Directory of Researchers

SETOGUCHI Yuki
Graduate School of Law / Division of Law and Political Science
Associate Professor
Law / Political Sciences
Last Updated :2022/11/18

Researcher Profile and Settings

Affiliation

  • <Faculty / Graduate School / Others>

    Graduate School of Law / Division of Law and Political Science
  • <Related Faculty / Graduate School / Others>

    Faculty of Law / Department of Law

Teaching

Research Activities

Research Areas

  • Humanities & social sciences / Civil law

Published Papers

  • 債権者代位権による責任財産の保全をめぐる諸問題 ――金銭債権の裁判外・裁判上の代位行使が行われる場面についての考察

    瀬戸口 祐基

    Oct. 2021, 法律時報, 93 (11), 18 - 25

    [Invited]

  • 個別の動産・債権を目的とする譲渡担保権の実行をめぐる立法課題

    瀬戸口 祐基

    Sep. 2021, 担保法の現代的課題――新たな担保法制の構想に向けて, 122 - 147

    In book

  • La clause de réserve de propriété dans le droit japonais de la faillite

    Mar. 2020, Bulletin Joly Entreprises en difficulté, (2), French

    [Invited]

  • 組合契約による相続代替

    Dec. 2019, 市民と法, (120), 59 - 63

    [Invited]

  • 共同担保概念の民法上の意義――フランスにおける資産(patrimoine)概念をめぐる議論を通じた考察(六・完)

    SETOGUCHI YUKI

    Nov. 2018, 法学協会雑誌, 135 (11), 2551 - 2615, Japanese

    Research institution

  • 共同担保概念の民法上の意義――フランスにおける資産(patrimoine)概念をめぐる議論を通じた考察(五)

    SETOGUCHI YUKI

    Sep. 2018, 法学協会雑誌, 135 (9), 2097 - 2165, Japanese

    Research institution

  • 共同担保概念の民法上の意義――フランスにおける資産(patrimoine)概念をめぐる議論を通じた考察(四)

    SETOGUCHI YUKI

    Jul. 2018, 法学協会雑誌, 135 (7), 1599 - 1684, Japanese

    Research institution

  • 共同担保概念の民法上の意義――フランスにおける資産(patrimoine)概念をめぐる議論を通じた考察(三)

    SETOGUCHI YUKI

    May 2018, 法学協会雑誌, 135 (5), 1030 - 1106, Japanese

    Research institution

  • 共同担保概念の民法上の意義――フランスにおける資産(patrimoine)概念をめぐる議論を通じた考察(二)

    SETOGUCHI Yuki

    Mar. 2018, 法学協会雑誌, 135 (3), 403 - 478, Japanese

    Research institution

  • 共同担保概念の民法上の意義――フランスにおける資産(patrimoine)概念をめぐる議論を通じた考察(一)

    SETOGUCHI Yuki

    Jan. 2018, 法学協会雑誌, 135 (1), 1 - 72, Japanese

    Research institution

MISC

  • 免責決定後の詐害行為取消権の行使の可否

    瀬戸口 祐基

    Jan. 2021, 倒産判例百選[第6版], 184 - 185

  • クレール・セジャン=シャザール『担保の実行』

    瀬戸口 祐基

    Sep. 2020, 神戸法学雑誌, 70 (2), 315 - 331

  • フランスでの在外研究を振り返って

    瀬戸口 祐基

    May 2020, 金融法務事情, (2138), 84 - 89

  • 債権者代位権制度のフランスにおける位置づけ

    SETOGUCHI YUKI

    Mar. 2019, 神戸法学雑誌, 68 (4), 273 - 292, Japanese

    Introduction research institution

  • 預金口座の取引経過についての金融機関の開示義務

    SETOGUCHI Yuki

    Mar. 2018, 民法判例百選Ⅱ債権[第8版], 150 - 151, Japanese

    Introduction scientific journal

  • 商法典上の在庫商品質に関する法改正――在庫商品質に関する2016年1月29日のオルドナンス第56号

    SETOGUCHI Yuki

    日仏法学会 ; 1961-, Oct. 2017, 日仏法学, 29 (29), 222 - 226, Japanese

    Report scientific journal

  • 債務整理に係る法律事務を受任した弁護士が、特定の債権者の債権につき消滅時効の完成を待つ方針を採る場合において、右方針に伴う不利益等や他の選択肢を説明すべき委任契約上の義務を負うとされた事例

    SETOGUCHI YUKI

    Mar. 2015, 法学協会雑誌, 132 (3), 523 - 542, Japanese

    Introduction research institution

  • 一 受働債権に弁済期の定めがある場合における相殺適状の成立につき、受働債権の弁済期が現実に到来していることの要否 二 民法五〇八条の適用につき、消滅時効が援用された自働債権がその消滅時効期間経過以前に受働債権と相殺適状にあったことの要否

    SETOGUCHI YUKI

    東京大学大学院法学政治学研究科, Oct. 2014, 法学協会雑誌, 131 (10), 2153 - 2172, Japanese

    Introduction research institution

  • Nicolas Balat, Essai sur le droit commun

    瀬戸口 祐基

    Jun. 2022, 国家学会雑誌, 135 (5=6), 541 - 543

    [Invited]

