研究者紹介システム

谷 正人
タニ マサト
大学院人間発達環境学研究科 人間発達専攻
准教授
音楽関係
Last Updated :2020/06/17

研究者情報

所属

  • 【主配置】

    大学院人間発達環境学研究科 人間発達専攻
  • 【配置】

    国際人間科学部 発達コミュニティ学科, 発達科学部 人間表現学科

学位

  • 博士(文学), 大阪大学

授業科目

ジャンル

  • 文化・芸術・流行 / 音楽・映画

コメントテーマ

  • イラン音楽
  • 即興
  • 民族音楽学

研究活動

研究キーワード

  • 即興
  • イラン
  • 民族音楽学

研究分野

  • 人文・社会 / 文化人類学、民俗学
  • 人文・社会 / 美学、芸術論
  • 人文・社会 / 芸術実践論

委員歴

  • 2012年09月, 東洋音楽学会, 理事
  • 2003年, (社)東洋音楽学会, 関西支部参事, (社)東洋音楽学会

受賞

  • 2011年10月 (社)東洋音楽学会, 「第28回田邉尚雄賞」, 『アラブの音文化』(共著)に対し。

  • 2008年10月 (社)東洋音楽学会, 「第25回田邉尚雄賞」, 『イラン音楽―声の文化と即興―』(単著)に対し

  • 1998年 第1回イラン学生音楽コンクール(於:テヘラン大学) サントゥール独奏部門奨励賞受賞

論文

  • 「打弦楽器をめぐる試行錯誤――インド・イランのサントゥール」

    2018年10月, 『季刊 民族学』, (116), 43 - 50

    [査読有り][招待有り]

    研究論文(大学,研究機関等紀要)

  • 伝統文化における学びのプロセス:イランを事例に

    谷 正人

    神戸大学大学院人間発達環境学研究科, 2018年03月, 神戸大学大学院人間発達環境学研究科紀要, 11 (2), 75 - 79, 日本語

    [査読有り]

    研究論文(大学,研究機関等紀要)

  • 指で感じ理解すること ―楽器間で異なる身体感覚の研究にむけて―

    谷 正人

    大阪大学大学院言語文化研究科言語社会専攻, 2017年03月, イラン研究, (13), 136 - 149, 日本語

    [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)

  • サントゥール演奏の新しい身体性――「楽器盤面の地政学」へ向けて

    谷 正人

    スタイルノート, 2016年09月, 西尾哲夫/水野信男編『中東世界の音楽文化 うまれかわる伝統』, 98-115, 日本語

    [招待有り]

    研究論文(研究会,シンポジウム資料等)

  • 演奏専攻の学生と音楽学をいかに繋ぐか : 「実学」から「教養」としての音楽学へ

    谷 正人

    神戸大学大学院人間発達環境学研究科, 2016年06月, 神戸大学大学院人間発達環境学研究科研究紀要, (特別号), 67 - 71, 日本語

    [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)

  • 聴こえるものと見えるもの

    谷 正人

    本来目に見えない音を視覚化すること―楽譜に書いたりそれを読んだりすること―が如何に音楽認識を巡る様々な事象と深く関わりあっているのかを民族音楽学の研究成果とイラン音楽の事例をもとに論じたもの。

    音楽之友社, 2016年03月, 徳丸吉彦 監修/増野亜子 編『民族音楽学12の視点』, 36 - 46, 日本語

    [招待有り]

    研究論文(その他学術会議資料等)

  • Verbal Rhythm and Musical Rhythm: A Case Study of Iranian traditional Music

    谷 正人

    Saujanya Books. Delhi, 2012年01月, Indian and Persian prosody and recitation. Nagasaki, Hiroko(Ed.), 59 - 69, 英語

    [査読有り][招待有り]

    研究論文(その他学術会議資料等)

  • 「個性」はいかに研究可能か(記述可能か)?—イラン音楽を事例とした一試論

    谷 正人

    スタイルノート, 2010年02月, アラブの音文化 グローバル・コミュニケーションへのいざない, 216 - 229, 日本語

    [査読有り][招待有り]

    研究論文(研究会,シンポジウム資料等)

