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TOJO Akinori
Graduate School of Law / Division of Law and Political Science
Associate Professor

Researcher basic information

■ Research Keyword
  • 刑法
  • 未遂犯
  • 実行の着手
  • イタリア刑法
  • フランス刑法
■ Research Areas
  • Humanities & social sciences / Criminal law

Research activity information

■ Paper
  • 公的品位蹂躙罪(Outraging Public Decency)の制定法化の提案
    東條 明徳
    Jun. 2025, 法律時報, 97(6) (6), 113 - 116, Japanese
    Scientific journal

  • 輸入罪の実行の着手
    東條 明徳
    May 2025, 刑事法ジャーナル, (84) (84), 117 - 130, Japanese
    Scientific journal

  • 殺人罪の実行の着手(その4・完)
    東條 明徳
    Mar. 2025, 法学セミナー, (842) (842), 103 - 114, Japanese
    [Invited]
    Scientific journal

  • 殺人罪の実行の着手(その3)
    東條 明徳
    Feb. 2025, 法学セミナー, (841) (841), 102 - 111, Japanese
    [Invited]
    Scientific journal

  • 参考人の虚偽供述と証拠偽造罪
    東條 明徳
    Jan. 2025, 法学教室, (532) (532), 81 - 86, Japanese
    [Invited]
    Scientific journal

  • 殺人罪の実行の着手(その2)
    東條 明徳
    Jan. 2025, 法学セミナー, (840) (840), 92 - 100, Japanese
    [Invited]
    Scientific journal

  • 殺人罪の実行の着手(その1)
    東條 明徳
    Dec. 2024, 法学セミナー, (839) (839), 112 - 117, Japanese
    [Invited]
    Scientific journal

  • イタリアにおける修復的司法の制度の新設
    東條 明徳
    Jun. 2024, 佐伯仁志ほか編『刑事法の理論と実務⑥』, 243 - 280, Japanese
    [Invited]
    In book

  • The Doctrine of Impossibility and Beginning of Execution (Commencement d’exécution)
    TOJO Akinori
    Dec. 2021, Journal of criminal law, 61(1) (1), 1 - 18, Japanese
    Scientific journal

  • Repenser la notion du commencement d'exécution (6)
    TOJO Akinori
    Oct. 2021, Journal of the jurisprudence association, 138(10) (10), 1876 - 1975, Japanese
    Research institution

  • Repenser la notion du commencement d'exécution (5)
    TOJO Akinori
    Aug. 2020, Journal of the jurisprudence association, 137(8) (8), 1279 - 1356, Japanese
    Research institution

  • 我が国の刑法学における外国法研究
    東條 明徳
    Mar. 2020, 法律時報, 92(4) (4), 22 - 28, Japanese
    [Invited]
    Scientific journal

  • イタリアにおける未遂開始時点について
    東條 明徳
    Mar. 2020, 刑事法ジャーナル, (63) (63), 22 - 26, Japanese
    [Invited]
    Scientific journal

  • 〔判批〕詐欺罪につき実行の着手があるとされた事例
    TOJO Akinori
    Nov. 2019, Quarterly Jurist, (31) (31), 202 - 207, Japanese
    Scientific journal

  • Repenser la notion du commencement d'exécution (4)
    TOJO Akinori
    Sep. 2019, Journal of the jurisprudence association, 136(9) (9), 2019 - 2117, Japanese
    Research institution

  • Repenser la notion du commencement d'exécution (3)
    TOJO Akinori
    Jul. 2019, Journal of the jurisprudence association, 136(7) (7), 1650 - 1705, Japanese
    Research institution

  • Repenser la notion du commencement d'exécution (2)
    TOJO Akinori
    University of Tokyo, Graduate schools for law and politics, Mar. 2019, Journal of the jurisprudence association, 136(3) (3), 739 - 832, Japanese
    Research institution

  • Repenser la notion du commencement d'exécution (1)
    TOJO Akinori
    University of Tokyo, Graduate schools for law and politics, Jan. 2019, Journal of the jurisprudence association, 136(1) (1), 189 - 273, Japanese
    Research institution

  • 〔判批〕防衛庁調達実施本部副本部長等の職にあった者が,退職後に私企業の非常勤顧問となり顧問料として金員の供与を受けたことについて,事後収賄罪が成立するとされた事例
    TOJO Akinori
    有斐閣, Aug. 2015, Quarterly Jurist, (14) (14), 212 - 217, Japanese
    Scientific journal

■ MISC
  • 〔判批〕不作為の死体遺棄の成否とその終了時期
    東條 明徳
    Sep. 2025, 法学教室, (540) (540), 126, Japanese
    [Invited]
    Introduction scientific journal

  • 〔判批〕非監護者が監護者と共謀して被監護者に対し性交等をした場合における監護者性交等罪の共同正犯の成否
    東條 明徳
    May 2025, 法学教室, (536) (536), 110, Japanese
    [Invited]
    Introduction scientific journal

