振興財団, 学術研究助成（動物）, 2015年04月 - 2016年03月, 研究代表者なぜ、女王は複数のオスと交尾する?シダクロスズメバチ女王の多回交尾の 適応的意義の解明競争的資金
- 武田科学振興財団, 高等学校理科教育振興奨励, 2013年04月 - 2014年03月, 研究代表者岐阜県に文化的、社会的に根ざしたハチの生徒実験における教材化競争的資金