  • 楽譜をどう捉えるか―民族音楽学の観点およびイラン音楽の事例から:特集<読譜>にどう向き合うか―義務教育課程9年間を見通す中で

    谷 正人

    日本音楽教育学会, 2009年08月, 音楽教育実践ジャーナル, 7 (1), 16 - 24, 日本語

    [査読有り][招待有り]

    研究論文(学術雑誌)

  • 異文化理解における「わかりにくさ」の効用―わからない自分への気付きへ―

    谷 正人

    音楽教育学会, 2008年01月, 音楽教育学, 37 (2), 1‐12, 日本語

    [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)

  • アジアの声・息のリズム-ペルシャを中心に

    谷 正人

    岩波書店, 2007年12月, 事典 世界音楽の本, 51 - 54, 日本語

    [査読有り][招待有り]

    研究論文(その他学術会議資料等)

MISC

  • イラン音楽との出会い

    谷 正人

    紫明の会(丹波古陶館・篠山能楽資料館友の会), 2019年03月, 芸術文化雑誌 紫明, 44, 72-77, 日本語

    [招待有り]

    その他

  • 「イランの弦楽器サントゥール」特集:南アジア、弦の響き

    谷 正人

    国立民族学博物館, 2019年02月, 月間みんぱく2月号, 43 (2), 7, 日本語

    [査読有り][招待有り]

    記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要)

  • 打弦楽器をめぐる試行錯誤――インド・イランのサントゥール

    谷 正人

    国立民族学博物館, 2018年10月, 季刊 民族学, (116号), 43 - 50, 日本語

    [査読有り][招待有り]

    記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要)

  • 「小泉文夫とシルクロードの音楽」に寄せて

    谷 正人

    聖教新聞社, 2017年08月, 聖教新聞2017年(平成29年)8月9日(水)付, 7面, 日本語

    [招待有り]

    記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)

  • 音組織(音階)

    谷 正人

    音楽之友社, 2016年03月, 徳丸吉彦 監修/増野亜子 編『民族音楽学12の視点』, 47 - 49, 日本語

    [招待有り]

    記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)

  • 「『拘束性』の解明から『任意性』の検討へ:即興『モデル』の新たな理解に向けて」

    2005年, 『東洋音楽研究』 東洋音楽学会, 第70号93-99頁

  • 「イラン伝統音楽の即興概念-即興モデルと対峙する演奏者の精神と記憶のあり方」

    2005年, 『音楽学』 日本音楽学会, 第51巻1号 28-40頁

  • 「イラン伝統音楽の即興概念-即興モデルと対峙する演奏者の精神と記憶のあり方」

    2005年, 大阪大学大学院文学研究科博士学位論文

  • 「イラン音楽のチャルフ―演奏形式と楽曲構造にみる『廻り』のパラダイム―」

    2005年, 『東洋音楽研究』東洋音楽学会, 第70号19-33頁

  • 「西アジアの音楽と語りの文化」

    2003年, 『文化事業と教員養成の接合-アジアンワールド イン グランシップ事業/実習報告書』 静岡大学教育学部音楽教育講座 pp.92-95

  • 「イラン伝統音楽のラディーフ――その再定義にむけて――」

    2003年, 『音楽学』第48巻3号193-206頁 日本音楽学会

  • 「イメージ上で鳴り響く音――イラン伝統音楽における楽譜の存在を支えるもの――」

    2003年, 『東洋音楽研究』第68号1-12頁 東洋音楽学会

  • 「イラン伝統音楽のラディーフをめぐる『見えない理論』-音楽性形成のメカニズム-」

    2001年, 京都市立芸術大学学位修士論文

書籍等出版物

  • 『イラン音楽―声の文化と即興』

    谷 正人

    単著, 青土社, 2007年07月, 日本語, ラン伝統音楽の 「即興」 概念を考える上で、「個人の創造性」 という視点はどこまで妥当なのか。ウォルター・オングの 「声の文化」 的精神と 「文字の文化」 的精神という対比項を援用しながら、演奏者にとってそもそも 「自由」 や 「個性を発揮」 というようなあり方が、近代西洋的な意味合いで――「義務的要素」 と対置されるような字義通りの概念として――存在しているのかどうかを再検討し、イラン音楽における 「作者」 「作品」 の概念までを問い直す。