  • 〔判批〕名誉毀損罪における公然性の認定
    東條 明徳
    Feb. 2025, 法学教室, (533) (533), 131, Japanese
    [Invited]
    Introduction scientific journal

  • 〔判批〕児童ポルノ法7条4項にも5項にも該当する行為に5項を適用することの可否
    東條 明徳
    Sep. 2024, 法学教室, (528) (528), 119, Japanese
    [Invited]
    Introduction scientific journal

  • 在外研究と「図らずも」
    東條 明徳
    Jun. 2024, 法学教室, (525) (525), 2 - 3, Japanese
    [Invited]
    Others

  • 〔判批〕時速約16kmで一方通行道路を後退で逆走した行為に危険運転致死罪の成立が認められた事例
    東條 明徳
    May 2024, 法学教室, (524) (524), 110, Japanese
    [Invited]
    Introduction scientific journal

  • 〔判批〕解離性同一性障害と責任能力判断
    TOJO Akinori
    Jan. 2024, Magazine for Law Students, (520) (520), 118, Japanese
    [Invited]
    Introduction scientific journal

  • La responsabilité environnementale en droit pénal - Japon
    Akinori TOJO
    Jun. 2023, アンリ・カピタン協会ポーランド大会への国別レポート(https://www.henricapitant.org/actions/jipologne2023/), French
    [Invited]
    Others

  • 〔判批〕実行の着手⑵――訪問予告事件
    東條 明徳
    Mar. 2023, 成瀬幸典=安田拓人編『判例トレーニング刑法総論』, 110 - 116, Japanese
    [Invited]

  • 子の連れ去りに関する各国法令の調査報告書(第5章 イタリア)
    東條 明徳
    Aug. 2021, 外務省委託調査(https://www.mofa.go.jp/mofaj/ca/ha/page22_001672.html#section4)
    [Invited]

  • 〔判批〕身代わり犯人と犯人隠避罪の成否
    東條 明徳
    Nov. 2020, 刑法判例百選Ⅱ〔第8版〕, 246 - 247, Japanese
    [Invited]

■ Books And Other Publications
  • Comparative Research on Sex Offense Law
    樋口 亮介, 深町 晋也
    Contributor, フランスの強姦罪・性的攻撃罪の処罰範囲, 成文堂, Nov. 2020

■ Lectures, oral presentations, etc.
  • 判例評釈(名古屋地判令和6年12月5日LEX/DB25574060)
    東條 明徳
    判例刑事法研究会, Jun. 2025, Japanese, 判例刑事法研究会, 神戸大学, Domestic conference
    Oral presentation

  • フランスの名誉毀損関連犯罪
    東條 明徳
    第103回日本刑法学会大会 第3ワークショップ, May 2025, Japanese, 日本刑法学会, 神奈川大学
    Nominated symposium

  • 特殊詐欺與著手實行(特殊詐欺と実行の着手)
    東條 明徳
    Mar. 2025, Japanese, 台湾 東呉大学, 台湾 東呉大学, Taiwan, Province of China, International conference
    [Invited]
    Public discourse

  • 關於在裁判員裁判中殺意之認定(裁判員裁判における殺意の認定)
    東條 明徳
    Mar. 2025, Japanese, 台湾 司法院, 台湾 司法院, Taiwan, Province of China, International conference
    [Invited]
    Public discourse

  • 輸入罪の実行の着手
    東條 明徳
    第102回日本刑法学会大会 第2ワークショップ, Jun. 2024, Japanese, 日本刑法学会, 龍谷大学
    Nominated symposium

  • 実行の着手論の再検討
    東條 明徳
    第99回日本刑法学会大会 個別報告, May 2021, Japanese, 日本刑法学会, 九州大学(オンライン)
    Oral presentation

  • 裁判例における実行の着手判断での「危険性」概念の使用状況についてーー福岡地小倉支判平成27年2月20日を素材に
    東條 明徳
    判例刑事法研究会, Feb. 2021, 判例刑事法研究会, 神戸大学
    Oral presentation

  • 判例評釈(最判平成30年3月22日刑集72巻1号82頁)
    TOJO Akinori
    刑事判例研究会, Feb. 2019, Japanese, 刑事判例研究会, 東京大学, Domestic conference
    Oral presentation

  • 判例評釈(広島高判平成23年6月30日LEX/DB25443594)
    TOJO Akinori
    判例刑事法研究会, Sep. 2017, Japanese, 判例刑事法研究会, 神戸大学, Domestic conference
    Oral presentation

  • 判例評釈(最決平成21年3月16日刑集63巻3号81頁)
    東條 明徳
    刑事判例研究会, Feb. 2015, Japanese, 刑事判例研究会, 東京大学, Domestic conference

■ Affiliated Academic Society
  • 日本刑法学会

■ Research Themes
  • 立法化時代における処罰の早期化の限界付けー刑法理論に裏打ちされた分析枠組みの構築
    東條 明徳
    日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 基盤研究(C), 神戸大学, 01 Apr. 2023 - 31 Mar. 2027