    Book review

  • La notion de gage commun en droit civil

    Yuki SETOGUCHI

    Apr. 2022, Siho (Journal of private law), (83), 326 - 325, French

    Summary national conference

  • 共同担保概念の民法上の意義

    瀬戸口 祐基

    Apr. 2022, 私法, (83), 299 - 306

    Summary national conference

Books etc

  • 各国の動産・債権を中心とした担保法制に関する調査研究業務報告書

    Contributor, フランス法, 商事法務研究会, Mar. 2020

Presentations

  • 最大判平成11年11月24日民集53巻8号1899頁

    瀬戸口 祐基

    東京大学民事法判例研究会, 08 Jan. 2021

    Oral presentation

  • 譲渡担保権の実行

    瀬戸口 祐基

    担保法研究会, 27 Sep. 2020

    Oral presentation

  • L’introduction potentielle de la notion de patrimoine en droit japonais à la fin du XIXe siècle

    25 Nov. 2019, French

    [Invited]

    Public discourse

  • L’instrument sociétaire (sociétés civiles)

    Transmettre son patrimoine : les alternatives à la succession et aux libéralités. Séminaire franco-japonais, 10 Sep. 2019, French

    [Invited]

    Nominated symposium

  • La notion de consommateur, de professionnel et de non-professionnel

    SETOGUCHI YUKI

    Droit commun des contrats et droit économique : influences réciproques en droit français et en droit japonais, Mar. 2019, French, International conference

    [Invited]

    Nominated symposium

  • 共同担保概念に見られる人的信用の仕組み ―フランスにおける資産(patrimoine)概念をめぐる議論からの考察―

    SETOGUCHI YUKI

    民法懇話会, Mar. 2016, Japanese, Domestic conference

    Oral presentation

  • 偏頗行為の否認・詐害行為取消しの要件としての支払不能

    瀬戸口 祐基

    民法と倒産法の交錯研究会, 05 Apr. 2022

  • 共同担保概念の民法上の意義――フランスにおける資産 (patrimoine)概念をめぐる議論を通じた考察

    瀬戸口 祐基

    日本私法学会第84回大会, 09 Oct. 2021

  • 共同担保概念の民法上の意義――フランスにおける資産 (patrimoine)概念をめぐる議論を通じた考察

    瀬戸口 祐基

    研究会(神戸大学大学院法学研究科), 24 Sep. 2021

  • 信託の設定、受託者による信託事務処理

    瀬戸口 祐基

    信託法・信託法理の展開に関する研究, 17 Sep. 2021

  • 同一の当事者間に数個の金銭消費貸借契約に基づく各元本債務が存在する場合における 借主による充当の指定のない一部弁済と債務の承認による消滅時効の中断

    瀬戸口 祐基

    関西金融法務懇談会, 11 Sep. 2021

  • 個別の動産・債権を目的とする譲渡担保権の実行

    瀬戸口 祐基

    担保法研究会, 30 May 2021

Research Projects

  • 平時実体法と倒産実体法との一貫性を持たせた私法理論の確立

    中西 正, 瀬戸口 祐基, 青木 哲, 杉本 和士, 藤澤 治奈, 米倉 暢大, 内海 博俊, 水元 宏典

    日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(B), 基盤研究(B), 同志社大学, 01 Apr. 2019 - 31 Mar. 2023

  • フランス法の検討を通じた物的担保の民事執行手続による実行の意義についての研究

    瀬戸口 祐基

    日本学術振興会, 科学研究費助成事業 若手研究, 若手研究, 神戸大学, 01 Apr. 2019 - 31 Mar. 2022

    本研究は、物的担保が服する民事執行手続上の規律の意義を明らかにした上で、各種の物的担保の実行方法のあるべき姿を、倒産制度も視野に入れつつ、提示することを目的とするものであるところ、2019年度は、主として、フランス法の下での、平時における物的担保の実行方法についての検討を進めた。 この結果、まず、法定担保である先取特権については原則として一般債権者に認められるのと同様の実行方法が認められるにとどまるのに対し、約定担保についてはこれとは異なる実行方法が認められていることが明らかとなった。また、約定担保に固有の実行方法に注目するとき、一方で、担保目的財産が債権であるものとその他の財産であるものとでは実行方法が大きく異なることが、他方で、問題となる物的担保が質権や抵当権のような伝統的な形式のものであるか所有権留保や譲渡担保のように所有権に依拠する形式のものであるかによっては必ずしも実行方法に実質的な差異が見出されないことが判明した。そして、こうした整理の下でフランス法の下での平時における物的担保の実行方法を分析するならば、物的担保の実行に際しては、問題となる物的担保の類型に適合するかたちで、債務者と担保権者との間の利害調整と、担保権者と他の債権者等との間の利害調整とを、いずれも適切に行うための仕組みが必要とされており、これらの利害調整の適切性を保障するために時として裁判所の関与が求められていることが明らかとなった。 これらの検討結果は、物的担保の実行方法を検討するに際して、伝統的な形式の物的担保と所有権に依拠する形式の物的担保との間の区別を重視し、前者は裁判所の関与を必要とするものであるのに対し後者はこれを不要とするものとして扱う、日本法の下で一般に採用されている視点による場合とは、異なる分析方法の可能性を提示するものとして位置づけることができる。

  • 瀬戸口 祐基

    学術研究助成基金助成金/若手研究(B), Apr. 2016 - Mar. 2019, Principal investigator

    Competitive research funding

  • 窪田 充見

    科学研究費補助金/基盤研究(A), Apr. 2015 - Mar. 2020

    Competitive research funding