研究者紹介システム

橋本 直人
ハシモト ナオト
大学院人間発達環境学研究科 人間環境学専攻
准教授
人文・社会科学関係
Last Updated :2020/07/10

研究者情報

所属

  • 【主配置】

    大学院人間発達環境学研究科 人間環境学専攻
  • 【配置】

    国際人間科学部 環境共生学科, 発達科学部 人間環境学科

学位

  • 修士(社会学), 一橋大学

授業科目

ジャンル

  • 文化・芸術・流行 / 文学・哲学・思想

コメントテーマ

  • 近現代ドイツ社会思想史
  • マックス・ウェーバー
  • フランクフルト学派

研究活動

研究分野

  • 人文・社会 / 思想史 / フランクフルト学派、エドワード・サイード、正義論(特に正戦論)
  • 人文・社会 / 社会学 / マックス・ウェーバー、ドイツ社会学史

委員歴

  • 2006年10月 - 現在, 唯物論研究協会, 委員(理事相当)

論文

  • マックス・ウェーバーとルドルフ・シュタムラーの論争について:シュタムラーによる反批判の翻訳と解説として

    2020年03月, 神戸大学大学院人間発達環境学研究科研究紀要, 13 (2), 81 - 88

  • 現代正義論の陥穽としての正戦論

    2019年11月, 唯物論と現代, (61), 34 - 51, 日本語

    [招待有り]

    研究論文(学術雑誌)

  • 「社会環境」とは何か : 社会理論に関するいくつかの批判的スケッチ

    橋本 直人

    神戸大学大学院人間発達環境学研究科, 2017年09月, 神戸大学大学院人間発達環境学研究科研究紀要, 11 (1), 9 - 17, 日本語

    [招待有り]

    研究論文(学術雑誌)

  • 橋本 直人

    唯物論研究協会, 2016年12月, 唯物論研究ジャーナル, (4), 1 - 11, 日本語

    [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)

  • 思考の運動と思想家の生:マックス・ウェーバーの伝記とアクチュアリティ

    橋本 直人

    大月書店, 2016年10月, 唯物論研究年誌, (21), 141 - 156, 日本語

    [招待有り]

    研究論文(学術雑誌)

  • 「善」の理念にとって自然とは何か:倫理学と環境思想史の交点としての環境倫理学

    橋本 直人

    神戸大学大学院人間発達環境学研究科, 2016年06月, 神戸大学大学院人間発達環境学研究科研究紀要, (特別号), 1 - 8, 日本語

    研究論文(学術雑誌)

  • 2014年度プロジェクト研究報告「人間環境形成における生活安心指標の考案に向けた理論・実証研究」

    井上 真理, 太田 和宏, 浅野 慎一, 稲葉 太一, 井口 克郎, 岩佐 卓也, 加藤 佳子, 澤 宗則, 田畑 智博, 橋本 直人, 平山 洋介, 村山 留美子

    2016年03月, 神戸大学大学院人間発達環境学, 研究科 研究紀要, 9 (2), 79 - 84, 日本語

    研究論文(大学,研究機関等紀要)

  • マックス・ウェーバーにおける行為論の転換と貨幣論: 『経済と社会』改訂に関する一考察

    橋本 直人

    日本社会学史学会, 2015年06月, 社会学史研究, (37), 59 - 74, 日本語

    [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)

  • 2013年度プロジェクト研究報告「生活安心指標Human Life Security Indexの考案:質の高い生活を実現する人間環境の総合的研究とその指標化」

    井上 真理, 太田 和宏, 浅野 慎一, 岩佐 卓也, 稲葉 太一, 澤 宗則, 橋本 直人, 平山 洋介, 中川 和道, 加藤 佳子, 勅使河原 君

    「人間発達」およびそれを支える「人間環境」の視点に立って安心して暮らせる生活とはいかなるものか、またその実現のためにはどのような条件が必要か、そこでの課題は何かについて、総合的に検討した内容についてまとめたものである。

