Research activity information

• 国民の安全保障認識の覚醒を急げ 日本の命脈を保つための三つの提言

  簑原俊洋

  Oct. 2023, アイデンティティ


• 歴代大統領の軌跡から米国史を俯瞰する一書

  簑原俊洋

  Aug. 2023, 第三文明, (764) (764), 32 - 34


• 2023年の国際政治の展望－揺らぐアメリカの覇権と日本の対応

  簑原俊洋

  May 2023, 清交, (928) (928), 2 - 11, Japanese

  Scientific journal


• 連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 第57回「建国の大志」の実現に一身を捧げたワシントン・リンカーン・ルーズベルト

  MINOHARA Toshihiro

  Jun. 2022, 第三文明, (750) (750), 80 - 82, Japanese

  Scientific journal


• [連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 第56回パクス・アメリカーナの未来が託されたジョー・バイデン

  MINOHARA Toshihiro

  May 2022, 第三文明, (749) (749), 40 - 42, Japanese

  Scientific journal


• [連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 第55回民衆の憎悪が生んだ疑似的皇帝ドナルド・トランプ

  MINOHARA Toshihiro

  Apr. 2022, 第三文明, (748) (748), 40 - 42, Japanese

  Scientific journal


• 揺らぐ覇権 パクス・アメリカーナの岐路

  簑原俊洋

  Mar. 2022, 産経新聞, Japanese


• [連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 第54回「チェンジ」の旗を掲げてアメリカの威信回復に努めたバラク・オバマ

  MINOHARA Toshihiro

  Mar. 2022, 第三文明, (747) (747), 76 - 78, Japanese

  Scientific journal


• メディア解析 ウクライナ国境に軍隊を増強するロシア メディアが報じない二つの視点

  簑原俊洋

  Feb. 2022, 自由民主, (2969) (2969)

  Scientific journal


• [連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 第53回単独行動主義でアメリカの輝きを減じたジョージ・ウォーカー・ブッシュ

  MINOHARA Toshihiro

  Feb. 2022, 第三文明, (746) (746), 76 - 78, Japanese

  Scientific journal


• アメリカから見た戦後日米関係史(第41回)安倍首相の再登板と安定軌道に回帰する日米関係

  MINOHARA Toshihiro

  Feb. 2022, 一冊の本, (311) (311), 64 - 68, Japanese

  Scientific journal


• [連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 第52回経済を再生し、自由主義陣営の拡大にも努めたビル・クリントン

  MINOHARA Toshihiro

  Jan. 2022, 第三文明, (745) (745), 80 - 82, Japanese

  Scientific journal


• アメリカから見た戦後日米関係史(第40回)迷走する「バラク・ユキオ」時代の日米関係

  MINOHARA Toshihiro

  Jan. 2022, 一冊の本, (310) (310), 30 - 35, Japanese

  Scientific journal


• メディア解析 国民の安保リテラシーの底上げにメディアは本腰を入れて取り組むべき

  簑原俊洋

  Dec. 2021, 自由民主, (2960) (2960)

  Scientific journal


• [連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 第51回激動期に中道の政治を追求したジョージ・H・W・ブッシュ

  MINOHARA Toshihiro

  Dec. 2021, 第三文明, (744) (744), 76 - 78, Japanese

  Scientific journal


• アメリカから見た戦後日米関係史(第39回)オバマ大統領の「アジア・ピボット」と台頭する中国

  MINOHARA Toshihiro

  Dec. 2021, 一冊の本, (309) (309), 42 - 49, Japanese

  Scientific journal


• [連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 第50回米国のアフガニスタン撤収と日本への教訓

  MINOHARA Toshihiro

  Nov. 2021, 第三文明, (743) (743), 76 - 78, Japanese

  Scientific journal


• アメリカから見た戦後日米関係史(第38回)イラク戦争で深化する日米関係

  MINOHARA Toshihiro

  Nov. 2021, 一冊の本, (308) (308), 56 - 60, Japanese

  Scientific journal


• メディア解析 菅前政権が真摯に取り組んだ環境政策 責任ある大国として姿勢と威厳を示す

  簑原俊洋

  Oct. 2021, 自由民主, (2952) (2952)

  Scientific journal


• [連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 第49回強い米国を復活させ、冷戦を終結に導いたロナルド・レーガン

  MINOHARA Toshihiro

  Oct. 2021, 第三文明, (742) (742), 77 - 79, Japanese

  Scientific journal


• アメリカから見た戦後日米関係史(第37回)対テロ戦争に臨むアメリカを支える日本

  MINOHARA Toshihiro

  Oct. 2021, 一冊の本, (307) (307), 52 - 57, Japanese

  Scientific journal


• [連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 第48回政治の信頼回復を果たせなかったジミー・カーター

  MINOHARA Toshihiro

  Sep. 2021, 第三文明, (741) (741), 77 - 79, Japanese

  Scientific journal


• アメリカから見た戦後日米関係史(第36回)21世紀の新時代を迎えた日米両国

  MINOHARA Toshihiro

  Sep. 2021, 一冊の本, (306) (306), 32 - 37, Japanese

  Scientific journal


• メディア解析 NATOと日本の絆をいかに堅固にするか メディアは深く検討する段階にきている

  簑原俊洋

  Aug. 2021, 自由民主, (2943) (2943)

  Scientific journal


• [連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 第47回大統領辞職という前代未聞の状況からアメリカを救ったジェラルド・フォード

  Aug. 2021, 第三文明, (740) (740), 77 - 79, Japanese

  Scientific journal


• アメリカから見た戦後日米関係史(第35回)安全保障をめぐって深化する日米関係

  MINOHARA Toshihiro

  Aug. 2021, 一冊の本, 305, 34 - 39, Japanese

  Scientific journal


• アメリカから見た戦後日米関係史(第34回)クリントン政権期の「同盟漂流」の中で深化する日米安保体制

  MINOHARA Toshihiro

  Jul. 2021, 一冊の本, (304) (304), 26 - 31, Japanese

  Scientific journal


• メディア解析 グローバリゼーション下のテレビメディア 新たな価値観とイノベーションの創造を

  簑原俊洋

  Jun. 2021, 自由民主, (2935) (2935)

  Scientific journal


• アメリカから見た戦後日米関係史(第33回)「同盟漂流」に逆らった東アジアでの二つの危機

  簑原 俊洋

  Jun. 2021, 一冊の本, (303) (303), 52 - 57, Japanese


• [連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 第46回米国民の政治不信を深めたリチャード・ニクソン

  簑原 俊洋

  May 2021, 第三文明, (737) (737), 78 - 80, Japanese


• アメリカから見た戦後日米関係史(第32回)日本を手強い経済的ライバルと見なすクリントン政権の誕生

  簑原 俊洋

  May 2021, 一冊の本, (302) (302), 32 - 37, Japanese


• Post Biden-Suga Summit: Time for Japan to Move Boldly on its Taiwan Policy

  Tosh Minohara

  May 2021, Global Taiwan Brief, 6(9) (9), English


• アメリカの『平常回帰』と今後の国際情勢――バイデン政権下で求められる日本の対応

  簑原俊洋

  May 2021, 治安フォーラム, 42 - 50, Japanese


• [連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 第45回連邦議会議事堂襲撃事件の衝撃とアメリカの今後

  簑原 俊洋

  Apr. 2021, 第三文明, (736) (736), 78 - 80, Japanese


• アメリカから見た戦後日米関係史(第31回)「新生会秩序」に翻弄される日本 湾岸戦争での挫折

  簑原 俊洋

  Apr. 2021, 一冊の本, (301) (301), 65 - 69, Japanese


• [連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 第44回「偉大な社会」の建設に挑戦したリンドン・ジョンソン

  簑原 俊洋

  Mar. 2021, 第三文明, (735) (735), 81 - 83, Japanese


• アメリカから見た戦後日米関係史(第30回)激動の時代の幕開けとなる1990年代の日米関係

  簑原 俊洋

  Mar. 2021, 一冊の本, (300) (300), 44 - 48, Japanese


• [連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 第43回試された民主主義-二〇二〇年アメリカ大統領選挙を総括する

  簑原 俊洋

  Feb. 2021, 第三文明, (734) (734), 81 - 83


• アメリカから見た戦後日米関係史(第29回)新冷戦の終焉と共にきしみだす日米関係

  簑原 俊洋

  Feb. 2021, 一冊の本, (299) (299), 36 - 41, Japanese


• “Japan-US Relations,” in James Brown, Guiborg Delamotte, and Robert Dujarric eds., The Abe Legacy: How Japan Has Been Shaped by Abe Shinzo.

  Tosh Minohara

  2021, Lexington Books, 127 - 148, English


• [連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 第42回ニューフロンティアの大志を抱き「寛容」の種をまき続けたジョンFケネディ

  簑原 俊洋

  Jan. 2021, 第三文明, (733) (733), 83 - 85, Japanese


• アメリカから見た戦後日米関係史(第28回)「ロン・ヤス関係」の裏に潜むシビアな日米関係

  簑原 俊洋

  Jan. 2021, 一冊の本, 49 - 53, Japanese


• [連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 第41回現代アメリカを完成させたドワイト・D・アイゼンハワー

  簑原 俊洋

  Dec. 2020, 第三文明, (732) (732), 77 - 79, Japanese


• アメリカから見た戦後日米関係史(第27回)安全保障関係の深化と再燃する日本経済摩擦

  簑原 俊洋

  Dec. 2020, 一冊の本, (297) (297), 43 - 47, Japanese


• [連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 第40回大統領選挙の本質－トランプとバイデンいずれがアメリカを治癒できるか

  簑原 俊洋

  Nov. 2020, 第三文明, (731) (731), 89 - 91, Japanese


• アメリカから見た戦後日米関係史(第26回)「ロン・ヤス関係」がもたらした日米関係の新時代

  簑原 俊洋

  Nov. 2020, 一冊の本, (296) (296), 42 - 47, Japanese


• [連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 第39回国際社会は「ジェネレーションZ」に平和のバトンを託せるか

  簑原 俊洋

  Oct. 2020, 第三文明, (730) (730), 83 - 85, Japanese


• アメリカから見た戦後日米関係史(第25回)深化する日米防衛協力-「ロン・ヤス関係」の萌芽

  簑原 俊洋

  Oct. 2020, (295) (295), 20 - 23, Japanese


• ポストコロナの世界と先鋭化する米中対立

  簑原俊洋

  Oct. 2020, ディフェンス, (58) (58), 18 - 26


• [連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 第38回戦後の日本社会に民主主義を確立したダグラス・マッカーサー

  簑原 俊洋

  Sep. 2020, 第三文明, (729) (729), 79 - 81, Japanese


• アメリカから見た戦後日米関係史(第24回)貿易問題で揺れつつも、安保問題で接近する日米両国

  簑原 俊洋

  Sep. 2020, 一冊の本, (294) (294), 16 - 21, Japanese


• [連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 第37回戦後の国際秩

  簑原 俊洋

  Aug. 2020, 第三文明, (728) (728), 80 - 82, Japanese


• アメリカから見た戦後日米関係史(第23回)レーガン政権期の日米関係－貿易間題をめぐる摩擦

  簑原 俊洋

  Aug. 2020, 一冊の本, (293) (293), 34 - 39, Japanese


• [連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 第36回二つの世界的危機に果敢に立ち向かったフランクリン・ルーズベルト（後編）

  簑原 俊洋

  Jul. 2020, 第三文明, (727) (727), 81, Japanese


• アメリカから見た戦後日米関係史(第22回)低迷するアメリカと「同盟国」日本の台頭－表出する経済問題の火種

  簑原 俊洋

  Jul. 2020, 一冊の本, (292) (292), 40 - 45, Japanese


• [連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 第35回二つの世界的危機に果敢に立ち向かったフランクリン・ルーズベルト（前編）

  簑原 俊洋

  Jun. 2020, 第三文明, (726) (726), 90 - 92, Japanese


• アメリカから見た戦後日米関係史(第21回) 再燃する冷戦-日米関係の重要性を再認識するカーター

  簑原 俊洋

  Jun. 2020, 一冊の本, (291) (291), 42 - 47, Japanese


• [連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 第34回危機への対処を誤り、恐慌を回避できなかったハーバード・フーバー

  簑原 俊洋

  May 2020, 第三文明, (725) (725), 74 - 75, Japanese


• アメリカから見た戦後日米関係史(第20回) カーター政権の日米関係-対立接近と対ソ牽制の狭間で

  簑原 俊洋

  May 2020, 一冊の本, (290) (290), 30 - 35, Japanese

  Others


• アメリカから見た戦後日米関係史(第19回) 「誇れる」日米関係へ-転機としての一九七〇年代後半

  簑原 俊洋

  Apr. 2020, 一冊の本, (289) (289), 50 - 54, Japanese

  Others


• [連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 第33回日米対立の火種を防げなかったカルビン・クーリッジ

  簑原 俊洋

  Apr. 2020, 第三文明, (724) (724), 74 - 75


• [連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 第32回「時代の要請に応え「平常への復帰」を目指したウォレン・ハーディング

  簑原 俊洋

  Mar. 2020, 第三文明, (723) (723), 78 - 79


• アメリカから見た戦後日米関係史 第18回 続く日本の危機-食糧とエネルギーをめぐる安全保障

  簑原 俊洋

  Mar. 2020, 一冊の本, (288) (288), 32 - 37


• [連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 第31回「理想主義を掲げた現実主義者」ウッドロウ・ウィルソン

  簑原 俊洋

  Feb. 2020, 第三文明, (722) (722), 74 - 75


• アメリカから見た戦後日米関係史 第17回 日米経済摩擦の始まり-繊維問題をめぐる軋轢

  簑原 俊洋

  Feb. 2020, 一冊の本, (287) (287), 22 - 27


• The Elusive Equality: Versailles as a Turning point in US-Japan Race Relations

  Tosh Minohara

  2020, Beyond Versailles: The 1919 Moment in East Asia and a New Order in East Asia, 125 - 157