    学術書

  • 「イラン音楽の楽しみかた ―三つの観点から―」

    『イランを知るための65章 ~エリア・スタディーズ~』明石書店 pp.132-137, 2004年

講演・口頭発表等

  • 「ラディーフから何を学ぶのか」

    谷正人

    即興演奏を考える【学術Weeks2019】, 2020年02月09日, 日本語

    公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等

  • サントゥール・打弦楽器奏者のための 身体の使い方ワークショップ

    谷正人

    2019年04月21日, 日本語

    公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等

  • イラン音楽の楽しみ-伝統打弦楽器サントゥールを例に

    谷 正人

    国立民族学博物館友の会講演会, 2019年04月, 日本語, 国立民族学博物館, 国立民族学博物館第5セミナー室, 国内会議

    公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等

  • 第35回人文機構シンポジウム「中東と日本をつなぐ音の道(サウンドロード)―音楽から地球社会の共生を考える」パネリスト

    谷 正人

    第35回人文機構シンポジウム「中東と日本をつなぐ音の道(サウンドロード)―音楽から地球社会の共生を考える」, 2019年03月, 日本語, 国立民族学博物館, 東大寺金鐘ホール, 上記シンポジウムにおける 総合討論 パネリスト 常味 裕司、谷 正人、カイル・カマル・ヘロウ ファシリテーター 相島 葉月, 国内会議

    [招待有り]

    シンポジウム・ワークショップパネル(指名)

  • イラン音楽における記譜と創造的解釈、面状に配置された弦と対峙する身体

    谷 正人

    シンポジウム「糸が紡ぐ音の世界」, 2019年02月, 日本語, 京都市立芸術大学芸術資源研究センター記譜法研究会, 京都市立芸術大学 大学会館交流室, 国内会議

    口頭発表(招待・特別)

  • サントゥールやイラン伝統音楽に関する講演

    谷 正人

    谷正人神戸大学准教授サントゥール演奏・講演会, 2018年09月, 在イラン日本国大使館, 在イラン日本国大使館, サントゥールやイラン伝統音楽に関する講演並びにサントゥール及びトンバクのアンサンブルによる演奏会, 国際会議

    公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等

  • 「民族音楽」からペルシャ文化を知る

    谷 正人

    神戸映画サークル評議会, 2018年07月, 日本語, グストハウスギャラリー(神戸映画サークル評議会地階), 国内会議

    公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等

  • 「第三部:イラン音楽・芸術」セクションにおける、イラン音楽の実演(サントゥール)と解説

    谷 正人

    「イラン文化との交流の歩みーイラン・イスラーム革命40周年記念シンポジウム」, 2018年06月, 日本語, イラン・イスラーム共和国文化センター, 龍谷大学, 龍谷大学深草キャンパス 顕真館, 国内会議

    [招待有り]

    シンポジウム・ワークショップパネル(指名)

  • 小泉文夫とペルシア音楽

    谷 正人

    民音音楽博物館文化講演会, 2018年03月, 日本語, 民音音楽博物館, 関西国際センター6Fコスモホール, 国内会議

    公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等

  • 打弦楽器の調律機構および奏法をめぐる考察 ――インドとイランのサントゥールを例に

    谷 正人

    2017年度南アジア研究国立民族学博物館拠点「音楽・芸能班」第1回研究会, 2017年10月, 日本語, 国立民族学博物館, 国立民族学博物館4階第1演習室, 国内会議

    口頭発表(一般)

  • イランのサントゥールとインドのサントゥール ―その共通性と相違性―

    谷 正人

    関西イラン研究会第49回研究会, 2017年06月, 日本語, 大阪大学外国語学部 外国語学科ペルシア語専攻, 大阪大学箕面キャンパス, 国内会議

    口頭発表(一般)

  • 指から音楽を理解すること―サントゥールとセタールの比較から

    谷 正人

    研究プロジェクト「音楽する身体間の相互作用を捉える――ミュージッキングの学際的研究 (代表者 野澤豊一)」, 2017年04月, 日本語, 国立民族学博物館, 国内会議

