研究者紹介システム

安岡 正晴
ヤスオカ マサハル
大学院国際文化学研究科 文化相関専攻
教授
法学・政治学関係
Last Updated :2023/01/12

研究者情報

所属

  • 【主配置】

    大学院国際文化学研究科 文化相関専攻
  • 【配置】

    国際人間科学部 グローバル文化学科, 国際文化学部 国際文化学科

学位

  • M.A., バージニア大学

授業科目

ジャンル

  • 各国事情 / 米国
  • 国際情勢 / 日米関係
  • 政治 / 外国政治

コメントテーマ

  • 現代アメリカ政治
  • 公民権
  • 日米中関係
  • アメリカ地方政治

研究活動

研究キーワード

  • 比較政治学
  • 比較公共政策
  • 現代アメリカ政治

研究分野

  • 人文・社会 / 政治学

論文

  • 安岡 正晴

    トランプ政権が不法移民を匿う、いわゆる「聖域都市」に対する補助金停止の方針を打ち出した大統領令第13768号の解説

    神戸大学近代発行会, 2017年09月, 近代, (116), 75 - 98, 日本語

    研究論文(学術雑誌)

  • トランプ政権と聖域都市―「不法移民」をめぐる連邦政府と州、地方政府の攻防

    安岡 正晴

    米国のトランプ政権発足後の不法移民規制強化の動きととりわけ不法移民についての情報を連邦政府に提供しない聖域都市の対応と両者の対立関係について、サンフランシスコ市の事例を中心に分析した。

    神戸大学大学院国際文化学研究科, 2017年07月, 国際文化学研究, (48), 221 - 245, 日本語

    研究論文(学術雑誌)

  • 米国における投票権法をめぐる連邦―州関係の展開―「事前審査条項」をめぐる連邦司法省と州政府の関係を中心に

    安岡 正晴

    人種差別的な投票参加妨害を行った南部諸州に対して、投票法を変更する場合は連邦司法省の事前承認を義務付けた米国の投票権法の「事前承認条項」をめぐる連邦―州関係の展開を分析した。

    神戸大学大学院国際文化学研究科, 2016年07月, 国際文化学研究, (46), 57 - 89, 日本語

    研究論文(学術雑誌)

  • オバマ政権下の人権擁護政策:その展開と問題点

    安岡 正晴

    オバマ大統領就任から今日に至るまでの人権擁護政策の展開とその問題点を概観した

    神戸大学近代発行会, 2013年11月, 『近代」, 109 (第109号), 1 - 34, 日本語

    研究論文(学術雑誌)

  • 安岡 正晴

    神戸大学大学院国際文化学研究科, 2012年09月, 国際文化学研究, 第38号, 47* - 79*, 日本語

    研究論文(学術雑誌)

  • City County Separation and Consolidation in the United States: The Impact on Urban Growth

    安岡 正晴

    アメリカ諸都市におけるカウンティ(郡)とシティ(都市)の行政統合が都市の経済成長に及ぼす効果を計量分析したもの

    アメリカ学会, 2008年08月, The Japanese Journal of American Studies, (19), 177 - 196, 英語

    [査読有り][招待有り]

    研究論文(学術雑誌)

  • The Impact of City-County Separation on Urban Policies in the United States: A Statistical Analysis

    Yasuoka Masaharu

    神戸大学, 2006年09月, 近代, 97, 31, 1* - 31*, 英語

    研究論文(学術雑誌)

  • Institutions, Demographics and American Urban Policies: A Quantitative Analysis of the Policy Consequences of Urban Reform

    Yasuoka Masaharu

    立命館大学, 2005年08月, 第10回京都アメリカ研究夏期セミナー, ,, 41 - 60, 英語

    [招待有り]

    研究論文(国際会議プロシーディングス)

  • グローバル化時代のアーバン・ガバナンス-アメリカ都市を事例として-

    安岡 正晴

    神戸大学, 2005年02月, 近代, 94, 1-22, 1* - 22*, 日本語

    研究論文(学術雑誌)

  • グローバル化時代のアーバン・ガバナンス-北米諸都市を中心に-

    安岡 正晴

    2004年06月, 日本公共政策学会 2004年度研究大会, ,, 日本語

    研究論文(国際会議プロシーディングス)

  • 連邦主義と分権改革の変遷と共和党-レトリックと政策的帰結の乖離?