    神戸大学大学院人間発達環境学研究科, 2015年03月, 神戸大学大学院人間発達環境学,研究科 研究紀要, 8 (2), 127 - 129, 日本語

    研究論文(大学,研究機関等紀要)

  • 帝国主義のアポリアとその克服――「アドルノの継承者」としてのサイード読解の試み

    橋本 直人

    唯物論研究協会, 2013年10月, 唯物論研究年誌, (18), 189 - 213, 日本語

    [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)

  • 「人権のための戦争」を許す論理:ハーバーマスの「人道的介入」論と歴史的パースペクティブ

    橋本 直人

    唯物論研究協会, 2008年09月, 唯物論研究年誌, (13), 158 - 187, 日本語

    [招待有り]

    研究論文(学術雑誌)

  • 現代における批判的思想の課題と唯研の射程

    橋本 直人

    2008年07月, 唯物論研究ジャーナル[電子版], 1, 61 - 66, 日本語

    [招待有り]

    研究論文(学術雑誌)

  • ウェーバー行為論における目的合理性と「秩序問題」―『カテゴリー』をめぐる一考察

    橋本 直人

    2000年07月, 情況(第2期), 11・3, 39-52, 日本語

    研究論文(学術雑誌)

  • M.ウェーバーにおける「形式的」法の逆説―近世西欧における法の合理化過程を中心に

    橋本 直人

    1997年12月, 社会学評論, 48・3, 2-18, 日本語

    [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)

  • ドグマとカオスの間で―シンポジウム『宗教をどう捉えるか』まとめ

    橋本 直人

    1996年12月, 哲学の探求, 24, 45-53, 日本語

    研究論文(学術雑誌)

  • M.ウェーバーの官僚制化テーゼの再構成に向けて―団体間競争への適応としての官僚制化

    橋本 直人

    1996年02月, 一橋論叢, 115・2, 152-171, 日本語

    [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)

MISC

  • 生誕150周年のアクチュアリティ: 2014年のドイツにおけるマックス・ウェーバー研究の動向

    橋本 直人

    神戸大学大学院人間発達環境学研究科, 2015年09月, 神戸大学大学院人間発達環境学研究科研究紀要, 9 (1), 91 - 98, 日本語

    速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要)

  • 問いの絶えざる再生のために―シンポジウム「マックス・ヴェーバーと近代日本」を終えて

    橋本 直人

    2000年02月, 未来, 401, 1-5, 日本語

    記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)