• [連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 第30回米社会の激動期に「緩衝材」の役割を果たしたウィリアム・タフト

  簑原 俊洋

  Jan. 2020, 第三文明, (721) (721), 74 - 75


• アメリカから見た戦後日米関係史 第16回 試練の時代-「ニクソン・ショック」と動揺する日米関係

  簑原 俊洋

  Jan. 2020, 一冊の本, (286) (286), 16 - 21


• [連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 第29回二〇二〇年のアメリカ大統領選挙から日本と世界の今後が見える

  簑原 俊洋

  Dec. 2019, 第三文明, (720) (720), 73 - 75


• アメリカから見た戦後日米関係史 第15回 戦後日米関係の新たな出発点-沖縄返還

  簑原 俊洋

  Dec. 2019, 一冊の本, (285) (285), 18 - 23


• [連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 第28回生涯にわたり庶民の味方であり続けたセオドア・ルーズベルト

  簑原 俊洋

  Nov. 2019, 第三文明, (719) (719), 74 - 76


• アメリカから見た戦後日米関係史 第14回 ジョンソン政権の日米関係-ベトナム戦争と沖縄

  簑原 俊洋

  Nov. 2019, 一冊の本, (284) (284), 17 - 21


• [連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 第27回「世界一等国」アメリカを実現したウィリアム・マッキンリー

  簑原 俊洋

  Oct. 2019, 第三文明, (718) (718), 74 - 75


• アメリカから見た戦後日米関係史 第13回 日米関係に生じた不協和音―中国問題と核開発

  簑原 俊洋

  Oct. 2019, 一冊の本, (283) (283), 16 - 21


• [連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 第26回 連続しない二期を務めた唯一の大統領、 グロバー・クリーブランド

  簑原 俊洋

  Sep. 2019, 第三文明, (717) (717), 76 - 77


• アメリカから見た戦後日米関係史 第12回 ケネディ政権下の日米関係―「イコール・パートナーシップ」の構築

  簑原 俊洋

  Sep. 2019, 一冊の本, (282) (282), 16 - 21


• [連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 第25回「大国意識」が萌芽する時期にアメリカを率いたベンジャミン・ハリソン

  簑原 俊洋

  Aug. 2019, 第三文明, (716) (716), 74 - 75


• アメリカから見た戦後日米関係史 第11回 政治アクターが入れ替わる日米両国－池田勇人首相とケネディ大統領の就任

  簑原 俊洋

  Aug. 2019, 一冊の本, (281) (281), 42 - 46


• [連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 第24回 公平さを売りに「金ぴか時代」にいどんだクリーブランド

  簑原 俊洋

  Jul. 2019, 第三文明, (715) (715), 76 - 77


• アメリカから見た戦後日米関係史 第10回 「新時代」を迎えた日米関係-新日米安保条約の締結

  簑原 俊洋

  Jul. 2019, 一冊の本, (280) (280)


• 転換期の日本外交と新航路-複眼的志向を持った政治家の登場に期待

  簑原 俊洋

  Jun. 2019, 第三文明, (714) (714), 32 - 36


• アメリカから見た戦後日米関係史 第9回 中ソとの関係正常化に臨む日本ー自主外交と日米協調の両立

  簑原 俊洋

  Jun. 2019, 一冊の本, (279) (279), 34 - 38


• [連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 第23回 猟官制改革に先鞭をつけたガーフィールドとアーサー

  簑原 俊洋

  May 2019, 第三文明, (713) (713), 74 - 75


• アメリカから見た戦後日米関係史 第8回「自主外交」へ舵を切る日本―新たな関係の構築を模索する日米両国

  簑原 俊洋

  May 2019, 一冊の本, (278) (278), 17 - 21


• [連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 第22回 前代未聞の妥協によってレコンストラクションを終わらせたラザフォード・ヘイズ

  簑原 俊洋

  Apr. 2019, 第三文明, (712) (712), 74 - 75


• アメリカから見た戦後日米関係史 第7回 パクス・アメリカーナの時代―アメリカの庇護下で国際社会への復帰を果たす日本

  MINOHARA Toshihiro

  朝日新聞出版社, Apr. 2019, 一冊の本, (277) (277), 32 - 35, Japanese

  Scientific journal


• 日本外交の新たな針路を探る －地球最後の巨大市場・アフリカの持つ可能性

  簑原 俊洋

  Mar. 2019, 第三文明, (711) (711), 32 - 36


• アメリカから見た戦後日米関係史 第6回 日本の国際社会への復帰―対日講和と安全保障の付与

  MINOHARA Toshihiro

  朝日新聞出版社, Mar. 2019, 一冊の本, (276) (276), 34 - 37, Japanese

  Scientific journal


• アメリカから見た戦後日米関係史 第5回 アメリカの占領政策の方針転換―敗戦国から友好国へ

  MINOHARA Toshihiro

  朝日新聞出版社, Feb. 2019, 一冊の本, (275) (275), 34 - 37, Japanese

  Scientific journal


• The Diplomatic Dimension of the Russo-Japanese War: The Portsmouth Conference and its Aftermath,

  簑原 俊洋

  2019, A History of Russo-Japanese Relations: Over Two Centuries of Cooperation and Competition, 45 - 62


• アメリカから見た戦後日米関係史 第4回 太平洋戦争の終結とアメリカの日本占領政策の始まり

  MINOHARA Toshihiro

  朝日新聞出版社, Jan. 2019, 一冊の本, (274) (274), 34 - 38, Japanese

  Scientific journal


• アメリカから見た戦後日米関係史 第3回 日本の無条件降伏と太平洋戦争の終結

  MINOHARA Toshihiro

  朝日新聞出版社, Dec. 2018, 一冊の本, (273) (273), 16 - 19, Japanese

  Scientific journal


• アメリカから見た戦後日米関係史 第2回 戦後日米関係の出発点としての太平洋戦争

  MINOHARA Toshihiro

  朝日新聞出版社, Nov. 2018, 一冊の本, (272) (272), 18 - 21, Japanese

  Scientific journal


• アメリカから見た戦後日米関係史 第1回 戦前から戦後へ

  MINOHARA Toshihiro

  朝日新聞出版社, Oct. 2018, 一冊の本, (271) (271), 10 - 13, Japanese

  Scientific journal


• [連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 第16回南北戦争への導火線に火をつけたフランクリン・ピアース

  簑原 俊洋

  Jul. 2018, 第三文明, (703) (703), 74 - 75


• 中間選挙後のトランプ大統領

  MINOHARA Toshihiro

  2018, ディフェンス, (56) (56), 20 - 28, Japanese

  Scientific journal


• 大学間連携研究組織中間報告（2013年度） 戦間期における東アジア国際秩序の変容

  MINOHARA Toshihiro, 平井 健介, 湊 照宏

  大阪産業大学産業研究所, Dec. 2014, 大阪産業大学産業研究所所報, (37) (37), 101 - 105, Japanese

  Research institution


• ローズヴェルト大統領と『海洋国家アメリカ』の建設

  MINOHARA Toshihiro

  千倉書房, 2013, 海洋国家としてのアメリカ―パクス・アメリカーナへの道, 89 - 118, Japanese

  Scientific journal


• Book review of Shibusawa, Naoko, America’s Geisha Ally: Reimagining the Japanese Enemy, Harvard UP, 2006.

  簑原 俊洋

  Sep. 2007, Canadian Journal of History, Vol. 42 pp. 379-381, English

  Scientific journal


• ポーツマス講和会議と小村外交:東アジアにおける日本の台頭と日米関係

  簑原 俊洋

  2006, 神戸法学年報, 22号59-95頁, Japanese

  Scientific journal


• War, Diplomacy and Peace: The Russo-Japanese War and the Emergence of a New Power in East Asia

  MINOHARA Toshihiro

  2006, The Stockholm Journal of East Asian Studies, Vol. 16pp. 29-44, English

  Scientific journal


• 日ロ戦争と列強への台頭：小村外交と大陸国家への道

  簑原 俊洋

  Sep. 2005, 国際問題, 7-22, Japanese

  Scientific journal


• 米国との戦争は避けられなかったのか

  簑原 俊洋

  2003, 文藝春秋, 10月号302～303頁, Japanese

  Scientific journal


• 日米は暗号を相互に解読しあっていたのか

  簑原 俊洋

  2003, 秦郁彦編 『昭和史20の争点：日本人の常識』, 未記入, Japanese

  Scientific journal


• 日米は暗号を相互に解読しあっていたのか

  簑原 俊洋

  2003, 諸君！, 7月号191～196頁, Japanese

  Scientific journal


• Influence of Patriotism on American Foreign Policy

  簑原 俊洋

  2003, Kobe University Law Review, 37, 19-30頁, English

  Scientific journal

  Link to Kobe Univ. Repository (Kernel)


• 日米暗号戦争と政策決定への影響――なぜ ｢情報｣ は活かせなかったのか

  簑原 俊洋

  Jan. 2003, 外交フォーラム, 174号76-81頁, Japanese

  Scientific journal


• The U.S.-Japan Diplomatic Negotiations over the Resolution of the Immigration Problem : The 1913 Bryan-Chinda and the 1920 Morris-Shidehara Talks.

  簑原 俊洋

  神戸大学法学部, Jun. 2000, 神戸法學雜誌 / Kobe law journal, 50(1) (1), 39 - 92, Japanese

• Proの目―二人の『独裁者的大統領』

  27 Mar. 2025, 『読売・ダウジョーンズ』, オンライン, Japanese

  Introduction commerce magazine


• トランプ氏の勝因解説2.0は1期目とは全く別物

  簑原俊洋

  Mar. 2025, 『第三文明』, (779) (779), 82 - 84, Japanese

  Introduction commerce magazine


• 「トランプ2・0」がもたらす分断と混迷の国際社会

  簑原俊洋

  Jan. 2025, 『第三文明』, (777) (777), 82 - 84, Japanese

  Introduction commerce magazine


• 米大統領選挙の行方

  簑原俊洋

  Nov. 2024, 『第三文明』, 78 - 80, Japanese

  Introduction commerce magazine


• 初の女性大統領？―カマラ・ハリスの真実

  簑原俊洋

  Oct. 2024, 『正論』, 4 - 4, Japanese

  Introduction commerce magazine


• 排日移民法制定100年に日本の未来を考える

  簑原俊洋

  Sep. 2024, 『第三文明』, 82 - 84, Japanese

  Introduction commerce magazine


• 変容する米国ー前例なき大統領選

  簑原俊洋

  25 Aug. 2024, 『産経新聞』, 22 - 22, Japanese

  Introduction commerce magazine


• 異例の米大統領選―その顛末と日本の備え

  簑原俊洋

  Aug. 2024, 『世界と日本』, (2274) (2274), 3 - 3, Japanese

  Introduction commerce magazine


• 排日移民法100年に考える―米国の多様性と日本への教訓

  簑原俊洋

  Aug. 2024, 『公明』, (224) (224), 28 - 33, Japanese

  Introduction commerce magazine


• 米大統領選ーバイデン・トランプ両氏によるテレビ討論会

  簑原俊洋

  Jul. 2024, 『自由民主』, (3084) (3084), 7 - 7, Japanese

  Introduction commerce magazine


• 揺らぐ覇権ーウクライナ情勢の余波がついに日本の安全保障を脅かす形に

  簑原俊洋

  25 Jun. 2024, 『産経新聞』, オンライン, Japanese

  Introduction commerce magazine


• Book review of John Gripentrog, Prelude to Pearl Harbor: Ideology and Culture in US-Japan Relations, 1919–1941

  Tosh Minohara

  Jun. 2024, Pacific Affairs, 97(3) (3), 669 - 671, English

  Introduction scientific journal


• 排日移民法はなぜ成立したのか

  簑原俊洋

  Jun. 2024, 『維新と興亜』, (24) (24), 12 - 17, Japanese

  Introduction commerce magazine


• 私の視点ー欧州・中東の軍事衝突・変化に備え米韓と連携を

  簑原俊洋

  24 May 2024, 『朝日新聞』, オンライン, Japanese

  Introduction commerce magazine


• 大詰めを迎える米大統領選予備選米主要メディアの分析

  簑原俊洋

  May 2024, 『自由民主』, (3077) (3077), 7 - 7, Japanese

  Introduction commerce magazine


• 意味成す国家―日本が世界史のプレーヤーであり続ける意味

  簑原俊洋

  May 2024, 『第三文明』, (773) (773), 81 - 83, Japanese

  Introduction commerce magazine


• 米大統領選 バイデン・トランプ氏の対決構図へ

  簑原俊洋

  Apr. 2024, 『自由民主』, (3070) (3070), 7 - 7, Japanese

  Introduction commerce magazine


• 揺らぐパクス・アメリカーナと国際情勢の展望

  簑原俊洋

  Mar. 2024, 翼, (48) (48), 30 - 48, Japanese


• 揺らぐ覇権 米国の変容にどう向き合うか

  簑原俊洋

  Mar. 2024, 産経新聞, Japanese

  Introduction commerce magazine


• 米アイオワ州予備選でトランプ氏勝利 現地メディアはどのように分析したか

  簑原俊洋

  Feb. 2024, 自由民主, Japanese


• 試される『民主主義の大国』としての常識

  簑原俊洋

  Feb. 2024, 公明, (218) (218), 32 - 37, Japanese


• 揺らぐ覇権 「台湾は友人以上」の認識を

  簑原俊洋

  Jan. 2024, 産経新聞, Japanese

  Introduction commerce magazine


• 混迷するパレスチナ情勢を各紙が分析 わが国にとって決して他人事ではない

  簑原俊洋

  Nov. 2023, 自由民主, Japanese


• 揺らぐ覇権 黄昏の「パクス」戦国時代に備えよ

  簑原俊洋

  Nov. 2023, 産経新聞, Japanese

  Introduction commerce magazine


• キャンプ・デービッドで日米韓首脳会談 国内のメディアは好意的に受け止め

  簑原俊洋

  Oct. 2023, 自由民主, Japanese


• 揺らぐ覇権 節目迎えた米中心の世界秩序

  簑原俊洋

  Sep. 2023, 産経新聞, Japanese

  Introduction commerce magazine


• ウクライナ戦争の行方と日本の取るべき行動： 「1917年モーメント」を事例に

  簑原俊洋

  Aug. 2023, 週刊世界と日本, Japanese

  Introduction scientific journal


• 揺らぐ覇権 ウクライナ支援 復興より軍事

  簑原俊洋

  Jul. 2023, 産経新聞

  Introduction commerce magazine


• 揺らぐ覇権 高齢バイデン氏 7割が不安

  簑原俊洋

  May 2023, 産経新聞, Japanese


• 世界はどこへ向かおうとしているのか（前編） 覇権挑戦期を迎えた国際政治

  簑原俊洋

  Mar. 2023, 鶯乃声, (1180) (1180)