    口頭発表(一般)

  • 指で感じ理解すること―楽器ごとに異なる身体感覚・語法の研究

    谷 正人

    第46回関西イラン研究会, 2016年05月, 日本語, 大阪大学外国語学部外国語学科ペルシア語専攻, 大阪大学箕面キャンパス E棟3階 学術交流室, 国内会議

    口頭発表(一般)

  • 伝統楽器サントゥールの新型調律システムについて

    谷 正人

    第35回イラン研究会, 2016年03月, 日本語, 大阪大学豊中キャンパス 大阪大学会館会議室, 国内会議

    口頭発表(一般)

所属学協会

  • The Society for Ethnomusicology

  • International Council for Traditional Music

  • 日本中東学会

  • 日本音楽教育学会

  • (社)東洋音楽学会

  • 東洋音楽学会

  • 日本音楽学会

Works(作品等)

  • 即興演奏を考える【学術Weeks2019】におけるサントゥール演奏

    谷正人

    2020年02月09日

  • International Center for Persian Studies-University of Tehran主催のYaldā Night Festivalにおけるサントゥール演奏(招待)

    谷正人

    2019年12月21日

  • 国立民族学博物館企画展「旅する楽器―南アジア、弦の響き」の打弦楽器セクション担当

    谷 正人

    2019年02月 - 2019年05月, 国立民族学博物館

    展示趣旨 南アジアは弦楽器の宝庫です。世界中で知られるシタールだけでなく、多種多様な弦楽器が、様々な人々によって、千差万別のスタイルで演奏されてきました。宮廷の華として王侯貴族を陶酔させた弦の響きは、古典音楽として受け継がれています。儀礼に使われた弦楽器は、神を讃える歌や祈りの支えとなり、物語の世界を眼前に蘇らせ、歌手の紡ぎだす旋律を引き立ててきました。これらの楽器の多くは、西アジアや中央アジアから伝えられ、南アジアで演奏家や職人たちによって改造され、生まれ変わったものです。南アジアで定着した楽器が、さらに形や音を変えながら、東南アジアや東アジアに伝えられた場合もあります。本展示では、このような弦楽器の遥かな旅を、南アジアを中心にして紹介します。

  • 第35回人文機構シンポジウム「中東と日本をつなぐ音の道(サウンドロード)―音楽から地球社会の共生を考える」でのレクチャーコンサート出演

    谷 正人

    2019年03月, 東大寺金鐘ホール

    上記シンポジウムにおけるレクチャーコンサート「地球音楽を生きる―中東と日本をつなぐ楽器たち」演奏2 サントゥール 谷 正人

  • レクチャー「サントゥールのコンサート」出演

    谷 正人

    2018年12月, 京都こども文化会館小ホール

  • コンサート「古代ペルシャの鼓動」におけるサントゥール演奏出演

    谷 正人

    2018年12月, 京都 / 鹿ヶ谷山荘

  • 【学術Weeks2018】『緊張をとる』『集中力のひみつ』ワークショップ

    谷 正人

    2018年11月, 鶴甲第2キャンパス F164

    『緊張をとる』 『集中力のひみつ』の著者,伊藤丈恭氏を招き,演劇的観点からの緊張をとる・集中するための方法論を学ぶ。また本ワークショップへの参加を通して,プレゼン,音楽,ダンス,演劇などさまざまな場面で役立つメソッドへの応用を目指す。

  • 民音音楽博物館文化講演会「小泉文夫とペルシア音楽」

    谷 正人

    2018年03月, 関西国際センター6Fコスモホール

  • 学術weeks「アレクサンダーテクニークの実践と研究 〜バジル・クリッツァー氏を招いて」

    谷 正人

    2018年03月, 神戸大学大学院人間発達環境学研究科C棟111教室(鶴甲第2キャンパス)

