研究者紹介システム
| 西谷 拓哉 |  |
| ニシタニ タクヤ | |
| 大学院国際文化学研究科 文化相関専攻 | |
| 教授 | |
| 文学関係 |
Last Updated :2023/11/30
研究者情報
所属
【主配置】
大学院国際文化学研究科 文化相関専攻【配置】
国際人間科学部 グローバル文化学科, 国際文化学部 国際文化学科
学位
授業科目
- Academic English Literacy A1, 国際教養教育院, 2022
- Academic English Literacy A1, 国際教養教育院, 2022
- Academic English Literacy A2, 国際教養教育院, 2022
- Academic English Literacy A2, 国際教養教育院, 2022
- Academic English Literacy B1, 国際教養教育院, 2022
- Academic English Literacy B1, 国際教養教育院, 2022
- Academic English Literacy B2, 国際教養教育院, 2022
- Academic English Literacy B2, 国際教養教育院, 2022
- アメリカ文化論, 国際人間科学部, 2022
- 卒業研究(ヨーロッパ・アメリカ文化論), 国際人間科学部, 2022
- 卒業研究(ヨーロッパ・アメリカ文化論), 国際人間科学部, 2022
- グローバル文化特別演習Ｃ, 国際人間科学部, 2022
- グローバル文化特別演習Ｄ, 国際人間科学部, 2022
- 英米テクスト文化論, 国際人間科学部, 2022
- 地域文化論発展演習Ⅰ(a), 国際人間科学部, 2022
- 英米テクスト文化論Ａ, 国際人間科学部, 2022
- グローバル文化形成発展演習Ａ, 国際人間科学部, 2022
- グローバル文化特別演習Ａ, 国際人間科学部, 2022
- 英米テクスト文化論Ｂ, 国際人間科学部, 2022
- グローバル文化形成発展演習Ｂ, 国際人間科学部, 2022
- グローバル文化特別演習Ｂ, 国際人間科学部, 2022
- ヨーロッパ・アメリカ文化論演習, 大学院国際文化学研究科, 2022
- 高度特定研究演習Ⅰ, 大学院国際文化学研究科, 2022
- 高度特定研究演習Ⅱ, 大学院国際文化学研究科, 2022
- 学位論文指導演習Ⅲ, 大学院国際文化学研究科, 2022
- 特定研究演習Ⅰ, 大学院国際文化学研究科, 2022
- アメリカ言語映像文化論特殊講義, 大学院国際文化学研究科, 2022
- アメリカ言語映像文化論特別演習, 大学院国際文化学研究科, 2022
- 特定研究演習Ⅱ, 大学院国際文化学研究科, 2022
ジャンル
コメントテーマ
研究活動
研究キーワード
研究分野
委員歴
- 2022年04月 - 現在, 日本アメリカ文学会, 副会長
- 2012年 - 現在, 日本メルヴィル学会, 評議員
- - 現在, 日本アメリカ文学会, 代議員
- - 現在, 日本英文学会関西支部, 評議員
- - 現在, 日本ナサニエル・ホーソーン協会, 理事
- - 現在, 日本アメリカ文学会関西支部, 評議員
- 2019年05月 - 2023年06月, 日本ナサニエル・ホーソーン協会, 会長
- 2017年04月 - 2021年03月, 日本アメリカ文学会関西支部, 支部長
論文
- アメリカ学会, 2015年06月, The Japanese Journal of American Studies, (26), 57 - 73, 英語Melville's Experiment with Domestic Fiction in "The Apple-Tree Table"
[査読有り][招待有り]
研究論文（学術雑誌）
- 日本アメリカ文学会北海道支部, 2014年03月, 北海道アメリカ文学, (30), 38 - 56, 日本語Hemingway, "The Killers"を映像的に読む
[招待有り]
研究論文（学術雑誌）
- 京大英文学会, 2013年10月, ALBION, (59), 59 - 71, 日本語「俗」への通路―ヘミングウェイの息と間
[査読有り]