• 世界はどこへ向かおうとしているのか（後編） 十年後に日本が存在感を維持するために

  簑原俊洋

  Mar. 2023, 鶯乃声

  Report scientific journal


• 揺らぐ覇権 21世紀「三国同盟」へ備え万全か

  簑原俊洋

  Mar. 2023

  Introduction commerce magazine


• パクス・アメリカーナの『終焉』と日本の選択 国際政治の動乱期において日本に求められる行動

  簑原俊洋

  Feb. 2023, 国基研紀要, (3) (3)

  Report scientific journal


• 揺らぐ覇権 なじみなき米国の到来に備えよ

  簑原俊洋

  24 Jan. 2023, 産経新聞

  Introduction commerce magazine


• 揺らぐ覇権 バイデン氏 大敗への前奏曲

  簑原俊洋

  18 Nov. 2022, 産経新聞

  Introduction commerce magazine


• Japan dangerously complacent about North Korea threat.

  簑原俊洋

  20 Oct. 2022, Straits Times

  Introduction commerce magazine


• 揺らぐ覇権 ウクライナ反攻と東アジア

  簑原俊洋

  27 Sep. 2022, 産経新聞

  Introduction commerce magazine


• How ready is Japan to deal with a Taiwan conflict?

  簑原俊洋

  07 Sep. 2022, Straits Times

  Introduction commerce magazine


• 揺らぐ覇権 日本は安保枠組み多角化を

  簑原俊洋

  24 Jul. 2022, 産経新聞

  Introduction commerce magazine


• Japan, Nato and the East-West alliance.

  簑原俊洋

  12 Jul. 2022

  Introduction commerce magazine


• 揺らぐ「パクス・アメリカーナ」～世界を震撼させたウクライナ侵略と今後の展開～

  簑原俊洋

  Jul. 2022, 凌霜, (434) (434)

  Report scientific journal


• [連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 最終回 米民主主義の明暗を際立たせたレーガン・オバマ・トランプ

  簑原俊洋

  Jul. 2022, 第三文明, (751) (751)

  Report scientific journal


• 揺らぐ覇権 『米国の戦争』になっていない

  簑原俊洋

  23 May 2022, 産経新聞

  Introduction commerce magazine


• 揺らぐ覇権 中露同時行動に備えよ

  簑原俊洋

  23 Jan. 2022, 産経新聞

  Introduction commerce magazine


• 揺らぐ覇権 民主党 米中間選挙に暗い影

  簑原俊洋

  22 Nov. 2021, 産経新聞

  Introduction commerce magazine


• ポストコロナ時代の国際情勢と日本外交

  簑原俊洋

  15 Nov. 2021, 週刊世界と日本

  Introduction commerce magazine


• 揺らぐ覇権 ぶざまな撤収 内向き米大統領の本質

  簑原俊洋

  18 Sep. 2021, 産経新聞

  Introduction commerce magazine


• 揺らぐ覇権 日独から中露へ 歴史の韻

  簑原俊洋

  22 Jul. 2021, 産経新聞

  Introduction commerce magazine


• 新聞に喝！ 保守とはなんぞや

  簑原俊洋

  04 Jul. 2021, 産経新聞

  Introduction commerce magazine


• 新聞に喝！ 五輪開催可否、正しく世論喚起を

  簑原俊洋

  30 May 2021, 産経新聞

  Introduction commerce magazine


• 揺らぐ覇権 コロナで覚醒した中国の野望

  簑原俊洋

  13 May 2021, 産経新聞

  Introduction commerce magazine


• 「10年以内に台湾有事」の合理性

  簑原俊洋

  28 Apr. 2021

  Introduction commerce magazine


• メディア解析 深刻な読者離れ進む国内新聞 電子媒体と内容の充実が肝要

  簑原俊洋

  25 Apr. 2021, 産経新聞

  Introduction commerce magazine


• 人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（五四）「破滅へと向かう日米関係(2)－和平への最後の望み」

  MINOHARA Toshihiro

  ミネルヴァ書房, Apr. 2019, 究, (97) (97), 32 - 35, Japanese

  Others


• 人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（五三）「破滅へと向かう日米関係(1)－攪乱される外交交渉の顛末」

  MINOHARA Toshihiro

  ミネルヴァ書房, Mar. 2019, 究, (96) (96), 32 - 35, Japanese

  Others


• 人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（五二）「日米関係に走る亀裂(3)-衝突回避の模索」

  MINOHARA Toshihiro

  ミネルヴァ書房, Feb. 2019, 究, (95) (95), 32 - 35, Japanese

  Others


• 人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（五一）「日米関係に走る亀裂(2)-南部仏印へ進駐する日本」

  MINOHARA Toshihiro

  ミネルヴァ書房, Jan. 2019, 究, (94) (94), 32 - 35, Japanese

  Others


• 人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（五〇）「日米関係に走る亀裂(1)-松岡外交と立ち上がるアメリカ」

  MINOHARA Toshihiro

  ミネルヴァ書房, Dec. 2018, 究, (93) (93), 32 - 35, Japanese

  Others


• 人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（四九）「軋みだす日米関係(5)-ヨーロッパ情勢に翻弄される日本」

  MINOHARA Toshihiro

  ミネルヴァ書房, Nov. 2018, 究, (92) (92), 32 - 35, Japanese

  Others


• 人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（四八）「軋みだす日米関係(4)-ヨーロッパ情勢に翻弄される日本」

  MINOHARA Toshihiro

  ミネルヴァ書房, Oct. 2018, 究, (91) (91), 32 - 35, Japanese

  Others


• 人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（四七）「軋みだす日米関係（3）-台頭する日本の軍部とワシントン体制の崩壊」

  MINOHARA Toshihiro

  ミネルヴァ書房, Sep. 2018, 究, (90) (90), 32 - 35, Japanese

  Others


• 人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（四六）「軋みだす日米関係（2）-連盟脱退と国際協調から離脱する日本」

  MINOHARA Toshihiro

  ミネルヴァ書房, Aug. 2018, 究, (89) (89), 32 - 35, Japanese

  Others


• [連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 第16回世界を混迷させるトランプ外交とその背景

  MINOHARA Toshihiro

  第三文明社, Aug. 2018, 第三文明, (704) (704), 74 - 75, Japanese

  Others


• 人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（四五）「軋みだす日米関係(1)-大恐慌と満州事変で揺らぐワシントン体制」

  MINOHARA Toshihiro

  ミネルヴァ書房, Jul. 2018, 究, (88) (88), 32 - 35, Japanese

  Others


• 人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（四四）「国際協調の時代(4)-中国問題をめぐって硬化する米世論」

  MINOHARA Toshihiro

  ミネルヴァ書房, Jun. 2018, 究, (87) (87), 32 - 35, Japanese

  Meeting report


• [連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 第14回南北戦争回避に力を尽くしたテイラーとフィルモア

  MINOHARA Toshihiro

  第三文明社, Jun. 2018, 第三文明, (702) (702), 74 - 75, Japanese

  Others


• 人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（四三）「国際協調の時代(3)-排日移民法の成立で傷つく日米関係」

  MINOHARA Toshihiro

  ミネルヴァ書房, May 2018, 究, (86) (86), 32 - 35, Japanese

  Others


• [連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 第13回太平洋国家アメリカをつくりあげたジェームズ・ノックス・ポーク

  MINOHARA Toshihiro

  第三文明社, May 2018, 第三文明, (701) (701), 74 - 75, Japanese

  Others


• 人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（四二）「国際協調の時代(2)-再燃する排日運動と『幣原・モリス会談』」

  MINOHARA Toshihiro

  ミネルヴァ書房, Apr. 2018, 究, (85) (85), 32 - 35, Japanese

  Others


• ペリー提督

  MINOHARA Toshihiro

  文藝春秋社, Apr. 2018, シリーズ昭和・完結編, 7, Japanese

  Others


• [連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 第12回大衆民主主義時代を駆け抜けた旧時代のハリソンとタイラー

  MINOHARA Toshihiro

  第三文明社, Apr. 2018, 第三文明, (700) (700), 88 - 89, Japanese

  Others


• 特別企画2018 東アジアの未来

  MINOHARA Toshihiro

  第三文明社, Mar. 2018, 第三文明, (699) (699), 23 - 25, Japanese

  Others


• 人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（四一）「国際協調の時代(1)－平常回帰を目指す日米関係」

  MINOHARA Toshihiro

  ミネルヴァ書房, Mar. 2018, 究, (84) (84), 32 - 35, Japanese

  Others


• [連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 第11回政党政治の確立に寄与した老練な政治家マーティン・ヴァン・ビューレン

  MINOHARA Toshihiro

  第三文明社, Mar. 2018, 第三文明, (699) (699), 74 - 75, Japanese

  Others


• 人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（四十）「第一次世界大戦期の日米関係(3)－五大国の一員としてパリ講和会議に臨む日本」

  MINOHARA Toshihiro

  ミネルヴァ書房, Feb. 2018, 究, (83) (83), 32 - 35, Japanese

  Others


• 私たちの手で平和を”創る”－アジアの平和と繁栄を考える国際シンポジウム開催

  MINOHARA Toshihiro

  第三文明社, Feb. 2018, 第三文明, (698) (698), 12 - 13, Japanese

  Others


• [連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 第10回深化するアメリカの民主主義が生んだ大統領－アンドリュージャクソン

  MINOHARA Toshihiro

  第三文明社, Feb. 2018, 第三文明, (698) (698), 82 - 83, Japanese

  Others


• 人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（三九）「第一次世界大戦期の日米関係(2)－アメリカの参戦と石井・ランシング協定」

  MINOHARA Toshihiro

  ミネルヴァ書房, Jan. 2018, 究, (82) (82), 32 - 35, Japanese

  Others


• [連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 第9回国家の将来性を重んじ、信念を貫いたジョン・クインジー・アダムズ

  MINOHARA Toshihiro

  第三文明社, Jan. 2018, 第三文明, (697) (697), 74 - 75, Japanese

  Others


• 人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（三八）「第一次世界大戦期の日米関係(1)－中国をめぐるアメリカとの軋轢

  MINOHARA Toshihiro

  ミネルヴァ書房, Dec. 2017, 究, (81) (81), 32 - 35, Japanese

  Others


• [連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 第8回大統領にならずして建国期を支えたジェイとフランクリン

  MINOHARA Toshihiro

  第三文明社, Dec. 2017, 第三文明, (696) (696), 78 - 79, Japanese

  Others


• 人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（三七）「試練と忍耐の時代(5)排日土地法が惹起した日米危機」

  MINOHARA Toshihiro

  ミネルヴァ書房, Nov. 2017, 究, (80) (80), 32 - 35, Japanese

  Others


• [連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 第7回アメリカの富国強兵を実現したハミルトン

  MINOHARA Toshihiro

  第三文明社, Nov. 2017, 第三文明, (695) (695), 84 - 85, Japanese

  Others


• 人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（三六）「試練と忍耐の時代(4)-第一次排日土地法の成立」

  MINOHARA Toshihiro

  ミネルヴァ書房, Oct. 2017, 究, (79) (79), 32 - 35, Japanese

  Others


• [連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 第6回アメリカを国際政治の舞台上に乗せたモンロー

  MINOHARA Toshihiro

  第三文明社, Oct. 2017, 第三文明, (694) (694), 74 - 75, Japanese

  Others


• 人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（三五）「試練と忍耐の時代(3)-米国内政治の犠牲となる日米関係」

  MINOHARA Toshihiro

  ミネルヴァ書房, Sep. 2017, 究, (78) (78), 32 - 35, Japanese

  Others


• [連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 第5回米英戦争の勝利で「真の独立」を果たしたマディソン

  MINOHARA Toshihiro

  第三文明社, Sep. 2017, 第三文明, (693) (693), 76 - 77, Japanese

  Others


• 人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（三四）「試練と忍耐の時代(2)-排日運動の再燃」

  MINOHARA Toshihiro

  ミネルヴァ書房, Aug. 2017, 究, (77) (77), 32 - 35, Japanese

  Others


• [連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 第4回自由と平等の信念で米国のフロンティアを切り開いたジェファソン

  MINOHARA Toshihiro

  第三文明社, Aug. 2017, 第三文明, (692) (692), 74 - 75, Japanese

  Others


• 人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（三三）「試練と忍耐の時代(1)-ウィルソン政権下で軋む日米関係」

  MINOHARA Toshihiro

  ミネルヴァ書房, Jul. 2017, 究, (76) (76), 32 - 35, Japanese

  Others


• [連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 第3回初代の精神的遺産を継承できなかったアダムズ