  • 「シルクロードの文化と建築」講演会でのサントゥール演奏

    谷 正人

    2017年10月, 日本工業倶楽部会館

    「シルクロードの文化と建築」講演会(主催:武庫川女子大学建築学科)でのイランの伝統楽器サントゥールの演奏

  • 中東の詩と音楽の夕べ-クルドの詩人をお迎えして-

    谷 正人

    2017年09月, 聖心女子大学 4号館・2F Activity Space

    スウェーデン在住のイラク系クルド人でクルド語現代詩を代表する詩人ファルハード・シャーケリー氏の講演会におけるイランの伝統楽器サントゥールの演奏

  • 演奏会「ペルシアの千一夜音語Vol.4」出演

    谷 正人

    2017年02月, 代々木上原ハコギャラリー

    2月19日にイランの伝統楽器サントゥールの演奏者として出演

  • 学術Weeks 2016 アジアを「打つ」~ワークショップと講演・試演会~

    谷 正人

    2016年11月, 神戸大学発達科学部C棟111教室

    2016年11月13日(日)に開催された上記イベントの企画・招聘・出演に関わった

  • 演奏会「ペルシアの千一夜音語Vol.3」出演

    谷 正人

    2016年10月, 代々木上原ハコギャラリー

    10月22日にイランの伝統楽器サントゥールの演奏者として出演

  • 演奏会「ペルシアの千一夜音語」出演

    谷 正人

    2016年03月, hako gallery(代々木上原)

    3月2日にイランの伝統楽器サントゥールの演奏者として出演

  • 演奏会「ペルシアの千一夜音語Vol.2」出演

    谷 正人

    2016年03月, hako gallery(代々木上原)

    3月2日にイランの伝統楽器サントゥールの演奏者として出演

  • 学術Weeks2015 「音楽を通して異文化を知る」

    谷 正人

    2015年11月, 神戸大学発達科学部C棟101教室

    2015年11月16日(月)に開催された上記イベントの企画・招聘・出演に関わった。

  • 講演『研究の面白さ-イラン音楽研究における「声の文化」的精神と「文字の文化」的精神への気付きを通して』 音楽教育学会近畿地区平成17年度第2回地区例会 奈良教育大学教育実践センター

    2006年

  • 講演「様式を知る―諸民族の伝統的様式―イラン伝統音楽」 岐阜聖徳学園大学教育学部講義「初等音楽Ⅰ」

    2005年

  • シンポジウム講演「ダストガーというしくみ:イラン伝統音楽の即興を支える記憶のありかた」ラウンドテーブル「即興:音楽生成のモデルとその実践をめぐって」東洋音楽学会東日本支部第13回例会 お茶ノ水女子大学

    2004年

  • 講演「イラン音楽の聴きどころ」イランイスラム共和国大使館主催 イラン文化週間 国際交流基金フォーラム

    2003年

  • レクチャーコンサート 「イラン音楽の楽しみ」北海道大学文学研究科主催シンポジウム 「アジアの伝統的パフォーマンスアートを楽しむ」 北海道大学文系講義棟

    2003年

  • 大分県立芸術文化短期大学国際文化学科 特別講義「ペルシア伝統音楽の調べ」

    2002年

  • (財)大阪国際交流センター アジア理解講座「アジアの民族音楽と楽器-イラン」

    2002年

  • Study of Coulture of Sound and Performance in Islamic World by Interarts Theory

    2002年

  • ラジオ出演 NHK-FM「イブニングミュージックライン」にてイランの伝統楽器サントゥールについての解説と演奏

    2001年

  • レクチャーコンサート「〜アラブの夜〜アラビアンナイトとサントゥール」於:国立民族学博物館

    1999年

  • イラン国立芸術大学音楽学部サントゥール専攻留学

    1995年 - 1998年

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 文化環境との関わりからみた即興演奏技能の発達―イラン音楽を事例として

    谷 正人

    日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(C), 基盤研究(C), 神戸大学, 2019年04月01日 - 2022年03月31日

  • 中東少数派の音文化に関する研究ー共有と非共有に着目してー

    飯野 りさ, 谷 正人, 米山 知子

    日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(B), 基盤研究(B), 聖心女子大学, 2018年04月01日 - 2022年03月31日