研究論文（学術雑誌）
- 2012年03月, Kobe Miscellany, 34, 37-49, 日本語メルヴィルの複雑で奇妙な機械――『白鯨』および二、三の短篇
研究論文（学術雑誌）
- 日本英文学会関西支部, 2010年12月, 関西英文学研究, 4, pp.127-141 (4), 127 - 141, 日本語アフリカへの想像力、アフリカからの想像力－Herman Melville, "Benito Cereno" 再読－
[査読有り][招待有り]
研究論文（学術雑誌）
- 2010年03月, Kobe Miscellany, 33, pp.19-33, 日本語1920年代のメルヴィル・リバイバル再考
研究論文（学術雑誌）
- 2009年03月, 近代, 101, pp.19-39, 日本語アメリカ映画と人種 パッシング映画を手がかりとして
研究論文（学術雑誌）
- 研究社, 2008年03月, 英語青年, 153, 12, pp.740-744 (12), 740 - 744, 日本語『白鯨』の風景
[招待有り]
研究論文（学術雑誌）
With the transnational or transatlantic turn in the recent studies of the American Renaissance, scholars have looked more closely than ever at the encounters between different peoples in Herman Melville's fiction. Following this trend, this paper reexamin
神戸大学, 2007年12月, 国際文化学研究（神戸大学大学院国際文化学研究科, 29, 1-15, 一 - 一七, 日本語研究論文（学術雑誌）
- 2007年05月, 英語青年（研究社）, 153-3,, 日本語人物描写と「半間の芝居」
[招待有り]
研究論文（学術雑誌）
- 神戸大学, 2007年04月, 近代（神戸大学「近代」発行会）, 98, 35-50, 35 - 50, 日本語
研究論文（学術雑誌）
- 2005年03月, フォーラム （日本ナサニエル・ホーソーン協会）, 10, pp. 61-85, 日本語「ウェイクフィールド」を読み直す
[査読有り]
研究論文（学術雑誌）
- 2003年05月, 英語青年, 149-2, pp. 90-91, 日本語野坂昭如の切実さに向けて
[招待有り]
研究論文（学術雑誌）
- 2002年10月, 近代 （神戸大学「近代」発行会）, 90, pp. 99-118, 日本語「ベニート・セレーノ」における視線の輻輳
研究論文（学術雑誌）
- 立命館大学, 2000年03月, Proceedings of the Kyoto American Studies Summer Seminar July 29-July 32, 1999, , pp. 93-100, 101 - 104, 英語GHQ Film Policies and the Postwar Japanese Cinema
研究論文（学術雑誌）
- 2000年01月, FB （行路社）, 14, pp. 142-54, 日本語四人のワイアット・アープ――西部劇とアメリカ社会の変化一九四六～一九七一
研究論文（学術雑誌）
- 1999年03月, 木野評論 （京都精華大学情報館）, 30, pp. 152-57, 日本語『仁義なき戦い・代理戦争』の力学
研究論文（学術雑誌）
- 臨川書店, 1998年10月, 英文學春秋 （臨川書店）, 4, pp. 4-21 (2), 4 - 21, 日本語『ビリー・バッド』と嫉妬
研究論文（学術雑誌）
- 1998年04月, Kobe Miscellany （神戸大学英米文学会）, 23, pp. 73-90, 日本語F. Horace Teall, The Compounding of English Words (1891)と19世紀アメリカ英語の文体について
研究論文（学術雑誌）
- 1995年01月, FB, 4, 252 - 260沼の恐怖、沼の魅惑
- 1993年10月, ALBION, 39, 84 - 102肖像画の謎――メルヴィルと『ピエール』の二重性