    安岡 正晴

    2003年06月, 日本比較政治学会 2003年度研究大会, ,, 日本語

    [招待有り]

    研究論文(国際会議プロシーディングス)

  • 安岡 正晴

    神戸大学, 2003年03月, 国際文化学研究, 19, 75-105, 75 - 96, 日本語

    研究論文(学術雑誌)

  • From Protest to Politics: A Comment on Yasumasa FUJINAGA, "Strange Career of Contemporary Black Nationalism: The New Black Panther Party and Panther Veterans

    Yasuoka Masaharu

    立命館大学, 2002年07月, Proceedings of Kyoto American Studies Summer Seminar, July 25-27, 2002, ed. Hiroshi Yoneyama, ,, 65 - 86, 英語

    [招待有り]

    研究論文(国際会議プロシーディングス)

  • Toqueville on the Foundations of American Character

    Yasuoka Masaharu

    神戸大学, 2002年06月, 近代, 89, 1-24, 1* - 24*, 英語

    研究論文(学術雑誌)

  • Yasuoka Masaharu

    神戸大学, 2002年03月, 国際文化学研究, 17, 209-244, 209* - 241*, 英語

    研究論文(学術雑誌)

  • 全米諸都市における市議会の社会的代表性の変容-選挙制度改革の効果の検証-

    安岡 正晴

    神戸大学, 2001年03月, 国際文化学, 4, 47-61, 47 - 61, 日本語

    [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)

  • State Mandates: A View from the State-Local Governmental Relations in the United States

    Yasuoka Masaharu

    神戸大学, 2001年03月, 近代, 87, 1-20, 1* - 20*, 英語

    研究論文(学術雑誌)

  • アメリカ州政治の構造変容とその政策的帰結-比較分析ー

    安岡 正晴

    早稲田大学大学院政治学研究科, 1999年04月, 早稲田政治公法研究, 60, 1-24 (60), 1 - 24, 日本語

    [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)

  • レジーム理論による、アメリカ都市の計量的分類

    安岡 正晴

    早稲田大学大学院政治学研究科, 1998年08月, 早稲田政治公法研究, 58, 1-27 (58), 1 - 27, 日本語

    [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)

  • 計量的手法によるアメリカ諸都市の政治構造と政策アウトプット分析

    安岡 正晴

    早稲田大学大学院政治学研究科, 1998年04月, 早稲田政治公法研究, 57, 35-67 (57), 35 - 67, 日本語

    [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)

  • Exploring Urban Regime Types: Putting Some Names to the Faces

    Austin Works, Masaharu Yasuoka

    1997年04月, The 55th Annual Meeting of the Midwest Political Science Association, ,, 英語

    研究論文(国際会議プロシーディングス)

  • Large Scale Classification of U.S. Cities: Following the Promise of Stone's Regime Typology

    Austin Works, Masaharu Yasuoka

    1996年11月, The 68th Annual Meeting of the Southern Political Science Association, ,, 英語

    研究論文(国際会議プロシーディングス)

MISC

  • 日中関係と米国

    安岡 正晴

    オバマ政権下の日米中関係についての依頼連載原稿
    (3回中の第3回)

    兵庫県生きがい創造協会, 2015年03月, 兵庫県高齢者放送大学ひょうごラジオカレッジテキスト, 38 (11), 22 - 22, 日本語

    [招待有り]

    記事・総説・解説・論説等(その他)

  • 米中関係と日本

    安岡 正晴

    オバマ政権下の日米中関係についての依頼連載原稿
    (3回中の第2回)

    兵庫県生きがい創造協会, 2015年02月, 兵庫県高齢者放送大学ひょうごラジオカレッジテキスト, 38 (10), 23 - 23, 日本語

    [招待有り]

    記事・総説・解説・論説等(その他)

  • 日米関係と中国

    安岡 正晴

    オバマ政権下の日米中関係についての依頼連載原稿
    (3回中の第1回)

    兵庫県生きがい創造協会, 2015年01月, 兵庫県高齢者放送大学ひょうごラジオカレッジテキスト, 38 (9), 19 - 19, 日本語

    [招待有り]