  MINOHARA Toshihiro

  第三文明社, Jul. 2017, 第三文明, (691) (691), 74 - 75, Japanese

  Others


• 人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（三二）「協調と摩擦の時代(7)-ドル外交が日米関係にもたらした試練」

  MINOHARA Toshihiro

  ミネルヴァ書房, Jun. 2017, 究, (75) (75), 32 - 35, Japanese

  Others


• [連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治第2回永遠なるアメリカを希求したワシントン

  MINOHARA Toshihiro

  第三文明社, Jun. 2017, 第三文明, (690) (690), 74 - 75, Japanese

  Others


• 人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（三一）「協調と摩擦の時代(6)-タフト政権誕生とローズヴェルト外交の終焉」

  MINOHARA Toshihiro

  ミネルヴァ書房, May 2017, 究, (74) (74), 32 - 35, Japanese

  Others


• [連載]分断が深まる超大国の行方 －アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 第１回アメリカという名の「大河」をたどる旅へ

  MINOHARA Toshihiro

  第三文明社, May 2017, 第三文明, (689) (689), 74 - 75, Japanese

  Others


• 人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（三十）「協調と摩擦の時代(5)-日米戦略的パートナーシップの萌芽」

  MINOHARA Toshihiro

  ミネルヴァ書房, Apr. 2017, 究, (73) (73), 32 - 35, Japanese

  Others


• トランプ政権は日本の課題を映す鏡。今こそ日本は、責任ある大国を目指すべき

  MINOHARA Toshihiro

  第三文明社, Apr. 2017, 第三文明, (688) (688), 75 - 76, Japanese

  Others


• 人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（二九）「協調と摩擦の時代(4)‐移民問題の解決後に浮上した満州をめぐる新たな懸念」

  MINOHARA Toshihiro

  ミネルヴァ書房, Mar. 2017, 究, (72) (72), 32 - 35, Japanese

  Others


• SOKA GLOBAL ACTION 第四五代アメリカ合衆国大統領の誕生 : 日米を取り巻く世界情勢の行方

  簑原 俊洋

  第三文明社, Feb. 2017, 第三文明, (686) (686), 86 - 88, Japanese


• 人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（二八）「協調と摩擦の時代(3)‐学童隔離事件の解決と日米友好への回帰」

  MINOHARA Toshihiro

  ミネルヴァ書房, Feb. 2017, 究, (71) (71), 32 - 35, Japanese

  Others


• 人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（二七）「協調と摩擦の時代(2)-日米移民問題の始まり」

  MINOHARA Toshihiro

  ミネルヴァ書房, Jan. 2017, 究, (70) (70), 32 - 35, Japanese

  Others


• The Changing Dynamics of the East Asian International Order during the Interwar Period

  湊 照宏, 簑原 俊洋, 平井 健介

  大阪産業大学産業研究所, Dec. 2016, 大阪産業大学産業研究所所報, (39) (39), 1 - 6, Japanese


• 人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（二六）「協調と摩擦の時代(1)-日本の友人であったローズヴェルト大統領」

  MINOHARA Toshihiro

  ミネルヴァ書房, Dec. 2016, 究, (69) (69), 32 - 35, Japanese

  Others


• 人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（二五）「世紀転換期の日米関係(3)－日露戦争とポーツマス条約」

  MINOHARA Toshihiro

  ミネルヴァ書房, Nov. 2016, 究, (68) (68), 32 - 35, Japanese

  Others


• 覇権移行期における日本のとるべき針路 (国際社会の平和を考える)

  簑原 俊洋

  第三文明社, Oct. 2016, 第三文明, (682) (682), 23 - 25, Japanese


• 特別企画 国際社会の平和を考える

  MINOHARA Toshihiro

  第三文明社, Oct. 2016, 第三文明, (682) (682), 23 - 25, Japanese

  Others


• 人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（二四）「世紀転換期の日米関係(2)－太平洋国家アメリカの誕生」

  MINOHARA Toshihiro

  ミネルヴァ書房, Oct. 2016, 究, (67) (67), 32 - 35, Japanese

  Others


• 人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（二三）「世紀転換期の日米関係(1)-日清戦争と三国干渉」

  MINOHARA Toshihiro

  ミネルヴァ書房, Sep. 2016, 究, (66) (66), 32 - 35, Japanese

  Others


• 人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（二二）「より対等な日米関係の構築(3)－宿願であった条約改正の達成

  MINOHARA Toshihiro

  ミネルヴァ書房, Aug. 2016, 究, (65) (65), 32 - 35, Japanese

  Others


• 人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（二一）「より対等な日米関係の構築(2)-法権回復交渉とアメリカから脱却する日本」

  MINOHARA Toshihiro

  ミネルヴァ書房, Jul. 2016, 究, (64) (64), 32 - 35, Japanese

  Others


• 人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（二十）「より対等な日米関係の構築(1)-「吉田・エヴァーツ協定」と関税自主権回復への道のり

  MINOHARA Toshihiro

  ミネルヴァ書房, Jun. 2016, 究, (63) (63), 32 - 35, Japanese

  Others


• 人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（一九）「新時代の日米関係（４）-岩倉使節団と不平等条約改正の挑戦

  MINOHARA Toshihiro

  ミネルヴァ書房, May 2016, 究, (62) (62), 28 - 31, Japanese

  Others


• 人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（一八）新時代の日米関係（3）不平等条約改正への挑戦と挫折

  MINOHARA Toshihiro

  Apr. 2016, 究, (61) (61), 28 - 31, Japanese

  Others


• 人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（一七）新時代の日米関係（2）近代国家としての日本の船出

  MINOHARA Toshihiro

  Mar. 2016, 究, (60) (60), 30 - 33, Japanese

  Others


• 人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（一六）新時代の日米関係（1）遣米使節団後に待ち受けていた日米両国の動乱

  MINOHARA Toshihiro

  ミネルヴァ書房, Feb. 2016, 究, (59) (59), 32 - 35, Japanese

  Others


• 巻頭随筆―一冊の本「難民・移民問題に揺れる欧州―日本はどのように対処すべきか？」

  MINOHARA Toshihiro

  朝日新聞出版, Feb. 2016, 一冊の本, 21(2) (2), 2 - 5, Japanese

  Others


• 総力大特集 メディアに正義はあるか「国際情勢の報道が極端に少なすぎる」

  MINOHARA Toshihiro

  Jan. 2016, ＷＩＬＬ, 244 - 253, Japanese

  Others


• 人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（一五）初期友好の時代（5）宣教師による人的交流と万延元年の遣米使節団

  MINOHARA Toshihiro

  Jan. 2016, 究, (58) (58), 32 - 35, Japanese

  Others


• 人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（一四）初期友好の時代（4）太平洋で日米と日布を繋いだ人々たち

  MINOHARA Toshihiro

  ミネルヴァ書房, Dec. 2015, 究, (57) (57), 32 - 35, Japanese

  Others


• 2016年・米大統領選挙「第3回 国家ビジョンが異なる両党による激しい政治論争」

  MINOHARA Toshihiro

  Dec. 2015, 自由民主, (2676) (2676), 6, Japanese

  Others


• 人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（一三）初期友好の時代（3）揺らぐ日本と揺らがない日米関係

  MINOHARA Toshihiro

  Nov. 2015, 究, (56) (56), 32 - 35, Japanese

  Others


• ユースフォーラム 青年力で開く日本の未来 転換期の国際政治における平和の創造－日米関係の将来に見る青年の使命と役割

  MINOHARA Toshihiro

  第三文明社, Nov. 2015, 第三文明, (671) (671), 78 - 79, Japanese

  Others


• 2016年・米大統領選挙「第2回 勝者に全ての選挙人票が与えられる特異な制度」

  MINOHARA Toshihiro

  Nov. 2015, 自由民主, (2675) (2675), 6, Japanese

  Others


• 2016年・米大統領選挙「第1回 事実上スタートした、世界注視の政治イベント」

  MINOHARA Toshihiro

  Nov. 2015, 自由民主, (2674) (2674), 6, Japanese

  Others


• 戦後七〇年を迎えた東アジア情勢―パワーシフトの時代を日本はどう生き抜くか―

  MINOHARA Toshihiro

  Oct. 2015, ディフェンス, (52) (52), 44 - 51, Japanese

  Others


• 人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（一二）初期友好の時代（2）揺れる幕府と試練に遭遇する日米関係

  MINOHARA Toshihiro

  ミネルヴァ書房, Oct. 2015, 究, (55) (55), 32 - 35, Japanese

  Others


• 人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（一一）初期友好の時代（1）「通商開国」の達成と迫るアメリカ国内の危機

  MINOHARA Toshihiro

  ミネルヴァ書房, Sep. 2015, 究 : ミネルヴァ通信, (54) (54), 32 - 35, Japanese

  Others


• メディア解析「日本より厳しい欧米の報道倫理 日経のＦＴ買収を機に変化を期待」

  MINOHARA Toshihiro

  Sep. 2015, 自由民主, (2666) (2666), 6, Japanese

  Others


• Koshiro, Yukiko, Imperial Eclipse: Japan’s Strategic Thinking about Continental Asia before August 1945, Cornell UP, 2013.

  MINOHARA Tosh

  Sep. 2015, Japanese Studies, 35(3) (3), 383 - 385, English

  [Refereed]

  Book review


• 日米関係の未来を開く視座

  MINOHARA Toshihiro

  Aug. 2015, 潮, (678) (678), 60 - 65, Japanese

  Others


• 人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（十）通商外国の実現へ向けて（2） :日本の「真の幸福」を願ったハリス

  MINOHARA Toshihiro

  ミネルヴァ書房, Aug. 2015, 究, (53) (53), 32 - 35, Japanese

  Others


• 人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（九）通商外国の実現へ向けて（1） : ペリーの意志を継いだハリス初代駐日公使

  MINOHARA Toshihiro

  Jul. 2015, 究, (52) (52), 32 - 35, Japanese

  Others


• メディア解析「世論形成を果たす役割が大きい新聞 若い世代を惹き付ける紙面づくりを」

  MINOHARA Toshihiro

  Jul. 2015, 自由民主, (2658) (2658), 6, Japanese

  Others


• 人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（八）日本開国のドラマ（4） : 日米和親条約と二国間関係の幕開け

  MINOHARA Toshihiro

  Jun. 2015, 究, (51) (51), 32 - 35, Japanese

  Others


• 人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（七）日本開国のドラマ（3） : 苦境に直面するペリー

  MINOHARA Toshihiro

  ミネルヴァ書房, May 2015, 究, (50) (50), 28 - 31, Japanese

  Others


• メディア解析「国際情勢の情報が減った日本のメディア 世界の時流を把握し意義を正確に伝えよ」

  MINOHARA Toshihiro

  May 2015, 自由民主, (2650) (2650), 6, Japanese

  Others


• 日米関係戦後70年④「関係維持へ 人的交流を」

  MINOHARA Toshihiro

  Apr. 2015, 読売新聞, (22331) (22331), 7, Japanese

  Others


• 人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（六）日本開国のドラマ（2）視覚の威嚇に賭けるペリー

  MINOHARA Toshihiro

  Apr. 2015, 究, (49) (49), 28 - 31, Japanese

  Others


• 人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（五）日本開国のドラマ（1） : 栄光を手にしたペリー

  MINOHARA Toshihiro

  Mar. 2015, 究, (48) (48), 32 - 35, Japanese

  Others


• リーダーとしてのケネディ大統領 ： その評価と功績

  MINOHARA Toshihiro

  Mar. 2015, 「ＪＦＫ―その生涯と遺産」展, 12 - 13, Japanese

  Others


• 人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（四）日本開国への足踏み : オーリックの挫折とペリーの挑戦

  MINOHARA Toshihiro

  Feb. 2015, 究, (47) (47), 32 - 35, Japanese

  Others


• 2014年米中間選挙（中）選挙結果の分析と検証「変化を創出した米中間選挙」

  MINOHARA Toshihiro

  Feb. 2015, 自由民主, (2637) (2637), 5, Japanese

  Others


• 2014年米中間選挙（上）オバマ政権の現状と苦悩「目に見える結果が政治の全て」

  MINOHARA Toshihiro

  Feb. 2015, 自由民主, (2636) (2636), 6, Japanese

  Others


• 2014年米中間選挙（下）今後の日米関係と次期大統領選「見えにくい共和党勝利のシナリオ」

  MINOHARA Toshihiro

  Feb. 2015, 自由民主, (2638) (2638), 6, Japanese

  Others


• 米中間選挙とオバマ政権のゆくえ。

  MINOHARA Toshihiro

  Jan. 2015, 潮, (671) (671), 102 - 108, Japanese

  Others


• 人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（三）日本開国へと動き出したアメリカの思惑

  MINOHARA Toshihiro

  Jan. 2015, 究, (46) (46), 32 - 35, Japanese

  Others


• 人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（二）来港以前に日米の架け橋となった日本人たち : 音吉とマクドナルド

  MINOHARA Toshihiro

  Dec. 2014, 究, (45) (45), 32 - 35, Japanese

  Others


• 人と人が繋げた日米関係 : 『不思議の日米関係史』へのオマージュ（一）西進するアメリカと海の向こうの日本

  MINOHARA Toshihiro

  Nov. 2014, 究, (44) (44), 32 - 35, Japanese

  Others


• メディア解析「努力怠り『お馴染み』に安住するメディア 『潜在的知日派』の発信力で世論の啓蒙を」

  MINOHARA Toshihiro

  Nov. 2014, 自由民主, (2627) (2627), 6, Japanese

  Others


• メディア解析「ソフト・パワーで日本の存在力を強化 発信力ある質の高い英字新聞の発行を」

  MINOHARA Toshihiro

  Oct. 2014, 自由民主, (2621) (2621), 6, Japanese

  Others


• メディア解析「成熟した議論で国民を啓発できる質の高い新聞の存在が肝要・不可欠」

  MINOHARA Toshihiro

  Aug. 2014, 自由民主, (2613) (2613), 6, Japanese

  Others


• 未来志向の日米関係を創るために。

  MINOHARA Toshihiro

  Jun. 2014, 潮, (664) (664), 60 - 65, Japanese

  Others


• Peter Mauch, Sailor Diplomat: Nomura Kichisaburo and the Japanese American War

  MINOHARA Tosh

  Harvard University Asia Center, Jun. 2014, Asian Studies Review, (23) (23), 303 - 304, English

