研究者紹介システム

萩原 泰治
ハギワラ タイジ
大学院経済学研究科 経済学専攻
教授
商学・経済学関係
Last Updated :2020/10/15

研究者情報

所属

  • 【主配置】

    大学院経済学研究科 経済学専攻
  • 【配置】

    経済学部 経済学科

学位

  • 経済学修士, 神戸大学

授業科目

ジャンル

  • 経済・金融 / 経済理論
  • 防災・くらし / 防災・復興

コメントテーマ

  • 産業連関分析
  • 技術革新
  • 震災復興と産業構造

研究活動

研究キーワード

  • 現代技術論

研究分野

  • 人文・社会 / 経済政策
  • 人文・社会 / 経済政策

委員歴

  • 進化経済学会, 理事

論文

  • 萩原 泰治, 松林 洋一

    We empirically examine the relationship between capital accumulation, vintage and productivity of industries in Japan using firm-level microdata. Our analyses confirm that vintage significantly influenced productivity during the period of economic expansion. The effect was particularly notable during the upturn that started in 2000, when most examined industries displayed stron

    World Scientific, 2019年, The Singapore Economic Review, 64 (3), 747 - 771, 英語

    [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)

  • 大震災からの生活水準の回復

    地主 敏樹, 堀江 進也, 萩原 泰治

    2017年10月, 国民経済雑誌, 216 (5), 日本語

    [招待有り]

    研究論文(大学,研究機関等紀要)

  • Taiji Hagiwara

    This paper discusses labor value and the rate of exploitation in the global economy using international input-output tables. Labor value is defined as the multiplication of the labor coefficient and Leontief inverse. Exploitation means that the amount of labor embodied in the received wage commodity is less than the amount of the labor actually sold. Therefore, the Fundamental Marxian Theorem, which states that the conditions for the existence of profit and those for the existence of exploitation are the same, should be modified to stipulate that the existence of profit requires exploitation in at least one country. In other words, exploitation may not exist in some countries (nonexploitation). In the context of international input-output tables, we introduce the concept of global labor value, which is the vector of embodied labor in various countries. In the empirical study using an international input-output table, we find that (1) there are non-exploitation cases in several countries. (2) During the time period 1995-2009, the rate of exploitation increased in Asian countries, namely China, Japan, Korea, and Taiwan, whereas the advanced countries other than Asia faced a decreased rate of exploitation.

    Emerald Group Publishing Ltd., 2017年, Research in Political Economy, 32, 15 - 37, 英語

    [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)

  • 国際産業連関表から見たイギリスのEU離脱

    萩原 泰治, Habtamu Shiferaw Amogne

    神戸大学経済経営学会, 2017年06月, 国民経済雑誌, 215 (6), 1 - 9, 日本語

    研究論文(学術雑誌)

  • 均等利潤率と実質賃金率

    萩原 泰治

    立命館大学経済学会, 2017年02月, 立命館経済学, 65 (4), 181 - 92, 日本語

    [招待有り]

    研究論文(学術雑誌)

  • 国際産業連関表から見た欧州地域統合

    萩原 泰治

    経済経営学会, 2015年06月, 国民経済雑誌, 211 (6), 17 - 26, 日本語

    研究論文(学術雑誌)

  • Economic and environmental impact analysis of carbon tariffs on Chinese exports

    DONG Yanli, ISHIKAWA Masanobu, HAGIWARA Taiji

    As an alternative measure for the proposal of border tax adjustments (BTAs), advocated by the coutries that seek to avoide CO2 emissions (hereafter reffered to as 'abating countries'), export carbon tax (ECT) voluntarily conducted by the developing countries has been widely discussed in recent years.This paper uses the multi-regional and multi-commodity comuputable general equi

    Elsevier, 2015年, Energy Economics, 50, 80 - 15, 英語

    [査読有り][招待有り]

    研究論文(学術雑誌)

  • 47都道府県間接続産業連関表の作成と分析

    萩原 泰治

    2011年, 神戸大學經濟學研究年報, No.58, pp.33-46, 日本語

    研究論文(学術雑誌)

  • 工業統計メッシュデータによる技術的効率性の分析

    萩原 泰治

    2010年01月, 国民経済雑誌, 201 (1), 日本語

    研究論文(学術雑誌)

  • 開発途上国におけるダムプロジェクトのマクロ経済効果--ラオス国におけるナムテン2事業の事例

    萩原 泰治

    2007年04月, 大ダム, 199号, 日本語

    [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)