    記事・総説・解説・論説等(その他)

  • 安岡 正晴

    Margaret Weir, "The American Middle Class and the Politics of Education." In Social Contracts Under Stress: The Middle Classes of America, Europe, and Japan at the Turn of the Century, edited by Olivier Zunz、Leonard James Schoppa、Nobuhiro Hiwatari(Russell Sage, 2004)の翻訳

    神戸大学近代発行会, 2013年03月, 近代, 108 (108), 1 - 29, 日本語

    書評論文,書評,文献紹介等

  • ポスト55年体制と都市経営・都市開発-神戸市を中心に

    安岡 正晴

    2005年03月, ポスト55年体制の部分均衡論的分析-制度変革の中の日本政治(平成15~16年度科学研究費補助金(基盤研究C)研究成果報告書 研究代表者 森正), , 135-138, 日本語

    その他

  • 書評 平田美和子著『アメリカ都市政治の展開-マシーンからリフォームへ』勁草書房、2001

    安岡 正晴

    2002年02月, 日本選挙学会年報 選挙研究, 17, p.187, 日本語

    記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)

  • 新刊紹介 平田美和子著『アメリカ都市政治の展開-マシーンからリフォームへ』勁草書房、2001

    安岡 正晴

    2001年, アメリカ学会会報, 143, p.6, 日本語

    記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)

  • マーサ・ダーシック著「アメリカ合衆国における行政改革」

    安岡 正晴

    1999年06月, 日本比較政治学会編『世界の行政改革』早稲田大学出版部(日本比較政治学会年報), 1, 29-40, 日本語

    [査読有り]

    その他

書籍等出版物

  • Migration Governance in Asia: A Multi-Level Governance

    Masaharu Yasuoka

    共著, Chapter 6 Do sanctuary cities protect unauthorised immigrants?: Intergovernmental disputes between the Trump Administration and sanctuary cities over immigration policies, Routledge, 2022年01月

  • 地域と理論から考えるアジア共同体

    安岡 正晴

    共著, 第6章 アジア共同体とアメリカ, 芦書房, 2015年08月, 日本語, 第5章 「オーストラリアにとってのアジア共同体と太平洋」の執筆を担当, ISBN: 9784755612800

    学術書

  • 「都市環境の変貌」『原典アメリカ史 第8巻 衰退論の登場』

    安岡 正晴

    共著, 岩波書店, 2006年06月, 日本語

    学術書

講演・口頭発表等

  • The Impact of Partisan Politics on Immigration Policies: The Case of the United States

    安岡正晴

    Constructing Multicultural Societies Premised on Continuous International Migration, 2022年09月13日, 英語, "L'Orientale" University of Naples, Palazzo du Mesnil, Naples, Italy, イタリア共和国, ナポリ東洋大学と神戸大学大学院国際文化学研究科による移民・多文化共生問題についての合同セミナーでの共同報告(ナポリ東洋大学、Palazzo du Mesnilで2022年9月13日に開催), 国際会議

    [招待有り]

    シンポジウム・ワークショップパネル(指名)

  • 米国の聖域都市における移民・難民ガバナンス

    安岡正晴

    神戸大学国際文化学研究推進インスティチュート共催セミナー 連続講演会「平和と共生の政治学ー国家中心主義を超えて」第3回 米国およびEUにおける移民・難民ガバナンスの政治学, 2022年06月03日, 日本語, 神戸大学国際文化学研究科, 神戸大学国際文化学研究科, 日本国, 神戸大学国際文化学研究科国際関係・比較政治論コース主催、国際文化学研究推進インスティテュート(PROMIS)共催の連続講演会「平和と共生の政治学ー国家中心主義を超えて」の第3回講演会「米国およびEUにおける移民・難民ガバナンスの政治学」, 国内会議

    公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等

  • The Possibilities and Limitations of Sanctuary Cities: Progressive Cities vs. the Trump Administration

    安岡正晴

    International Workshop-Beyond the Walls: Migration and Multiculturalization in Asia and Europe, 2019年09月18日, 英語, "L'Orientale" University of Naples, Convento delle Orfane a Terra murata, Procida, Italy, イタリア共和国, ナポリ東洋大学と神戸大学大学院国際文化学研究科による移民・多文化主義問題についての合同研究セミナー。2019年9月18-19日、イタリア・プローチダ島で開催。, 国際会議

