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YOSHIDA Takahiro
Center for Social Systems Innovation
Associate Professor

Research activity information

■ Paper
  • 行政組織における配置転換の二側面 : 要員管理と冗員管理
    吉田 隆紘
    東京 : 日本公共政策学会 ; 2001-, 2023, 公共政策研究 = Journal of public policy studies : official journal of the Public Policy Studies Association, Japan / 日本公共政策学会年報委員会 編, 23, 127 - 138, Japanese
    [Refereed]

■ Research Themes
  • 民主的統制への応答/副作用としての官僚人事
    吉田 隆紘
    日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 特別研究員奨励費, 京都大学, Apr. 2023 - Mar. 2025
    2023年度は、研究計画の通り、(1)先行研究の整理と予備分析と(2)データの集成を進めた。いずれについても、おおむね順調な進展を見せている。 まず、(1)先行研究の整理と予備分析については、人事行政と政官関係を中心に文献を検討した。それを踏まえて、理論の構築に向けての探索的な部分も含む形で特許庁の特許審査官を題材に分析を進めた。行政組織における民主的統制の及ぶ領域とそうではない領域の比較が本研究計画の中心にあるが、そうしたときに特許庁というやや特殊な行政組織は民主的統制の程度としては小さい。それ故に、民主的統制の受ける影響が少ない状況での行政組織のあり方を検討するのに適した題材である。この予備分析を通じて、行政組織における配置転換のパターンを捉えることができ、これを土台に今後の分析を進める予定である。なお、特許審査過程の分析については成果の一部をまとめ、日本行政学会2023年度研究会でポスター報告を行った。 (2)データの集成については、刊行資料の収集を進めるとともに、行政文書については公文書開示請求等によって収集を進めている。既に一部の公文書については開示を受けて整理を進めている他、残る部分に関しても次年度前半に開示等がなされる見込みが立っている。また、収集したデータを整形する方法に関しても予備分析等を通して検討が進んでいる。 また、自身の修士論文を元にした論文は、先行研究の整理の見直しや分析の修正・追加などを行った上で投稿され、査読プロセスを経て2023年12月に『公共政策研究』(23号)に掲載された。

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