  • 結合生産と置塩の定理

    中谷 武, 萩原 泰治

    2005年04月, 国民経済雑誌, 191巻4号, 日本語

    研究論文(学術雑誌)

  • 製品の販売先から見たISO14001の取得動機:産業連関表を用いて

    萩原 泰治, 堀江 俊之

    2005年02月, 産業連関, 13,1, 日本語

    研究論文(学術雑誌)

  • グローバルな投下労働量の計測

    萩原 泰治

    2004年02月, 国民経済雑誌, 189 (2), 17 - 31, 日本語

    研究論文(学術雑誌)

  • 情報通信技術の投下労働量

    萩原 泰治

    2003年, 神戸大学経済学年報, 50,34-44, 日本語

    研究論文(学術雑誌)

MISC

  • 続応用産業連関分析講座(6)Scilabで産業連関-貢献度分析

    萩原 泰治, 山田誠治

    フリーソフトウェアScilabによる産業連関分析における貢献度分析を解説した。

    環太平洋産業連関分析学会, 2016年03月, 産業連関, 23 (3), 123 - 132, 日本語

    記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)

  • 続応用産業連関分析講座(5)Scilabで産業連関

    萩原 泰治, 山田誠治

    環太平洋産業連関分析学会, 2016年01月, 産業連関, 23 (1・2), 55 - 66, 日本語

    記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)

  • 続応用産業連関分析講座(4)Scilabで産業連関

    山田 誠治, 萩原 泰治

    環太平洋産業連関分析学会, 2015年03月, 産業連関:イノベーション&IOテクニーク, 22 (1・2), 35 - 44, 日本語

    記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)

  • 書評 泉弘志『投下労働量計算と基本経済指標』

    萩原 泰治

    環太平洋産業連関分析学会, 2015年03月, 産業連関:イノベーション&IOテクニーク, 22 (1・2), 45 - 50, 日本語

    書評論文,書評,文献紹介等

  • 続応用産業連関分析講座(3)Scilabで産業連関

    山田 誠治, 萩原 泰治

    Scilabを用いた産業連関分析入門第3回として、産業連関表の「列方向の関係」に着目した均衡価格モデルの解説とそれに関連するScilabのプログラムを説明する。

    環太平洋産業連関分析学会, 2013年10月, 産業連関 イノベーション&I-Oテクニーク, 21 (3), 124 - 132, 日本語

    [招待有り]

    記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)

  • 産業連関分析

    萩原 泰治

    経済経営学会, 2013年10月, 経済学・経営学学習のために, 47 - 55, 日本語

    記事・総説・解説・論説等(その他)

  • 企業レベルの実質粗資本ストックと設備年齢の推計

    萩原 泰治

    経済経営学会, 2013年08月, 国民経済雑誌, 208 (2), 39 - 48, 日本語

    記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)

  • 続応用産業連関分析講座(2)Scilabで産業連関

    山田 誠治, 萩原 泰治

    Scilabを用いた産業連関分析入門第2回として、web上にある産業連関表のエクセルデータを読み込み、投入係数行列とレオンチェフ逆行列の作成までを解説する。

    環太平洋産業連関分析学会, 2013年06月, 産業連関 イノベーション&I-Oテクニーク, 21 (1・2), 39 - 48, 日本語

    [招待有り]

    記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)

  • 続応用産業連関分析講座(1)Scilabで産業連関

    山田 誠治, 萩原 泰治

    産業連関分析を行うためには,ソフトウェアの利用が不可欠である.本誌では,得津・藤川らのVBAの利用,加河・稲村によるMatlab の利用について,「産業連関分析入門」シリーズ,「応用産業連関分析講座」シリーズを掲載してきた.今回は,後者の続編として,Scilab を紹介する.Scilab はMatlab のクローンソフトであり,フリーソフトウェアであることからアクセスがより容易である.第1 回として,基本的な解説と,兵庫県連関表を用いた計算例を示す.

    環太平洋産業連関分析学会, 2012年06月, 産業連関 イノベーション&I-Oテクニーク, 20 (2), 188 - 197, 日本語

    [招待有り]

    記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)

  • 震災復興と産業構造・職業構造

    萩原 泰治

    2011年06月, ビジネス・レーバー・トレンド, No.435, 日本語

    その他

  • コンピューターを利用した経済分析

    久本 久男, 萩原 泰治

    1983年10月, MAGE, 6 (1), 日本語

    記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要)

書籍等出版物

  • "The Evolution of the Firm Size Distribution and Economic Growth" in Studies in Medium-Run Macroeconomics,(Tamotsu Nakamura and Yasuyuki Osumi Eds.)