    [招待有り]

    シンポジウム・ワークショップパネル(指名)

  • The Myth and Reality about US Sanctuary Cities: What Has Changed under the Trump Presidency

    安岡正晴

    日本学術振興会の研究拠点形成事業(A.先端拠点形成型)「日欧亜におけるコミュニティの再生を目指す移住・多文化・福祉政策の研究拠点形成」、神戸セミナー2019, 2019年02月13日, 英語, 神戸大学大学院国際文化学研究科, 神戸大学大学院国際文化学研究科, 日本国, JSPS拠点形成事業(A.先端拠点形成型)「日欧亜におけるコミュニティの再生を目指す移住・多文化・福祉政策の研究拠点形成」の一環として「神戸セミナー2019」における、米国の聖域都市についての研究報告, 国際会議

    [招待有り]

    シンポジウム・ワークショップパネル(指名)

  • トランプ政権 対 聖域都市:「不法移民」をめぐる連邦-州-地方政府関係の現段階

    安岡 正晴

    アメリカ学会第52回年次大会, 2018年06月, 日本語, 北九州市立大学北方キャンパス, 不法移民に関する情報を連邦移民関税執行局と共有することを拒否する聖域都市、聖域州とそうした州や都市を規制しようとするトランプ政権の間の攻防の最新動向を取材調査に基づき紹介した。, 国内会議

    [招待有り]

    口頭発表(招待・特別)

  • The US-Japan Alliance in the Era of Trump: A Comparison with the Case of Germany

    安岡 正晴

    Bilateral Kobe-Kiel Workshop, 2017年09月, 英語, 神戸大学国際連携推進機構EU総合学術センター, Christian-Albrechts-Uniersitat zu Kiel, トランプ政権に対する日独両政府の対応の違いとその要因について分析した。, 国際会議

    [招待有り]

    口頭発表(招待・特別)

  • The Trump Administration and Sanctuary Cities: Intergovernmental Disputes over Undocumented Immigrants

    安岡 正晴

    神戸大学国際文化学研究推進センター・日本学術振興会研究拠点形成事業(A.先端拠点形成型)「日欧亜におけるコミュニティの再生を目指す移民、多文化、公共政策の研究拠点形成」主催ワークショップ, 2017年06月13日, 英語, 神戸大学国際文化学研究推進センター・日本学術振興会研究拠点形成事業(A.先端拠点形成型)「日欧亜におけるコミュニティの再生を目指す移民、多文化、公共政策の研究拠点形成」), 神戸大学国際文化学研究科E棟学術交流ルーム, In this presentation, I traced the development of so-called "sanctuary cities" in the United States and showed the challenges that face sanctuary cities, especially focusing on the case of San Francisco., 国際会議

    [招待有り]

    口頭発表(一般)

  • トランプ主義と移民保護都市

    安岡 正晴

    多文化社会:国際的な人の移動と多様性のあるコミュニティ, 2017年01月, 日本語, トヨタ財団, 神戸大学国際文化学研究推進センター, 海外移住と文化の交流センター, 不法移民の排除を掲げるトランプ新政権とそれに対抗して不法移民を保護するいわゆる「聖域都市」の攻防を分析した。, 国際会議

    [招待有り]

    シンポジウム・ワークショップパネル(指名)

  • 米国における人権行政を巡る連邦―州関係:投票権法の「事前承認条項」をめぐる連邦―州政府間の攻防を中心に

    安岡 正晴

    2016年度日本行政学会総会・研究会, 2016年05月, 日本語, 明治大学駿河台校舎, 50年の歴史をもつアメリカの投票権法の歩みと近年の論争点を特に第5条の「事前承認条項」に着目して明らかにした。, 国内会議

    [招待有り]

    シンポジウム・ワークショップパネル(指名)

  • 投票権法をめぐる連邦―州関係

    安岡 正晴

    日本臨床政治学会2015年度研究大会, 2015年04月, 日本語, 日本臨床政治学会, 専修大学法学部(神田校舎), アメリカの投票権法の改正と解釈をめぐる連邦政府と州政府の攻防を追い、そこに見られる公民権政策・行政の問題点について検討した。, 国内会議