  [Refereed]

  Book review


• メディア解析「各紙『お決まり』の米大統領訪日報道 多面的・重層的な国際政治情報の提供を」

  MINOHARA Toshihiro

  May 2014, 自由民主, (2603) (2603), 6, Japanese

  Others


• メディア解析：安全保障と国民を結びつけ・メディアは適切な啓発活動を

  MINOHARA Toshihiro

  Mar. 2014, 自由民主/3月18日, (2594号) (2594号), 6頁, Japanese

  Others


• 超大国の苦悩と今後の将来展望（３）～同盟の枠組みを超越する日米関係：夢が大きく膨らむ将来の日米関係

  MINOHARA Toshihiro

  Dec. 2013, 自由民主/12月24・31日合併号, (2585号) (2585号), 7頁, Japanese

  Others


• 超大国の苦悩と今後の将来展望（２）～蘇る超大国アメリカ：世界秩序を主導するアメリカ

  MINOHARA Toshihiro

  Dec. 2013, 自由民主/12月17日, (2584号) (2584号), 6頁, Japanese

  Others


• 超大国の苦悩と今後の将来展望（１）～決められないアメリカ：議会の対応に忙殺されるオバマ大統領

  MINOHARA Toshihiro

  Dec. 2013, 自由民主/12月10日, (2583号) (2583号), 6頁, Japanese

  Others


• 書評: The Wars for Asia, 1911-1949

  簑原 俊洋

  Dec. 2013, Pacific Affairs, (86号) (86号), 889 - 891, English

  Book review


• 提言：いかに日米同盟を深化させるか・米国との人的交流を促進せよ

  MINOHARA Toshihiro

  Oct. 2013, 自由民主/10月15日, (2575号) (2575号), 4頁, Japanese

  Others


• メディア解析：新聞社もサイバー攻撃の標的か・政府の防衛政策に協力が不可欠

  MINOHARA Toshihiro

  Apr. 2013, 自由民主/4月9日, (2551号) (2551号), 5頁, Japanese

  Others


• 2016年・米大統領選挙「最終回 繁栄か衰退かの岐路で、実施される大統領選挙」

  MINOHARA Toshihiro

  Dec. 2012, 自由民主, (2677) (2677), 6, Japanese

  Others


• メディア解析：メディアは米型公開討論会開催を

  MINOHARA Toshihiro

  Nov. 2012, 自由民主/11月27日, (2534号) (2534号), 5頁, Japanese

  Others


• メディア解析：メディアは迎合ではなく啓蒙する報道を

  MINOHARA Toshihiro

  Sep. 2012, 自由民主/9月4日, (2523号) (2523号), 5頁, Japanese

  Others


• 発言：歴史生かして深化目指せ・日米民間交流95年

  MINOHARA Toshihiro

  Jul. 2012, 毎日新聞/7月30日, Japanese

  Others


• メディア解析：中身を吟味・評価しない記事では新聞のレーゾンデートル問われる

  MINOHARA Toshihiro

  Jun. 2012, 自由民主/6月5日, (2511号) (2511号), 5頁, Japanese

  Others


• 日米同盟の展望と日本の針路

  MINOHARA Toshihiro

  Feb. 2012, RIPS' Eye 2月17日, (143) (143), Japanese

  Introduction other


• メディア解析：コンテンツのデジタル化は焦眉の急 経験・知識の『ストック』加味した記事を

  MINOHARA Toshihiro

  Feb. 2012, 自由民主/2月28日, (2498号) (2498号), 5, Japanese

  Others


• 21世紀の日米関係――その将来と展望

  MINOHARA Toshihiro

  2012, トイロビジネス, 1月号 16-17, Japanese

  Introduction scientific journal


• 日米新時代の幕開け――ポーツマス会議とローズヴェルト

  MINOHARA Toshihiro

  2011, 文藝春秋, 12月臨時増刊号 196-201, Japanese

  Introduction scientific journal


• 書評:ロジャー・ディングマン著『日が昇る国を解読』

  MINOHARA Toshihiro

  Jan. 2011, 国際政治, 第163号 169-173, Japanese

  Introduction scientific journal


• JAPAN IN THE WORLD Shidehara Kijuro, Pacifism and the Abolition of War, vol 2

  Tosh Minohara

  Dec. 2010, PACIFIC AFFAIRS, 83(4) (4), 772 - 775, English

  Book review


• 書評:Miller, Edward, Bankrupting the Enemy

  MINOHARA Toshihiro

  Nov. 2010, Nikkei Shimbun(2010.11.7), 19, English

  Introduction scientific journal


• Normalizing Japan: Politics, Identity, and the Evolution of Security Practice.

  Tosh Minohara

  May 2010, JOURNAL OF ASIAN STUDIES, 69(2) (2), 607 - 610, English

  Book review


• ペリー提督

  MINOHARA Toshihiro

  2010, 文藝春秋, 8月号 313-314, Japanese

  Introduction scientific journal


• 日米関係史 世紀転換期における日米新時代の幕開け--セオドア・ローズヴェルト大統領と百年前の日米関係

  簑原 俊洋

  自由民主党, May 2009, 月刊自由民主, (674) (674), 58 - 64, Japanese


• 米暗号解読の謎・ある 『お雇い外国人』 の存在

  簑原 俊洋

  Jan. 2004, 産経新聞（夕刊）, 未記入, Japanese

  Others


• 川田稔・伊藤之雄編著 『二〇世紀日米関係と東アジア』 ＜書評＞

  簑原 俊洋

  Sep. 2003, 日本史研究, 第493号61～71頁, Japanese

  Others


• 12月８日を前に・ハル・ノートの真実

  簑原 俊洋

  Nov. 2002, 産経新聞（夕刊）, 未記入, Japanese

  Others


• 米外交暗号解読をめぐって・再考が必要な 『開戦の決定』

  簑原 俊洋

  Aug. 2002, 産経新聞（夕刊）, 未記入, Japanese

  Others


• 高い日本の暗号解読力・日米開戦時の外交文書にみる

  簑原 俊洋

  May 2002, 朝日新聞（夕刊）, 未記入, Japanese

  Others


• 完敗でなかった米国との情報戦・外交暗号を解読した日本

  簑原 俊洋

  May 2002, 産経新聞（夕刊）, 未記入, Japanese

  Others


• 開戦時日本に高い暗号解読力・米の対日融和案察知の事実・東郷外相変節の 『謎』 に回答

  簑原 俊洋

  Apr. 2002, 朝日新聞（夕刊）, 未記入, Japanese

  Others


• The San Francisco School/Board Incident of 1906 : The First U.S.-Japan Crisis

  Minohara Toshihiro

  Kobe University, Jul. 1996, The Rokkodai ronshu. Law & political science, 43(1) (1), 119 - 139, Japanese

• Handbook of Japan's Foreign and Domestic Policies during the Decade of Abes

  Tosh Minohara, MHM/Amsterdam University Press, Sep. 2024, ISBN: 9784909286321


• Japanese America on the Eve of the Pacific War

  Tosh Minohara

  Single work, Hoover Institution Press, Feb. 2024


• 大統領から読むアメリカ史

  簑原俊洋

  第三文明社, Apr. 2023


• 外圧の日本史

  簑原俊洋

  Joint work, 朝日出版社, Feb. 2023


• Beyond Versailles: The 1919 Moment in East Asia and a New Order in East Asia

  Tosh Minohara

  Joint editor, Lanham, MD: Lexington Press, 2020


• アメリカの排日運動と日米関係

  MINOHARA Toshihiro

  Single work, 朝日新聞出版, Feb. 2016, Japanese

  General book


• 近代日本政治外交史事例集

  MINOHARA Toshihiro, NARAOKA Sochi

  Joint editor, ミネルヴァ書房, Jan. 2016, Japanese

  Textbook


• 5章 日露戦争の時代

  MINOHARA Toshihiro, 五百旗頭 真, 下斗米 伸夫, A.V. トルクノフ, D.V.ストレリツォフ

  Others, 東京大学出版会, Sep. 2015, Japanese

  Scholarly book


• 仮想戦争の終わり（監修 土屋大洋）角川インターネット講座13

  MINOHARA Toshihiro, 土屋大洋

  Others, 角川学芸出版, Dec. 2014, Japanese

  General book


• The Decade of the Great War : Japan and the Wider World in the 1910s

  MINOHARA Tosh, Tze-ki Hon, Evan Dawley

  Joint editor, Brill, May 2014, English

  Scholarly book


• Rediscovering Shibusawa Eiichi in the 21st Century

  MINOHARA Tosh, Gil Latz

  Others, Shibusawa Memorial Foundation, Mar. 2014, English

  General book


• Decade of the Great War: Japan and the Wider World in the 1910s

  MINOHARA Toshihiro, Tze-ki Hon, Evan Dawley

  Joint work, Brill, 2014, English

  Scholarly book


• Tumultuous Decade: Empire, Society, and Diplomacy in 1930s Japan

  MINOHARA Toshihiro, MASATO Kimura

  Joint work, University of Toronto Press, 2013, English

  Scholarly book


• 「戦争」でよむ日米関係100年――日露戦争から対テロ戦争まで

  MINOHARA Toshihiro

  朝日新聞出版, 2012, Japanese

  Scholarly book


• もう一つの日米交流史――日米協会資料で読む２０世紀

  MINOHARA Toshihiro

  Supervisor, 中央公論新社, 2012, Japanese

  Scholarly book


• ゼロ年代・日本の重大論点――外交・安全保障で読み解く

  MINOHARA Toshihiro

  Single work, 柏書房, 2011, Japanese

  Scholarly book


• 解明・昭和史――東京裁判までの道

  MINOHARA Toshihiro

  Joint work, 朝日新聞出版, 2010, Japanese

  Scholarly book


• 排日運動と脱欧入亜の契機:移民問題をめぐる日米関係

  簑原 俊洋

  Joint work, 中央大学出版部, 2007, Japanese

  Scholarly book


• The ‘Rat Minister’ Komura Jutaro and U.S.-Japan Relations

  MINOHARA Toshihiro

  Joint work, Brill, 2007, English

  Scholarly book


• カリフォルニア州の排日運動と日米関係:移民問題をめぐる日米摩擦、1906-1921年

  簑原 俊洋

  Single work, 神戸大学双書, Sep. 2006, Japanese

  Scholarly book


• Comments on the Immigration Act of 1924

  MINOHARA Toshihiro

  Joint work, Yomiuri Shimbun, 2006, English

  Scholarly book


• 排日移民法と日米関係 ―― ｢埴原書簡｣ の真相とその ｢重大なる結果｣

  簑原 俊洋

  Joint work, 岩波書店, 2002, Japanese

  Others

• 米国の対外政策と日韓の対応

  簑原俊洋

  日韓国際セミナー, Mar. 2025, Japanese

  Public discourse


• トランプ2.0の発足ーアメリカ・ファーストの大統領への日本の対応

  簑原俊洋

  関西生産性本部, Feb. 2025, Japanese

  Others


• Teaching about World War II and Japanese Incarceration

  Tosh Minohara

  Japan Society of New York, Feb. 2025, English

  Public discourse


• 混沌とする国際政治ー国の行方と日本の針路

  簑原俊洋

  宝塚市国際交流協会, Feb. 2025, Japanese

  Public discourse


• トランプ2.0時代のアメリカー今後の展望と日本の対応

  簑原俊洋

  共同通信放送協議会, Dec. 2024, Japanese

  Media report


• 2024年の米大統領選挙の結果とトランプ2.0の政策ー日本の対応はいかに

  簑原俊洋

  クレアブデイ・セミナー, Dec. 2024, Japanese

  Others


• Japan-Malaysia Security Cooperation in the Indo-Pacific: Issues and Outlook

  Tosh Minohara

  National Institute of Strategic and International Studies Symposium on Japan-Malaysian Relations, Dec. 2024, English

  [Invited]

  Nominated symposium


• End of the Japanese Empire: The American Occupation of Japan

  Tosh Minohara

  Claremont McKenna College seminar, Dec. 2024, Japanese

  Public discourse


• 2024年米大統領選挙の結果と日米関係への影響

  簑原俊洋

  日印協会, Nov. 2024, Japanese

  Others


• 翌月に迫る米大統領選挙―ハリス対トランプの勝者はいかに

  簑原俊洋

  大阪商工会議所, Oct. 2024, Japanese

  Others


• ハリス対トランプー『実験国家』の将来を左右する大統領選挙の行方は

  簑原俊洋

  関西プレスクラブ, Oct. 2024, Japanese

  Media report


• 動乱の時代の到来ー日本は覇権挑戦期をどう生き抜くのか

  簑原俊洋

  動乱の時代の到来ー日本は覇権挑戦期をどう生き抜くのか, Oct. 2024, Japanese

  [Invited]

  Public discourse


• 時代を読む―我々は覇権挑戦期をどう生き抜くべきか

  簑原俊洋

  琉球大学EU研究, Jun. 2024, Japanese

  [Invited]

  Public discourse


• 我々は時代の要請に応えられる;安全保障領域の視点から

  簑原俊洋

  韓日米協力シンポジウム, Apr. 2024, Japanese

  [Invited]