[査読有り]
- 1991年12月, 英語青年, 137 (9), 448 - 450メルヴィルと謎――後期の小説に即して
[招待有り]
- 1991年06月, Joycean Japan, 2, 72 - 76交換可能な代名詞とゆらぐ固有名詞
- 1990年10月, 論集：神戸大学教養部紀要, 46, 53 - 74「バートルビー」と同語反復
- 1988年03月, Kobe Miscellany, 14, 9 - 20「煙突」の構造――メルヴィルの "I and My Chimney" ――
- 1986年10月, ALBION, 34, 91 - 112『信用詐欺師』の曖昧さと構造
[査読有り]
MISC
- 2021年03月, アメリカ文学研究, (57), 118 - 119, 日本語書評 佐藤光重『ウォールデン入門講義』（金星堂、2019年）
書評論文,書評,文献紹介等
- 2020年03月, アメリカ文学研究, (56), 103 - 104, 日本語書評 稲垣伸一『スピリチュアル国家アメリカ――「見えざるもの」に依存する」超大国の行方』
書評論文,書評,文献紹介等
- 2019年07月, アメリカ学会会報, (200), 5 - 5, 日本語書評 巽孝之 Young Americans in Literature: The Post-Romantic Turn in the Age of Poe, Hawthorne and Melville
[招待有り]
書評論文,書評,文献紹介等
- 書評 藤江啓子『資本主義から環境主義へ――アメリカ文学を中心として』書評
藤江啓子『資本主義から環境主義へ――アメリカ文学を中心として』(2016)の書評
アメリカ学会, 2017年07月, アメリカ学会会報, (194), 8, 日本語[招待有り]
書評論文,書評,文献紹介等
- 図書新聞, 2016年11月, 図書新聞, 日本語書評 竹内勝徳・高橋勤編『身体と情動―アフェクトで読むアメリカン・ルネッサンス』書評
[招待有り]
書評論文,書評,文献紹介等
- 書評 倉橋洋子、辻祥子、城戸光世編『越境する女－－19世紀アメリカ女性作家たちの挑戦』
書評
日本ナサニエル・ホーソーン協会, 2015年03月, Forum, 20, 27 - 33, 日本語[招待有り]
書評論文,書評,文献紹介等
- 日本マーク・トウェイン協会, 2014年04月, マーク・トウェイン 研究と批評, (13), 58 - 59, 日本語インジャン・ジョーの哀しさ
[招待有り]
速報，短報，研究ノート等（学術雑誌）
- 日本メルヴィル学会, 2013年12月, SKY-HAWK : The Journal of the Melville Society of Japan, (1), 98 - 100, 英語Book Review: Christopher Freeburg, Melville and the Idea of Blackness
[招待有り]
書評論文,書評,文献紹介等
- 日本アメリカ文学会, 2009年03月, アメリカ文学研究, 45, 168-74 (45), 168 - 174, 日本語書評 鷲津浩子・宮本陽一郎編『知の版図――知識の枠組みと英米文学』
[招待有り]
書評論文,書評,文献紹介等
- 2009年03月, 国際文化学研究, 別冊、75-78, 日本語エクソフォニーとしての日本文学
その他
- 2005年05月, 英語青年, 151-2, p. 115, 日本語書評 ハーマン・メルヴィル 『白鯨』 （八木敏雄訳）
[招待有り]
記事・総説・解説・論説等（学術雑誌）
- 行路社, 2003年01月, FB （行路社）, 17, pp. 225-27 (17), 225 - 227, 日本語書評 中島貞夫 『映画の四日間 Part 2 中島貞夫シナリオゼミナール』
書評論文,書評,文献紹介等
- 2002年03月, Kobe Miscellany, 27, 85-88, 日本語書評 植田和文『群衆の風景――英米都市文学論』（南雲堂,2001）
書評論文,書評,文献紹介等
- 2001年04月, FB （行路社）, 15, pp. 93-155, 日本語東映流プロデューサー術直伝 日下部五朗氏に聞く
その他