    [招待有り]

    口頭発表(招待・特別)

  • オバマ政権下の人権・公民権政策と連邦―州関係

    安岡 正晴

    アメリカ教育史研究会・全体集会, 2015年01月, 日本語, アメリカ教育史研究会, ガーデンパレス新大阪, 国内会議

    [招待有り]

    口頭発表(招待・特別)

  • シティ・マネージャーとアメリカ地方政治-理念と実際

    安岡 正晴

    アメリカ学会 第39回年次大会, 2005年06月, 日本語, アメリカ学会, 京都,, 国内会議

    [招待有り]

    シンポジウム・ワークショップパネル(公募)

  • グローバル化時代のアーバン・ガバナンス―北米諸都市を中心に―

    安岡正晴

    日本公共政策学会2004年度研究大会, 2004年06月13日, 日本語

    シンポジウム・ワークショップパネル(公募)

  • アメリカ連邦制下の政府間関係の政治分析-財政・政策・司法-

    安岡 正晴

    早稲田政治学会 第4回年次大会, 2003年10月, 日本語, 早稲田政治学会, 東京,, 国内会議

    [招待有り]

    シンポジウム・ワークショップパネル(公募)

  • "Regime Types: Putting Some Names to the Faces."

    Masaharu Yasuoka, Austin Works

    The 55th Annual Meeting of the Midwest Political Science Association, 1997年04月11日, 英語

    口頭発表(一般)

  • "Characteristics of Regime Types: A First Test of Stone's Typology."

    Masaharu Yasuoka, Austin Works

    The 68th Annual Meeting of the Southern Political Science Association, 1996年11月09日, 英語

    口頭発表(一般)

所属学協会

  • 日米法学会

    2019年10月 - 現在
  • American Political Science Association

  • アメリカ学会

  • 日本都市計画学会

  • 日本公共政策学会

  • 日本行政学会

  • 比較政治学会

  • 日本政治学会

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 移民行政をめぐるアメリカ連邦制と聖域都市の政治学的分析

    安岡 正晴

    日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(C), 基盤研究(C), 神戸大学, 2021年04月 - 2026年03月

  • 安岡 正晴

    科学研究費補助金/若手研究(B), 2005年, 研究代表者

    競争的資金

  • ポスト55年体制の部分均衡論的分析-制度変革の中の日本政治-

    森 正, 青木 一益, 岡田 浩, 丹羽 功, 安岡 正晴, 河崎 健

    日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(C), 基盤研究(C), 愛知学院大学, 2003年 - 2004年, 研究分担者

    研究プロジェクト最終年度にあたる本年は、研究課題と研究分担者による各研究テーマとの相互補完性、有機的連関性について、討議を深め、調整を行った。平成16年9月10〜12日には口頭による中間報告会を、平成16年12月5〜6日には報告書の草稿を提出し、研究代表者、研究分担による研究合宿を開催し、集中的に報告とそれに基づく討議を重ね、各研究論文の完成度を高めた。併せて、各研究成果については学会報告、論文等で順次公表を進めた。 本研究は「55年体制」を"部分均衡の集合体"として把握し、均衡状態からの移行過程として近年の"改革"を評価する、とした新たな視点に基づく研究である。 そこで、第一に、本プロジェクトにおける鍵概念に相当する"部分均衡"概念を実証的分析に堪えうるだけの理論枠組みとして精緻化することを試みた。 第二に、「政治主体」、「政治・政策過程」、「政策アウトプット」の3つの側面において、顕著な変化が指摘された、投票行動(選挙制度改革に伴う地域特性要因の影響力)、政党間競争(マニフェスト主導の選挙運動)、地方政治(無党派知事の登場)、地方議会(地方議員のリクルートメントと政策選好)、政官関係(日・英・仏・独各国における内閣機能の強化)、環境政策(環境税導入をめぐる政策過程)、都市開発政策(神戸市における事例研究)を分析対象とし、各ドメインにおいて、(1)55年体制下ではいかなる形で均衡が成立していたのか、(3)その均衡が現在どのように揺らいでいるのか、(2)次なる均衡はいかなるものになる、と考えられるのか、の3点を中心に検討した。