    イラン、トルコ、アラブ諸国でこれまで調査研究を行ってきた三名の研究者が参加している本研究は、中東少数派の音文化の解明を目的としている。少数派や非主流派の音文化・音楽はときとして多数派や主流派との区別が難しい。本研究では各研究者がこれまで培ってきた知識や経験を活かし、多数派と共有している部分を認めつつも共有していない部分への理解を深めたいと考えている。こうした課題を遂行するために、本研究は三つの部分から成り立っている。第一は代表者と分担者二名の個別の調査研究、第二は年に一度行う研究会、第三に海外からの演奏家や研究者の招へいである。 個別の研究としては、トルコ、シリア、イラク、イランの国境をまたがって居住している人々、主にクルド人の音楽研究があり、イランでは谷が、トルコ・シリア・イラクのそれに関しては飯野が担当する。トルコで少数派/非主流派であるアレヴィー教徒に関しては、オーストラリアのディアスポラ集団を米山が担当している。平成30年度が一年目であったことから、業績には上記の目標は必ずしも反映されていないが、上述地域の少数派の一つであるシリア正教徒の音楽研究をこれ以前から行っている代表者の飯野による学会発表等は、これから議論を深めるための序論的な内容となっている。 いまだ音楽研究としては議論の深まっていないテーマではあるが、7月下旬に行われた研究会には予想を超える数の参加者があり、関心は低くないことが明らかになった。12月上旬には、シリアの古都アレッポを代表するウード奏者のムハンマド・カドリー・ダラール氏と他二名を招へいし、東京大学と神戸大学でレクチャー・コンサートを行った。同氏の演奏家としての実績と経験に裏打ちされた演奏内容は、専門家の間で関心を集めた一方で、一般参加者にも強い印象を残した。東京大学での公演には予想を超える100名以上の参加があった。

  • 谷 正人

    日本学術振興会, 科学研究費助成事業 挑戦的萌芽研究, 挑戦的萌芽研究, 神戸大学, 2016年04月01日 - 2019年03月31日, 研究代表者

    イラン音楽における身体性については、特にウード(発展的にはセタール・タール)という楽器の身体性をサントゥールのそれと比較する観点から論文「指で感じ理解すること ―楽器間で異なる身体感覚の研究にむけて」として発表した。 また同一楽器内での身体性の差異という観点から、サントゥール演奏を従来型の身体性と、新しい身体性とに大きく分けて論じた「サントゥール演奏の新しい身体性――「楽器盤面の地政学」へ向けて」論文を発表し、また音楽家の身体理解の観点から有益なアレクサンダーテクニークについては「ミュージッキングとアレクサンダー・テクニークとの共振:私たちが諸民族の音楽から学ぶもの」論文を発表予定である。

    競争的資金

  • 田中 多佳子, 谷 正人, 二宮 文子, 北田 信, 井上 春緒

    日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(C), 基盤研究(C), 京都教育大学, 2014年04月01日 - 2018年03月31日

    古来、一つの伝統とみなされてきたインド古典音楽が、12世紀に北インドにムスリム政権が成立してより南北で徐々に異なる変容を辿り、今日、北のヒンドゥスターニー音楽と南のカルナータカ音楽という二つの様式に大別されるに至った。本研究では、ヒンドゥスターニー音楽の歴史的な成立過程を、従来のヒンドゥー教徒側の視点に立ったサンスクリット語・ヒンディー語文献に依拠した説明ではなく、当時北インドの公用語であったペルシア語や古ウルドゥー語の諸文献に基づき、ムスリム側の視点に立った異なる角度からとらえなおすことによって、全く新しい諸様相を浮かび上がらせた。

  • 谷 正人

    日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(C), 基盤研究(C), 神戸大学, 2013年04月01日 - 2016年03月31日

    本研究課題の目的はイランの音楽家達を対象に、それぞれの音楽教授方法の差異を、映像としてデータベース化する中からその差異の要因を考察しその成果を音楽教育学に還元することである。 イラン国内外において収集した多くの教授法のサンプルとそれらの考察からは、特にセタールやウードなどの身体性とそれに対応した教授の中身はサントゥールのそれとは大きく異なることが判明した。このことから「諸民族の音楽」の授業においては、音楽そのものだけではなく、楽器ごとに大きく異なる音楽認識の差異についても将来的には教材化が必要だという点を指摘した。