  Public discourse


• Japanese America on the Eve of the Pacific War and the Lessons of Today

  Tosh Minohara

  スタンフォード大学フーバー研究所, Mar. 2024, English

  Public discourse


• 2024年の米大統領選挙と世界～そして日本への影響

  簑原俊洋

  内外ニュース金沢政経懇話会, Mar. 2024, Japanese

  Media report


• 2024年米大統領選の展望～誰が勝者になるのか

  簑原俊洋

  共同通信政経懇話会, Feb. 2024, Japanese

  Media report


• 2024年米大統領選の展望～誰が勝者になるのか

  簑原俊洋

  共同通信政経懇話会, Feb. 2024, Japanese

  Media report


• 2024年の米大統領選挙を見据えた日米同盟の今後

  簑原俊洋

  内外ニュース広島政経懇談会, Feb. 2024, Japanese

  Media report


• 2024年米大統領選挙：試される民主主義とその顛末

  簑原俊洋

  共同通信政経懇話会, Jan. 2024, Japanese

  Media report


• 不安定化する国際政治への対応：インナー・クアッド（Inner Quad）の構築と日韓安保関係の強化

  簑原俊洋

  大韓民国国立統一研究院日韓会議, Nov. 2023, Japanese

  Nominated symposium


• Indo-Pacific Outlook: The Direction of Japanese Diplomacy amid Increasing Sino-US Tensions

  Tosh Minohara

  在大阪ベトナム社会主義共和国総領事館ブリーフィング, Nov. 2023, English

  Others


• 動乱期を迎えた国際政治とアメリカの行方～日本の針路はいかに

  簑原俊洋

  クラブ関西・定例午餐会, Oct. 2023, Japanese

  Public discourse


• How will Power Shifts in the Indo-Pacific Impact the Transatlantic Community

  Tosh Minohara

  2023 Annual Riga Conferenc, Oct. 2023, English

  Nominated symposium


• 揺らぐパクス・アメリカーナと国際情勢の展望：日本はいかに対応すべきか

  簑原俊洋

  航空自衛隊浜松基地教育集団司令部・部外有識者講話幹部会, Oct. 2023, Japanese

  Public discourse


• ウクライナ戦争と混沌とする国際政治：アメリカの行方と日本の針路

  簑原俊洋

  婦人有権者連盟研究会, Oct. 2023, Japanese

  Public discourse


• 動乱の時代の幕開け？：2023年の国際政治情勢と展望

  簑原俊洋

  播州信用金庫「ばんしん経営塾」講義, Oct. 2023, Japanese

  Public discourse


• 外交ツールとしての海軍：ホワイトフリートを事例に

  簑原俊洋

  海上自衛隊練習艦隊有識者講義, Sep. 2023, Japanese

  Public discourse


• The Shifting Geopolitical Landscape and the Role of Japan in Latin America

  Toshi Minohara

  ロスアンデス大学特別講演会, Sep. 2023, English

  Public discourse


• 覇権挑戦期における日本の戦略と日米関係の将来

  簑原俊洋

  海上自衛隊幹部学校CS講演会, Jun. 2023, Japanese

  Public discourse


• The Global Battle of Narratives in the Indo-Pacific

  Tosh Minohara

  NATO戦略コミュニケーション国際会議, Jun. 2023, English

  Nominated symposium


• Pragmatic Realist: Thedore Roosevelt and US-Japan Relations

  Tosh Minohara

  Roosevelt Institute of American Studies (RIAS)国際会議, May 2023, English

  Nominated symposium


• 覇権挑戦期における日本の針：米中対立とウクライナ戦争を踏まえて

  簑原俊洋

  神戸新聞北播磨政経懇話会, May 2023, Japanese

  Media report


• The Current State of Affairs in the Indo-Pacific and Japan’s Security Policy

  Tosh Minohara

  Gabrielius Landsbergisリトアニア外務大臣へのブリーフィング, May 2023, English

  Others


• パクス・アメリカーナの将来：覇権挑戦期における国際政治の展望

  簑原俊洋

  朝日新聞国際報道部勉強会, Apr. 2023, Japanese

  Media report


• 21世紀の『三国同盟』の挑戦と自由主義世界の対応

  簑原俊洋

  修悠会教養講座, Apr. 2023, Japanese

  Public discourse


• 21世紀の三国同盟と国際政治の展望

  簑原俊洋

  婦人有権者連盟研究会, Apr. 2023, Japanese

  Public discourse


• 激変する世界情勢とFOIP実現への課題：広島サミットに向け、日米豪の識者が論じる

  簑原俊洋

  GRIPS Special Forum（政策研究大学院大学（GRIPS）＆政策シンクタンクPHP総研主催, Mar. 2023


• Between Multilateralism and Great Power Competition

  Prof. Tosh, Minohara (RIIPA, Prof. Sandra Fernandes(葡ミンホ大学教授, Dr. Rober, Sutter(米ジョージワシントン大学教授, Ambassador Vijaya, Latha Reddy(インド外務省, 元ポルトガル大使

  Lisbon Club Security Symposium: Security from Europe to the Indo-Pacific, Mar. 2023


• Clash of the Giants?: How Japan and the Baltic States can JOIN Hands in Sustaining Global Peace and Stability

  Eastern Europe Studies Centre Special Conference, Feb. 2023


• Japan and the EU: Maintaining the Rules Based Global Order

  簑原俊洋

  Latvian Institute of International Affairs: Asia Program Lecture, Jan. 2023


• Strengthening Deterrence and Defense in the East and South China Seas

  簑原俊洋

  US-Japan-Philippines Trilateral Maritime Security Dialogue


• 日米関係の課題と展望

  簑原俊洋

  第13回日米協会国際シンポジウム・京都大会, Nov. 2022

  Oral presentation


• ”Catalyst for Change?: The War in Ukraine and Japan’s Stubborn Security Identity”

  簑原俊洋

  リズボン自由大学及ポルトガル国防研究所共催ウェビナー, Apr. 2022


• Australia and Japan: Future Directions in Maritime Security

  RIIPA、国際交流基金シドニー事務所、オーストラリア国際問題研究所(AIIA)共催・日豪関係ウェビナー, Mar. 2022, English

  Nominated symposium


• Quo Vadis, Indo-Pacific: Outlook from the Perspectives of Japan and India

  RIIPA、国際交流基金デリー事務所、デリー政策財団(DPG)共催・日印関係ウェビナー＜シンポジウム＞2, Mar. 2022, English

  Nominated symposium


• 70 Years Strong: The US-Japan Alliance and Implications for Asian Diplomacy,

  内閣府総理官邸(PMO)、Johns Hopkins University, Edwin O. Reischauer Center for East Asian Studies 共催ウェビナー, Feb. 2022, English

  Others


• Japan-Baltic States Partnership in the Context of the Indo-Pacific

  ラトビア国際問題研究所、在ラトビア日本国大使館共催ウェビナー, Feb. 2022, English

  Keynote oral presentation


• Indo-Pacific Outlook 2022:The Direction of Japanese Diplomacy amid Increasing Sino-US Tensions

  簑原俊洋

  日本国外務省、Federal University of Santa Catarina（伯国・聖カトリナ大学）共催ウェビナー, Feb. 2022, English

  Keynote oral presentation


• 就任1年目を迎えるバイデン政権とアメリカの針路

  インド太平洋セキュリティーフォーラム(RIIPA主催

  Dec. 2021, Japanese

  Oral presentation


• A Tumultuous Asian Decade? China’s challenge to the Global order and Japan’s Response

  Atlantic Commission, Netherlands, Oct. 2021, English

  Nominated symposium


• “Catalyst for Change?: The War in Ukraine and Japan’s Stubborn Security Identity”

  簑原俊洋

  Catalyst for Change?: The War in Ukraine and Japan’s Stubborn Security Identity, Oct. 2021

  Oral presentation


• US-Japan Relations: From Perry to Today and Beyond

  簑原俊洋

  US-Japan Relations: From Perry to Today and Beyond, Oct. 2021, English

  Oral presentation


• NATO and the Indo-Pacific: Challenges and Opportunities for Regional Engagement

  Konrad Adenaur Stiftung-YESA Forum, Sep. 2021, English

  Nominated symposium


• The Pandemic and Global Realignment: A Perspective from Japan

  Institute of Strategic and International Studies (ISIS), Aug. 2021, English

  Keynote oral presentation


• The Importance of International Education and Exchange in a Post Pandemic World

  Annual Singapore Educators Conference, Aug. 2021, English

  Keynote oral presentation


• Contours of the Emerging Indo-Pacific Order

  Observer Research Foundation (ORF),New Delhi and the Taiwan Asia Exchange Foundation (TAEF), Aug. 2021, English

  Keynote oral presentation


• Japan-ROC-ROK Cooperation: How to bolster QUAD

  Tosh Minohara

  Prospect Foundation and RIIPA, May 2021, English

  Public discourse


• Turbulence in the Horizon: Strengthening the Japan-Europe Strategic Link

  Tosh Minohara

  University of Lisbon and Observare, May 2021, English

  Keynote oral presentation


• US-Japan-Taiwan Relations in 2021

  Global Taiwan Institute, Apr. 2021, English

  Oral presentation


• Peering into the Near Future: US-Japan-Taiwan Relations in 2021.

  Tosh Minohara

  Global Taiwan Institute, Apr. 2021, English

  Public discourse


• Reflecting on the 160th Anniversary of Japan-Portugal Treaty of Peace, Friendship and Commerce

  Tosh Minohara

  US-Japan Council, Mar. 2021, English

  Nominated symposium


• Rising Stakes in the Western Pacific: Countering China’s Territorial Ambitions

  簑原 俊洋

  Research Institute for Peace and Security, Feb. 2021, English

  Public discourse


• Assessing PM Suga’s Indo-Pacific Strategy amid the COVID-19 Pandemic

  Tosh Minohara

  The Prospect Foundation and RIIPA, Jan. 2021, English

  Public discourse


• East Asian Outlook 2021 viewed from Europe.

  Tosh Minohara

  Research Institute for Indo-Pacific Affairs, Dec. 2020, English

  Public discourse


• The State of International Relations in East Asia: A European Outlook for 2021

  Tosh Minohara

  Research Institute for Indo-Pacific Affairs, Kobe, Dec. 2020, English

  Public discourse


• What’s at Stake for the World in Asia?: A Perspective from Japan

  Tosh Minohara

  Center for International Policy Studies, University of Ottawa, Oct. 2020, English

  Invited oral presentation


• From CVID to COVID: Shifting Global Tectonics in A Post-Pandemic World

  Tosh Minohara

  AEJE (Spanish Association of Japanese Studies) Annual Conference, Zaragoza University, Spain, Oct. 2020, English

  Nominated symposium


• The Upcoming US Elections and the Shifting Dynamics of International Relations

  Tosh Minohara

  Department of Japanese Studies, University of Guadalajara, Sep. 2020, English

  Keynote oral presentation


• The Post-COVID World and the Upcoming US Elections: An Analysis

  Tosh Minohara

  CULCON Seminar, Jun. 2020, English

  Invited oral presentation


• Maintaining a Free and Open Indo-Pacific as Tensions Simmer

  Tosh Minohara

  Hudson Institute, Jun. 2020, English

  Public discourse


• Quo Vadis Post-COVID World? The Sino-US Rivalry and Japan’s Role

  Tosh Minohara

  Autonoma University of Lisbon and the Portuguese Institute of National Defense (IDN), Jun. 2020, English

  Keynote oral presentation


• Sino-US Relations in the Post-Corona World: How Japan Should Prepare

  Tosh Minohara

  Manohar Parrikar Institute for Defence Studies and Analyses (MP-IDSA), May 2020, English

  Public discourse


• A World in Flux: The Future of East Asia in the Age of Three Emperors.

  MINOHARA Toshihiro

  Japan-ROC Relations Conference, Mar. 2017, English, University of Taipei Forum, School of Humanities, National Taipei University, International conference

  [Invited]

  Invited oral presentation


• Quo Vadis Emperador Trump?: Las Ramificaciones Geopolíticas de la Política Exterior de los Estados Unidos bajo la Nueva Presidencia

  MINOHARA Toshihiro

  Japan-Cuba Relations Conference, Feb. 2017, English, Instituto Superior de Relaciones Internacionales (ISRI), Cuba, International conference

  [Invited]

  Invited oral presentation


• US-Japan Relations from Pearl Harbor to Today and Beyond

  MINOHARA Toshihiro

  Special Commemoration Keynote Lecture, Dec. 2016, English, Pearl Harbor 75th Anniversary Commemoration Conference, Hawaii Tokai International College, International conference

  Keynote oral presentation


• The Threat of Pax Sinica and the Transformation of US-Japan-Korea Relations

  MINOHARA Toshihiro

  ROK-Japan Relations Conference, Oct. 2016, English, Department of International Relations, Inha University, International conference

  Keynote oral presentation


• The Rise of China: Japan’s Response amid the Recent Events in the East and South China Seas

  MINOHARA Toshihiro

  Japan-Vietnam Relations Conference, Oct. 2016, English, Diplomatic Academy of Vietnam, Vietnam, International conference

  Keynote oral presentation


• The Japanese Experience in America and the Lessons that is provides

  MINOHARA Toshihiro

  Special Lecture, Oct. 2016, English, Department of Global Studies, Inha University, International conference

  Keynote oral presentation


• Quo Vadis Pax Americana?: The Emerging Power Shift in Asia and the Lessons of History

  MINOHARA Toshihiro

  Japan-Malaysia Relations Conference, Oct. 2016, English, MOFA Lecture, University Kembaagsan Malaysia (UKM), International conference

  Keynote oral presentation


• Power Transition and the Transformation of Geopolitics: The Lessons of History and the Region’s Future

  MINOHARA Toshihiro

  Japan-Singapre Relations Conference, Oct. 2016, English, MOFA Lecture, National University of Singapore, International conference

  Keynote oral presentation


• Pondering the Prospects for Peace: The Future of Asia amid an Era of Instability

  MINOHARA Toshihiro

  Japan-Singapre Relations Conference, Oct. 2016, English, School of Humanities and Social Sciences, Nanyang Technological University, International conference

  Keynote oral presentation


• Geostrategic Transformation of Asia: The Future of Pax Americana and the Role of Japan

  MINOHARA Toshihiro

  Japan-Singapre Relations Forum, Oct. 2016, English, S. Rajaratnam School of International Studies, Singapore, International conference

  Keynote oral presentation


• Exploring Dimensions of the Anti-Japanese Movement in the United States: Lessons to be learned in an Era of Islamophobia

  MINOHARA Toshihiro

  Colloqium Lecture, Oct. 2016, English, Center for International Studies, Inha University, International conference

  Keynote oral presentation


• Age of Great Power Competition?: Shifting Geopolitics and the Future of Asia

  MINOHARA Toshihiro

  Japan-Vietnam Relations Conference, Oct. 2016, English, MOFA Lecture, University of Malaya, International conference

  Keynote oral presentation


• The SCS Issue and the future of ROK-Japan Relations: What can history teach us?