    ADACHI, Hideyuki, HAGIWARA TAIJI, Tsunehiro, Yasutaka

    その他, World Scientific, 2015年04月, 英語

    学術書

  • 東北大学大学院経済学研究科地域産業復興調査研究プロジェクト編『震災復興研究Ⅳ新しいフェーズを迎える東北復興への提言』(第18章「震災復興-阪神淡路と東北」担当)

    地主敏樹, 萩原 泰治

    その他, 南北社, 2015年03月, 日本語

    学術書

講演・口頭発表等

  • Condition of Profit existence and exploitation in the Global Economy

    萩原 泰治

    China-Japan Symposium on Political Economy, 2019年04月, 英語, 南開大学 天津 中国, 国際会議

    口頭発表(一般)

  • 「世界経済における利潤存在条件と搾取――世界産業連関表を用いて――

    萩原 泰治

    経済理論学会, 2018年10月, 日本語, 立命館大学草津キャンパス, 「マルクスの基本定理」を国際産業連関分析の枠組みに適用した場合、各国の労働者の消費 する賃金財を生産するために直接・間接必要な自国及び外国の労働量について、一定の条件 が求められる。各国の労働を一定比率で同一労働に還元した場合、必ずしもすべての国にお いて搾取が存在するとは限らない。Hagiwara(2017)は、1995-2009 年の世界経済について の分析を行った。本稿はそれを踏まえ、より新しい時点の国際産業連関表(2000-2014 年)を 用いた結果を報告する。, 国内会議

    口頭発表(一般)

  • 大災害からの生活水準の回復

    地主 敏樹, 堀江 進也, 萩原 泰治

    神戸大学社会システムイノベーションセンター「災害復興研究」プロジェクト, 2017年11月, 日本語, 神戸大学, 阪神最大震災の被災地区を対象として、震災後20年間の生活水準と所得の変遷とその規定要因を、アンケート調査によって調査した結果の報告, 国内会議

    口頭発表(一般)

  • 国際産業連関表における世界均等利潤率

    萩原 泰治

    環太平洋産業連関分析学会第28回(2017年度)大会, 2017年10月, 日本語, 環太平洋産業連関分析学会, 立命館大学大阪いばらきキャンパス, 国内会議

    口頭発表(一般)

  • Scilabによる産業連関分析

    萩原 泰治

    環太平洋産業連関分析学会, 2017年01月, 日本語, 環太平洋産業連関分析学会, 神戸大学インテリジェントラボラトリ, 国内会議

    公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等

  • Labor Value and Exploitation in Global Economy

    萩原 泰治

    Annual Conference by Four Universities of Japan and China: Economic Growth and Industrial Restructuring 0f East Asia, 2016年12月, 英語, School of Economics, Zhejiang University, 浙江大学, We discuss labor value and rate of exploitation in global economy using international input-output table. Labor value is defined as multiplication of Labor coefficient and Leontief inverse. The exploitation means amount of labor embodied in wage commodity is le ss than amount of labor sold. Okishio proved the Fundamental Marxian Theorem that the conditions of profit existenc, 国際会議

    口頭発表(一般)

  • Labor value and Exploitation in Global Economy

    萩原 泰治

    The 7th Kobe University Brussels European Centre Symposium "Emerging Sciences and a Changing World: EU-Japan in Transition, 2016年11月, 英語, Kobe University, Vrie Universiteit Brussel, Brussels, 国際会議

    口頭発表(一般)

  • Cross-border transaction and Fragmentation of Production - Decomposition of Average Propagation Length

    萩原 泰治

    Space and Time in Modern Civilization, 2016年11月, 英語, Kobe University, Trier University, Brussels, 国際会議

    口頭発表(一般)

  • 均等利潤率と実質賃金率

    萩原 泰治

    第27回環太平洋産業連関分析学会高知大会, 2016年10月, 日本語, 環太平洋産業連関分析学会, 高知大学, 置塩(1967)により提示された産業連関分析を用いたマルクス経済学において基礎となる「利潤率と実質賃金率の対抗関係」と「利潤率の傾向的低下法則」について、1970年から2012年における産業連関表(JIPデータ)を用いて、最近の傾向を示すことである。, 国内会議