  • 水野 信男, 堀内 正樹, 小田 淳一, 西尾 哲夫, 谷 正人, 飯野 りさ, 酒井 絵美, 樋口 美治, 松田 嘉子, 椿原 敦子

    日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(B), 基盤研究(B), 兵庫教育大学, 2012年04月01日 - 2016年03月31日

    本科研の研究代表者および研究分担者は、その全員が、本科研・研究期間内に、主に中東諸国(エジプト、モロッコ、イラン、トルコ等)およびフランス(パリ、アラブ世界研究所)において、フィールドワーク、ならびに資料収集をおこなった。そこで得られた研究成果を、他に5名の研究協力者の参加を得て、国内で独自に開催した研究会で発表し、あわせて討議を実施した。その結果を、研究成果論文集『中東世界の音楽文化――うまれかわる伝統』として、2016年夏までに出版することがきまった。研究成果論文集はB5版、約400ページ。現在、初校をへて、再校にむけて、鋭意編集中である。

  • 谷 正人

    学術研究助成基金助成金/基盤研究(C), 2013年04月 - 2016年03月, 研究代表者

    競争的資金

  • 龍村 あや子, 谷 正人, マーマット ウメル, 小柴 はるみ, 屋山 久美子

    日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(C), 基盤研究(C), 京都市立芸術大学, 2011年 - 2013年

    本研究は新疆ウイグル自治区のウイグル人作曲家、ウメル・マーマットを主たるインフォーマントとして、比較文化・文明の観点から中央・西アジア音楽研究に携わってきた研究代表者(龍村)が、トルコ(小柴はるみ)、イラン(谷正人)、アラブ(屋山久美子)の音楽研究者と共に、トルコ語系民族のウイグルと他の中央・西アジア地域の音楽との比較を行ったものである。今日の伝承におけるウイグルの「ムカーム」は、他の地域の伝統よりも固定性が強く、各ムカームが固有の旋法のみならず、固有のリズムと舞踊の様式を持っている。ムカームに基づく一人の奏者の即興演奏も見られるが、音楽・舞踊の一体化した全体が一つのムカームの表現なのである。

  • 谷 正人

    日本学術振興会, 科学研究費助成事業 若手研究(B), 若手研究(B), 神戸学院大学, 2009年 - 2011年

    本研究は、かつて徒弟制の中で実践されてきたイラン音楽の教育観や知識観が、五線譜や練習曲を用いる近代教育的観点の導入によって如何に変容したのかを考察したものである。 従来イランでは音楽は口頭で伝承されてきた。しかし『タール教本』(1921)のような教則本の登場によって、それまでのただひたすら師匠の模倣に専念するなかか自ら問いを立て学ぶというような徒弟制的教育に、より具体的で体系的な指導という近代教育的な知識の伝授段階をもたらされたことを指摘した。

  • 科学研究費補助金 若手研究(B)「近代化に伴う教育観・知識観の変容―イラン伝統音楽を事例とした基礎的研究―」(H21~H23)

    2009年 - 2011年

    競争的資金

  • 科学研究費補助金 若手研究(B)「近代化に伴う教育観・知識観の変容―イラン伝統音楽を事例とした基礎的研究―」

    2009年 - 2011年

    競争的資金

  • 龍村 あや子, 小柴 はるみ, 谷 正人

    日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(C), 基盤研究(C), 京都市立芸術大学, 2008年 - 2010年

    中央・西アジア地域のトルコ、イラン、アラブ系民族の間には、「マカーム」「ダストガー」などと呼ばれる旋法・演奏体系を持つ古典伝統音楽が広く存在する。この研究は中国新疆のトルコ系民族であるウイグルの「ムカーム」と呼ばれる音楽を中心にそれらの伝統を比較し、特に東西交流の要衝の地に栄えたウイグル音楽の独自性と他の文化との関連を明らかにしようとするものである。詳細については、別添論文集の龍村の論文を参照のこと。

  • Study of Culture of Sound and Performance in Islamic World by Interarts

    2002年 - 2003年

    競争的資金

  • イラン伝統音楽における即興の概念

    競争的資金

  • concept of improvisation in traditional music of Iran

    競争的資金