  MINOHARA Toshihiro

  ROK-Japan Conference, Apr. 2016, English, Japanese Studies Institute, Seoul National University, International conference

  Keynote oral presentation


• The Rise of China and the Transformation of US-Japan Relations.

  MINOHARA Toshihiro

  US-Japan Relations Conference, Apr. 2016, English, Japan America Society of Oregon, Portland State University, International conference

  Keynote oral presentation


• The Geostrategic Shift in East Asia: Emergence of a Regional Pax Sinica?

  MINOHARA Toshihiro

  US-Japan Relations Conference, Apr. 2016, English, Asian Studies Program, Washington State University, International conference

  Keynote oral presentation


• The Current Situation in East Asia amid the Rise of China

  MINOHARA Toshihiro

  US-Japan Relations Conference, Apr. 2016, English, Center for Asian and Pacific Studies, University of Oregon, International conference

  Keynote oral presentation


• The Future Course of Trump’s Foreign Policy: Considering the Geopolitical Consequences in East Asia.

  MINOHARA Toshihiro

  Japan-India Relations Conference, Jan. 2016, English, JF Lecture, American Center Kolkata India, International conference

  Keynote oral presentation


• Rise of China and the Role of India: Learning from the Lessons of the Past amid Global Uncertainty and Instability

  MINOHARA Toshihiro

  Japan-India Relations Conference, Jan. 2016, English, JF Lecture, Presidency University India, International conference

  Keynote oral presentation


• Regional Frameworks, Partnerships and Security in the Asia-Pacific

  MINOHARA Toshihiro

  Japan-India Relations Conference, Jan. 2016, English, India Habitat Center, New Delhi, International conference

  Keynote oral presentation


• Hegemonic Transition: A World without American Primacy and the Impact upon Asia

  MINOHARA Toshihiro

  Japan-India Relations Conference, Jan. 2016, English, JF Lecture, Jawaharlal Nehru University New Delhi. India., International conference

  Keynote oral presentation


• Challenging the Global Order: The Era of Great Power Competition and what the Future holds for Asia

  MINOHARA Toshihiro

  Japan-India Relations Conference, Jan. 2016, English, JF Lecture, Central University of Punjab Bathinda India, International conference

  Keynote oral presentation


• Geostrategic Shift in East Asia: Towards a Pax Sinica and an Emergence of a New Regional Order?

  MINOHARA Toshihiro

  International Institute for Strategic Studies, Nov. 2015, English, Singapore, International conference

  [Invited]

  Invited oral presentation


• Quo Vadis East Asia: The Lessons of the Past and the Future of the Region in a Period of Power Transition.

  MINOHARA Toshihiro

  2nd East Asia Social Science International Symposium, Oct. 2015, English, Ulsan University, South Korea, International conference

  [Invited]

  Nominated symposium


• To Fight or Not to Fight: The Role of Intelligence in Japan’s Decision for Pearl Harbor.

  MINOHARA Toshihiro

  German Institute of Japan, Apr. 2015, English, Tokyo, Domestic conference

  [Invited]

  Invited oral presentation


• 日米関係の文脈からの沖縄基地問題

  MINOHARA Toshihiro

  平和安全保障研究所・沖縄セミナー, Mar. 2015, Japanese, 沖縄県立博物館, Domestic conference

  Public discourse


• グローバルリーダーとしてのケネディ大統領：その成果と評価

  MINOHARA Toshihiro

  国立国会図書館特別記念シンポ, Mar. 2015, Japanese, 一橋会館（東京）, Domestic conference

  Public discourse


• The Era of Pax Sinica?: Assessing the Regional Power shift and The Emerging New Order.

  MINOHARA Toshihiro

  Think Know Viet Now (TKVN) Lecture, Mar. 2015, English, Hanoi, Domestic conference

  [Invited]

  Invited oral presentation


• International Politics in Transition: The Rise of China and Changing Dynamics of East Asia.

  MINOHARA Toshihiro

  Department of History, Mar. 2015, English, University of Taipei, International conference

  Public discourse


• Geopolitical Transformation of East Asia: Chinese Ambitions and Japan’s reaction toward an Emergence of a new Regional Order.

  MINOHARA Toshihiro

  Centre for Japanese Research, Mar. 2015, English, University of British Columbia., International conference

  [Invited]

  Invited oral presentation


• Quo Vadis Nippon?: Japan and the Future of East Asia

  MINOHARA Toshihiro

  日韓関係フォーラム, Nov. 2014, English, 蔚山大学（韓国）, International conference

  [Invited]

  Invited oral presentation


• The Emergence of a “Normal” Japan and the Future of the East Asian Community.

  MINOHARA Toshihiro

  日韓関係の再考, Nov. 2013, English, カトリック大, International conference

  Oral presentation


• Reconsidering the Road to Pearl Harbor: The Role of Intelligence in Decision Making.

  MINOHARA Toshihiro

  歴史学部招聘教授レクチャー, Sep. 2013, English, ワシントン州立大, International conference

  Oral presentation


• US-Japan Relations during the Great War: From an Economic Perspective

  MINOHARA Toshihiro

  ソウル大日韓シンポジウム, Aug. 2013, English, ソウル大, International conference

  Oral presentation


• 危機における政策決定とインテリジェンス

  MINOHARA Toshihiro

  インテリジェンス研究会, Jul. 2012, Japanese, 外務省, Domestic conference

  Oral presentation


• The Russo-Japanese War and US-Japan Relations: Rise of Japan and the Changes to the International System.

  MINOHARA Toshihiro

  20世紀における東アジアの交流史国際シンポジウム, May 2012, English, 国立台北大, International conference

  Oral presentation


• “No Choice but to Rise”: The Intelligence Dimension behind Japan’s Decision to Cross the Rubicon in December 1941.

  MINOHARA Toshihiro

  ジャクソン・スクールレクチャシリーズ, Apr. 2012, English, ワシントン大, International conference

  Oral presentation


• The Post 9/11 World: Reassessing Japan’s Transition to a Proactive Partner in the Global Community.

  簑原 俊洋

  Japanese Culture Institute, Sep. 2007, English, Japanese Culture Institute, Cologne, Germany, International conference

  Others


• The Arc of Freedom and Prosperity: Reappraising Abe’s Foreign Policy and U.S.-Japan Relations.

  簑原 俊洋

  Institute for International Relations, Sep. 2007, English, Institute for International Relations, Zagreb, Croatia, International conference

  Others


• Quo Vadis?: Japan’s Diplomatic Horizon and the Future of the Pacific Alliance.

  簑原 俊洋

  Institute for International Politics and Economics, Sep. 2007, English, Institute for International Politics and Economics, Belgrade, Serbia, International conference

  Others


• The Intelligence Factor in Diplomacy: The Failure of the 1941 U.S.-Japan Negotiations and the Asia Pacific War.

  簑原 俊洋

  International Institute for Asian Studies, Jun. 2007, English, International Institute for Asian Studies, Leiden University, International conference

  Others


• The Tragedy of Togo Shigenori: The Intelligence Dimension of Policy Formulation and Decision Making.

  簑原 俊洋

  Siebold Association, May 2007, English, Siebold Association, Leiden, Kingdom of Netherlands, International conference

  Others


• War or Peace?: Reappraising Japanese Decision-Making on the Eve of Pearl Harbor.

  簑原 俊洋

  Center for Asian Studies, University of California, Irvine, Apr. 2007, English, Center for Asian Studies, University of California, Irvine, Irvine, USA, International conference

  Others


• The Role of Intelligence and Togo: Reexamining Japan’s Decision for War in November 1941.

  簑原 俊洋

  Midwest Japan Seminar, Apr. 2007, English, Midwest Japan Seminar, Oberlin College, USA, International conference

  Others


• The Road to Mt. Niitaka: Failure of Diplomacy and Intelligence in November 1941.

  簑原 俊洋

  College of Arts and Sciences, Metropolitan State University, Apr. 2007, English, College of Arts and Sciences, Metropolitan State University, Minneapolis, USA, International conference

  Others


• The Past, Present, and Future of the U.S.-Japan Alliance: Considering the Second Armitage-Nye Report.

  簑原 俊洋

  Iowa City Foreign Relations Council, Apr. 2007, English, Iowa City Foreign Relations Council, University of Iowa., International conference

  Others


• Race Problem.

  簑原 俊洋

  Immigration History Research Cente, Apr. 2007, English, Immigration History Research Cente, University of Minnesota , Twin Cities, USA, International conference

  Others


• New Archival Revelations: The History of Prewar Japanese Intelligence and its Significance.

  簑原 俊洋

  Office of the Historian, Department of State, Apr. 2007, English, Office of the Historian, Department of State, Washington D.C., USA, International conference

  Others


• Decision for War: A New Look at Japanese Intelligence and the Contingency Theory of the Pacific War.

  簑原 俊洋

  Center for Asia Pacific Studies and the Department of History, University of Iowa, Apr. 2007, English, Center for Asia Pacific Studies and the Department of History, University of Iowa, Iowa City, USA, International conference

  Others


• Turkey-Japan Dialogue on International Relations.

  簑原 俊洋

  Department of Political Science, Ankara University., Mar. 2007, English, Department of Political Science, Ankara University., Ankara, Turkey, International conference

  Others


• Tojo and Togo: The Twin Volte-Face and Japan’s Decision to Climb Mt. Niitaka.

  簑原 俊洋

  Japan Centre, University of British Columbia., Mar. 2007, English, Japan Centre, University of British Columbia., Vancouver, Canada, International conference

  Others


• The Lost Peace in the Pacific: A Revisionistic Interpretation of Japan’s Decision for Pearl Harbor.

  簑原 俊洋

  Museum Lecture Series, Bogazici University, Mar. 2007, English, Museum Lecture Series, Bogazici University, Istanbul, Turkey, International conference

  Others


• The Future of U.S.-Japan Relations: Toward a Mature Partnership?

  簑原 俊洋

  TUSIAD Foreign Policy Forum, Mar. 2007, English, TUSIAD Foreign Policy Forum, Istanbul, Turkey, International conference

  Others


• Beyond the Armitage Report: Toward a “Special” U.S.-Japan Relationship?

  簑原 俊洋

  Shibusawa-Suntory Seminar, Mar. 2007, English, Shibusawa-Suntory Seminar, Clare College, University of Cambridge, UK, International conference

  Others


• Assessing Koizumi’s Legacy: The Transformation of the U.S.-Japan Alliance and Japan’s New Global Role.

  簑原 俊洋

  Hacettepe University, Mar. 2007, English, Hacettepe University, Ankara, Turkey, International conference

  Others


• A New Geopolitical Course?: Japan’s Foreign Policy after 9/11.

  簑原 俊洋

  TOBB ETU, Mar. 2007, English, TOBB ETU, Ankara, Turkey, International conference

  Others


• East or West?: Japan’s Conundrum and its Historical and Current Implications.

  簑原 俊洋

  Department of History, Bogazici University, Feb. 2007, English, Department of History, Bogazici University, Istanbul, Turkey, International conference

  Others


• Crossing the Rubicon: The Rationale behind Japan's Decision for War in November 1941.

  簑原 俊洋

  Nissan Institute for Japanese Studies, Nov. 2006, English, Nissan Institute for Japanese Studies, University of Oxford, UK, International conference

  Others


• Pride and Prejudice: The American-Japanese Immigration Row and its Consequences.

  簑原 俊洋

  British International History Group, Sep. 2006, English, British International History Group, Old Naval College, UK, International conference

  Others


• Japanese Diplomacy and the Decision for War, 1941.

  簑原 俊洋

  European Institute of Romania, Sep. 2006, English, European Institute of Romania, Bucharest, International conference

  Others


• A New Direction for Japan?: Kantei Gaiko and Koizumi-Abe Leadership.

  簑原 俊洋

  Institute for International Relations, Sep. 2006, English, Institute for International Relations, Zagreb, Croatia, International conference

  Others


• Japanese Diplomacy and Japanese-Russian Relations at the Time of the Aland Settlement.

  簑原 俊洋

  International Conference, “New Initiatives for Solving the Northern Territories Issue between Japan and Russia: An Inspiration from the Åland Model.”, Aug. 2006, English, International Conference, “New Initiatives for Solving the Northern Territories Issue between Japan and Russia: An Inspiration from the Åland Model.”, Stockholm University and University of Waterloo, Mariehamn, Aland, International conference

  Others


• The “Hull Note” and Togo Shigenori: The Intelligence Dimension behind Japan’s Decision for War.

  簑原 俊洋

  Institute of Historical Research, May 2006, English, Institute of Historical Research, University of London, UK, International conference

  Others


• The Reemergence of Japan: End of the Lost Decade and the New Role as a Global Partner.