  • 特殊詐欺の多角的検討-刑事的介入の限界の分析と新たな刑事立法の提案
    上嶌 一高, 小田 直樹, 宇藤 崇, 東條 明徳, 池田 公博, 嶋矢 貴之, 南迫 葉月
    日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(B), 基盤研究(B), 神戸大学, 01 Apr. 2020 - 31 Mar. 2024
    本研究は、特殊詐欺が(a)大規模組織犯罪であること、(b)多段階を踏んで行われること、(c)被害者の多くが高齢者であること、という特徴をもつことを踏まえ、そこから生じる問題に実体法・手続法の両面から検討を加える。 (a)から詐欺罪の共同正犯における故意の内容についての分析が必要である。そこで、小田は故意の限界に関する議論状況を検討した。すなわち、殺傷罪や薬物事犯との対比において、詐欺罪における故意を考えるために、「未必」評価の整理、罪種の影響、その認定上の問題点を探った。また「一連行為論」を対象に、現行法下において首謀者の故意を認定する理論構成を検討した。 (a)につき手続法の観点から、組織の末端の者の協力を得て、中枢の者を摘発する捜査手法を検討する必要がある。そこで、司法取引(協議合意制度)の活用が考えられるが、その運用に瑕疵があった場合の措置も問題となる。池田は、捜査活動の違法がそれによって得られた証拠の利用可能性を失わせる場合があるとする考え(違法収集証拠排除法則)について、事例をもとに理論的観点から分析することで、司法取引の運用に瑕疵があった場合の合意結果の利用のあり方を検討する基盤を考察した。 (b)について特殊詐欺事案では、現在、犯人グループがどこまで計画を進めていれば犯罪が成立する(詐欺未遂又は窃盗未遂となる)のかが実務及び学会において大きな関心を集めており、この問題に関する最高裁判例も相次いで出されている。そこで、東條は未遂犯における実行の着手時点に関する研究を行い、かかる特殊詐欺事案を巡る現在の最重要論点の一つにつき、基礎的な視座を提供した。 代表者は、特殊詐欺に関する最高裁判例及び周辺犯罪類型に関する判例・学説の検討を通じて、実行の着手、故意・共謀の範囲、射程、承継的共同正犯等の広範囲な問題について、理論的可能性を探究するとともに実務的観点からの検討を加えた。

  • 啓蒙主義時代のイタリア刑法学の研究及び比較刑法学の知見・手法の獲得
    公益財団法人末延財団, 在外研究支援奨学生事業, Apr. 2022 - Mar. 2023

  • 東條 明徳
    日本学術振興会, 科学研究費助成事業 若手研究, 若手研究, 神戸大学, Apr. 2018 - Mar. 2023, Principal investigator
    本研究課題は、全体として次の3段階を予定している。(a)不能犯論も実行の着手論も同じ危険概念の問題であるという伝統的理解を見直す。(b)実行の着手時点は危険以外に理論的にどのような要素によって画され得るかを検討する。(c)その検討結果を踏まえて、様々な犯罪類型において実行の着手時点はどのように画されるのか、具体的な判断基準を提示する。 このうち、(a)段階については本研究課題開始以前から既に検討を開始していたが、本研究年度初年度1年間の研究により、当初の見通しどおり、不能犯論も実行の着手論も同じ危険概念の問題であるという伝統的理解には理由がないとの研究成果を得るに至った。既にまとまった研究成果たり得ると判断したため、この部分については研究成果の公表を開始した。具体的には、東京大学の紀要に既に連載を開始しており、この連載は研究年度2年度目以降も継続される予定である。 さらに、(a)段階の研究成果を踏まえ、既に(b)段階及び(c)段階の研究も進めている。これらの段階の研究については、未だまとまった成果を得るには至っていないが、一つの素材として様々な犯罪類型のうち詐欺罪を選択し、同罪における実行の着手の具体的基準についての研究を進めた。詐欺罪を選択したのは、近時重要な最高裁判例が出たためであり(最判平成30・3・22刑集72巻1号82頁)、同判例については、東京大学の判例研究会において、判例評釈という形で研究報告を行った。
    Competitive research funding

  • Uejima Kazutaka
    Japan Society for the Promotion of Science, Grants-in-Aid for Scientific Research, Grant-in-Aid for Scientific Research (B), Kobe University, 01 Apr. 2016 - 31 Mar. 2020
    This Project has studied how to regulate economic transactions properly after "the Burst of the Bubble Economy" in Japan. First, our Study analyzed not only criminal offenses but also representative offenses in special law fields, such as corporate law penalties, and rethought the social significance of such kinds of offenses from the viewpoint of legal interests and behavior types. Second, we examined various ways of regulating economic crimes by rethinking illegal acts and events which are recognized as serious problems by the present society, such as "special fraud". Finally, for sustainable economic development, we tried to reevaluate the general theory of criminal law from the viewpoint of economic criminal law, taking into consideration the legal benefits that are important in economic criminal law, market functions, and criminal procedure requirements.
    Competitive research funding

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