書籍等出版物

  • 哲学中辞典

    橋本 直人

    その他, 知泉書館, 2016年11月, 日本語

    事典・辞書

  • 橋本 直人

    共編者(共編著者), 梓出版社, 2016年01月, 日本語

    学術書

  • 日本マックス・ウェーバー論争:『プロ倫』読解の現在 第6章:学問をめぐる『格差の政治』

    橋本 直人, 橋本 努, 矢野 善郎

    その他, ナカニシヤ出版, 2008年08月, 日本語

    学術書

  • キーワード 人間と発達[増補改訂版] 序 人間と発達

    浅野 慎一, 尼川 大作, 蛯名 邦禎, 木下 孝司, 白水 浩信, 谷 冬彦, 土屋 基規, 二宮 厚美, 橋本 直人

    共著, 大学教育出版, 2007年04月, 日本語

    学術書

  • 人間像の発明

    橋本 直人, 白水 浩信, 目黒 強, 木下 孝司, 平芳 裕子, 平山 洋介, 太田 和宏, 浅野 慎一, 津田 英二

    その他, ドメス出版, 2006年10月, 日本語

    学術書

  • キーワード 人間と発達 序 人間と発達

    浅野 慎一, 尼川 大作, 蛯名 邦禎, 木下 孝司, 白水 浩信, 谷 冬彦, 土屋 基規, 二宮 厚美, 橋本 直人

    共著, 大学教育出版, 2005年04月, 日本語

    学術書

  • マックス・ヴェーバーの新世紀

    橋本 努, 橋本 直人, 矢野 善郎

    共著, 未来社, 2000年11月, 日本語

    学術書

  • ハーバマスを読む

    吉田 傑俊, 尾関 周二, 渡辺 憲正, 豊泉 周治, 橋本 直人

    共著, 大月書店, 1995年09月, 日本語

    学術書

講演・口頭発表等

  • 社会的意味の計量分析:ウェーバー「暴力」論のテキストマイニング

    日本社会学会 第92回大会, 2019年10月05日, 日本語

    口頭発表(一般)

  • 現代正義論 の陥穽としての正戦論:その批判的考察

    橋本 直人

    関西唯物論研究会, 2019年01月, 日本語, 阪南大学あべのハルカスキャンパス, 国内会議

    口頭発表(一般)

  • ウェーバー『宗教社会学』のテキストマイニング:意味解釈と計量分析の接合の試み

    橋本 直人

    日本社会学史学会, 2018年06月, 日本語, 山梨大学, 国内会議

    口頭発表(一般)

  • マックス・ウェーバーの理論的変化に関する計量分析の試み:『経済と社会』旧稿と改訂稿の比較を事例として

    橋本 直人

    第57回日本社会学史学会大会, 2017年06月, 日本語, 広島大学 東広島キャンパス, 国内会議

    口頭発表(一般)

  • マックス・ウェーバーにおける社会学への「転回」:自然主義的一元 論批判との関連で

    橋本 直人

    第89回日本社会学会大会, 2016年10月, 日本語, 九州大学 伊都キャンパス, 国内会議

    口頭発表(一般)

  • テクスト・現実・個別性: E. サイードとポストコロニアリズムにおける文化の両義性

    橋本 直人

    唯物論研究協会第38回大会, 2015年10月, 日本語, 群馬大学, 本報告は、ポストコロニアリズムが文学的テクストを中心とする文化研究を主要な領域としてきたことの意義と、そのことがテクスト外の「ハードな」現実的支配・抑圧構造を隠蔽しかねない危険性を有する、という両義性を手がかりに、エドワード・サイードの理論におけるテクストと「外部」の現実との関係を明らかにしたものである。, 国内会議

    [招待有り]

    シンポジウム・ワークショップパネル(指名)

  • エドワード・サイードのアポリアとその克服:「アドルノの継承者」としてサイードを読む一つの試み

    橋本 直人

    社会思想史学会第37回大会, 2012年10月, 日本語, 社会思想史学会, 一橋大学, 国内会議

    口頭発表(一般)

  • ウェーバー行為論の転換とその射程

    橋本 直人

    日本社会学史学会第51回大会, 2011年06月, 日本語, 日本社会学史学会, 京都橘大学, 国内会議

    口頭発表(一般)

  • 現代における批判的思想の課題と唯研の射程

    橋本 直人

    唯物論研究協会30周年記念パネルディスカッション, 2007年10月, 日本語, 唯物論研究協会, キャンパスプラザ京都(京都大学コンソーシアム), 国内会議

    [招待有り]

    シンポジウム・ワークショップパネル(指名)

  • ウェーバー行為論の転回とその射程:『カテゴリー』と『基礎概念』の比較から

    橋本 直人

    唯研若手研究会第11回例会, 2006年03月, 日本語, 唯研若手研究会, 南山大学, 国内会議

    口頭発表(一般)

  • 唯研年誌9号・特集『親密圏のゆくえ』からの雑感

    橋本 直人

    唯物論研究協会第27回大会インフォーマルセッション, 2004年10月, 日本語, 唯物論研究協会, 関東学院大学, 国内会議

    口頭発表(一般)