  簑原 俊洋

  Faculty of Social Science, University of Latvia, May 2006, English, Faculty of Social Science, University of Latvia, Republic of Latvia, International conference

  Others


• The Lost Chance for Peace: Togo Diplomacy and Japan’s Decision for War, 1941.

  簑原 俊洋

  International History Seminar, May 2006, English, International History Seminar, Jesus College, University of Oxford, UK, International conference

  Others


• Japan at the Crossroads: Redefining itself in the Global Society.

  簑原 俊洋

  Ministry of Foreign Affairs, May 2006, English, Ministry of Foreign Affairs, Republic of Latvia., International conference

  Others


• Fog of Intelligence and Crisis Diplomacy: Japan’s Fatal Miscalculation of November 1941 and the Decision for War.

  簑原 俊洋

  Department of Politics and Contemporary History,, May 2006, English, Department of Politics and Contemporary History,, University of Salford, UK, International conference

  Others


• Cooperation or Conflict in the Future of East Asia?: Japan's Reemergence and the Rise of China.

  簑原 俊洋

  Faculty of Social Science and Humanities, Oriental Institute, May 2006, English, Faculty of Social Science and Humanities, Oriental Institute, New Lisbon University, Portugal, International conference

  Others


• Blueprint for Occupation: The American Plans for Occupied Japan and its Historical Legacy.

  簑原 俊洋

  International Symposium, “Occupation and Withdrawals: Japan, Europe, Palestine and Iraq.”, May 2006, English, International Symposium, “Occupation and Withdrawals: Japan, Europe, Palestine and Iraq.”, Scottish Centre of War Studies, University of Glasgow, UK, International conference

  Others


• Fog of Diplomacy: The Perils of Intelligence and the Japanese Decision for War in November 1941.

  簑原 俊洋

  Royal Institute of International Affairs., Apr. 2006, English, Royal Institute of International Affairs., Chatham House, London, International conference

  Others


• Japaanese Black Chamber: The History of Prewar Japanese Cryptanalysis and its Impact on Policy Decisions.

  簑原 俊洋

  International Studies Association, Annual Convention, Mar. 2006, English, International Studies Association, 未記入, International conference

  Invited oral presentation


• Intelligence in Diplomacy: The 1941 U.S.-Japan Negotiations as a Case Study.

  簑原 俊洋

  Japan Society of Scotland Seminar Series, Mar. 2006, English, Japan Society of Scotland and Univeristy of Edinburgh, 未記入, International conference

  Public symposium


• Intelligence and Crisis Diplomacy: Why the Modus Vivendi led to Pearl Harbor.

  簑原 俊洋

  Department of Politics and International Relations, Seminar Series, Mar. 2006, English, University of Aberdeen, 未記入, International conference

  Invited oral presentation


• "Stunned Beyond Belief": A New Interpretation as to why Diplomacy Failed in Preventing the War.

  簑原 俊洋

  Institute for Asia Pacific Studies, Seminar Series, Mar. 2006, English, University of Nottingham, 未記入, International conference

  Invited oral presentation


• The Fog of Diplomacy: Collpase of the U.S.-Japan Negotiations and the Last Chance for Peace in 1941.

  簑原 俊洋

  Center for Pacific Asia Studies Seminar, Feb. 2006, English, Center for Pacific Asia Studies, Stockholm Univesity, 未記入, International conference

  Invited oral presentation


• Intelligence Bloback: The Policy Implications for Prewar Japanese Sigint

  簑原 俊洋

  East Asia Institute, Japan Centre Seminar, Feb. 2006, English, Faculty of Oriental Studies, University of Cambridge, 未記入, International conference

  Invited oral presentation


• No Choice but to Rise?: Reinterpreting Foreign Minister Togo Shigenori's Fateful Decision for War.

  簑原 俊洋

  Department of Asian Studies, Seminar Series, Jan. 2006, English, The Portsmouth Conference and U.S.-Japan Relations, 未記入, International conference

  Invited oral presentation


• Navigating Perilous Waters: Komura Diplomacy and Japan's Emergence as a Great Power

  簑原 俊洋

  British International Studies Association, Annual Conference, Dec. 2005, English, British International Studies Assoication and University of St. Andrews, 未記入, International conference

  Public symposium


• 移民問題と日米関係：カリフォルニア州の排日運動と排日移民法

  簑原 俊洋

  東アジア国際政治史研究会, Jul. 2005, Japanese, 中央大学, 未記入, Domestic conference

  Others


• The Portsmouth Conference and U.S.-Japan Relations

  簑原 俊洋

  第０次大戦としての日露戦争, May 2005, Japanese, 慶応大学東アジア研究所, 読売新聞社, 中央公論新社, 未記入, International conference

  Public symposium


• Point-of-No-Return: Foreign Minister Togo Shigenori, Sigint and dhe Decision for War.

  簑原 俊洋

  Association for Asian Studies, Annual Conference, Apr. 2005, English, Association for Asian Studies, 未記入, International conference

  Public symposium


• Pondering the Prospect of a Pacific Alliance: Korea in the Context of U.S-Japan Relations.

  簑原 俊洋

  Department of Japanese and American Studies, Seminar Series, Nov. 2004, English, Pyongtaek University, 未記入, International conference

  Invited oral presentation


• 戦前日本のSIGINTの歴史と政策決定への影響：日米交渉最終局面の事例として

  簑原 俊洋

  国際政治学会・日本外交史部会, Oct. 2004, Japanese, 国際政治学会, 未記入, Domestic conference

  Public symposium


• No Choice but to Rise?: The Hull Note, Diplomatic Intelligence and Togo's Fateful Decision for War.

  簑原 俊洋

  Joint East Asian Studies Conference, Sep. 2004, English, University of Leeds, 未記入, International conference

  Public symposium


• Magic or Maelstorom? Japanese Sigint Operations and the Decision for War.

  簑原 俊洋

  British International History Group, Annual Conference, Sep. 2004, English, University of East Anglia, 未記入, International conference

  Public symposium


• Intelligence and Decision Making: Japan's Diplomatic Sigint Operations and Togo's Decision for War.

  簑原 俊洋

  Asian Studies Association of Australia, Biennial Conference, Jul. 2004, English, Australian National Univeristy, 未記入, International conference

  Public symposium


• Japanese Diplomacy in Transition: Can Japan Shed the Scepter of the Past?

  簑原 俊洋

  Center for Future and Strategic Studies, Apr. 2004, English, Kuwait University, 未記入, International conference

  Invited oral presentation


• The Cornerstone of Japanese Diplomacy: Past, Present, and Future of U.S.-Japan Relations

  MINOHARA Toshihiro

  Center for Asian Studies, Mar. 2004, English, 未記入, Cairo University, International conference

  Oral presentation


• Modern Japanese Diplomacy: From Perry to Pearl Harbor and its Postwar Implications

  MINOHARA Toshihiro

  Faculty of Economics and Political Science, Mar. 2004, English, 未記入, Cairo University, International conference

  Oral presentation


• Pride and Prejudice: Complexities of the Japanese Immigration Problem and U.S.-Japan Relations, 1906-1924

  MINOHARA Toshihiro

  Asia-Pacific Short Term Study Fund Visiting Fellow Lecture, Oct. 2003, English, 未記入, 未記入, International conference

  Oral presentation


• Japan's Magic: Unraveling the Mysteries of Japan's Breaking of American and British Codes before Pearl Harbor

  MINOHARA Toshihiro

  Southern California Japan Seminar, Sep. 2003, English, 未記入, 未記入, International conference

  Oral presentation


• Diplomatic Blowback: The Role of Intelligence and Japan's Decision for War

  MINOHARA Toshihiro

  Society for Historians of American Foreign Relations, Jun. 2003, English, 未記入, George Washington University, International conference

  Oral presentation


• The Influence of Patriotism on American Foreign Policy

  MINOHARA Toshihiro

  Japanese Association for American Studies, May 2003, English, 未記入, 未記入, International conference

  Oral presentation


• 1924年排日移民法と日米関係

  簑原 俊洋

  アメリカ政治研究会, Mar. 2003, Japanese, 未記入, 未記入, Domestic conference

  Oral presentation


• 1924年排日移民法修正運動

  簑原 俊洋

  日本政治外交史研究会, Dec. 2002, Japanese, 未記入, 未記入, Domestic conference

  Oral presentation


• 戦前期における日本の外交暗号解読の事実と政策決定への影響

  簑原 俊洋

  軍事史学会関西支部, Jul. 2002, Japanese, 軍事史学会関西支部, 未記入, Domestic conference

  Oral presentation


• 外交暗号解読の事実と開戦期の歴史の再構成

  簑原 俊洋

  二十世紀と日本研究会, Jul. 2002, Japanese, 未記入, 未記入, Domestic conference

  Oral presentation


• 日本による諸外国の外交暗号解読に関する新事実

  簑原 俊洋

  未記入, Mar. 2002, Japanese, 未記入, 同志社大学アメリカ研究センター, Domestic conference

  Oral presentation


• A New Look at the Road to Pearl Harbor: Japanese Decoding/Deciphering Operations and the Implications for U.S.-Japan Relations

  MINOHARA Toshihiro

  Japan Forum, Reischauer Institute of Japanese Studies, Mar. 2002, English, 未記入, Harvard University, International conference

  Oral presentation


• US-Japan Relations in a Nutshell

  簑原俊洋

  Japan Society

• 1930年代の日米関係：・フーバーとローズヴェルト大統領政権下での対日政策

  簔原 俊洋

  学術研究助成基金助成金／基盤研究(C), Apr. 2013 - Mar. 2018

  Competitive research funding


• 日本のＮＧＯの日中関係に与える影響について

  簑原 俊洋

  特別研究員奨励費, 2008, Principal investigator

  Competitive research funding


• インテリジェンスをめぐる戦前の日米関係：ＳＩＧＩＮＴ情報と政策決定過程

  簔原 俊洋

  科学研究費補助金／若手研究(B), 2008

  Competitive research funding


• 戦間期における日米英の情報支配の実態と政策決定への影響

  簑原 俊洋

  科学研究費補助金／若手研究(B), 2005, Principal investigator

  Competitive research funding


• 新時代の日米関係を規定する要因の解明―史的展開と国内政治過程からの総合的分析―

  五百籏頭

  科学研究費補助金／基盤研究(B), 2005

  Competitive research funding


• フーバー政権期における国務省の極東政策と日米関係、1929〜1932年

  簔原 俊洋

  日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 若手研究(B), 神戸大学, 2002 - 2004

  当初の予定であった政治外交史の枠組みを遙かに超え、未開拓地である情報史の分野に踏み込んだ本研究であるが、本年ではもっぱら内外の学会報告を通じての「発信」に専念した。具体的には、7月のオーストラリア・アジア学会(於:Australia National University)を最初に、9月のイギリス・東アジア学会(於:Leeds University)、および国際史研究会(於:University of East Anglia)、そして日本国際政治学会の日本外交史部会(於:淡路夢舞台国際会議場)である。今年の4月には、アメリカ・アジア学会の年次大会(於:シカゴ)での報告も予定されている。 こうした研究発表の機会を通して、各分野の専門家から多くの貴重なフィードバックや情報を得ることができたのみならず、現地での資料調査も行えたことは有意義であった。豪英への出張では、両国の公文書館に立ち寄り、オーストラリアとイギリスの通信諜報に関する情報を入手することができた。とりわけ前者は、情報量が少なく(公刊されている研究は、周知している範囲では皆無)、今後さらに追跡調査を行いたいと考える。他方、イギリスにおける情報に関する資料は豊富であるが、その内容の一部がアメリカの一次資料における記述と食い違いがあるため、両者の整合性を追求する作業が待たれる。なお、本年度におけるもう一つの重要な研究実績は、カナダの公文書館を訪れ、資料調査を行ったことである。同国の情報機関は、英米との協力を得て設置されたため、英米間のリンクとなっている点がとりわけ興味深い。この資料を精査した上で、近いうちに論文として公刊する予定である。 このように本年度は、公刊した論文・著作が一つもない年であったが、内外において精力的に研究を発信し、資料調査を行った。なお、新聞媒体では何本か同研究に関連する記事を掲載した上、某出版社との出版計画も順調に進んでおり、来年度中には原稿を完成させる見込となっている。


• Formation of Postwar Japanese Diplomacy -the 1950s

  TOMARU Junko, MINOHARA Toshihiro, IOKIBE Makoto

  Japan Society for the Promotion of Science, Grants-in-Aid for Scientific Research, Grant-in-Aid for Scientific Research (B), 2001 - 2003

  As the result of multi-archival research and 5 intensive research workshops (including 3 Anglo-Japanese workshops), the project members were able to achieve multilateral and comprehensive analyses of Japanese diplomacy in the 1950s. Especially, project members were able to look at both Japanese diplomacy and the policies of the UK, the US and Asian countries towards Japan in a wider perspective of politics, security, economics, social conditions, and mentalities of decision-makers. Thus we learned clearly that with the background of the Cold War, Asian Decolonisation and the growing solidarity of the Third World countries, Japanese diplomacy was formed as multiple combination of mutually-related policy decisions concerning not only US-Japan relations, but also Russo-Japanese normalization, the two Chinas, coordination with Britain's Asian policy. UN membership, accession to GATT and ECAFE, etc. We also had a various new findings about the hitherto uncovered links between policy issues, links to Japan's domestic politics, use of informal channels, changes in American and British attitudes towards Japan in the mid-1950s, and perception gap between governments. The project members are now preparing articles for a joint book publication in Britain.


• 移民問題をめぐる戦前の日米関係、および1924年米国排日移民法の成立過程

  蓑原 俊洋

  日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 特別研究員奨励費, 神戸大学, 1998 - 1998