- 1998年02月, アメリカ文学研究 （日本アメリカ文学会）, 34, pp. 116-22書評 牧野有通 『世界を覆う白い幻影――メルヴィルとアメリカ・アイディオロジー』
[査読有り]
書評論文,書評,文献紹介等
- 行路社, 1994年08月, FB, (3), 169 - 212, 日本語座談会 脚本家の悪夢/映画の夢 シナリオライタ- 高田宏治
書籍等出版物
- 編者(編著者), まえがき, 開文社出版, 2023年05月, ISBN: 9784875718901ロマンスの倫理と語りーーいまホーソーンを読む理由
- 共著, 「煙突」の構造ーーメルヴィルにみる家計と創作のディレンマ, 彩流社, 2023年02月, ISBN: 978477912868419世紀アメリカ作家たちとエコノミーーー国家・家庭・親密な圏域
- 共著, 開文社出版, 2018年04月, 日本語海洋国家アメリカの文学的想像力ーー海軍言説とアンテベラムの作家たちーー
学術書
- 共著, 金星堂, 2018年02月, 日本語アメリカ文学における幸福の追求とその行方
学術書
- 共編者(共編著者), 開文社出版, 2016年05月, 日本語ホーソーンの文学的遺産―ロマンスと歴史の変貌
学術書
- 共著, ミネルヴァ書房, 2014年12月, 日本語白鯨（シリーズもっと知りたい名作の世界11）
学術書
- 共編者(共編著者), 開文社出版, 2013年10月, 日本語, ポー、ホーソーン、エマソン、ソローなどの古典作家、さらには同時代の女性や黒人文学隠れた地層を掘り起こし、次世代につながるアメリカン・ルネサンス批評を追究する。, ISBN: 9784875710714アメリカン・ルネサンス 批評の新生
学術書
- 共著, 彩流社, 2013年03月, 日本語, 19世紀中葉の「アメリカン・ルネサンス」と呼ばれる時期のアメリカ文学を環大西洋の枠組みで新たに読み直し、その越境性と流動性のダイナミズムを検証する。, ISBN: 9784779118760環大西洋の想像力
学術書
- 共著, 松柏社, 2007年11月, 日本語アメリカン・ルネサンスの現在形
学術書
- 共著, 世界思想社, 2006年10月, 日本語二〇世紀アメリカ文学を学ぶ人のために
学術書
- 共著, 英宝社, 2005年03月, 日本語テクストの地平 森晴秀教授古稀記念論文集
学術書
- 共著, 開文社, 2001年10月, 日本語緋文字の断層
学術書
- 共訳, 松柏社, 1999年11月, 日本語デイヴィッド・ロッジ著『フィクションの言語 ― イギリス小説の言語分析批評』
その他
- 共訳, 北星堂書店, 1997年06月, 日本語スチュアート・フレクスナー&ドリス・フレクスナー著『世界大惨事事典』
その他
- 共訳, 山口書店, 1997年01月, 日本語コロンビア米文学史
その他
- 共著, カタログハウス, 1996年12月, 日本語高田宏治 東映のアルチザン
一般書・啓蒙書
講演・口頭発表等
- 日本大学英文学会特別講演会, 2023年06月10日メルヴィルの創作意識と小説のモダニティ
[招待有り]
- 日本アメリカ文学会第60回全国大会, 2021年10月03日, 日本語デモクラシーの断片 ――MelvilleのBattle-Pieces and Aspects of the War (1866)を読む――
[招待有り]
シンポジウム・ワークショップパネル（指名）
- 日本英文学会関西支部第15回大会, 2020年12月20日ゆきてかえりし物語――メルヴィルの創作原理を探る
[招待有り]
口頭発表（招待・特別）
- 講演会（京都大学文学部）, 2019年12月26日, 日本語『白鯨』を読む詩人―メルヴィルとオルソン―
[招待有り]
口頭発表（招待・特別）
- 日本英文学会第91回大会, 2019年05月26日, 日本語『白鯨』を読む詩人
[招待有り]
シンポジウム・ワークショップパネル（指名）
- 日本アメリカ文学会関西支部第60 回大会フォーラム「不寛容な時代の愛――アメリカ文学における抒情の系譜」, 2016年12月, 日本語, 日本アメリカ文学会関西支部, 京都学園大学, 国内会議“I was then but a boy.”――メルヴィルとノスタルジア
[招待有り]
シンポジウム・ワークショップパネル（指名）