  • 資本主義の精神における〈教育〉の契機―「倫理」解釈史からの一考察

    橋本 直人

    シンポジウム「マックス・ヴェーバーと近代日本」, 1999年11月, 日本語, 東京,, 国内会議

    口頭発表(招待・特別)

  • M.ウェーバーにおける「目的合理性」と“秩序問題”

    橋本 直人

    日本社会学会第72回大会, 1999年10月, 日本語, 日本社会学会, 東京,, 国内会議

    口頭発表(一般)

  • M.ウェーバーにおける法の合理化と官僚制化との関係について

    橋本 直人

    日本社会学会第69回大会, 1996年11月, 日本語, 日本社会学会, 那覇,, 国内会議

    口頭発表(一般)

  • ウェーバー・テーゼの再検討―自己保持・淘汰・規律

    橋本 直人

    日本社会学会第68回大会, 1995年09月, 日本語, 日本社会学会, 東京,, 国内会議

    口頭発表(一般)

所属学協会

  • 日本社会学理論学会

  • 唯物論研究協会

  • 日本社会学史学会

  • 社会思想史学会

  • 日本社会学会

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 近代日独の社会学説と高等教育をめぐる知的交流の実相に関する歴史社会学的研究

    野崎 敏郎, 田中 智子, 恒木 健太郎, 鈴木 宗徳, 三笘 利幸, 内藤 葉子, メンクハウス ハインリッヒ, 大窪 善人, 橋本 直人

    日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(B), 基盤研究(B), 佛教大学, 2018年04月 - 2021年03月, 研究分担者

    日独社会思想史・政治史、初期帝国大学、ジェンダー論、近代福祉政策史等にかんする図書の購入と読解を進めた。とくにドイツ第二帝政期、日本の明治・大正期における社会思想と大学再編の動向、その時期におけるラートゲン、マックス・ヴェーバー、マリアンネ・ヴェーバーの活動の位置づけについて、考証をおこなった。これによって、第一次世界大戦後のドイツ国民経済の危機が、国民精神崩壊の危機を伴っており、それが彼らの危機意識と結びついていることが判明した。また、ドイツにおける女性運動の実相の一端も判明した。 8月期と2・3月期に、延べ3名をドイツに派遣し、史料調査を進めた。訪問先は、バイエルン州立図書館手稿室、プロイセン文化財枢密公文書館(ベルリン)、ハンブルク州立公文書館、マールブルク州立公文書館、ハイデルベルク大学公文書館、カールスルーエ総合公文書館、ライプツィヒ民俗資料館、各地の図書館である。これによって、第二帝政期ドイツの社会思想の展開と大学再編の方向にかんする新資料が得られた。とくに、第一次世界大戦後のラートゲンの活動と、マリアンネの議会活動にかんして、新たな知見が得られた。 ドイツ渡航のさい、ラートゲンの親戚筋に当たるドイツ人に面会し、遺稿にかんする情報を入手した。またドイツ在住の研究協力者(近代日本研究者)と関係研究者(ヴェーバー研究者)にも面会し、研究交流をおこなった。 国内調査は、日帰りで3回実施し、東京大学文書館において、初期帝国大学にかんする史料と、ラートゲンの滞日時の事績にかんする資料を調査した。これに依拠して、初期帝大の存立基盤の脆弱性、とくにその財政上の問題について考証をおこなった。 9月と3月に研究会を開催し、ヴェーバーの社会理論、ラートゲンの滞日時の事績とその政治的志向性、初期帝国大学にかんする先行研究の意義と限界、ドイツ語手稿判読の実際などについて検討した。

  • 山崎 健

    学術研究助成基金助成金/基盤研究(C), 2015年04月 - 2018年03月

    競争的資金

  • 山崎 健

    科学研究費補助金/萌芽研究, 2012年04月 - 2014年03月

    競争的資金

  • 橋本 直人

    科学研究費補助金/若手研究(B), 2005年, 研究代表者

    競争的資金