    口頭発表(一般)

  • Scilabによる産業連関分析

    萩原 泰治, 山田 誠治

    第27回環太平洋産業連関分析学会高知大会, 2016年10月, 日本語, 環太平洋産業連関分析学会, 高知市, 産業連関分析をフリ-ソフトウェアScilabで実施するための基礎を講演する, 国内会議

    公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等

  • Innovation Review from EU and Japan

    萩原 泰治

    Innovation and economic reform in Europe and Japan, 2016年10月, 日本語, Breugel, 神戸大学経済学研究科, Brussels, Discussed recent decline of Japanese electronics competitiveness in spite of high innovative activities compared with Europa, 国際会議

    口頭発表(一般)

  • 兵庫県内地域間産業連関表作表について

    萩原 泰治

    富山大学経済学部セミナー, 2016年09月, 日本語, 富山大学経済学部, 兵庫県内地域間産業連関表作表のプロセスを要約し、同様の産業連関表の作表における注意点を指摘する。, 国内会議

    公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等

  • Decomposition of Average Propagation Length

    萩原 泰治

    24th IIOA Conference, 2016年07月, 英語, International Input Output Association (IIOA), Yonsei University, Seoul, Republic of Korea, 国際会議

    口頭発表(一般)

  • Labor Value and Exploitation in Global Economy

    萩原 泰治

    International Seminar on Political Economy in Toyama 2016, 2016年02月, 英語, 富山大学経済学部, 国際会議

    口頭発表(一般)

  • 国際産業連関表における越境取引―平均波及長( APL) の拡張―

    萩原 泰治

    環太平洋産業連関分析学会, 2015年11月, 日本語, 明治大学, 産業連関分析における平均波及長の概念を一般化し、越境取引、部分行列への分解が可能であることを示した, 国内会議

    口頭発表(一般)

  • 産業連関分析セミナー(Scilab講座)

    萩原 泰治, 山田誠治

    環太平洋産業連関分析学会, 2015年10月, 日本語, 明治大学, Scilabによる産業連関分析の手法を解説した, 国内会議

    公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等

  • 国際産業連関表から見た欧州地域統合

    萩原 泰治

    進化経済学会, 2015年03月, 日本語, 小樽商科大学, 産業連関分析において、サプライチェインの長さを計測するために平均波及長(APL)という概念が最近提唱されている。一方、生産過程を国際間で分担する工程分業が進み、生産過程のフラグメンテーション化の進展が議論されている。本稿では、平均波及長を元に国境を越えた取引を把握する平均越境波及長という概念を提唱し、EUを中心とする国際産業連関表に適用する。電気・精密機械においてはフラグメンテーション化の進展が示されたが、多くの産業では、逆の傾向が観察された。, 国内会議

    口頭発表(一般)

  • Economic Recovery Following Large-Scale Earthquakes: the Cases of Kobe and Tohoku

    地主 敏樹, 萩原泰治

    From Kobe to Tohoku: The Role of Higher Education Institutions in the Process of Disaster Recovery, 2013年11月, 英語, Japan Foundation London, London, United Kingdom, 国際会議

    シンポジウム・ワークショップパネル(指名)

  • Kobe CGE Model on Hanshin-Awaji Great Disaster

    萩原 泰治

    Yale University Economic Growth Center and Kobe University Research Institute for Economics & Business Administration Joint Symposium on “The Great East Japan Earthquake and the Great Hanshin-Awaji Earthquake”, 2012年05月, 英語, Yale University Economic Growth Center, Kobe University Research Institute for Economics & Business Administration, Kobe, 国際会議

    口頭発表(招待・特別)

  • Capital Accumulation, Vintage, and Productivity: The Japanese Experience from 1980 to 2007

    萩原 泰治

    第九届中日経済国際研討会, 2010年10月, 英語, 山東大学経済学院, 済南市,中国, 国際会議

    口頭発表(一般)

  • Capital Accumulation, Vintage, and Productivity: The Japanese Experience from 1980 to 2007

    萩原 泰治, 松林 洋一

    WIFO Seminar, 2010年03月, 英語, WIFO (Öesterreichische Institut für Wirtschaftsforschung), Wien, Austria, 国際会議

    口頭発表(一般)

所属学協会

  • 経済理論学会

  • 進化経済学会

  • 環太平洋産業連関分析学会

  • 日本経済学会

共同研究・競争的資金等の研究課題