- 第3回日本メルヴィル学会年次大会, 2014年09月, 日本語, 日本メルヴィル学会, 専修大学神田校舎, 国内会議メルヴィルと家庭小説の実験性
[招待有り]
シンポジウム・ワークショップパネル（指名）
- 日本アメリカ文学会北海道支部第23回支部大会, 2013年12月, 日本語, 北海学園大学, 国内会議Hemingway, "The Killers"を映像的に読む
[招待有り]
シンポジウム・ワークショップパネル（指名）
- モンロー・ドクトリンの行為遂行的効果と21世紀グローバルコミュニティの未来第2回研究会 トランスアトランティック・メルヴィル, 2013年11月, 日本語, 科学研究費・基盤研究（Ｂ）「モンロー･ドクトリンの行為遂行的効果と21世紀グローバリズムの未来」, 成蹊大学, 国内会議メルヴィルと環大西洋――往還するディプティック的想像力
[招待有り]
口頭発表（基調）
- 日本英文学会第85回国大会, 2013年05月, 日本語, 東北大学, 国内会議Hemingwayの息と間
[招待有り]
シンポジウム・ワークショップパネル（指名）
- 日本アメリカ文学会関西支部例会, 2012年09月, 日本語, 日本アメリカ文学会関西支部, 京都大学, メルヴィルの"The Apple-tree Table"の語りを検討し、メルヴィルが笑いを生じさせるために必要な「距離」を巧みに操作していることを論じ、この短篇が当時の文学的コンヴェンションや中流階級の読者の価値観を転倒させる実験作となっているとした。, 国内会議喜劇のペシミズム "The Apple-Tree Table"の語りについて
口頭発表（一般）
- 日本英文学会全国大会, 2010年05月, 日本語, 日本英文学会, 神戸大学, 国内会議アフリカへの想像力、アフリカからの創造力――Herman Melville, "Benito Cereno"再読
[招待有り]
シンポジウム・ワークショップパネル（公募）
- 日本ナサニエル・ホーソーン協会関西支部研究会, 2007年12月, 日本語, 日本ナサニエルホーソーン協会関西支部, 吹田市, 日本, 国内会議メルヴィル『レッドバーン』における成熟と喪失――「モリヌー少佐」との対比を通して――
口頭発表（一般）
- 大谷大学英文学会, 2007年11月, 日本語, 大谷大学英文学会, 河内長野市, 日本, 国内会議小説と映画のあいだ――19世紀アメリカ小説に即して――
[招待有り]
口頭発表（招待・特別）
- 京大英文学会年次大会, 2007年11月, 日本語, 京大英文学会, 京都, 日本, 国内会議『白鯨』の風景――メルヴィルの自然描写について
口頭発表（一般）
- 日本ナサニエル・ホーソーン協会第26回全国大会, 2007年05月, 日本語, 日本ナサニエル・ホーソーン協会, 東京, 日本, 国内会議メルヴィルの小説におけるトランスナショナルな身体の可能性
[招待有り]
シンポジウム・ワークショップパネル（公募）
- 日本アメリカ文学会関西支部大会, 2004年12月, 日本語, 日本アメリカ文学会関西支部, 京都女子大学, 国内会議メルヴィルの小説における死と感傷
[招待有り]
シンポジウム・ワークショップパネル（公募）
- 日本ナサニエル・ホーソーン協会第23回全国大会, 2004年05月, 日本語, 日本ナサニエル・ホーソーン協会, 東京,, 国内会議「ウェイクフィールド」を読み直す
シンポジウム・ワークショップパネル（公募）
- 日本ナサニエル・ホーソーン協会第19回全国大会, 2000年05月, 日本語, 日本ナサニエル・ホーソーン協会, 東京,, 国内会議『緋文字』の映像性
シンポジウム・ワークショップパネル（公募）
- 第4回京都アメリカ研究夏期セミナー（社会・文化部門）, 1999年07月, 英語, 京都アメリカ研究夏期セミナー実行委員会, 京都,, 国際会議GHQ Film Policies and the Postwar Japanese Cinema
[招待有り]
シンポジウム・ワークショップパネル（公募）
- 日本ナサニエル・ホーソーン協会第16回全国大会, 1997年05月, 日本語, 日本ナサニエル・ホーソン協会, 仙台,, 国内会議Billy Buddと嫉妬
口頭発表（一般）